【数学】「三平方の定理」がひと目で分かる展示が面白いと話題に 「視覚的にわかる」「こういうのが学校にあったら」
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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/24/news030.html
2020年2月24日
「三平方の定理」がひと目で分かる展示が面白いと話題に 「視覚的にわかる」「こういうのが学校にあったら」
液体の動きで見るとよりワクワクできます。
[宮原れい,ねとらぼ]
中学生の頃に習った「三平方の定理(ピタゴラスの定理)」がひと目で分かる展示が「面白い」「すごい」とTwitterで話題です。
https://twitter.com/asunokibou/status/1230844325040250880?s=21
三平方の定理は、直角三角形における3本の辺のうち、最も長い辺・斜辺を「c」、それ以外の2つの辺を「a」「b」としたとき、
「c」の2乗=「a」の2乗+「b」の2乗
――が成り立つというもの。この文章や式だと、どういうことかイマイチ分かりにくかったりしますが、投稿された展示ではビジュアルだけで「三平方の定理」が成り立っている様子を表現しています。青い液体を使った面積の足し算がわかりやすい!
(リンク先に続きあり)
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/24/miya_2002sanheihou01.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんでそこを中心に選んだのか、さっぱり分からない! 三平方の定理の証明は、ニュートンの証明とアインシュタインの証明がカッコよくて好き。 ピタゴラスが気づいたタイルの並びのほうが分かりやすいと思うが >>3
>>1
んー、やっぱ、わかりやすさ!
ここが大事ってことよね 公式を覚えるのには役に立つだろうけど、一番大切なそこに至るまでの過程が分からん ボール置いて数えたらいいじゃん
工作レベルで理解できないなら CGにしろw 視覚情報なんかなくたって
計算式で論理的に計算ができるようになるのが数学なんだよ
そんなもんに頼ってたら一生数学なんかできん 二乗が正方形の面積になってるのがいいね
この場合の奥行きは無視しても
そもそも二乗ってなんやねんて感じだもんな >>1
中と小の図形が5角形になってるからやり直し >>15
いや、むしろ視覚に置き換えるのは頻繁にやるだろ? >>16
これはひっくり返すと上の視覚に
疑似おしっこが移動するやつなんじゃ? >>4
数学のこと語るだけで自分が頭良いと思えるんだろ?
そういうところが凡人なんだよw どこがいいのかわからん
昔のままの方法のほうがいいじゃん 角錐とか円錐の体積で1/3を掛けるのはなぜ?
の説明と同じ
ごまかしです 色々難点があると思うな
正方形を見て2乗をとらえられるか
スキマの三角形が直角三角形だとわかるか
あと正方形が大小に分かれているので大小がつくものだと勘違いしやすい >>1
これもう、アルキメデスとピタゴラス完全に分かんなくなる奴だわ >>1
偶然だろ?て言われたらこの実験だけじゃ説明つかんだろ 互いに素なピタゴラス数の整数解は無限にある
○か×か Twitter民の偏差値は5ちゃんねら以下って事で あんまり感心せんね
これだけだとたまたま上手くいく大きさを選んだだけと言われる
いつでも成り立つということの証明にはならない トリックじゃないのか。とか言ってみた。
厚み(深さ)を変えれば、どうにでもなるし。 この模型を見ても、なぜ直角三角形の斜辺の二乗が直角を挟んだ二辺の二乗の和に等しくなるのか俺はわからん
ウィキペディアのこれの方がまだわかるようなわからねえような
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Pythag_anim.gif >>41
○
これは文字式で考えないと証明できんよね >>21
これいいじゃん
対称性もあってわかりやすい >>1
単に面白いってだけで、定理がひと目で分かるとは思えんね
>>37
それ ちょうど角の部分が繋がってて上下ひっくり返すと青い液体?が大きい方に全部移動するってことだよね >>23
自分で証明できたら頭いいと思えるんだろうが、そうでないのに頭いいと感じると勘違いするとか、おめでたい人ですなぁwww
100通り以上も証明があるのにwww
ググる能力さえないのかな?www >>1
結果だけ解ってもw
証明出来なければ意味がないぞwwwwwwwww これ見てわかるなら既にわかってるだろ
子供たちって優しい 前は家族全員で朝晩毎日見て学習してたのになくなったから寂しい4:3 対角5 20"
さて高さは? みたいな 何でクリアの面積と青の面積の合計が等しくなるのか
見ても分からんのだが
俺って相当アホなんか? >>15
幾何的に解くのはやるぞ
数式で解くのが至高って考え方もあるけど で、三平方の定理が
そもそも何なのか
何を根拠に導かれたのか
日常では何に活用されるのか
学習する意義は何なのか
数学教師は全員完全な説明ができるのですか? これじゃ分からんよ。事実だから分かれと言われてる感じ。 水槽cを2室に区切って、水槽a,bから別々に注ぐようにしたほうが
原論オリジナルの証明を理解しやすいとおもう >>61
いや大丈夫だ
これだけでは俺もわからんから >>47
大きな四角は黒い部分と白い部分の合計で
白い部分が移動しても全体の大きさは同じ
白い部分は三角形が4つ分
黒い部分は(縦×横=面積だから)a×a + b×b と c×c が同じ面積になるわけか >>16
正方形だから二乗なのは分かるけど、なぜ一致するかはまったく分からない
つまり何の役にも立たないパフォーマンスだよ >>24
ひっくり返すと青い液体が移動すんじゃね? >>1
なるほど、わからん
動画は「cの3乗 = aの3乗 + bの3乗」と言いたいのかな 立方体のブロックか正方形の板でやれよ(´・ω・`) これは「三平方の定理がわかりやすい」のではなく
「三平方の定理は、現実ともキチンとリンクしてるのがわかりやすい」
ってことなんだろね
この装置を否定するつもりはないし、三平方の定理レベルの抽象的思考でも
拒絶反応を示す人がいることも否定しない 幾何学って字面だけで人を九割門前払いしてる
図形学にしろ >>78
だから要するにあらかじめ三平方の定理をわかってることが前提だわね >>80
「初等幾何」か「ユークリッド幾何」が正式だからな
そんなこと言ったら「代数」って何よ いろいろな三角形でモデルをつくればいいんだよな
直角三角形のときだけちょうど満水になり、ほかの場合は不足or溢れると いやもう初めの状態で四角の角のとこが液体で満たされてないのが気になって無理
これが分かりやすいとか言うやつは細かいこと気にしないんだろうな >>47
俺が一番簡単だと思う証明は
直角から長辺cに垂直に補助線を引くと
出来上がる二つの直角三角形は元の三角形と相似であり
それぞれa/c、b/c倍になっている
従って長辺cは垂線によりa^2/c、b^2/cに分割されていることになる
この垂線を辺cの正方形まで伸ばせば
正方形はa^2とb^2に分割されていることになる 中学の先生が、これでやってくれた。
なるほどと納得したものの、だからなんだとしか思わなかった頭の悪い俺。 数学界で有名な、ファルコンの定理ってあるだろ。
あれはどうなんだ? >>87
そう
この装置ってまん中の直角三角形の存在感が薄いんだよね
肝心なのは直角三角形のほうなのにさ 俺も数年前に40歳くらいになってやっと理解出来たからなあw
教科書や参考書のそもそもの教え方が悪いから、中学当時はさっぱり意味が
わからなかったんだよなw
もちろん高校の数学は毎回赤点だったなw
卒業時まで毎回赤点w >>73
三角関数の基本
sinα^2+cosα^2=1
これが解らないと何も出来ないwww >>82
内容はともかく「三平方の定理というものがある」という前提知識は必要だね
そのうえで「だから何?」という疑問に「だってそうなんだもん」と
応じうるだけの説得力は持ち合わせてる >>21
俺みたいに数学脳の無い人間からしたら、
意味がイマイチ分からないや。
いちいち余計な三角形を追加して何の意味があるのだ? >>21
こっちの方が納得できる。
1のはそうなるのは分かるが、なんでそうなるの?が分からない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています