【群馬】部下のセクハラ止めない巡査部長、自らも女性職員の体触って懲戒処分
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群馬県内の警察署に勤務していた20歳代の男性巡査と30歳代の男性巡査部長が、県警の女性職員にセクハラ行為をしたとして、巡査が停職3か月、巡査部長が停職1か月の懲戒処分を受けていたことが9日、県警への取材でわかった。処分は3月13日付。巡査は同日に依願退職した。
県警によると、巡査は昨年11月28日の職務時間外に、女性職員の体を触るなどした。巡査部長はその場にいたにもかかわらず巡査の行為を止めず、1月19日には自分も職務時間外に女性職員の体を触るなどのセクハラ行為をしたという。
県警は処分を発表せず、具体的な状況や発覚経緯を明らかにしていない。その理由を「職場内の事案で被害者の特定につながりやすいうえ、セクハラ被害で女性が精神的にダメージを受けていることを考慮した」と説明している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200410-OYT1T50214/ 警察官、消防士自、衛隊員
やつらの性欲を甘く見ないほうがいい 別の県だけど組織内に「セクハラ」という概念がないと言ってた
昭和で止まってるとさ 田舎ではよくあること。
漁師は半分やくざだし、役場職員も警察官もJA職員もゲスばかり。
たまに強姦罪で捕まるやついるが、服役終えて出てきたやつがゴロゴロ。珍しくないから平然と暮らしてる。
セクハラ?なんだそれ?てなもん。
医師は訳ありばかり。たまにまともな医師がのどかな田舎暮らしを求めて移住すると
頭おかしくなって出ていく。。みたいな。 ■ 群馬県で新たに9人感染確認 県内42人に 新型コロナ
4月10日 19時43分
群馬県は10日、新たに9人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県は午後8時半から臨時の記者会見を開いて、詳しい状況などを説明することにしています。県内で感染が明らかになった人はこれであわせて42人となり、このうち1人が死亡しています。 警察の日常茶飯?
民間とかけ離れた、非常識集団だからなぁ >>1
警察官の犯罪だから名前が公表されないんだね
このあと依願退職して群馬県警の関係団体に再就職だね むかし
違反の女性ドライバーに、
オッパイ揉ませてくれたら見逃してやると言った交通課がいたよな
あいつどうなったんだろ?今はいいジジイだよな 具体的な状況
いきなり胸を揉んだとは考えにくい
「いいケツしてるなー」
「やめてください」
こんなかんじか >20歳代の男性巡査と30歳代の男性巡査部長が、県警の女性職員にセクハラ行為
>巡査は昨年11月28日の職務時間外に、女性職員の体を触るなどした。
>巡査部長はその場にいたにもかかわらず巡査の行為を止めず、
>1月19日には自分も職務時間外に女性職員の体を触るなどのセクハラ行為
これって集団セクハラってことか。 これは懲戒処分として集団レイプの連帯責任待ったなしだな。 自分の妻を、他の署員全員に集団レイプさせる
その様子を椅子に座って見ている処分 >県警は処分を発表せず、具体的な状況や発覚経緯を明らかにしていない。
>その理由を「職場内の事案で被害者の特定につながりやすいうえ、セクハラ被害で
>女性が精神的にダメージを受けていることを考慮した」と説明
民間だとこんな配慮全くないけどな。 巡査と巡査部長の剣道や柔道の経歴も公表して連帯責任を負わせるのが妥当だ。 ある刑事は、「俺は『配慮』なんてものは大嫌いなんだ。やるときは徹底的にやるんだ」
と言っていたな。 配慮がないどころか、のっけから人権侵害、名誉棄損等の犯罪行為のオンパレードなんだが。 その刑事は
「スポーツは世の中の何よりも神聖なものなんだ」
「おい、こら、舐めんなよ。俺は刑事なんか辞めてヤクザになってもいいんだ」
と言っていた。 その刑事は
「おい、こら、舐めんなよ。俺は刑事辞めてヤクザになってもいいんだ」
と言っていた。
ヤクザの集団レイプには寛容なわけだ。
ヤクザが世の中から無くならないわけだ。 警察の不祥事が後を絶たない。 警察も連帯責任制度を導入すべきだ。
署の一人の警察官が盗撮で検挙されたら、署員全員が減給三分の一1年間。
なお、盗撮した警察官は既に依願退職している。
署員からは、既に退職した人のためになぜ残された我々が減給処分を受けなければならないのか、
子供の学費が払えない、家のローンが滞る、等の苦情が相次いだが、 そこはそれ。
この不条理を受け入れ、署員全員で乗り切って貰いたい との訓示を警察庁長官は述べた。 『巡査長逮捕 少女に酒飲ませ胸触りキス 同僚もわいせつ行為か』
(スポニチ 2012年8月2日)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/08/02/kiji/K20120802003818770.html
海水浴場で知り合った少女に酒を飲ませて乱暴したとして、大阪府警は1日深夜、
準強姦の疑いで府警布施署地域課の巡査長容疑者(27)を逮捕した。
府警によると、22〜30歳の同署員4人と遊びに来ていた。うち22歳と25歳の巡査2人が
別の少女の胸を触ったりキスをしたりした疑いがあり、準強制わいせつの疑いで事情を聴いている。
警察庁の片桐裕長官は2日の記者会見で「極めて遺憾だ」と述べた。
逮捕容疑は7月31日午後4時ごろ、同府貝塚市の二色の浜海水浴場で、専門学校に通う
同府の10代後半の少女に声を掛け、酒を飲ませて泥酔させた上、乱暴した疑い。
府警によると、容疑者は「無理やりやったわけではないが、そういう行為をしたことは
間違いありません」と供述。浜辺に置いたゴムボートの上で乱暴した疑いがある。
周辺にいた複数の海水浴客らが乱暴の様子を目撃しており、府警が詳しい状況を調べている。
5人は休日を利用して31日午前11時ごろ現場を訪れ、バーベキューや飲酒をして女性客に
声を掛けていた。少女ら3人のグループと知り合い、焼酎などを順番に一気飲みさせるなどした。
通行人から地元観光協会に「男性が女性に酒を飲ませて、いたずらしようとしているのではないか」
と連絡があり、貝塚署員が駆け付けた。 『警官準強姦 少女「複数の酒飲まされた」』
(読売新聞 2012年8月2日)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120802-OYO1T00836.htm
大阪府警布施署地域課巡査長・容疑者(27)が、海水浴場で少女に酒を飲ませて性的暴行
をしたとして、準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、被害者の少女が事件前の一気飲みについて、
「泡盛など複数の酒で、友達2人と何回かさせられた」と話していることがわかった。
容疑者(の元巡査長)は、少女らと出会ってから約30分後に犯行に及んでおり、
府警は当初からわいせつ目的で飲ませた可能性があるとみている。
捜査関係者によると、容疑者(元巡査長)と同課の同僚4人(22〜30歳)は7月31日
午後3時30分頃、同府貝塚市の二色の浜海水浴場で専門学校生の少女3人と出会い、
一緒に泡盛や梅酒、カクテル、リキュールなどを一気飲みした。その際、警察官とは名乗らなかった。
現場付近には当時約300人の海水浴客がいた。
目撃者の男性(29)によると、容疑者(元巡査長)らは事件前、別の女性らと遊んでいたが、
この女性らが帰った後、少女3人と合流。「一気コール」を繰り返し、酒をついだコップを
少女らの口に近づけて飲ませ、抱きついたりキスしたりしていた。
同4時頃には被害者の少女が泥酔して立てなくなり、容疑者は砂浜に置いていたゴムボートへ
連れて行って寝かせた。同僚らも制止しなかったという。
この後、性的暴行に及んだらしく、男性は「強引なことをするので大丈夫かと思っていたが、
まさか警察官だったとは」と驚いていた。 http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/131116/evt13111612100008-n1.html
■準強姦容疑で逮捕も不起訴に
昨年7月31日、元巡査長は同僚警察官らとともに大阪府貝塚市の二色(にしき)の浜海水浴場にいた。
検察側の冒頭陳述などによると、レストハウス付近でバーベキューをしながら飲酒しているうちに、
3人組の女性と知り合い、意気投合。男女のグループはさらに酒を飲んで盛り上がった。
元巡査長は女性3人組のうち、10代後半の少女と砂浜に置かれたゴムボートへ移動。
元巡査長は泥酔してぐったりした状態の少女をボートに横たわらせ、性行為に及んだ。
大阪府警が通報を受けて捜査したが、初公判までには“曲折”があった。
元巡査長は、少女を酔わせて乱暴したとする準強姦容疑で事件翌日に逮捕されたが、
処分保留で釈放。大阪地検は準強姦容疑を不起訴とし、検察審査会も不起訴相当と議決した。 http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/131116/evt13111612100008-n2.html
昨年8月の逮捕から約1年3カ月が経過した11月7日。法廷に姿を見せた元巡査長には、
当時の黒々と日焼けしたたくましい警察官の面影はなかった。しかし、
ダークスーツ姿で証言台の前に立ち、最初に答えた起訴内容の認否は傍聴人らを驚かせた。
事件当日、男性は砂浜で職場の同僚と円盤型遊具で遊んでいた。近くで一気飲みのコールが聞こえ、
元巡査長を含む男性5人と女性3人のグループが騒いでいたという。
その後の状況についても、男性は検事の質問によどみなく答えた。
■「少女にキスしながらにらんできた」
検事「わいせつ行為を見たか」
男性「被告が右手を少女の陰部に入れていた」
検事「直接見えたか」
男性「水着の中に手を入れていた」
検事「あなたはどうしたか」
男性「『何してるん?』と声をかけたが、被告は少女にキスをしながらこちらをにらみつけた」 ある刑事は、
「レイプは良いんだ」「レイプは全然OK」「レイプは構わない」
「男はレイプするくらいの元気があった方が良いんだ」
と言っていた。 レイプが良いわけないだろう
レイプするくらいの元気があった方が良い?そんな訳ないだろう
刑事の中には法感覚がおかしいものがいる。 刑事の中には法感覚がおかしい者がいる。
その刑事は「俺は刑事辞めてヤクザになろうと思ってんだ」と言っていた。 警察は、ヤクザが主婦にブロン液(実質覚せい剤)を一気飲みさせ集団で強姦しても、お咎め無である。 監査室長と強制ワイセツしたキチガイ 双方を失職
本部長は2ランク降格処分 交番でセックスしたり、デリヘル呼んで盗撮したり、セクハラ三昧したり、この国の警察は随分エッチですね 最近の若いのは男も含めてハラスメントは絶対だめなの常識になってるから我慢もよくないって思ってるし告発するのに躊躇もないからね
氷河期くらいまでだよハラスメント我慢してたの >>61
ただ女も、エッチなヤツが多い。
普段は猫かぶっているだけ >県警によると、巡査は昨年11月28日の職務時間外に、女性職員の体を触るなどした。
>巡査部長はその場にいたにもかかわらず巡査の行為を止めず、1月19日には自分も職務時間外に女性職員の体を触るなどのセクハラ行為をしたという。
巡査部長は俺も触れるやんって思ったんだろうな どこをどう触ったのかとか下着の色とか詳しく書いてくれなきゃ
シコれねえだろが 父親、やくざに肛門に棒を突っ込まれ、毎日の排便に小一時間掛かるようになる。 一生治らず。 ちなみに、父親が肛門に棒を突っ込まれてる写真もある。
四つん這いになって背中が写っている。
やくざは、父親が店をたたんで会社勤めをするようになってからも、その会社の玄関先にその写真を撒いていた。 母親は中学生の自分に
「お前もお父さんと同じように痔になりな」
「お前もお父さんと同じ目に合いな」
と言っていた。 母親は、中学生の自分に「お前もお父さんと同じ目に合いな」「次はお前の番だよ」と言っていた。 母親は父親に対して「おかま野郎」と言っていた。
祖父にも「爺さん早くくたばりゃいいんだよ」と悪態をついていた。
家の外と内とで態度が全然違うのは母親の方だ。 やくざの隣の魚屋の爺さんもやくざに命令されて母親をレイプする。 さらに魚屋の隣の若夫婦の若い男も、ヤクザに命令されて母親をレイプする。 母親レイプされ放題。
地域の慰み者のような存在になる。 あの偉そうに受け答えしていた魚屋の爺さんも、母親をレイプした一人なのだ。
自分の母親をレイプした爺に、何故「こんちわ」などと挨拶せねばならんのだ。 父親は、「5千円をケチケチして10万円が払えなく他女房を寝取られた男」として地域で笑いものだった。
「どんな漫才師よりも面白い。お笑いの才能が有る」と揶揄されていた。
夫婦で夫婦漫才でもやったらいいと。 そんな話は警察が聴き込みに回っても全く出てこなかっただろう。
誰もが口を噤んでいるのだ。
とばっちりを受けたくないから。やくざのトラブルに巻き込まれたくないから。 自動車整備会社の人が来て言った
「頼まれて仕方なく付け替えたけど、君の身に不幸がない事を神様にお祈りしているよ」
その頃から人間不信が凄まじく
人と相対しても夢遊病者のような離任症のような
自分でも良く分からない 田舎過ぎず、都会過ぎず、立派な名前を戴いたその街は
やくざに完全に支配されていて
誰もが黙して語らず
消防署、電力会社、自動車整備屋、etc. 【薬物依存】市販せき止め薬や風邪薬の乱用、10代で急増
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568535259/?v=pc
せき止め薬乱用、10代で急増
2018年に薬物依存で精神科の治療を受けた10代患者の4割以上が、せき止め薬や風邪薬などの市販薬を乱用していたことが厚生労働省研究班の実態調査で分かった。
14年の調査では1人もおらず、近年急増していることが判明した。
共同通信 2019/9/15 17:07 (JST)
http://this.kiji.is/545878824081491041 母親の集団レイプ写真を小学校に持ってきてクラスの女子らに見せた
その時点で衝撃的な人間不信だった
そいつとは幼稚園の頃から一緒で喧嘩ひとつしたことないのだが
親の命令でそういうことをしてるのだった
クラスの女子の中に自分にあからさまに嫌悪の態度をとる子が3人いた
その3人だけだったのかもしれない
その子らが割とクラスで中心的存在だったので女子全員がそうなのだと思っていた
音楽の若い女性教師は「あんたのお父さんは気持ち悪い
あのお父さんの子だからあんたも気持ち悪い」
「あんな家の子だから女の子と仲良くする資格がない」
「あんたは女の子と口聞いちゃいけない」としつこく言った
自分はそういう存在なのだと思っていた
小学校を卒業する間近の頃だ
そんなふうにして自分は思春期へ突入していった 音楽の女教師は、音楽の授業の20分ぐらいを使って
戦艦大和の話をした。
「昔の男は戦って死んでいった。愛する人を守るため命をかけて戦った」と。
音楽の授業なのに、クラス皆の前でだ。
授業が終わると、女教師は自分の所へやって来て
「あんたのお父さんは、自分の愛する人も守れないのか」と言った。
「お店の売り上げ月に何万円あるんだ?5万か?7万か?」と言った。
今までに見たことのない形相、聴いたことのない口調をもってして。
教育者としてではなく女が男を嫌悪する気持ちで言っているのだった。 自分は
「親のことは関係ない」「そんなことは知らない」
「親の職業で差別するな」「学校へ来たらみな平等なはずだ」
と言った。
殆ど口答えしない子供だったが、その時は言い返した。 クラスで、そいつが、写真を見せびらかした時も
「そんなのは知らない」「それ(そこに写っているのは)自分のお母さんではない」
とにかく「知らない」「知らない」「自分には関係ない」で通した。
だからこの件について自分は知らないということになっている。
知らなくはない。自分が誰よりも詳細に知っている。 母親のヤクザ集団レイプの件については、自分が誰よりも良く知っている。
むしろ兄はあまり知らない。
この事件の関して兄はあまり知っていない。 あれは兄弟でも何でもない。
自分には兄弟なんかいない。 そいつはそ職員室へも母親のレイプ写真を持って行き
「うちのお父さん、強いんだぞ」と息巻いていた
当時小学校は若い女の教師が多く職員室は騒然としていた(自分もその場にいた)
この件に関して県の教育長のTOPが学校にやって来たから有名なはずだ
教育長は自分に「世の中には悪い大人がたくさんいるが、君は立派に生きるんだぞ」
ともっともらしいことを並べただけだった 若い女教師たちの侮蔑・暴言は醜悪を極めた。
小12年時担任だった女教師は黒板に「輪姦学校 林間学校」と書いてさっと消した。
「先生たちは船の上でやるのよ」とも言っていた。
教員洋上研修で乱交パーティーまがいの事が起きるらしい。 小12年時担任だった女教師は
「お母さん林間学校に行っちゃったの?」とニヤニヤ笑いながら言った。
そして黒板に「輪姦学校 林間学校」と書いてさっと消した。 女教師は「あんたのお家、燃えちゃいそうなんでしょ」とニヤニヤしながら言った。
「あっちのお父さんは強いねぇ あんたのお父さんは弱いね」と。 消防署を買収して放火する
県庁から教育長を呼び寄せてる場合でないだろう。
すぐさま警察へ通報案件だが
教員は解決策を示すわけでも何でもなかった。
担任教師は「勝てば官軍」について20、30分語った。 そいつは何不自由なく私立の中高一貫校へ進んだ。
本当なら内申書に
「暴力団幹部の子息に付き虞犯性高し 将来医学の道に進むも適性を疑う」ぐらいの記載して
不合格にになってもおかしくない。
母親のレイプ写真を持ってきてるのだから教室という空間を考えれば
名誉棄損(伝播可能性)侮辱罪猥褻物図画頒布罪になる。犯罪にならなくて極めて虞犯性が高いはずだ。 そいつは何不自由なく私立の中高一貫校へ進み推薦で医大へ行った
高級外車に乗り高級マンションに住み贅沢を極めていた
そんな奴にも卑屈な愛想笑いを浮かべ
「BMW格好良いね」「豪華なマンションだね」とおべんちゃらを言わなくてはならない
こいつは自分にとって友達なのか
自分にとって友達とは何なのだろう 浪人時、そいつの住む高級マンションに泊まりに行ったことがある
県内で最高価格マンションの最上階だ
一緒にレーザーディスクを観ようと言う
『ゴッド・ファーザー』だった(アメリカのマフィア、アル・カポネを描いた)
「うちのおやじゴッドでさあ」「君んちは?」
とニヤニヤしながらそいつは言った
「ああ,うちはね...」言葉にならない何かを発して自分は薄ら笑いを浮かべた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています