寄生虫で糖尿病を抑制 治療薬の開発に可能性
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体内でインスリンが作られず発症する1型糖尿病について、群馬大や理化学研究所（理研）などの研究グループは、
特定の寄生虫が腸内にいるマウスで、
発症が抑えられることが分かったと発表した。
寄生虫が分泌するトレハロース（糖）
が特定の腸内細菌を増やし、
この細菌が1型糖尿病を抑える
免疫細胞を増加させたとみられる。
1型糖尿病は体内でインスリンを分泌する
膵臓が自己の免疫細胞によって破壊され、
高血糖が引き起こされる病気。
小児を中心にさまざまな年代で発症する。
生活習慣病の
2型糖尿病とは異なる。
画像
https://i.imgur.com/f6HsJlz.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81b8d3624debb07c039614545201a607bb25b54 昔、ダイエットでモデルが寄生虫を体内で飼うブーム起きたっけ。 そんな都合の良い寄生虫が居るのか
ひぐらしじゃあるまいし アルツハイマーと糖尿は治らないって時代でもないのか >>13
Ⅰ型は免疫がβ細胞を攻撃して発症するから疲弊して発症するⅡ型とは違う感じだね >>24
ミトコンドリアが中出しの感覚を覚えていて、
自分の腎臓を移植した女子中学生に自分の好きな人の形をしたちんこを突っ込んで孕ませるんですね さっき抗寄生虫薬がコロナに有効か研究みたいなレスみたけど
寄生虫としてはどうしたらいいのか困るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
