【中国】モンゴル自治区でヘリコプターから殺鼠剤5トンを散布…※ペスト感染防止のため
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【4月22日 Xinhua News】中国内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)バヤンノール市ウラド後旗はこのほど、ペストの感染防止をより一層徹底するため、地元の牧畜民を組織して草原のネズミ駆除を全面的に実施し、ネズミの被害が深刻な地域では今回初めてヘリコプターからの殺鼠(さっそ)剤散布を行なった。
ウラド後旗草原工作所によると、牧草地の面積は140万ムー(約9万3千ヘクタール)、うち35万ムー(約2万3千ヘクタール)の牧草地帯がネズミの被害を受けているという。被害地域は面積が広く、比較的集中しているため、ヘリコプターから殺鼠剤を散布することになった。
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引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.afpbb.com/articles/-/3279765 毛沢東時代から全く進歩してないアホ国家
生物濃縮と他の野生動物も激減して数年後に大惨事w オオカミが困るだろ・・・
ネズミ捕まえて食ってるのに 人間にだけではなく自然界にまで酷いことをしている
まわりまわって中国に跳ね返ってくるだろう だから、お前のスレは字が小さ過ぎて読みにくいと言うとるやろが!チミル! だめだ なんでここまで馬鹿なんだ やっぱ中国共産党は滅びる モンゴル産の松の実とかそばの実(そば粉)とかエゴマとか岩塩とか
もう買えない コロナウィルスは神様が中国に散布した殺人間剤な気がしてきた なぜか地域の住民が血が止まりにくくなる奇病にかかりそう と言いつつ、武漢肺炎ウイルスに続くウイルス兵器を混ぜてんだろ
支那共産党なんか、絶対に信用できんもんな >>13
マヌルも
つかペスト対策? 実は本丸はハンタじゃあるまいね… キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア😭キャアアアアアアアアアアアアアアアア😭 モンゴル自治区なんてあるのか
国のモンゴルとはまたちょっと民族が違うのか? 新型コロナの陰に隠れてるけど、中国では昨秋から肺ペストも流行してるんだよ。
まあまあ隠蔽に成功してて、日本じゃ報道されないけど。
ペストから肺ペストに移行すると、患者はほとんど死ぬ。 元からペスト流行地帯らしいね
本当にネズミ害が大量に出てるなら仕方ないかとも... 鳥も死ぬだろ バッタ直撃するぞ アイツらほぼそういうの効かないし
バッタが出てくるパターンと蛾が出てくるパターンが多いんだよな この状況にペストが来るのか
牛丼特盛汁だく生卵付きおかわり
みたいな感じか 国境を隔てたモンゴルでもペストはまだ流行している
5 かかり易い病気・怪我
(10)ペスト,炭疽,ブルセラ症
ペストは,齧歯類(モンゴルでは“タルバガン”)やそのノミの刺咬により,炭疽(皮膚,腸,肺に感染)やブルセラ症はウシ・ヒツジ・ヤギなどの家畜との接触や肉・乳製品から感染します。
感染予防には,動物(死体や毛皮も含む)に近づかないことと,加熱殺菌処理されていない食品(乳製品,肉製品)を触ったり食べたりしないことが重要です。 >>13
オオカミがネズミの死骸を食べて死亡
そのオオカミの死骸を中国人が食べて死亡 ペストはペスト菌(Yersinia Pestis)による人畜共通の感染症であり、通常、ペスト菌は小動物やそのノミから発見されます。
ノミを介して動物の間で感染しています。人は、感染しているノミによる咬刺によって、感染した物との直接の接触によって、また(細菌を)吸い込むことによって、感染します。
ペストは、人々に極めて重篤な病態を引き起こします。特に、敗血症や肺炎の病態では、治療しなければ、死亡率が30%−100%にもなります。
肺炎を起こした場合、早期に治療しなければ致命的となることは避けられず、(そのときには)感染力があり、空気中の飛沫を介して人から人へと感染し、流行が深刻な事態を起こす発端となります。
2010年−2015年には世界で3,248人の患者が報告され、このうち584人が死亡しました。 >>41
北京で確認されたって報道があるだけで
続報が皆無だけど流行してるの? >>1
やってるな
シナ人どさくさ紛れに恐ろしいことしてるわ ヒト→ヒト感染
一旦ヒトに感染した後の、「ヒト→ヒト感染」の経路は、ペストの種類によってやや傾向が異なる。
「腺ペスト」の場合、患者の身体から 菌に汚染された体液が浸み出し、衣服にもつく。別の人(未感染者)が患者の身体や患者の衣服に触れると菌がうつり感染する。
「肺ペスト」の場合は、患者が肺炎にかかり、咳をし、菌が大量に入った痰(血痰)やツバの飛沫が飛び散り、感染者の身体の表面、衣服、周囲のモノなどにつき、そこから感染する(飛沫感染)[2]。
他のヒト(未感染者)が、感染者の身体、衣服、周囲のモノなどに触れると菌が粘膜から入り感染する。感染者の血痰やツバの飛沫を直接浴びた場合も当然 感染する。
肺ペスト患者からのペスト菌を含んだ血痰などは、1〜2メートルは飛散する[2]。 ペストってアフリカの砂漠に残っているだけじゃなかったのか?
アジアまで来ているのか。 アメリカの気化爆弾数個落とせばよくね?
それか低出力の戦術核
これのが楽でしょ >>37
内モンゴル自治区はチャハル族で
モンゴル国はハルハ族かな ハンタウイルスだな
この念の入れ方、ヒトヒト感染あるかもしれない 産まれてきた子どもが双子で体が一つとかですね。わかります。 ユダヤの民が流浪してるとき
ペストに感染してると7日に1日は休まなきゃ歩けないから
一週間が7日になったという説にはびっくりした
ウソでもホントでもおもしろい 漢民族以外を駆逐したいんだろうなぁ。身体に無害な殺鼠剤なんてあんのかよ。 中国はさ、もうどこかに支配されたほうがいいんじゃね 内モンゴルでペスト発生か 当局は情報封鎖| 中国情報 | 中共ウイルス
youtube こういうことやるから住めない大地ばっかりになっちゃうんじゃないか。
そして水が土がきれいだからって日本に住み着いてまた同じこと繰り返して
土地をどんどん汚していく。 やりすぎたら猛禽類が餓死する。
翌年またネズミが大繁殖w ハンタウイルスがすでに蔓延してるとかじゃなくて?
あれもネズミの糞とかが媒介してるんでしょ?
まさか人人感染はないよね? https://japanese.joins.com/JArticle/265108
109年前に及ばない世界…1911年の中国満州ペスト流行では12カ国が集まった
https://japanese.joins.com/upload/images/2020/04/20200421180144-1.jpg
>中国武漢で始まった新型コロナウイルスの感染が世界的に広がる中、
>1911年に中国満州で約6万人の命を奪った伝染病事態が改めて注目されている。
>当時、中国は世界史上初めて国際ペスト会議を開いた。
>ここには世界有数の科学者が集まり、伝染病拡大の原因と防止対策について議論した。
>一方、今日の新型コロナ対応では各国が自国の防疫に没頭し、
>世界保健機関(WHO)がなかった110年前に比べて世界はさらに分裂しているという指摘が出ている。 ネズミも死ぬなら人間も殺れますね。
これやる時には、すでに相当死んでるわこれ。 水道インフラ整ってるのか?
井戸水とかだったらヤバいんじゃね >>52
その中国人の死骸を食べた中国人が・・・
イカ無限連鎖 >>8
ネコはコロナを運ぶので皆殺し。
ってのが中国人。 ウイルスは突然変異して感染したらネズミのような姿に変えるのになったら
人類存亡の危機到来 https://bookmeter.com/books/428593
ペスト大流行: ヨーロッパ中世の崩壊 (岩波新書 黄版 225)
村上 陽一郎
復刊されてベストセラーになっているらしい。確か持っていたはずと本棚から発掘して読んだ。
古代に遡ってペストの歴史を考察し、約三千万の命を奪った十四世紀のヨーロッパでの大流行の実態、それがもたらした影響を描く。
当時の記録が物語るパンデミックの恐怖、翻弄される無力な人間達・・・本質的には今の世界も同じことだ。
臨場感に身震いしてしまった。姿が見えない敵に対し、不安と恐怖にかられた人間は手近な標的を差別し、攻撃する。
副題は「ヨーロッパ中世の崩壊」だが、アフターコロナの世界はどうなるのだろう・・・
新型コロナを受けて緊急復刊された岩波新書です。初刷は1983年。
病気の原因を人間の故意に転嫁しようとする臆説とそれによる差別感の強化と迫害(p.140)、
荒れ狂う悪疫のあとの平和と静謐と祈りと神の前に頭をたれる謙譲さを、個人の力、理性の力、知の力を振りかざして
飽くなき進軍を続けていくルネサンス後のヨーロッパは二度とその手に握ることはなかった(p.178)、
人間の「自信」は裏返せば「傲慢」とも表現できる(p.183)等の内容、
そして「メメント・モリ」(死を忘れるな!)という言葉に、深く考えさせられました。
14世紀のペスト大流行を中心に詳述し、ヨーロッパ中世崩壊の端緒となった可能性に言及。
何と言っても、当時の人口規模で3千万人近くの死者が出たということは、社会の根幹を揺るがしただろうことは容易に想像できます。
実際、ペスト感染に伴う農民の激減による中世荘園制度の瓦解が、資本主義の発生に繋がったようです。
また、人間がパニックに陥ったときはスケープゴートを求める特性があるようで、
中世ヨーロッパではユダヤ人迫害が助長されました。
新型コロナでも、欧米人によるアジア人差別が見られます。差別は人間のさがなのでしょうか。
14世紀のパンデミックと、その結果ヨーロッパ社会がどう変わったかについての論文。
よく「暗黒の中世」というけれど、当時度重なるさまざまな災害で疲弊していたところに
ペスト禍にみまわれた人々の絶望感はいかほどか、まさに知れば知るほど暗澹たる思いになる。
例えば1330年代の中国は、干魃と大洪水にトビバッタの大量発生、さらには大地震にまでみまわれたあとのペスト禍だった。
ヨーロッパはというと、イタリア全土で大地震が頻発し、
やはりこちらもトビバッタの大量発生と大量死、エトナ火山の噴火、そしてペスト禍…。 ペストも中国からモンゴル軍が持ち込んだんだよな
1347年って世界史で出てきたぞ
世界史資料集に伝播図が載ってた https://www.afpbb.com/articles/-/2772233
ペストは中国が起源、シルクロード経て世界に拡散 国際研究
2010年11月3日 14:47 発信地:パリ/フランス [ ヨーロッパ フランス ]
【11月3日 AFP】疫病のペストは2600年前の中国で初めて発生し、
シルクロードを経て欧州にもたらされたとの国際研究チームによるDNA研究結果が
前月31日、米科学誌「ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)」(電子版)に発表された。
中世の欧州で全人口の3分の1が死亡したとされるペストは中国を起源とするとの説を、裏付ける結果だ。
研究チームはペスト菌17株のDNA配列を解析し、共通の祖先から変異した病原菌の遺伝子系統を調べた。
その結果、ペスト菌は2600年以上前の中国で初めて出現したことを示唆する結果が得られたという。
その後、約600年前からペストは中国からシルクロードを通じて西ヨーロッパに伝わり、さらにアフリカへと拡がった。
15世紀に通商貿易航海で活躍した明王朝(1368〜1644)の鄭和(Zheng He)も、ペスト菌の拡大に「貢献」したとみられる。
さらに19世紀末、ペスト菌は中国からハワイ(Hawai)に伝わり、サンフランシスコ(San Francisco)や
ロサンゼルス(Los Angeles)などの港町からカリフォルニア(California)に上陸。米本土全域へと広まっていった。
今回の発見は、ペストだけでなく、炭疽症や結核など感染性の病原菌の起源解明にもつながると期待されている。
ペスト菌は元来、ネズミなどの齧歯(げっし)類の体内に潜伏しているが、
感染した動物の血を吸ったノミを媒介としてヒトに感染する。
ペスト菌がリンパ腺に伝播すると、腺ペストを発症する。
研究は アイルランドのコーク大学(University College Cork)のマーク・アフトマン(Mark Achtman)教授が主導し、
米国、英国、中国、フランス、ドイツ、マダガスカルなど、多くの国の科学者が参加して行われた。 ハンタは韓国起源
カエルツボカビで絶滅した両生類数百とも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています