【北海道】4日間で1200匹捕獲…毒をもつ外来種"アズマヒキガエル"繁殖域は札幌中心部へ広がる懸念も [Lv][HP][MP][★]
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毒を持つカエルが札幌市南区で繁殖しています。
駆除も行なわれていますが、将来札幌中心部まで広がる可能性が出てきました。
「ここにもいた、いる!いる!いるというか、網から逃げてるのか?」
4月26日の札幌市南区北の沢地区。民家の池がある生物でいっぱいになっていました。
北海道が指定する国内外来種、アズマヒキガエルです。
皮膚には毒があり、口に入ると嘔吐などを引き起こします。
2019年有志の対策チームが調査と捕獲を行ない、大きな繁殖場所はこの池だけと分かりました。
そして2020年、ある作戦を…
対策チーム「かんガエル」 徳田 龍弘さん:「池に入るとワイヤーが重りになり潜り込めず、外に出られない」
池に閉じ込めて一網打尽にするのです。
4月26日から29日までに捕らえられたのは約1千200匹。
2019年1年間で捕らえた470匹を大きく上回ります。
対策チーム「かんガエル」 徳田 龍弘さん:「池の中に閉じ込められた個体が多い」
しかし心配なことも。
池のそばを流れる小川にアズマヒキガエルの姿が。
この川は豊平川につながっており、2年前の台風の後には幌平橋付近で見つかっています。
札幌中心部での繁殖が懸念されます。
http://uhb.jp/news/data/12131/image.jpg
以下ソース:北海道文化放送 2020年5月3日08:15
https://uhb.jp/news/single.html?id=12131 目の前の川にウシガエル発生してうるさいんだけど駆除していいのかな >>1
子供が「是非捕まえたい」とおもう風貌なので、危ないなこれ。
トノサマガエルより欲しい。 天敵のヘビを池周辺に大量に放ってみたらどうだろう
もちろん毒のない在来種ヘビな
アオダイショウあたりがいいか 本州は普通にいるんだろ?
ヒグマいる所がこれくらい気にすんなw 大食漢のヤマカガシを作って、食べてもらうしかない。 >>11
ヤマガカシって蛇が食う
北海道にいるかわからん >>15 問題のその毒で青大将様が田中邦衛の声で「やってらんねぇよぅ」にならないかな。 ヒキガエル舐める変態以外問題ないだろ?
なんでそんなにヒステリックに外来種排除するんだろう?
自然の流れには逆らえないよ
人為的移入だって人と言う自然の力だし
絶対に根絶なんて無理 トノサマガエルは絶滅寸前なのに
なんでこいつは繁殖できんの? > 民家の池がある生物でいっぱいになっていました。
> 2019年有志の対策チームが調査と捕獲を行ない、大きな繁殖場所はこの池だけと分かりました。
この民家の持ち主が犯人じゃないの? 外来種っつーから、外国からきたのかと思ったら
本州から北海道へなのか・・ そんなのよりも先にチョウセンヒトモドキを駆除してくれ その範囲なら産卵場所見つければ卵の段階で駆除出来ねえか? ペットの外来種の販売やめて欲しいわ
本来なら日本にいないはずの生物を野生で目撃するとマジで怖い
アライグマなんかも遭遇したことあるけどこいつもペットを飼えなくなったやつが捨てたものだし
タランチュラみたいな毒グモをペットとして飼ってる奴らが普通にいっぱい居るんだぜ
故意じゃなくても逃げられて野に放たれることだってあるわけでほんとに怖い >>40
結構そういうケース多いよ
昔はカブトムシもオオクワガタも北海道にいなかった
ゴキブリやカマキリもそうだな 九州なんだけど、生まれてこの方遭遇した自然の蛙なんて
緑色のかわいいアマガエルしか無い。 >>49
>>1と種類が違うのかも知らんけど、
ヒキガエルはおるぞ 北海道と子どもはみんなカブトムシをゴキブリのボスって信じてたからな 虫に限らず本州じゃ普通にそこら飛んでるコウモリすら
札幌市民あたりはほとんど見たことないはず 最初旭川周辺にいたのが拡散したはず
田植で苗取りやってたら、苗の中からよく出てくる >>55
どこに行ったら見れるの?
いちど見てみたい。 >>49
九州はウシガエルとアマガエルくらいしかみないよな カエルとかヘビとか気色悪すぎる
身の毛もよだつほど嫌い 豊平川にこんな毒ガエルいるのか
BBQやってる奴らピンチだな
そこらにいるカエルを焼いて食ったら体調が悪くなったが
医療崩壊しているせいで診察を受けられず路上でひっくり返って死ぬのが見える アマガエルは台風の日に
軒下でじっと我慢してる姿が
可愛い >>60
俺は知り合いの家のある佐賀で見たけど
ヒキガエルなら、基本山間部にはおるやろ
もう終わったかも知らんけど、産卵期なら水辺 >>51
中国では普通にスーパーで生きたのや皮剥いた冷凍も売ってるけど
ヒキガエルは見ないから
美味しくないんだと思う アマガエルはかわいいからダイソーの虫かごで飼ったら
すぐに死んでしまった。ゴメンナサイ 北海道はもはや中と韓と関西人が多すぎ
あとは荒れて廃れるだけ なんだ本州にいるやつか
あれの毒って馬鹿にならないらしいね カエル料理はあるけど確か皮は剥ぐよな
うまいらしいけど食う勇気はないな >>44
飼えなくなったんなら、スターリン見習って、元の生息地に還しに行けば良いのにな。 >>69
ウシガエルのことだよ
田舎にいったら大量にないてるやつ 札幌市民が見たことない生物
・タヌキ
・コウモリ
・鮎
・カマキリ
・ゴキブリ
・ウナギ
札幌以外の道内で見れるかは知らん
ちなみにヤツメウナギなら豊平川にいる
ゴキブリは近年ススキノに棲み着いたという情報もある >>69
ヒキガエルみたいに毒のあるもの以外なら食える
アカガエルもトノサマガエルも
そもそもウシガエルが食用で輸入されたものが逃げて勝手に繁殖したカエルだわな 職場がトンキンどまんなかのやつが自慢気に写真おくるけど、
バックがいつも田園風景。 ヒキガエルやっつけるためにヤマカガシも導入しようw カエルが口に入る状況ってどんなのよ
被害が出る可能性が想定できない アズマヒキガエル
一匹1000円〜2000円くらいで売ってるのな
大量に捕まえたの売ればと思ったけど
そんな事したら全国に広がるか >>70
ヒキガエルは皮膚から毒汁が出るから基本食べられない
毒は血や肉にもあるから食べた人の話を聞くとどう調理しても食った後舌がしびれるようになるってよ
毒の出る皮膚を剥がせば食えるってもんでもないらしい >東京都においては在来種のアズマヒキガエルと移入種の二ホンヒキガエルとの間で交雑が進んでおり、
>種の保存や生物多様性の観点から懸念されている
津軽海峡を越えて来たってこと? >>44
心から賛成
個人が輸入できるとかそもそもおかしい カエルさんだって一生懸命生きてんだよ
身を守る為に身につけた毒は本来優秀な進化の証なんだよ
人間が気を付ければいいだけなのに駆除なんてしたらかわいそうじゃないか 女性はゴキブリに遭遇より、
ヒキガエルに遭遇の方がギャーってなるけど。 >>95
昭和まではカブトムシってデパートで買うものだった
オオクワガタは存在すら知らんかった
トノサマバッタやオニヤンマは本州と同じく普通に居てた
あとアメリカザリガニやトノサマガエルもね
サンショウウオはサンショウウオでいたけど本州の化け物みたいのとは違ってた 国内外来種だろ
記者ってバカしかいないんだな
都内じゃ准絶滅危惧種の貴重な奴だろ >>1
自粛に耐えられなくて札幌に旅行してしまった安倍昭恵かと思った >>53
そこのリンク先にあるスズメバチの交尾がエロい 東京にこのカエル放したら東京都民は外出自粛するかも。 毒腺がある皮膚を剥いだら食えるが、可食部を取り出すまでに漂う悪臭により食欲を維持出来る人はほとんどいません。ってgoogle先生が。
どんだけ臭いんだ ふてぶてしい顔をしている
アマガエルはまだ可愛さを理解できるが憎たらしい顔してるな ヒト科は しばしば自分たちの気に入った野生生物を食用はもちろん観賞用として“イレモノ”や“ヨウキ”と呼ばれる
道具を用い生息域を拡大させる習性を持つ >>104
ゴキブリ見ると全ての動きが止まる
その後気づかれないように殺虫剤を取りに行くために叫びはしない
ミミズも毛虫もカエルもカマキリも平気だけどゴキブリだけはダメだな >>114
とりあえず食べてみようとした人がたくさんいるのかwww 今や札幌市内に一反の田んぼもなくなってしまったが
昭和までは普通に畑や田んぼあったからカエルは身近にいる生き物だった
でもモグラは見たことないな
オケラの死骸は拾ったことあるけど >>5
特定外来生物に指定されているので
駆除しておk >>113
バーカ
アズマヒキガエルの産卵
https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=17719
井の頭自然文化園の熱帯鳥温室前の池では、毎年アズマヒキガエルが産卵し、オタマジャクシがたくさん出てきて、そしてカルガモの親子が現れる、という春の出来事が次々に観察できます。
2011年も2月26日にアズマヒキガエルの卵が確認できました。前日はぐっと気温が上がり、多数のカエルが目撃されたので、この日に産卵したのでしょう。
アズマヒキガエルは東京の街中でも見られるカエルで、近くに水辺がなくても雨が降ると現れます。しかも体が大きいので驚かされたことのある人も多いのではないでしょうか。
ふだんは公園や人家の庭先などにすんでいて、繁殖の時期になると、交尾と産卵のために水辺へと集まってきます。 >>5
捕まえて売れよ
消防の頃は30円で買ってくれたぞ 東京だとアズマヒキガエルが固有種で、逆にニホンヒキガエルの
移入による交雑が問題ですと。
ガマの毒汁は相当いじくらないと出さないよね >>89
・タヌキ 近所の山にいる
・コウモリ 近所の森にある池の湖面に夏の朝飛んでる
・鮎 見ない
・カマキリ 本州からの樹木に卵がくっついてきて繁殖してる
・ゴキブリ ススキノの店のキッチンにいる
・ウナギ 見ない >>1
顔が中国人みてえにふてぶてしい
持ち込んだのは奴等だ >>125
砧公園も中に小川が流れてて、春前かな、確か月のある夜だかに
大量に蛙が集まって驚く。 >>115
稀によく見れるってどっちやねん?
大学の時に夕張から札幌に来てた友人が
夜道を歩いてたら同じく前をタヌキが先導するように歩いてて
一生懸命に早歩き?してるみたいけど足が短かくて遅いから抜かしてしまうんだよって話を聞いて
北海道にはキタキツネしかいないじゃん嘘つきと思ってた >>128
九州でも自然のアユとか鰻とか見れないから。
コウモリは夕暮れにバタバタしてたら、あれはコウモリ?ってくらい。
タヌキも見ない。以前山口にいったときに道端でボールみたいなたくさんひかれてて衝撃。
モグラも遭遇しないだろ。庭の土で形跡かってくらい。 ヤバイぞ 道庁の池とかコイツらだらけとか気持ち悪いぞ アマガエルくらいなら可愛いけど >>44 ホントそう思う 外来種は国内で繁殖する可能性がある上、狂犬病に感染している危険性もある
さらに原産地で乱獲→絶滅となり、日本が国際的に非難される
ペット業者のカネ儲けのために大切なものが犠牲になっている >>89
モグラは結構どこにでもいる
吹き溜まりの枯れ草のしたとかで越冬
北海道の狸は山奥でしか見ないなぁ お前らガマの油知らないのか。
火傷や傷に塗るとたちまち治るぞw アイヌを滅ぼして外来種を入れるとか外観誘致罪に等しいw 同じ日本国内であってもブラキストン線超えて持ち込むのはお互いにいかんよ
ただ、キタキツネが青函トンネル通って本州へ渡る事例もあるらしい 札幌もまだ現在のようなゴミ出しルールが定まってなく
収集日前から黒いビニール袋でゴミステーションに山積みされてた時代は
山からキタキツネがゴミを漁りに下りて来てたし
野良犬以上にそこら徘徊してるキタキツネの方が珍しくない時代があった
夜の大通り公園でキツネを見たことあるし >>1
ほんびゃあああああああああああ
中国から毒がえる様がやってきたーーーー >>89
岩手だけど狸はよく轢かれて死んでる。多分ナンバーワン。たまにリスも危うく轢きそうになる時がある。ゴキブリとウナギは無いかな? >>138
北広島の外れとかいるぞ タヌキは。
アライグマもやたらと多いな。車に轢かれてるが 手とシッポが狸とは違う。 ヒキガエルは毒を持ってるもんたろ。
外来種ってのは問題だが。 >>25
どうなんだろうね
日本にいるヒキガエルにも勿論毒はあるしアマガエルにさえある 日本の在来種のカエルも毒のあるものばかりなんですが >>144
石狩新港のセコマ行ったら 外にあるゴミ箱をキタキツネが荒らしてるぞ。昼には
車でメシ食ってる所に来て なんかくれって感じで来るぞ >皮膚には毒があり、口に入ると嘔吐などを引き起こします。
生きてる蛙を口の中に入れるとか、どれだけ物好きなんだよw >>146
札幌市民だと見慣れないからタヌキとラスカルの区別がつかないと思う
北海道のリスって灰色ウサギみたいなリスなの知ってる?
それと北海道はモモンガがぴゅーって飛んでるイメージだけど
札幌市民はそんなの見たことないわ >>155
触った手を洗わずにおやつとか食べたらダメってことさ
ちなみにあのかわいいかわいいアマガエルの粘液にも弱い毒があり、触った手でそのまま目を擦ったりするとちょっと炎症を起こしたりする >>国内外来種、アズマヒキガエル
北海道にいなくても、本州には普通にいるカエルだよね
北海道のカブトムシと同じか よく本州の昔話で四国や佐渡はタヌキ王国だからキツネが一匹もいないとか聞くけど
札幌であまり見かけないタヌキって北広や夕張方面がタヌキの縄張りということなのかね >>26
オタマを在来種のエゾサンショウウオ等が食べて死ぬから、複数の在来種が絶滅する危険があるらしい。 残念ながら北海道にヤマカガシはいないみたいだな
ヒキガエルの毒も利用するヤマカガシ最強〜 >> 口に入ると嘔吐などを引き起こします
どういう状況だ?w
つか、札幌住みでヒキガエルなんて見たことがない こんなもん口に入れるようなガキは遅かれ早かれ変なもん食って死ぬわ 北海道にはいなかったのか
玄関によくあるカエルの置物のモデルだからどこにでもいると思ってた >>44
ほんこれ。とは思うけどイヌネコも外来種になっちまうんだよなあ…
ペットショップ根絶で手を打とう うちの地元ではカエルとイタチが増えまくった
人災だ >>166
その辺のドブ川の鯉を食ってる奴らが居る事を知れ >>40
函館辺りには居たから、温暖化で北上してきたんだろう。 >>89
少なくともタヌキ、コウモリ、カマキリ、ウナギは居る。
ゴキブリは、市内中心部のホテルや飲食店に生息してるな。
一般家庭で出没するのは希。
鮎は札幌では聞かないな。函館辺りの川だと居るとこ有るけど。 > 皮膚には毒があり、口に入ると嘔吐などを引き起こします。
毒がなくてもカエルが口に入ってきたら吐く自信あるわ 「池の水を抜く」では、これが出るとFFの勝利のテーマが流れて喜ばれるんに・・・ もうさあ、外来の動植物の売買禁止にしろよ。コロナウイルスと一緒で、未だにシナ人を特段の事情なんて項目作って入国させてるからコロナが蔓延してるんだよ。 バカがペットで買い始めたけど、キモいから捨てたんだろうな >>175
えっマジかよヤツメじゃないウナギいるって札幌のどこよ?
それと蛍も札幌じゃ昔から見れない
自分が初めて蛍を見たのはもう記憶定かじゃないが山部か三笠かああいうとこ >>1
勝手に日本に連れてこられて
勝手に捨てられて
それでも
置かれた場所で一生懸命生きて
また勝手に殺される
悪いのは人間だろうが
殺す以外の智恵を発揮しろよ人間だろう? >>60
コロナが終わったら
どこでもいいから田舎に行きなっせ。
ちなみに高野山には
コロコロと、まるで玉を転がすような
鳥のような美声のカエルがおる。
大分の宇佐ではウシガエルを見た。
小さな動物たちがのびのびしてて
人間と仲良く暮らしているのは
素晴らしいものだわね。 >>171
谷地頭温泉のとこにいっぱいいたのコレか
それなら50年前にはすでにいっぱいいたな
学校の先生からは「エゾヒキガエルという特別天然記念物だから捕っちゃダメ」て言われてた
むしろ外来種かよw >>93
それは悪手だ
ヒキガエルは人が積極的に触らない限り問題は起きない
ぶっちゃけ靴で蹴っ飛ばしたり踏み潰せばいいくらい
ヤマカガシはどこにでも侵入するし、噛みつかれた時に死亡事故も発生する懸念がある
大人は棒切れでもあれば始末できるが、小さい子は危険
ヤマカガシの毒がヒキガエル由来で変性されたものであるから、わざわざ危険物を増やすだけになる 札幌でムカデなんて家で出ないぞ
山奥に行って石をはぐったらたまに居るみたいだが
23センチとかその程度の大きさレベル
ゲジゲシは出るけどな 高専ロボコンみたいに、道内の中学・高校・高専の学校対抗で、ヒキガエル捕獲コンテストを開催
相手は野生生物だし地形も千差万別
この条件で最も効率よく捕獲できる装置を考案するのは、学生ロボコンで『ボールを集めて籠に入れる...』みたいな甘っちょろいルールよりも余程実践的な学習になる >>49
山の中の「沢」「池」、とか台風の大水の影響を受けないところにいると思う >>146
岩手在住10年だが、シカがわらわらと盛岡郊外の道路のど真ん中にいるのには、ワロタw
奈良公園かと >>201
チュウサギ、ダイサギ、アオサギ「カエルと魚退治なら任せろ」 この徳田ってやつ市に駆除するから補助金よこせって昔から騒いでるやつだぞ。
こいつが放流してるんだろ。 分泌物をタバコの巻紙に塗る
乾かす
タバコを巻く
吸う
最高にトリップ >>175
鮎は後志川の3水系にはいる
余市まで行けば釣り糸も売ってる >>1
これカメラ地面に置いて撮った?
デジカメは液晶回せるから
できるんだな >>192
当時はエゾヒキガエル=アズマヒキガエルだって分かってなかったからね
遺伝子分析してようやくわかった
松前藩に人入った1800年代前半〜どこかのタイミングで函館に侵入したんだろう
100年くらいは函館で細々と暮してたのが、最近は石狩川〜豊平川、美瑛川水系までガッツリ分布拡大してしまった ヒキガエル、アズマヒキガエルはオタマジャクシも毒を持っていて、
それを捕食した他種のカエルや爬虫類も死ぬ事が多い。 なので、他の種類のカエルが減少してるのにヒキガエルだけが増殖する事もありえる。
ヤマカガシはヒキガエルの毒に耐性があってしかもその毒を蓄積して、
奥歯からの毒として使えるらしい。 >>41
こういうニュースにも
嫌韓ネタしか言えないのキモいぞ >>45
ヤマカガシが!?いる!?どこに?
北海道ブルーリストにも北海道爬虫両棲研究解放のハーブソンにも報告ないから、マジならヘビ界隈の大ニュースになる
ざっくりした地域でもいいから教えてほしい ヒキガエルってまさにおまえらヒキニートの亜種みたいな名前だな そういや狸とかイタチよりトノサマガエルの方が全然見なくなったな >>15
アオダイショウは今は病気で活躍してないよな? 毒ってイタズラしなければ別にどうってこともないがな
生態系は危惧があるだろうけど >>89
市内だけど狸は出るよ!ゴキブリも見た事あるよ、カマキリ墓無いな!かまきり夫人なら観た事あるけど ガキの頃は春先にカエルや山椒魚の卵取りに行ってたな。 >>204
ヤドクガエルの分泌物も
微量なら幻覚作用があるとかないとか
まあ致死量も微量なんで
危ないけどw スレチだが北海道のミヤマクワガタはデッカイ(らしい)ので羨ましい。 >>219
サンショウウオって、そうとうな田舎のイメージ。 >>226
北海道はオオサンショウウオじゃないからな ひとつの池に何千匹って生態じゃないんだけどなこれ
一家に一匹、主が住んでるみたいなテリトリー持ちだよ
誰かが、暖かくなってから後、ぐにゅぐにゅの卵を一塊放したんじゃないか?
たぶん、全部同じ世代の兄弟だよ。 アマガエルですら毒あるんだろ
珍しくないんだよな毒ガエル でおまけに コロナ媒介カエル 触っただけで感染とか言って 北海道ってヒキガエルいないものだったのか
子供の頃北海道に住んでたけど
ヒキガエル見た記憶あるような
ヒキガエルぽいけど違うカエルだったのかな >>225
北海道にいた子供の頃
ノコよりミヤマの方がでかくて上等って印象だったよ >>5
食えるよ
美味いらしい
まあ、化学物質や農薬、放射能に
汚染されてるかも知れないがw >>236
子供の頃にいた都内ではのこぎりクワガタがほとんど
ミヤマクワガタははシーズンに一匹くらいしか取れなかった
深い山にいるからミヤマクワガタなんだから都内には少ないと言われた
昭和の頃の話 ミヤマクワガタはクワガタの中では古代的な種類で進化の過程ではノコギリ、ヒラタ、オオクワ等より原始的な系譜にあたる。
元々がヒマラヤ辺りの高地で発生した種類といわれ、
夏でも冷涼な気候を好み、日本独特の平地の高温多湿には弱い。
だから山地や高地で捕まえてきて、一般家庭の通常環境で
飼育するとすぐに死んでしまう。
長期飼育をするにはエアコンで25℃程度の常時気温保持が必要。 ミヤマクワガタ、採れるときはノコギリより多くとれた
ヒラタの方が希少だったな モノによっては自然な生息域移動とかもあると思うけど
国内外来種でもいかんのだな
夏の悩みの黒い悪魔も北海道には居なかったんでしょう?
今拡大してるらしいけどあれこそどうすんのよ… アズマヒキガエルって国内に普通にいるカエルだぞ。
それを外来種だから駆除しなきゃいけないって、
アイヌの子孫には補助金をよこせって言っている
キチガイパヨクやチョウセンジンたちと同様の銭ゲバ
タカリキチガイだろう。 道民ならミヤマが最高峰なの知ってる
カブトもオオクワも外来種 >>243
>夏の悩みの黒い悪魔
なに、何、なに?
ブヨかなんか? 実物、見た事も刺された事もないケド。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています