【京都】新型コロナウイルス退散を祈願 八坂神社で「茅の輪くぐり」明治10年(1877年)以来の設置
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平安時代、疫病・災厄の除去を祈って行われた祇園御霊会に始まる祇園祭。祭礼を斎行する八坂神社にはこのほど、本殿のそばと摂社・疫神社に茅の輪(ちのわ)が設置されました。
八坂神社の茅の輪は、ご祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、貧しい生活のなか善行を施した蘇民将来(そみんしょうらい)という男に「世に疫病流行すれば、蘇民将来の子孫といい、茅の輪をつけておれば免れさせる」と約束されたことに由来するもの。
通常は半年間のけがれを祓い清める6月末と、祇園祭を終えた7月31日に置かれますが、新型コロナウイルスの感染が広がるなか、1日も早い収束を願って、明治10年以来の設置となりました。設置期間は未定とのことです。
https://www.fujingaho.jp/travel/a31463308/yasakajinjya-chinowa-200318/
https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/yasakajinjya-chinowa1-1584072804.jpg 茅の輪にウイルスがついて皆感染
ってギャグみたいなことが起こらなければいいけど 神さんを当てにはしてないし
ご利益っぽいことある偶然かも程度にしか信じてないけど
頑張ってくだしあ
お礼参りができる日が来るのを楽しみにはしてる(-人-) 初詣とか戎さんとかでも風邪とかうつされるときあるからな
実際は出歩かないほうがいいような気も 同じ神頼みでもどこぞの国みたいにみんな同じとこをスリスリしたりナメナメしたりしないだけマシかな。
効果は全くないと思うけどもw 京都の八坂神社は新羅系。
当社は慶応4年(1868)5月30日付の神祇官達により八坂神社と改称するまで、感神院または祇園社と称していた。
創祀については諸説あるが、斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した使節の伊利之(いりし)が
新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるという。
http://www.yasaka-jinja.or.jp/about/
http://i.imgur.com/NfonxPW.jpg
八坂氏は朝鮮渡来系。 実は金姓は昔から日本にいた。
山城国 諸蕃 新羅 真城史 史 出自新羅国人金氏尊也
新撰姓氏録(1200年前に作られた日本の姓氏の集まり)
http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/syoujirokusiragimimana.html
http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/syoujirokumokuji.html
ヤマトの国は奈良県だが、すぐ近くの山城国(京都)には新羅国王の子孫の金氏が住んでいた。 本当土人の島いわれてだけあるわw
三権分立も司法も知性も捨てて(´・ω・`) >>17
コロナ感染者数は十分に抑えられて
すでに収束し始めてるらしいんだけど >>12
>通常は半年間のけがれを祓い清める6月末と、祇園祭を終えた7月31日に置かれます
12月31日はおけら参りのはずだけど観光客が多くなりすぎたのでやめたと
いう記事も読んだ覚えがあります。 参拝客とか相当減ってるし
賽銭も減るし
何か考えて参拝者戻したいのは理解できる >>20
>明治10年の10月、日本各地でコレラが流行し始める(1879年まで)(ウィキペディアから)
ということです。 >>1
この輪っかに悪いモノを吸い込んでもらう厄除けなのに
この茅草をブチ抜いて持ち帰る馬鹿が多いってちょっと前にニュースになってたな こういうのがあることで、みんなが今は非常事態なんだって認識になって役に立つんだよ。
これで直接の科学的な根拠がどうこう言い出すのは野暮。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています