【すごい】1918年“スペイン風邪”を生き延びた101歳男性、新型コロナウイルスからも生還／イタリア
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1918年から1920年までパンデミックを引き起こしたインフルエンザ、通称スペイン風邪を生き延びた101歳のイタリア人男性が、新型コロナウイルスからも生還した。
101歳のイタリア人男性が退院
イタリアで暮らす1919年生まれの101歳の男性が、新型コロナウイルスの陽性と診断されて入院。しかし、3月26日の木曜日に退院した。男性は、1918年から1920年まで全世界的にインフルエンザが大流行した通称スペイン風邪を経験している。スペイン風邪によって、当時全世界で約5,000万人が命を落としたとみられている。
そんなスペイン風邪を経験しており、さらに101歳という年齢でありながら新型コロナウイルス感染から回復した男性のニュースには、男性の住むイタリアのリミニ県副知事も「本当に素晴らしい」とし、金曜日に喜びのコメントを出している。
「彼はやりましたよ。ご家族が昨日の夜に彼を家に連れて帰りました。101歳であっても、未来は分からないということを私たちに教えてくれました」
イタリアでは、新型コロナウイルスの感染者数は10万人を超え、死者数は1万1591人となっている。イタリアの死者数は、世界最多。
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引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
https://front-row.jp/_ct/17352877 >>1
▼武漢コロナ汚染国 世界トップ１０
** 中国・・・・・・８１,５１８人 死 ３,３０５ (？)
01 アメリカ・・・１６４,６６５人 死 ３,１７７
02 イタリア・・・１０１,７３９人 死 １１,５９１
03 スペイン・・・・９４,４１７人 死 ８,１８９
04 ドイツ・・・・・６７,０５１人 死 ６８２
05 イラン・・・・・４４,６０５人 死 ２,８９８
06 フランス・・・・４４,５５０人 死 ３,０２４
07 イギリス・・・・２２,１４１人 死 １,４０８
08 スイス・・・・・１６,１７６人 死 ３７３
09 ベルギー・・・・１２,７７５人 死 ７０５
10 オランダ・・・・１２,５９５人 死 １,０３９
** 韓国・・・・・・・ ９,７８６人 死 １６２
** 日本・・・・・・・ ２,２１５人 死 ６６
**ダイプリ・・・・・・・７１２人 死 １０
▼国内武漢コロナ【検査数32,497 退院424】
*東京都・・・・５２１人 死 １６
*大阪府・・・・２４４人 死 ２
*愛知県・・・・１７７人 死 １９
*北海道・・・・１７６人 死 ７
*千葉県・・・・１７２人 死 １
*兵庫県・・・・１４８人 死 １１
*神奈川県・・・１４２人 死 ６
*埼玉県・・・・・９０人 死 ２
*京都府・・・・・６５人 死 N/A
*福岡県・・・・・４６人 死 N/A
*新潟県・・・・・３１人 死 N/A
*大分県・・・・・２９人 死 N/A
*岐阜県・・・・・２６人 死 N/A
>>2
まだ全貌がわかってない
普通の風邪も症状治まっても感染したままだったりする 無事生還して帰宅直後、お祝いのケーキを詰まらせて死ぬんでしょ？ スペイン風邪の免疫があればコロナにも免疫があるのか コロナなんて雑魚だよ。
日本も奈良時代の天然痘で当時の総人口の20-30パーセントが死亡したもんな。 まぁ、前回はスペイン風邪に罹患して快復したのかは書いていない スペイン風邪は第１次世界大戦を強制終了させたが新型コロナは第３次世界大戦を引き起こしそうだな >>12
免疫だか抵抗力が肺についたということなのかな
BCG考えると そういえば、回復後に再陽性のニュースはいくつか見たけど、
回復後に再陽性からの死亡ってパターンはあったのかな？ ところでこの時代の感染者数とか死者数とか信憑性はどうなん？ >1
スペイン風邪、実はコロナウイルスだった？
北極圏の冷凍埋葬遺体から検出されたのがインフルエンザだったからということになっているけど
全部がインフルエンザだったことは立証されていないでしょ？ いや、この人を調べてみろよ
この人に残された最後の仕事だろこれ 100年前に今回のコロナが流行したらスペイン風邪と同じ位の惨状になったんだろうか？ ワニは驚異的な免疫力を持つらしい
スペイン ワニ男 なんか血液とか調べた方がいいんじゃない
人類の希望になるかも この人の血清とかDNAとかゲノムとか採取して研究してみて欲しい >>7
SとLがある
俺の予想では２と１
２は発症しにくいので感染が弱い どれだけ国に社会に迷惑を掛けてるか分からないんだろうね
寿命伸びすぎ スペイン風邪に負けた俺から言わせてもらうがこれは奇跡だわ うちのバアちゃんがこないだ誤嚥性肺炎であっという間に逝った
この歳でコロナに勝つのは異常 中国で治癒した人の血液を罹患者に投与して効果があったとか何とかの記事があったね。可能性にかけてみようよ。 運が良いんだか、体が強いんだかなんだか知らないが、こういう人っているな。
さしづめ日本で言うなら、広島と長崎で原爆に遭いながら、天寿を全うして
わりと最近亡くなった人みたいなもんだな。 101歳で生還は強いな
志村さんは何が原因だったんだろうか 日本人のコロナ感染者も弱いのは70,80代で、90代以上はなかなか死なない。
90代以上は、既にいろんな淘汰圧を受けて生き残ってる強い個体だから もしや、スペイン風邪で免疫ができてた？
人体の研究に協力してほしい じゃあスペイン風邪の時に老人が接種してたっていうワクチンがきくんじゃん？
若者は打ってなかったから沢山死んだんだってね なんかコロナって単なる「神による選別」だったのかよと思わされるｗ
優れた種が生き残るというだけの話なのかもしれないな 1720 ペスト
1820 コレラ
1920スペインかぜ
2020 新型コロナ A(H1N2) + HIV1 + cov
A(H1N1)pdm09 HIV2
んなもんとっととRNA調べろや？ 結局免疫が強い奴が生き残るんだわな
強いもののみを残して弱者は死ぬって言う自然淘汰が起きてる 俺も病気に強いDNAだけど子孫はいない人類に貢献できなくて残念だ 原文ではおじいちゃんをMr.Pって仮名で書いてた
アメリカでも93歳だったか、おばあちゃんが生還してる
医師が家族に、お別れをしておくようにと言うほど容態は悪かったそうだが復活して娘と抱き合って喜んでた
「命を救ってくれたのは神様と、家族の作ってくれたジャガイモスープ」と話してた 通称、新型コロナ？を生き延びた101歳の〇〇人が、〇〇ウイルスからも生還した。
って時代がいつか来るのかな。
その生還者は、現在の幼少期の人になるんかな。。
そう考えたら何とも言えない気持ちになった >>101
釣りだと思うが、2020年以内に誕生日を迎えれば102歳 >>1
研究のために解剖しますとか前に長生きの貝がそういう目にあったというニュースがあったような 最強のワクチンが作られるも強すぎて本人しか使えないオチで >>104
せやで
ひょっとしたら数少ない生き証人になるかもしれん
しっかり今を覚えときなはれ Arenavirus：LCM(lymphocyte choriomeningitis virus)、Lassa熱virusがこの仲間である。Lassa熱ウイルスは1969年ナイジェリアのラッサで出現した
致死性の高い出欠熱ウイルスで後術のエボラウイルス同様病気感染として多数の死者を出した。
分節ゲノムであり、L（large）とS（small）の二つのsegmentからなる。
LはRNAポリメラーゼ（L protein）とZ蛋白をコードする。S分節は、ヌクレオカプシド（N protein）とエンベロープ蛋白であるGP1、GP2をコードする。
HIVでなくラッサ熱のミックスか？ いや？
俺が過去に飛ばしたんでこの話ができたと考えるべきだな
やっぱなんやろ？ 極少数の超人の話されても困る
普通なら死ぬんだから >>1
現代の奇跡みたいな爺様だな。
助かってホントに良かったよ。
今のイタリアの惨状では一条の希望だろうね。 世界中の研究者がこのじいさんの血液を欲しがる、
スペイン人はえがったえがったでお終い、 >>119
皆言ってるように免疫や治療薬のヒントになるかもしれん
志村をあっさり奪った憎きコロナをはよ退治してほしい このじいさんもムッソリーニ八つ裂きの刑に参加したんかな >>3
この年代だとたっぷり年金貰えてるから家族には有難い爺さんだよ 暗いニュースが多くて気が滅入ってる中これは良いニュース >>1
凶暴化した「第二波」の時らしい
ウェルチが切り出した肺の小片は、ふつうなら子供が遊ぶゴム風船のように水に浮くはずのものが、水中に沈んでしまっていた。
所見として特に際立っていたのは、水っぽい血液混じりの液体が大量に肺に詰まっていたことだった。
液体は肺にメスを入れるたびに切り口からしみ出し、また、空気と交じり合って血の混じった泡となり、喉につながる太い気管を満たしていた。
そして死後硬直が始まると、液体はしばしば鼻から滴り落ち、死体を包む布地を血の色に染めるのだった。
ウェルチは少々のことでうろたえたりするような男ではなかった。
数々の成功を納め、だれからも尊敬され、古きよきヴィクトリア朝時代の医師の様と形容される評判の高い人物だった。
同時代の作家の言葉を借りれば、周りがみなパニックに陥ったような時でも独り自分を見失わない人物だったという。
そのうえ彼は病理学者であり、仕事柄、日々恐怖と向い合うのには慣れていた。
このキャンプ・デーヴンスの惨状の中で、しっかり動じない柱として頼れる人物がいたとすれば、
それはジョンス・ホプキンス大学の賢人と謳われたこの人しかいなかった。
しかしさすがのウェルチも、1918年秋、このような血の色の液体をたっぷり含んで重くなった
インフルエンザ肺炎の肺を初めて目の前にしたとき、震えを覚えずにはいられなかった。
彼は呟いた。「これはきっと何か新しい感染症に違いない。それとも・・・・・・」
つぎに口をついて出たのは、当時の医学辞典の中でいまだ迷信的なほど
恐怖のオーラを放っていた数少ない病名のひとつであった。
「・・・・・・肺ペスト？」
20年後、コール医師は当時を振り返り、自分も含めて若い医師たちも取り乱してしまったことは、驚くようなことではなかったと述べている。
「私がショックを受けたのは、あのウェルチ先生でさえなす術がなかったということでした。少なくとも、ちょっとのあいだは」
みすず書房 「史上最悪のインフルエンザ」 忘れられたパンデミック 2009年 (新装版)
アルフレッド・W・クロスビー 著 西村秀一 訳・解説
P29-30より引用
ウィリアム・ヘンリー ウェルチ
1850 - 1934
米国の病理細菌学者。
ジョンズ・ホプキンズ大学医史学教授,ジョンズ・ホプキンズ病院病理学主任,
ジョンズ・ホプキンズ大学名誉教授,アメリカ芸術アカデミー会員,フィラデルフィア内科医協会会員。
コネティカット州ノーフォーク生まれ。
1892年に食中毒病原菌でもある、ガス壊疽病原菌クロストリジウム・パーフリンゲンスを発見した。
またジョンズホプキンズ大学設立の功労者の一人でもあり、ウェルチ医学図書館にその名前を残している。
国立社会科学研究所のゴールドメダルなどの賞を受けた。
「ウェルシュ菌」発見した方です この子はスペイン風邪の中で産まれて生きている
つまり抗体を持ってるんです！ >>17
第三次世界大戦は
経済戦争、情報戦争としてすでに行われているという定義もある
米中を中心とした貿易と国際シェアの奪い合い
無くなるな、海外渡航が規制されて国内生産への回帰が進むかも 男性「･･･幾夜魘されたか知らない悪夢、目の前、僅かな一跨ぎ･･･。
それができない泥沼の中で俺は喘ぐ。
身に絡みつく過去を振り解こうとして･･･」 白血球数が大幅に減少してそう。別の感染症でぽっくり逝くかもね。 一方日本には関東大震災と広島の原爆投下と長崎の原爆投下を
生き延びた人がいる。
最後は交通事故で撥ねられて死んだが。 この人の子供や孫はどんな具合？ 家族が連れ帰ったとあるかｒ、みんな発症してないって事？ 退院したから安心ってわけではないのはダイヤモンドプリンセスが実証済み >>156
アメリカで空軍・宇宙軍の士官候補生を個室に2週間完全隔離にしたら、自殺者が2人出た
昔よりメンタル弱いからな スペイン風邪を生き延びたなんておおげさ。
赤ちゃんの時罹って生還したんじゃないでしょ。 世の中には感染もせず
病気にもならず薬一粒のまず１００歳近く生きる
人が沢山いるワニが人口の１パ〜セント以下 テレビ番組で90歳以上のお年寄りはレストランが無料で食事させてくれる村が紹介されてたな
お年寄りを大事にする習慣があるんだろね
今回のコロナ禍はきついだろな 赤ん坊が、スペイン風邪に罹患したかどうかなんて、記録にあるのか？ 広島と長崎で両方被爆した人みたいだなｗ
寿命まで再発しないといいな >>130
第二次世界対戦に兵士として参加してたら軍人恩給があるかもよ 遺伝子を調べてから
血清を培養できないものだろうか
せめて精巣の細胞を残しておいて研究できないのかな スペイン風邪って2年も流行してたのか
コロナもそのぐらい猛威を振るい続けるのか・・・
自分の勤務先の他の部署のやつが、熱が出て臭いと味がわからないって症状が
出たそうで、とうとう自分の会社もヤバイのかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
