最近思ったんやけど、日本はダイプリという災いが降りかかったけど、実はあれは日本にとって幸運だったんじゃないかって思いだしたんだよ
何故なら、あんな事実上の孤島でデータがとれたから。あれでどれくらいの人間が感染してどれくらいが重症化するのかとか
ある程度目星つけたんじゃないかな。というか、厚労省は最初から割と重症者重視の政策をしてたとは思うが
パンデミックに対してはピークの山を小さくする戦略は基本中の基本ではあると思うが、ダイプリによって「それでいけるな」と確信したのでは?
えげつない致死率じゃないなって分かったから