【考古学】集団死の謎、ゾウサイズの巨大ナマケモノの化石を大量発掘:エクアドル [猪木いっぱい★]
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死には数週間かかったかもしれません。それは数日だったかもしれません。
しかし、残酷な死は平等に彼らに訪れました。
約2万年後、これらの巨大な生き物の化石が偶然発見されました。骨の多くは分離されており、古生物学者が死んだ後、他の生き物が踏みつけた痕跡と解釈するような種類のくぼみがありました。
壊滅的な何かが原因で、22の巨大な地上ナマケモノ(多くの現代象の大きさ)が同じ場所で同時に滅亡しました。今月発行された論文で、研究者たちはナマケモノの死につながったと彼らが考えるものについて説明しています。
これらの巨大な地上ナマケモノの遺跡、ならびに古代の馬、鹿、パンパテレー、およびゴンフォザーレの遺体は、エクアドルのサンタエレナ半島で発見されました。巨大な地上ナマケモノの15頭は成体でした。残りは亜成人と未成年者であり、そのうちの2人は非常に小さいため、新生児や胎児であった可能性があります。
人間は、サンタエレナ半島で天然のタール溜まりの場所を探検し、利用してきた長い歴史があり、これらはアスファルト堆積物で発見された最初の化石ではありません。
この地域のタールにより、先住民族はボートを防水することができました。
最近の歴史では、油は地表の近くにあるため、人が手で掘って抽出することができました。このように地面を掘り下げることで、内部に保存されている数多くの化石の宝物が明らかになりました。
しかし、丘の端を一掃した後、2003年に地元の石油会社が、この大量死の群集などの場所である「タンクロマ」と呼ばれるものを発見しました。「ロマ」は丘を意味し、「タンケ」はその丘の上に立つ油の容器を意味します。
化石はアスファルトに保存されていましたが、著者はこれが真のタールピットであるとは考えていません。私たちのほとんどがアイスエイジのタールピットについて考えるとき、私たちの心は、最も有名なものの1つであるカリフォルニアにあるラブレアタールピットに直接向かいます。
しかし、これらの巨大な地上ナマケモノ化石がアスファルトで発見されたとしても、著者たちは彼らがその中で死んだという証拠を見つけていません。
「何年もの間、誰もが大きな草食動物がアスファルトで動けなくなり、次に肉食動物の群れが立ち往生している動物に引き付けられて、自分たちが立ち往生し、その後鳥が立ち往生する、ラブレアタールピットの古典的なシナリオを考えてきました。
研究は主執筆者であり、キュレーターであり、発掘現場の責任者でもあるラブレアタールピッツエミリーリンジー氏は説明しました。
続きはリンク先へ、ナマケモノはタールに足を取られて死んだワケではなかった!
リンク先で明かされる驚愕の真実とは
google翻訳
https://gizmodo.com/mass-grave-of-elephant-sized-sloths-poses-murky-mystery-1843135679
あまりにも巨大なナマケモノの画像
https://i.kinja-img.com/gawker-media/image/upload/c_scale,f_auto,fl_progressive,q_80,w_1600/l1k1wibelpc9r92stkjn.jpg
https://i.kinja-img.com/gawker-media/image/upload/c_fit,f_auto,fl_progressive,q_80,w_470/wiym2aysmvymwknsibnn.jpg 新大陸における大型哺乳類の大量絶滅は、いままでは人間の狩猟のせい、とされていたが、
さいきんは、隕石の落下による環境の激変、という説が有力らしいね
その新説の傍証になるかも ナマケモノとか誰がこんなひどい名前を付けたのか
ゴリライモやブタゴリラ並みだ どこの話で何という種の化石なんだよ。何がなんだかわからねえ 現代の象サイズのナマケモノの群れを踏んだ超巨大怪存在が居た
つまり、アザゼルでありネフィリムでありティターン神族でありギガンテスは存在した! (マジキチ目 アメリカ大陸こそ大型ネコ科の宝庫だったのだよな
サーベルタイガーやカリフォルニアライオン
身体を小さくして絶滅を逃れたジャガーは
今のライオンやトラくらい大きかったと言われる うそうそうそうそうそ
捏造捏造
なんか結果出さないと費用もらえないから 古生物学とかいう世界一胡散臭い学問
鳥類と恐竜の関係性を示したのも結局古生物学じゃなくて、分類学だったしな
まじで古生物学はオカルトと同じ 原油の生い立ちには、実はすごい秘密が有るのかもしれない。 いくら巨大とは言えナマケモノがよく地上で生きられたね >>4
呼吸するの怠けてもなかなか死なないからナマケモノは こんなでかい奴が家の中でゴロゴロしてたら温厚な俺できれるわ。 メガテリウムって書かんと混乱する人いるだろう
意地が悪い記事だな アメリカ大陸の巨大生物を滅ぼしたのは人類の流入だったというのが定説だろ?
普通に考えれば貝塚ならぬナマケモノ塚だろ? 今、大型哺乳類と言われる動物は
人類が現れる寸前の哺乳類全盛期では
精々中型クラスで、当時の大型獣は
恐竜クラスだったそうな
それらを半分以上絶滅させたのが人類
彼等は粗末で原始的な武器で、身体の
大きな動物から駆逐していった >>1
化石の横にセブンスター置くとか500円玉置いてくれないと、大きさがわからん ハイ!
google先生の翻訳は非常に分かりづらいことが良く分かりました。 人類が狩ったならこんなでかい骨何かしらに使ったりしたんでは?
でもクジラの骨で家作るとかあんま聞かないから巨骨って使い辛いのかな メガテリウムも登場するハヤカワ文庫の「地上から消えた動物」はいい本だぞ。 モンハンにだそうぜ
全く動かず最後に断末魔あげるモンスターで
罪悪感だけ残るヤツにしよう 巨大な大懶獣の中で動かないで腹減らさない生き方選択したヤツラが生き延びたんだから
分かんないよな 象でさえあんなモッサリしてるのに
遥かに巨大な恐竜が動けるとは信じられん、自重で立つことさえ
困難っぽく感じるんだが 考古学・古生物学・地質学なんかの区別がつかないやつ結構おるよな 教養なさすぎ 恐竜に見えるのだが・・
ナマケモノは何かの誤訳か? >>34 活動的だから勝者になるとは限らない。コロナで自宅待機の方が生き残れたりしてw YouTubeのライオンだか何かに襲われるナマケモノが切なすぎて泣ける 化石は当時のサイズをそのまま保持していると言う思い込みは捨てなければならない。 ナマケモノって殺される時に
ワザと抵抗せず力を抜くらしいな。
少しでも痛みなく死ぬためらしい。
これこそまさに憲法九条の精神よ。
さあ日本人もご一緒に。 なんで二足立ちしてる格好で化石組んだんだろ
そりゃ立つこともできたと思うけど
これじゃ常時この姿勢で歩いてたみたいに勘違いするお子様とかおバカさん出てくるだろ メガテリウムか
草食でほぼ確定と言われつつも、
いわゆる貧歯類だが歯が妙に鋭いので
かなり動物質の餌も摂った、まあ雑食だったのではというんだよな
イノシシとかと同じで >>7
人口密度考えるとユーラシアのマンモスと同じ道とは思えんわな >>1
メガテリウムかな?
高校の頃ナマケモノに興味もって学校の課題ついでに
思いっきり調べた事あったな。懐かしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています