【宇宙】地球に“第2の月”見つかる 小惑星が3年ほど周回中
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地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中
地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。
小惑星や彗星(すいせい)を捜索している米アリゾナ大のカタリナ・スカイ・サーベイが発見し、国際天文学連合が25日に発表した。
直径2〜3メートルの小惑星が地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。
ただ、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる。
スカイ・サーベイの天文学者カッパー・ビエルチョス氏によると、「ミニムーン」は今月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が発見した。
探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる。
地球の軌道付近を飛んでいた小惑星が、地球の重力に引き込まれ、一時的に地球の衛星になったらしい。
小さいため20等級ほどと暗く、「2020 CD3」と名付けられた。
朝日新聞デジタル 2020年2月27日 19時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17882774/ ブラックナイト衛星(英: Black Knight satellite)は極軌道近くで地球を周回しているとされる、存在の疑わしい物体。一説ではおよそ13,000年前から存在し、地球外生命に由来すると考えられている[1][2] 。 >>5
ねえ、それって洒落なの?マジならヤバいな。 そんなことより貴様ら!
息子が生まれたら、輝月(きづき)
娘が生まれたら、月乃ひかり(つきのひかり)
と名付けるつもりなのだが、どう思う? 「地球の重力に引かれて…」
こういうフレーズにはグッとくるな! これが東京の山手線内に堕ちると東京の山手線内はほぼ壊滅するな はやぶさ2「やっとこさ小惑星に行って岩石採取してきたで」
小惑星「地球の近くまで来ちゃった」
はやぶさ2「えっ?」
小惑星「えっ?」 >>26
じゃあ満月と書いてみつきのほうが
ところでこの月地球の方に落ちてこないよね? >>15
娘は田中月乃ひかり(田中じゃないかもしれないけど)って名前か。
斬新だな こりゃまたちっさいな
やっぱルナツーは引っ張って来ないとあかんか 無駄と思えることにも意味はあるねんで という広い心を持ってあげて 子供に変な自己中の名前つけるな、誰にでも読める普通の名前でいい
つけられた子供が一生迷惑する >>15
月絡みの名前はナルシストだったり演技性パーソナリティ障害患うやつのイメージが シンデレラハネムーン
モーニングムーン
好きなの選べ 46億年で衛星になれなかったアステロイドとか山ほどあったんやろな 科学者たちが隠している衝撃の事実↓
じつは、地球が、月の衛星。 >>57
いややちびムーンかちびうさがいい
ちびうさだと月の意味なくなるけど 俺も地球の重力に捕まって地球の周り回ってるんだけどどういう立ち位置なの? >>15
お前の顔を鏡で見ながらフルネームで名乗ってみろ >>15
苗字が黒川とかだと娘は黒光りと呼ばれちゃう>< どさくさまぎれのSNSムーニー(統一信者)のハッシュタグ
K-POP並べて気持ち悪い。やっぱあのへんは広告塔 月ってさー
・自転周期と公転周期がなんか重なっていつも同じ面を地球に向ける
・そして地球に向ける側にはうさぎの絵が書いてあるけど、裏は手抜きして無地
・太陽と同じ大きさだから月食、日食、まれに金環日食なんかも楽しめる
こんなん普通に人工物やろ >>81
地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々
というのもあるな わいが発想したのはFF4だわ
ゴルベーザニキが乗って宇宙に帰っていきそう >>85
おいおい、太陽と同じ大きさなわけないだろ…
裏側の画像は中国が撮影したよ 2メートルくらいでも地球に落ちたら影響あるの?
燃え尽きるんじゃないのか 8億キロの旅をしているはやぶさ2の立場は・・・
片道250万キロなら展示されているエンデバーを引っ張り出して
増量燃料タンクを格納庫に積んで上げれば
第2の月を丸ごと持ち帰れるんじゃないか? >>85
月の裏側って地球を隕石から守って表より更にデコボコじゃなかったかな 直径2〜3メートルの小惑星
宇宙で見りゃチリみたいなもん。
>>97
地球から見たらって言いたいんだろ >>15
次を めい にして また次を かめこ で結局月光仮面かよってばれたの知り合いでいた
その人月の光を目にうけて だと歌詞思ってたらしい どっか行っちゃうのか。ずっと居てくれたら面白かったのにな。
まあ宇宙スケールでは良くある事なんじゃね。 >直径2〜3メートルの小惑星
地表に噴射システムを付けて、もうちょい公転軌道を調整して飛んでいかないようにすれば はやぶさ2を遠くまで飛ばす必要はなかった?
この衛星が地球の重力圏から逃げる前につかまえろ。
はやぶさが帰ってくる前にサンプルとれるんでね? 重力のバランス崩れたら最終的に月が地球にキスをするのでは…? ねえねえ
なんで惑星はぐるんぐるん周り続けてるのさ? 今の月も少しずつ遠ざかっているんだよね
地球の気候変動はそのせいかもね >>149
つかず離れずの関係って長続きするだろ? >>38
冗談なくウィルスが宇宙から来ている説唱えているまともな学者もおるしな >数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる。
はやぶさ2でやった「スイングバイ」の仕組みですな? >>1
兄弟がいたのでは?
それが落ちて新型コロナをばらまいたのかもしれない??
地上まで常温の核があれば可能性は0ではない様だ!! >>15
娘の方さ
月光と書いて「ひかり」と読む
くらいにしてやれよ
そのまま行ったら絶対苛められるわ >>81
スペースデブリが頭に当たって記憶を無くしていたんだ…
そういう事にしておくよ
ありがとう どこが月だよ
もし大気圏に入っても大火球にすらならんかもしれないレベルだろ 今日の夜、月の横に明るい星があった。
何の星?
>>15
男
石川 月面
イシカワ ゲツメン
女
石川 デブリ
イシカワ デブリ 大気圏に落ちてきたら燃え尽きるだろうな
運よく生き残れば隕石 >>172
おい!沖ノ鳥島は四畳半サイズだぞ
恐らく沖ノ鳥島の勝ちだ
ちなみにそのサイズでも日本地図に載るんだぞ
凄いよな そのうちどっかに行ってしまうなら
今のうちにこの衛星にカメラやセンサー設置しておけばいいね
低コストで太陽系外の観測ができるかもよ >>127
高速で動いているこんな小さな物体に接近出来る技術は無いだろ >>162
moonは衛星、月は the Moon
ちなみにsunは恒星、太陽は the Sun >>73
地球に押されてる
柔らかい粒子はさっさと宇宙の膨張にあわせて広い空間に出て行ってるぞ
体が堅いもので出来てるから置いてけぼりくらってんだよ >>130
>>140
ねー(´・ω・`)
>>150
かわええな もっと大ければなあ
ワッケイン司令という名前の探査機を向かわせてだな 地球の磁場に影響を与えて、人類滅亡の引き金になりそう >ただ、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる
朝鮮半島か? どうやって2〜3メートルの小惑星なんて見つけるんだ
最近の望遠鏡はそこまで高性能なの? なんで太陽系の惑星は円盤状に回ってるの?
冥王星だか海王星は除く 直径2〜3メートルで有機物や水を豊富に含むんなら捕獲したら?
何か発見があるかも知れない 三年前に判ってたら捕りに行ってただろうな
はやぶさクラスでもドッキングさせてブラスト吹かせれば安定軌道脳に乗せられる、、
上手く行けば静止軌道以下まで引き寄せられるかも おお!
英国占星術協会の発表はまだか?
どんな見解になるのか楽しみだわ
ミニムーン?
コロナ全開だから
感染症なんかの象意になるのかな 過去に観測された第2の月
J002E3 2002年9月~2003年6月
アポロ12号で使用され行方不明になっていたロケットの3段目
2032年に再度最接近予定
6Q0B44E 2006年8月~
多分人工物 詳細不明
2016年の時点では月の遥か外側の軌道に残っていたらしい
2006RH120 2006年9月~2007年6月
天然の天体 直径は2~3mほど
最も明るい時でも視等級は18.7等
2028年に再度最接近予定 >>202
太陽系は秒速217kmで銀河系を公転しているらしいので
太陽系の惑星は実際にはらせんを描いてる
そんな速度で宇宙の中をぶっぱなしても地球上は穏やかなのがスゴすぎる >>202
赤道面を公転している状態が1番安定するから
太陽系形成時に塵が太陽の赤道面付近に集まってその塵から惑星が生まれたから今も円盤に近い形で公転している >>168
ま、ウィルスどころか生命のもとの水やアミノ酸も過去衝突した彗星やら小惑星由来説もあるからねぇ… >>224
元ネタは「第五惑星から来た4人」あたりか 重力に捕まることはないのでこれは磁力だね
この辺ごちゃごちゃにしている人が多いのはニュートンのせいかな こういう一時的に地球の衛星になる小惑星は時々あるけど、月の重力の影響も受ける(しかも月は衛星としては非常に大きい)ために軌道が極めて不安定になる
しばらくすると地球と月双方の重力で加速されてカタパルトみたいに飛び出して行き、たいていはそのまま太陽を周回する軌道に入って戻っては来ない
このように月と地球の重力双方に引っ張られても例外的に安定する軌道(三体問題の安定解)がいくつかあって、それがガンダムで有名になったラグランジュ点 2〜3メートルなんて家一軒すら建てられない、降り立つことも出来ないのを小惑星なんて言えるのか?
そのうちどっか行くなら重力に引っ掛かっただけのただの石ころじゃん >>230
おそらくこの時期に見つかったので
象意は混乱とか自粛とか停止とか疫病とかウイルスになるだろうな 俺の足元に落ちてこいよ
売って大金持ちになってやる >>233
ただの石ころでも定義上は小惑星なんやで。 >>104
マジレスすると不安定な軌道なので
ゴールが動いて到達できない恐れ 知ってる
DUAL MOONでしょ?
そして最後は地球が割れるんだよね 月の自転周期は27.3日
そして偶然に公転周期も27.3日
そのため月は常に地球に対して同じ面しか見せない
広い宇宙でこういう奇跡的な現象が、たまたま地球から見れるというのも不思議なものだ 日本からH2ロケットで探査機を打ち上げて、この小惑星だった小衛星を
補足できないかな、衛星軌道ならサンプルリターンも容易だし
アメリカやロシアのロケットなら有人飛行で着陸して探査できると思うけどな、 >>1
今それどころじゃないのくだらんスレ立てるな >>261
月は自転してたけど地球の重力による月の変形が自転にブレーキをかけたので
いつも同じ面を向けた
連星系では、よくあること おまえらは、月がふたつある世界に、召還されたのさ。 これにパラシュートを付けて地球に落下させたらいいと思う。 太陽の向こう側にも惑星があるけどNASAが隠してるんだよな。 こんな近くにあるのならはやぶさの苦労はなんだったのか >>85
月は重さが偏ってるから重い側が地球に寄ってるだけ。
それで地球にいつも同じ側が向いている。
いつも同じ側が地球に向いてるから公転周期と自転周期が同じ。
明るい「海」のところは重いので、海の広い側が地球に向いてる。
海の広いところに隕石が落ちそうになると、もっと重い地球が横取りしてしまうので、月のこっち側にはあまり隕石が落ちてこない。
あっち側の裏面は隕石が落ちまくりでデコボコ。
見かけの大きさが太陽とほぼ同じになる軌道で且つ時々地球から見た方向が時々一致してしまうのは、まあ、偶然だろ >>261
火星のフォボスとダイモス
木星のガリレオ衛星ぜんぶ
冥王星とカロン
太陽系は奇跡でいっぱいだね >>261
ボールに紐付けてくるくる回してみなよ。
見える面はいつも同じでしょ。そういうこと。 >>261
小さい星が大きい星にいつも同じ側を向けて自転・公転の周期が同じ
ってのは割とよくある現象だよ。
大きな星と小さな星の質量の比が大きいほど、小さい星と大きな星に距離が近いほど、そうなりやすい。
地球と月の関係では、後者。
月は不釣り合いなほど大きいけど、まして、異様に近くにある。 時系列的に、オウムアウアのプローブの可能性もあるのか…? こういうのを見るとニュートン式円運動セオリーって
合ってないんじゃ・・・という疑惑が湧く 「月以外の地球の衛星」という項目がウィキペディアにあるな
どんだけマニアックなんだよって思うが意外と記事のボリュームがあってワロタ
でもこういう一時的な地球の衛星は常時50個はあると見積もられているらしい
今回は偶然見つかったけど珍しくもないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています