【雑談】松本清張の書いた 「砂の器」について語りあいます ちなみに原作は「ライ病の父親の息子」という設定です
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肩の力を抜いて気軽に語り合いましょう! 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://o-entry.itemdb.com/1071021069 コロナで村八分の話しを聞いた時にこの小説を思い出した。 >>9
原作を別にしたら、やはり野村芳太郎監督作品が最高だな 逆の発想 息子がもしそういう病に侵された
父親の物語 そういう作品て何かある? 丹波哲郎と森田健作が真夏の聞き込みでウリを上手そうに食ってたのが印象的だわ 61歳だが、町外れにあった小学校の横に
避病院ってのがあって、
学校のマラソン大会の時は、
病院の窓から白い病衣を着た人達が
手を振ってくれてたのを思い出す。
親や先生に聞いても詳しい事を教えてくれなかった。
小学校卒業する頃にはそこは更地になってた。 映画がめちゃくちゃつまらなくて唯一渥美清がゲスト出演したシーンだけちょっとおもしろかった 中国地方に東北と似た方言がある
ってエピは有名だけど話の展開的にはあまり関係がなかった ヒトゲノムが解析されて以来、人類集団間の遺伝的関係を推定するために大量のSNPを解析する研究が進展している。
日本列島の人類集団においても、このようなアプローチによる集団の歴史の解明、医療方面への応用が期待される。
斎藤成也ら総合研究大学院大学により、ヒトゲノム中のSNP(単一塩基多型)を示す100万塩基サイトを一挙に調べることができるシステムを用いて、
アイヌ人と琉球人を含む日本列島人の大規模なDNA分析が行われた。
日本を七地域に分けてその遺伝的距離を測った研究では、沖縄と他の本土日本人との距離はその他の地域同士の距離よりも大きく離れていた。
沖縄人と個々の地域集団との関連でいえば、比較的地理的に近い九州だけではなく、東北の集団とも比較的共通性がみられることがわかった。
さらに別の調査では、出雲地域の集団や南九州の集団が東北の集団と遺伝的に近いことが判明した。
またこれら沖縄、東北、出雲、南九州の集団は、関東の集団と比べて大陸の集団との遺伝距離が遠いという結果になった。
これは、北九州、畿内、中部、関東などの政治文化の中心地には弥生時代の渡来人やその後も断続的に続いた流入民が集まりやすく、
逆に沖縄・東北・出雲・南九州などの周縁部は弥生以降の渡来人の影響が少なかったことが影響しているのではないかと推測されている。
ゲノムSNPクラスター
https://i.imgur.com/d2WXBvE.png 映画はちゃんと子役が大きくなったら加藤剛になる顔してるんだよな
あの役が印象強すぎて俳優はやめちゃったらしいけど 松本清張の映像作品は本当に悪い奴が最後に笑うものが多くて純真な子どもにはちょっと受け付けなかったな
よさがわかったのはだいぶん大人になってからだ 「もく星号事件」を扱った作品がなかなかおもしろかったな
今はアメリカ軍のこと悪くいうと怒られるから放送できないかな? 映画は親子の貧苦の遍路旅シーンがちょっとくどい
超音波平気はとんでもが過ぎるが原作くらいの描写のほうが胸に来る これと『人間の証明』ってすげー似てると思ってた。森村誠一がパクったろ 『100万分の1の偶然』で泉谷しげるが下劣な男やってたのが印象に残ってる 島田陽子のおっぱいが、なんていうか、こう、いいんだよ 血染めのシャツを捨てず、焼かず、細かく切り刻んでローカル線の窓から撒く
それを別の座席から見てた奴が新聞の俳句欄に投稿する
それが採用される
それを事件担当刑事が読んでピンとくる
詳しい場所がどこだか分からないのに探しに行く
血染めのシャツを見つける
その刑事は千葉県知事になる
いやぁ、無理がある 『地方紙を買う女』と『馬を売る女』はやたらいろんなとこでドラマ化されてた印象がある 確か脚本の人が
「幻の湖」の原作脚本監督だっけ?
このスレで見た事ある人いる? ベン・ハーのパクリな
なんかベンハーも砂の器も死ぬよりつらい事のようにハンセン病を描いてるのが引くわ
感染力めちゃくちゃ低いし、清潔で栄養も足りてたら発症すらしない
死病でもないし、もっとやばい感染病なんて歴史上いくらでもあった
要するに見た目がグロいってだけ、人間の負の本性
なら見た目にわかる身体障碍者も同じってことか、ってね
どっちも名作だけど、もうこんな映画やる必要ないと思う
ましてジャニタレでリメイクなんて二度とやめてくれ 加藤剛の奴
政治家の娘が微妙なんだよな、あれなら島田陽子の方がええわ 東北弁の亀田→亀高→亀嵩
実は出雲地方でもずぅーずぅ弁を使うところ発見 >>30
勝気で意志の強そうな可愛い子ハッキリ顔覚えてる
そうかやめたんだ、すごく印象に残ってる 主人公のモデルって黛敏郎なんだよな
前衛音楽の作曲家という設定なのに
なぜか映画では>>28のような甘ったるい音楽を書く作曲家になってる
>>42
『幻の湖』は世間ではカルト映画としてボロカスに言われまくってるけど
俺は傑作だと思ってる
橋本忍は「愛」というテーマを存分に描ききった 科研で血液型判定を待つ熱血若手刑事。
千葉県知事を見て人間は歳を取ると実感。 原作ってご都合主義オンパレードのゴミ小説だよな無駄に長いし
捜査で出張したらたまたま犯人とでくわしてたとか
犯人の関係者が刑事の妹の店子になるとか
外で捜査してたら解決のヒントになるメモを偶然拾うとか
ほんと糞 中居君の方が説得力があった
加藤剛みたいな若者に成長するか説得力がない 原作 1.0
1974年 丹波 0.5 加藤いい演技
2011年テレビ玉木宏 0.6
その他 0.0 途中で見てられない ライ病以外成り立ちません 靴下4回切るだけの超簡単マスク「目から鱗」「これが優勝」「断トツ簡単」「頭いい」「ブラの次は靴下」
http://xconiy.limnet.org/sz?humugsy1mx/48trju44hd0p.html
トイレットペーパー品薄が解消されつつある今、買い占め品を持て余し返品を求める人がいる?店側が返品を断る事例が国内外で発生
http://xconiy.limnet.org/vb?g5yo82n14vbz/dr55kd338wvg.html kjkjl 加藤嘉の名演だな。
『そんな奴ぁ、知らねえ、!!』 映画版が最高すぎて、テレビはどれもみてられんかった。 丹波哲郎と森田健作が良かったな
もう当時の丹波さんの年に近いんだろうなオレ >>62
ライ病描けないならムリして映像化すんなよとは思う 野村芳太郎は
文楽が当時好きで
最後は
語り
音楽
映像
の文楽の構成 丹波哲郎と森田健作のは古い国鉄の列車がたくさん見れるのでおすすめ 確か寅さんが堅気になって
地方の映画館の経営者になってなかったっけ? 原作読んだけど、砂の器は映画の方がよかった
加藤嘉が反則
あんなん泣くわ >>21
ハンセン病隔離病院の患者さんの歌集を読んだわ。涙なくては読めなかった。それを思いだした 佐藤浩市版よかったのになんでいつも話題にならないんだよ
ハンセン病じゃなかったけどちゃんと父子の絆は描けてたし
秀夫少年の演技も泣かせたよ >>59
唐突だが今になると「ありえる」んだよなあの兵器w 中居のはリメイクとしては一番出来が良い
追い詰められての殺人犯の息子というのも説得力があった >>50
同意
ドリカムの「やさしいキスをして」だったな 最近のリメイクはハンセン病というのを伏せて脚色してるから
動機がどうしても不自然になってしまう >>29
あれは突然話が変わったのかと思ったw
巻末の解説で「どんなに面白い話でも終わらせなければならない」と擁護してたが、それでもスピーカーが兵器って無理筋だろって思ってた ハンセン病は今なら確かにそんなに怖い病気じゃないかもしれんが
当時はやっぱり死病だったと思うよ
ベンハーの頃は、どこかに隔離されて、永遠に出て来れない感じ >>43
お前が何を思ったところでその差別があったことは事実なんだからさ
そのくらいわかれよ 緒形拳の養子が、東北弁を話してるのを聞いたことがない、って言うのがちょっと引っかかるな。 >>29
アレ突拍子も無さすぎて映像化されると毎回前衛音楽家じゃなくて普通のピアニストにされるw 差別をテーマにした社会派な面が強調されすぎてるけどストーリーはかなり強引だと思う
たまたま偶然刑事の妹夫婦が電車の中で見かけた光景から謎解きに繋がったり 永井大がなんかの切れ端を見つけるシーンが良かったな 大霊界: 今西 栄太郎(いまにし えいたろう)
警視庁捜査一課の巡査部長[1]。俳句を詠むことが趣味。45歳。
千葉県知事:吉村 弘(よしむら ひろし)
品川警察署の若手刑事。東北行きでは今西に同行。
加藤剛: 和賀 英良(わが えいりょう)
「ヌーボー・グループ」の一人で、天才的な音楽家。28歳。→殺人犯
必殺梅安: 三木謙一(みき けんいち)
本浦 秀夫(和賀の少年時代)の面倒をみるが殺される
加藤 嘉: 本浦 千代吉(もとうら ちよきち)
本浦 秀夫の実の父 ハンセン氏病で村から追い出され秀夫と放浪する 今ネトフリで見たばっかなんだが…あの当時子供だった俺にはよくわかる空気感ではあった
ちなみに今初めて見たんだけどね、ストーリーとしてはガバガバが過ぎる こんなこと言ったら失礼かも知れんが
松本清張の顔のほうがよっぽど、その病気面だけどな
元朝日新聞の記者だっけ?
彼の書く表現の節々に差別を感じる そういえばまだ当時は裏日本なんて言葉もあったね
千葉県知事が色が濃いなんて言っててあぁそうだねと思ったわ 加藤剛版
森田健作は大根役者だったが
あとは
みんな演技がうまかった。
特に子役の子 コロナが流行ってる今だからこそ見たほうがいい映画だと思う。
それとは別に昭和40年代の田舎の風景が美しい。
みんな書いてるけど加藤嘉さんと子役の演技がとてもいい。
昨日アマゾンで見て不覚にも泣いてしまった アマプラで見れるけど
YouTubeの宿命のカットを数分見ただけで鬱になりそうな作品だと思いました ものすごい偶然だが、さっき砂の器を見終わったばっかり! ストーリー展開は強引だが日本では名画だと思う。
今の邦画は本当にウンコ。 >>103
泣きたい時には砂の器を見るよ
確実に毎回泣けるからね あのいけ好かない若手芸術家集団は清張先生の私怨が絶対混じってると思う
俺がこんな顔だからモテないのにアイツらはー なにこれ? 5日前にツベへへーちゃらでアップしてるから
ミロ!って自演? 直ぐに消されるんじゃ? 最後砂浜を足を引きずりながら歩いてるシーンだけ覚えてる 今要らんわこんな話、癩病になった方が呼吸困難で死ぬよりマシ ほんでさあ、なんであの面倒見の良いオッサン殺されたん?
恩を仇で返してねえか? >>119
馬鹿なのか??
首に縄つけてでも父親に会わすぞ
って言ってるだろ。
巡査の気持ちも痛いほどわかってるが
あのままではすべてを失うという恐怖だろうと思う、殺す動機は 他映画ロケ本人曰く【テントに新○○代パ○ツ一枚で入って来た】話本当なのか? >>2
アホかいな
犯人がらい病の息子って所を変えてしまったら、もう別の話や >>34
人為的に作れるかどうかは別にして
低周波による健康被害はガチなんだよな >>68
松本清張←どんでん返し
横溝正史←探偵小説の定番
森村誠一←絶望へのフィナーレ
富野喜幸←ティーン向けポルノw >>100
小卒で印刷工の苦労人やぞ
朝日では印刷工として働いていた
勉強はよう出来たので担任の先生が親に進学勧めようと家に来たら余りの貧しさに
何も言わずに帰ったという悲しいエピソードがある 東野圭吾の「祈りの幕が下りる時」の映画がこの砂の器の映画のパクリというかオマージュなんだけど、
さすがに現代日本であの親子での行脚には無理がありすぎるわ >>125
「鬼畜」だっけ?
印刷屋の職工を題材にしてたの
妾腹の子供達って出入りの営業マンの種っぽいけど
それを匂わせてるだけで言明してない
松本清張の作品にそういうの多いよね 砂の器も八ツ墓村も映像のがインパクトでかいし面白い
野村芳太郎監督のおかげ ハンセン病に関わる小説なら
遠藤周作の「わたしが棄てた女」も泣けた
むしろ、遠藤の方が泣けた >>83
中居くんのリメイク版では、うちの近くの駅が亀嵩駅として使われてた(´・ω・`)
駅舎に写真がたくさんあったな >>125
北九州の修羅の国の人やからな(´・ω・`)
子供の頃、家に松本清張全集があって、旧仮名遣いで難しかった
けど、短編なんかは小学生高学年になれば読めたわ
タイトルもストーリーは覚えてないけど、親が娘の「とら」を食べるシーンは忘れられない 死んだと思った加藤嘉が実は生きてて驚いたら
次の八つ墓村では開幕即死してて笑った 自分は新潟市の隣りにある、旧・亀田町に住んでるが
亀田製菓でも有名な亀田町をなぜ出さないのかと不満だった。 加藤嘉が生きてたって告げるシーンは一緒になって度肝を抜かれたわ 森田健作と丹波哲郎のロケを見に行った
終了後ギャラリーがみんな森田健作に行ったので丹波哲郎に近づいて行って会話した思い出 加藤剛主演は方言の豊かさを知る映画だったな
地味だけど力のある役者さんが頑張っていた この小説も泣ける
北條民雄 「いのちの初夜」
aozora.gr.jp/cards/000997/files/398_42319.html 社会的に注目を浴びていた松本清張がすべきことだったことは、ライ病の
小説を書くことなんかじゃなくて、戦後(もしかしたら戦争中)既に
アメリカでは、ライ病の菌が結核菌の近縁の細菌で、結核予防薬によって
ライ病の発生や進行が止められることが発見されており、極めて安価な
錠剤を飲むだけで病気が治る・停まるという、それがアメリカでは戦後は
普通になっていたことを社会に知識として広めて、日本の隔離を強いていた
人権侵害の法制度を解消させるべきだった。
なぜGHQがこのような制度を放置したのかは、不思議である。 >>42
何が何やら分からなかった
・とにかくびわ湖ロケしたい
・滋賀と言えば雄琴のソープ
・そしてびわ湖毎日マラソン
・あと戦国武将いろいろいるよね
みたいな連想ゲームでパッチワークしたとしか >>132だけど、今の時代ならタイトル調べられるじゃんと思って調べたら・・・
実際にあった事件だった(´;ω;`)
しかも背景が超重かった
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E9%80%A3%E3%82%8C%E5%AD%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%83%BB%E4%BA%BA%E8%82%89%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
久しぶりに読んでみようかな www.aozora.gr.jp/cards/000997/files/398_42319.html >>41
『地方紙を買う女』はなんか勝手に夏樹静子だと思ってたわ(´・ω・`) >>142
ひいい〜
見るんじゃなかったorz
うちの親がグンマーの出だけど
戦争時にそこまで食糧危機だとは言ってない。
すいとんと芋ばかり・・・というのは日頃から言ってたが。
それに夜這いの風習も聞いたことが無い。
だが南牧村なんてほとんど長野だし、そういうことがあったのかも >>124
西村京太郎←句読点多すぎ
内田康夫←若い女性がバブル時代なまま 実は北九州の素人作家が、書いたという噂があるんだな
原作は、微妙に清張ぽくないと思う >>147
母親がね、「とらや、とら、こっちにおいで」みたいな声をかけながら被害者に手をかけるシーンは、今でも覚えてるんだ(´;ω;`) 映像いろいろリメイクされてるけど、「本浦秀夫」が「和賀英良」の戸籍を得る方法が、加藤剛が演じたあの映画が一番あり得る話
中居のは長崎の大水害を使ってたけど、ちょい不自然な感じだった 原作に登場する「ヌーボーグループ」のモデルは「実験工房」 >>155
俺は西村京太郎と内田康夫しか書いてないぞ(´・ω・`)
乃南アサは読んでるけど、挙げるほどの特長がない
夏樹静子は日常の怖さを感じる
パトリシアコーンウェルは猟奇的なクリスマスプレゼント 何も主人公の過去を知ってるからって、
べつにコロさんでも…。 音響兵器は実在しなくても
マイクロ波殺人兵器は完成してるんじゃないのか?
キューバの米国大使館で使われたとか
マイケル・ジャクソンが暗殺されたとか >>156
去年フジテレビで放送したやつも戸籍ロンダリングトリック酷かったぞ
酷すぎてトリック忘れたがww >>45
映画の最初で子供が砂浜で【砂の器】を作ったけど、風にさらされて崩れるシーンがある >>138
面白いの知ってるね
知る人ぞ知るライ病物の傑作
つかほぼ事実 大分昔にみたからうろ覚えだけど息子に殺される被害者って何か悪いことしたっけ? >>128
八甲田山知らんのか
橋本忍脚本で日本の四季の下りが出てくるのも同じ
あのお遍路とか橋本の力のほうが大きい
荻野目慶子がお遍路するのはどれだかごっちゃになるくらい
橋本客本にはよくでてくる >>168
別人に成り済ましてる息子の過去を知ってた >>133
中野良子がお百度参りのシーンで
本当の父親について語る重要なシーンがあるだろ 丹波と森田が夏の岩手で休息中に食うのが
うりなんだよね
食ったことないけどうまそうだと思った
当時は瓜食ってたんだと初めて知った >>170
そうだったか、なんか息子が同情的に描かれてるけど一番可哀想なのは被害者だよなぁ ライ病患者の閉じ込め制度を戦後もずっと続けて来たことは、
医学行政に携わるものや医療界が利権のためならどれだけ
腐敗しているのかを如実に語っている。
海外の文献を読んでいる医学者が外国の実情を知らなかったはずはない。
薬害や医療被害も、みな利権構造で隠蔽工作が為されている。
国民が被害を被っている。でもだれも責任をとらない。 東北へ捜査に行ったときの怪しい男は結局有耶無耶だったな。 菅野光亮作曲。音楽良かったなぁ…映像と音楽だけで感動できる映画だった >>173
だね(´・ω・`)
ただ行き倒れの親子を世話した善人の駐在さんなのにね >>175
今度は、精神病院の「閉じ込め制度」がやり玉にあがるだろーな。 >>173
「秀夫! 儂ぁお前の首に縄、縄!付けてでも縛ってぃくから!」 Hawaii Five-O というアメドラでハワイにも元ハンセン病患者が住む場所があると知った。 緒形拳も秀逸だったな
いなくなった秀夫をチャリで探すシーンとか泣ける 森田健作も立派な知事さんか。
千葉でコロナ差別みたいなことおきたら砂の器について言及したりしてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています