【こちらを見て落ち着いて下さい】驚くほど芸術的なものだった、新型コロナウイルスの顕微鏡下での姿が公開される
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2020/2/15
広範囲にわたる健康被害と現時点で1,000人以上にのぼる死者を出した新型コロナウイルスCOVID-19（非公式には2019-nCoV）が、昨年12月に発見されて以来メディアを賑わせています。
しかし世界中の微生物学者がこのコロナウイルスを使ったワクチン開発を試みる中、科学者以外で実際に新型ウイルスの姿を見たことがある人は多くはありません。
そしてこの度、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のロッキー山脈ラボラトリー(RML)が新型コロナウイルスの走査型透過電子顕微鏡画像を公表したのですが、その姿はというと…驚くほど芸術的なものでした。
https://i.imgur.com/Et8JFDr.jpg
Credit:NIAID-RML
上の写真に見えているのは、米国の患者から採取したCOVID-19ウイルスの走査型電子顕微鏡画像を色処理したものです。細胞は青とピンクに、その表面から現れたウイルスの分子が黄色に着色されています。
https://i.imgur.com/ommMclf.jpg
Credit:NIAID-RML
こちらは透過電子顕微鏡がとらえた画像です。先の画像ほど鮮明ではないものの、ウイルス表面にある突起を見ることができます。(この形状は「王冠」を意味するコロナウイルスの語源となっています。)
もしこの画像に見覚えがあるなら、それはSARSやMERSを含むコロナウイルスの多くがこぶで覆われた球形という似かよった外観を持っているからです。
コロナウイルスの仲間は遺伝子が大変似ており、3種類のウイルスの間にはヌクレオチド5基分の違いしかありません。しかし人間に感染する時には、それぞれかなり異なる様相を呈する可能性があります。
https://i.imgur.com/3etqghh.jpg
Credit:NIAID-RML
なおこうした画像はチームワークによる協力の賜物です。RMLの研究員であるエミー・ドゥビット氏がウイルスを提供し、顕微鏡技師エリザベス・フィッシャー氏が撮影した画像を、メディカルアート部門が色付加処理しているのです。
https://vaience.com/biology/20200215-this-is-what-the-covid-19-virus-looks-like/ ウイルスって何のために生きてるの？
取り憑いた人間死んだら自分も死んじゃうじゃん こちらもご覧になって冷静に
ttps://www.bestgore.com/wp-content/uploads/2020/02/mexio-woman-receive-beauty-treatment-skin-visceration-husband-03.jpg
ttps://www.bestgore.com/wp-content/uploads/2020/02/mexio-woman-receive-beauty-treatment-skin-visceration-husband-06.jpg 綺麗さならライノウイルスのお星様☆模様が最上級
風邪ひくとあんなのが体内で増殖してると思うとちょっとだけ嬉しかったり >>130
生物じゃない説もあるからそもそも生きてない可能性もある。
遺伝子を受け継ぐための最小の構成要素なんでしょ。 「『しょうがい者』を言い換えよう」と提案した9歳のお子さんに「『しょうがい』の正体」を丁寧に説いたお医者さんの言葉が刺さる
http://coysi.snobu.org/u342ix6/yc1g1kuyh4jo1n.html >>108
>>1にこう書かれてるよ↓
>走査型電子顕微鏡画像を色処理したものです。
要するに「驚くほど芸術的」というのは誇大宣伝 二枚目とかバイオハザードのゲームのタイトル画面にそのまま使えるやつやん 手洗いとうがいと、ドアノブなどを拭く事を徹底するわ >>1
手足口病ウイルスもキモいけど、これも不気味。
ってかメディカルアートってあるのね >>138
英文ソースには「芸術的」とは書いてないんだよ。
やたらに「てめー」呼ばわりするような人が、潔く納得するとは思わないが 「『しょうがい者』を言い換えよう」と提案した9歳のお子さんに「『しょうがい』の正体」を丁寧に説いたお医者さんの言葉が刺さる
http://coysi.snobu.org/ez44d92s/b8bz2xgdtvjlpp.html ところでコウモリコロナウイルスと配列を較べると、９２％・・・
５bpの違いが９５％台になるのはウイルス全体の塩基数は１００ｂｐと想定され
オイ、オマエタチ、ナメテイルノカ それはさておき、見てのように膜に包まれたウイルスですので
石鹸は有効です 5bpの違いという事は恐らく、レセプターへの結合定数が１桁ぐらい強くなった。。。
位しか感染力の強化に結び付く発想がございませんが これはね〜、ウイルス兵器として作られたという知見とは真っ向から対立するんですよね
恐いから 実験室でACE2レセプターのKiを制御できる部位を突き止め
改変を繰り返し、Kiを１桁強化しました。。。
相当の死者を出しながらの作戦でしたでしょうね。旧ソ連かな こういうのはインスリン戦線に参画していた団体しか
基本的にはできない技術なのですが、結構前のgengerationの話ですので
詳 し く あ り ま せ ん 錯乱している医師・厚労省職員などを捕まえたら
ちょっと訊ねてみてください しかしだ。我々はこれを見送りしようと思っている
なぜなら、治験の際に あ ま り に も 我々と違い
同じ薬が使えない割に、暴れをして薬を供給ラインに捻じ込んで来るから 所詮、CIAなど我々の駒に過ぎない。といったところか
HAHAHAｗｗｗ あと恐らくね、色素剤を３系統使うと
どれかは噛み合わせになって阻害作用が出る 電子顕微鏡は本来モノクロだよ。
これらの色は見易い様に、わざと色付けて素人にもわかりやすい絵にしたもの 表面のイボイボ（コロナ）が無いし他のものですたぶん 原子なり元素なり
この辺が色々と寄せ集まった奴が
こういう風に機能するってのは不思議だよな
ウイルスでさえ凄いと思うのに
生命なんてどういう仕掛けになってるんだろうね 黄色いやつが鍵かよ。 武漢人鍵穴だけに合う鍵であって欲しい。 合わなければ、普通のコロナ肺炎なんだろ？ 「もやしもん」で描いてもらったらどんな風になるんだろう もうちょっと拡大すれば、「Made in China」の文字が見えたはずなのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
