0001ウラヌス ★
2020/03/31(火) 13:08:15.87ID:nMH833SC9…
外から見えない部分でブラックな行為がまかり通っている
日本の外国人労働者をめぐっては、メディアが劣悪な職場環境に置かれている姿を報じることが多い。なにが問題なのだろうか。
杉田弁護士は「技能実習も特定技能も法律・制度はしっかりしている」と指摘。「問題は人を使う側にあります。外から見えないところで、ブラックな行為がまかり通り過ぎている」と憤る。
2018年に全国の労働局や労働基準監督署(労基署)が監督指導を行なった外国人技能実習生在籍の事業場は7,334ヶ所。そのうち5,160事業所で労働基準関係法令違反が認められている。チェックが入った事業場のうち、7割以上で違反が見つかっているのだ。
詳細はソースにて
https://blogos.com/article/446807/
「外から見えぬところでブラック労働がまかり通っている」 入管法改正から1年、外国人労働のいま(前編)
2020年03月31日 10:46
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https://www.bbc.com/japanese/video-49471735
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800606&g=pol
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