中国、アジア最大の可動式電波望遠鏡を建設 火星探査に活用へ アンテナの直径は70メートル [アルヨ★]
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2020年5月3日 10:50
【5月3日 Xinhua News】中国は現在、アジア最大の可動式電波望遠鏡の建設を進めている。アンテナの直径は70メートル。今年に打ち上げが予定される中国初の火星探査ミッションからのデータ受信に活用する計画だ。
「天問1号」と命名したこの火星探査ミッションで、中国は1度の打ち上げで軌道周回と着陸、探査を実施することを目指している。
電波望遠鏡の建設は、天津市(Tianjin)武清区(Wuqing)で中国科学院国家天文台によって進められている。アンテナの面積はバスケットボールコート9面分だ。
中国初の火星探査ミッションで副主任設計者を務める李春来(Li Chunlai)氏によると、電波望遠鏡は火星探査機が送信する科学データを受信する上で重要な役割を果たす。探査機と地球との距離は最大4億キロにもなり、発信する信号は非常に弱くなる。
中国はこれまで月探査機4機の打ち上げに成功し、月周回軌道投入と月面着陸を完了させた。
だが、月と地球との距離が約36万〜40万キロであるのに対し、火星と地球との距離は約5600万〜4億キロ。地球と火星との間の最大距離は月との最大距離の1千倍となる計算だ。
このことから、李氏は「火星からの極めて弱い信号の受信は大きな挑戦となる」と説明。受信には大型アンテナを備えた望遠鏡に、首都北京と南部の昆明市(Kunming)にある既存の望遠鏡3基を組み合わせる必要があると語っている。(c)Xinhua News/AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3281402 ボイジャーの信号ってどうやってやりとりしてたんだろ? 中国の事だから、電波望遠鏡と見せかけて軌道上の
衛星を大出力マイクロ波でこんがり焼こうとかそう
言う計画じゃないかと勘ぐってしまう。 学術研究目的装っているが
実際はゴールデンアイ計画だろ ハワイのが頓挫しかかってるから
チベット辺りに造らせてくれ〜 中国人全員での火星移住頑張ってください
地球は我々が守ります またジャップは追い抜かれるの
指くわえてみておくの
ねぇ
ジャップ >>4
それって漢字国の命名ですが・・
原文見ろやー。ちゃんと「天問一号」になってら〜。
こういう上っ面の知識でモノ言う最近の若造のパターンが横行。
ちょっと長文(400字程度)になると長すぎるとイチャモンつけやがる。
いまや国語力は著しくがた落ちだがこれらが次の日本の世代でもあるよ。
中韓に遅れを取るのは必定なり。
尾木のバカセンコーよ。おめーら教育したやつらがこの体たらくと知れやー。
(やー。まで184文字) コロナを感染拡大させた次は電波望遠鏡か
二十一世紀は中国の時代だな 中国に精密観測できる技術あんの?ロシアが譲ってくれるのかな。 連続で打ち上げ失敗してるのに強気
天津って大気汚染大丈夫なん >>宇宙人と交流して侵略しに来たら、
中国人の肉で賄えよ、ホーキンス博士が絶対するなと
言ってただろ、火星は中国にやるから
中国人とロスケと半島人連れて出てけ、
ロシアの若いは女子は半分おいていけ、 センザンコウが俺は違うP4,プロテクション4のラボだと言ってるぞ。 >>22
スマホから家電まで良いものは全部中国製だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています