【コロナ】感染長期化」という確実な将来 3つのデータが教える私たちのとるべき対策 基本再生産数、実効再生産数。集団免疫率 [チンしたモヤシ★]
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「新型コロナ感染長期化」という確実な将来 3つのデータが教える私たちのとるべき対策
Newsweek 2020年5月1日(金)18時15分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/3-198_1.php
途中までで続きはリンク先。
新型コロナウイルスは、いったん感染拡大が鈍化しても、第2波や第3波が来て必ず長期化する──。そんな見通しが国民の間にも浸透してきた。アメリカのハーバード大学のチームは最近、「外出制限は2022年まで必要になる」との予測を公表し、内外で大きな関心を集めた。
これらは何を根拠とした予測なのだろうか。日本政府の専門家会議のメンバーである北海道大学の西浦博教授など世界の専門家がこぞって活用するのが、感染症疫学の数理モデルだ。一見して難解そうだが、実は基本的なメカニズムはそんなに難しくない。
今後の感染の行方を合理的に判断するためには、その基本を押さえておく必要がある。新型コロナに対する有効なワクチンが実用化される時期ははっきりしないため、現在のような生活は、今後1〜2年は続くと覚悟しておいたほうがよい。だが、感染推移のメカニズムを知れば、われわれはどのような取り組みを進めていくことが有効なのかも見えてくる。
●3つの数字を覚えるだけ
基本的な数理モデルでは、たった3つの変数を覚えるだけでいい。それは「基本再生産数」「実効再生産数」「集団免疫率」だ。
順に見ていこう。
基本再生産数とは、「ある感染者が、その感染症の免疫をまったくもたない人の集団に入ったとき、感染力を失うまでに平均で何人を直接感染させるか」を指す。
新型コロナでは、1人の感染者は平均で直接1.4〜2.5人を感染させると、WHO(世界保健機関)は暫定的に見ている(基本再生産数1.4〜2.5)。これは8〜10の水痘(水ぼうそう)や16〜21の麻疹(はしか)と比べて低く、2〜3のインフルエンザ並みと言える。
注意すべきは、基本再生産数はわれわれが何も対策を取らなかった場合の数値であることだ。いってみれば、病原体の素の感染力を示す。
これに対して、手洗いやうがい、人々の接触削減といった対策が取られれば、1人の感染者が実際に直接感染させる人数が減るのは当然だ。こうした実際の再生産数のことを実効再生産数という。
政府の専門家会議によると、今年3月下旬の東京都の実効再生産数は1.7と推計された。香港や英国の大学のチームによると、一足早く感染爆発を起こした欧米諸国の多くは3月中旬ごろ、実効再生産数が2〜4程度だった。
実効再生産数が基本再生産数を上回る状況は、計測上の誤差のほか、集団感染のような感染拡大を加速させる要因があったものと考えられる。
実効再生産数で重要なのは、それが1を下回るかどうかだ。なぜなら、1人の感染者から実際に直接感染する人が1人未満となれば、それは新規感染者数が減ることを意味するからだ。言い換えれば、「新規感染者数が減少に転じる」というのは、「実効再生産数が1を下回ったとき」のことを指す。
ここまでは比較的イメージしやすいものだった。だが、3つ目の変数である「集団免疫率」はもう少しかみ砕いて説明する必要がある。
接触削減などの対策のほかに、実はもう一つ、実効再生産数を低下させることのできるものがある。それは、集団免疫だ。
人間は感染から回復した後、免疫を獲得する。それによって、その病原体によって再度発症することはまれになる(病原体によって、免疫の強弱、効力の期間などに違いはある)。感染拡大が進むということは、この免疫をもつ既感染者が増えることを意味する。
●既感染者が新規感染を遮断する
集団の中に既感染者がいると、彼らは未感染者にとって盾の役割を果たし、未感染者と感染者が接触する機会を減少させることになる。そのため、既感染者の増加とともに、実効再生産数は自然と低下していくことが経験上知られている。こうした既感染者による未感染者の保護効果のことを集団免疫と呼ぶ。
ここでも重要なのは、実効再生産数が1未満になるかどうかである。集団における既感染者の比率が高まれば高まるほど、実効再生産数は低下していき、最終的にはゼロ(新規感染ゼロ)になる。そして、実効再生産数が1に到達するときの集団における既感染者の比率のことを集団免疫率と呼ぶ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2020/04/30/reuters__20200430173548.jpg
以下記事リンク先 >>1
集団免疫率は、集団免疫の効果を除いた当初の実効再生産数に応じて数値が異なってくる。
実効再生産数がいくつであっても、集団免疫による数値の低下は同じように起こるが、
もともとの実効再生産数が小さければ小さいほど(つまり1に近い)、早く1に到達するのは自明だろう。
そのため、実効再生産数が小さいほど、集団免疫率は小さくて済む。
例えば実効再生産数が2.5の場合、集団免疫率は60%だ。1.7の場合は41%、1.1では9%となる。
専門家などが「新型コロナでは、人口の6〜7割が感染するまで感染拡大は終わらない」と話すのも、集団免疫率が根拠となっている。
新型コロナの基本再生産数を2.5と想定し、何も対策を取らない場合(基本再生産数=実効再生産数)に集団免疫率は60%になるからだ。
厳密にいうと、集団免疫率に到達しても、すぐに新規感染者はゼロにならない。
実効再生産数は1からゼロにジャンプするわけではなく、徐々に低下するからだ。
このため、基本再生産数2.5において、新規感染がゼロになるまでの既感染者数の集団人口比は、集団免疫率を上回る70%強になる。
さて、以上が感染症疫学の数理モデルの基本だ。これによって、どんな感染の推移を予想できるだろうか。
●よみがえる基本再生産数
1つには、第2波、第3波の到来は不可避であり、長期化は免れないということだ。
先述のように接触削減などの対策により、実効再生産数を基本再生産数(以下、新型コロナは2.5と想定)より引き下げることはできる。
実際、最近のヨーロッパやアメリカでは、ロックダウン(都市封鎖)の効果で新規感染者数が減少してきた。
これは数理モデル上、実効再生産数が1未満になったことを示唆する。
長引く封鎖は経済や市民の生活・メンタルに大打撃を与えるため、欧米諸国の政府は、対策を緩和する方向を打ち出している。
では、実際に対策を緩和するとどうなるか。人工的に低下させてきた実効再生産数は再び、基本再生産数の2.5に向けて上昇するのは確実である。
欧米に遅れる形で日本でも4月7日、東京など7都府県を対象に政府が緊急事態宣言を発令し、その後対象を全国に広げた。
足下で新規感染者が着実に減少していくかはまだ予断を許さないが、仮にそうなったとしても、
ゴールデンウィーク後に外出や休業の自粛要請をやめれば、再び感染拡大に戻ることは必至だ。
波状的に感染拡大が起こることは、過去のパンデミック(世界的流行)でもあった。
1918年に流行が始まったスペインインフルエンザでは、ウイルスの変異による重症化もあり、第2波や第3波の被害のほうが大きかった。
同じことは新型コロナでも起こりうると考えたほうがよいだろう。
それでは、結局、集団免疫率に達するまで感染は止まらないのであれば、接触削減などの対策を行うことは無駄であり、
経済などへの打撃を考えれば、やめたほうがよいのだろうか。
そう考えるのは短絡的だ。理由を見ていこう。 この板にRノートなんか分かるヤツいない
低学歴底辺しかいないからな >>1
●それでも実効再生産数を下げる意味
まず、対策によって実効再生産数を低下させれば、集団免疫率も下げられることを忘れるべきではない。
結果、死者数も抑制できるのは言うまでもない。加えて重要なのは、実効再生産数が低くなればなるほど、
新規感染者数の山は低く、カーブも後ろずれして緩やかになることだ。
その分、時間当たりに発生する重症患者数を抑制することができ、医療崩壊を防ぐために極めて重要な手立てになる。
海外の一部であったように医療崩壊が起きれば、新型コロナの致死率は跳ね上がってしまう。
以上のことを踏まえて現在、先進諸国の多くが採る戦略は、接触削減などの対策で実効再生産数を抑制して医療崩壊を防ぎながら、
最終的にはワクチンの実用化により人工的に集団免疫を達成しようというものだ。
もともと集団免疫率という数字は、人口の何割の人がワクチン接種を受ければ、集団免疫が成立するかを計算するために使われることが多い。
重症化を防げる治療薬の実用化も重要な分岐点となるのは言うまでもない。 ノーガード(集団免疫)
ロックダウン
ジシュクオネガイ(バカ) 長期化確実かどうかなんてわかんないよ。
拡大確実、と思われたウイルスがいつの間にか見当たらなくなった例もある。 >>1
苫米地英人が、専門家会議は専門家だけど鍛えられてないので、
常時戦争状態の中で戦っているコンピュータウィルスの専門家を入れれば、
今の混迷を一気に打開できると言ってたよ。 >>1
●国民生活、政策を科学的に見直すべき
ただし、冒頭で述べたように、新型コロナに有効なワクチンがいつ実用化されるかははっきりしない。
少し古いが、「ワクチンファクトブック2012」(米国研究製薬工業協会)では
、ワクチン開発は通常、10〜15年の歳月がかかり、10億ドル規模の資金が必要になるとしている。
新型コロナでは、資金や制度面での政府支援拡大が期待できるが、WHOはそれでも実用化には早くて12〜18カ月かかるとしている。
となれば、われわれはワクチンや治療薬の開発に注力して希望を維持しつつ、長期化した際のシナリオに基づいた戦略を着々と実行すべきだろう。
それは、政府のコロナ感染対策や経済運営にとどまらない。われわれの働き方やライフスタイルまでにかかわる問題だ。
新型コロナの下での生活や政策のベースとなり、より正確なデータを計測しておくべきものは、実効再生産数と集団免疫状況(既感染者数)だ。
例えば、感染症疫学の専門家が最新のデータを基に、毎日あるいは毎週といった頻度で最新の実効再生産数を公表する。
その推計値を見ながら、政府は経済や国民生活とのバランスを考えて接触削減などの対策を強化すべきか緩和すべきかを検討する必要がある。
また、実際の集団免疫の状況がわかれば、正確な重症化率や致死率を把握できるうえ、政府が対策によりコントロールする実効再生産数の下でいつ頃、
集団免疫率に達するかといった見通しを国民に示すこともできる。
そのためにもPCR検査をもっと拡大させてデータ量を増やし、推計値の精度を高めるのは当然だ。
また国内外で抗体検査実施が検討されているが、これは国民1人ひとりが「自分が陽性か否か」を確認して安心を得るためではなく、
社会全体で実際の免疫保有率がどれくらいになっているのかを推計するため、と理解すべきだろう。
新型コロナは無症状や軽症の陽性者が多いため、実際の集団免疫の状況を把握するにはPCR検査以外でもデータ収集する必要がある。
一部の専門家は、医療機関などが保有する過去数カ月分の血清の抗体検査を行うだけでも、おおよその免疫保有率がわかると指摘している。
われわれの生活でも、どんな取り組みが実効再生産数をどれだけ下げるのかを計測しながら、いろいろと試す必要がある。
生活や仕事のあらゆる面でオンライン化を行ってみたり、スマートフォンの位置データ活用によって人々の移動状況を計測したり、
陽性者との濃厚接触者などを追跡するアプリを活用したりすることによって、
過去にはできなかった実効再生産数の低下を実現することができるだろう。
新型コロナとの戦いでは、人類の知恵と科学、テクノロジーで対抗するしかない。
記事終わり 厚労省は集団免疫獲得の為に感染拡大させたいんだよ。
隔離のし過ぎは良くない。 ところがねぇ、RNA一本鎖ウイルスでは、こういうシナリオに凝り固まるのは危険、
実際のところは誰にも分からん、今後については運任せのギャンブルでしかないのよ。
その前提での対応の方が現実的だぞ。 >>1
何にも分からん癖に確実とか
過去の例から言うと多くの疫病はまるで時限消滅装置でも付いていたかのように突然終わってる
スペイン風邪も消滅した
新型コロナも遠くないうちに突然消滅するはず 治療について有望なニュースをあれこれ聞くけどなあ。 こういうコロナ規制の時は、鬱憤が溜まりやすいし家で音楽配信を見るのが一番。
最近ワンオクロック(もどき)の動画が面白いし、ひたすら見てるわ。
https://t.co/Zd4Gg9hdfq?amp=1
. 都会は30%は抗体出来てると思う
損失を考えたら来月からは自粛は解除してウイルスと生きて行かねばな
自粛を伸ばしたのだから2回目の一律10万を政府は忘れずに LAWSON(ローソン)のプライベートブランド商品のデザインに賛否両論があったのでまとめました
http://cfgy.ortizsantini.net/lz?4u41b7/w1ep4ptf6y5.html
『会社の偉い人がオンライン飲み会したいと言うので付き合ったが、オンラインなのにもう帰りたい』→その様子が地獄すぎた「家庭が侵食されてる感半端ない」
http://cfgy.ortizsantini.net/hb?hlq7s/1bfo4f826d5.html ワクチン開発は昔と違ってウイルスそのものを使わないで出来るようになったので今は早いよ
治験に時間がかかるだけで 日本のキーワードはこれ
ソフトなロックダウン
ウエルカムノーガード
アビガン
ウエルカムノーガード作戦で集団免疫獲得を目指しつつ、
ソフトなロックダウンで死者数をコントロール
アビガンでさらに死者数を少なくする
不思議と世界での勝ち組に? スペイン風邪のとき第二波は感染者数が大幅に減ったけど死者数の割合が増えたんだよな
第三波は両方少ない >>8
そりゃまぁ新規感染症なんてなにもわかってないようなもんだからね
ただもし短期間で終わると断言して対策を作っていくなら、その根拠を見つけ出さなきゃいけない
例えるなら天気予報の台風の予測みたいなもんだな 実質もう収束はしてる
だってアビガンっていう治療薬があるんだから
治療薬があるのに使わないで収束させずに、救える命も救わないって何なの?
さらにはそれで経済もぶち壊してる
マジで何なの?アビガン使えば即終了じゃん 学者の予測は
ほぼ100%外れる
歴史的にも明らか このウイルスはロックダウンしようが何しようが、全員感染するよ
感染したら消えないのが特徴
そして秋になったらまた流行する、インフルエンザと同じようになる 台湾や韓国のように抑え込むか、集団免疫持つか、夏になって自然収束するか
ワクチンできるか、治療薬ができるか、でしょ?
で、治療薬もうあるじゃん
それ使えば終息じゃん
マジで意味わからん >>14
消える筈、では駄目なんだよ
こういう理由だから消える、じゃないとゴーサインが出せない
なんせもし逆の方向に振りきれたらただでさえ経済死んでるのにそこに更なるパンデミックパニックが押し寄せてガチで詰むリスクがあるからね (-_-;)y-~
だいたいさ、非正規とかでも家買って結婚して暮らせるようにしておけば、
10万円給付とか、10万円給付おかわりとか、10万円給付おかわり2とか、
もっとゆっくり議論できるんよ。
非正規は収入止まったら即死、ハンバガー203高地ヒルってことが全然わかってないな。 >>27
そもそも「欧米と比較してアジア諸国で死者がなぜ少ないのか?」
という現状分析が全くできていないのに将来予測ができるわけないわなぁ ぶっちゃけエイズのときの方が心情的には恐怖だったよ。
当時はまだ童貞だったがw >>29
台湾、韓国は抑え込んでるふりをしてるだけでしょ
コロナは根本的に回復はしない
陰性が出て回復とか言ってるけど体内から検出されるし暴れだして陽性になる
もう集団免疫やるしかない >>8
そんな希望的観測で物事決めらんないだろ
それはただ言葉遊びしてるだけ >>27
学者の予測結果に基づいて対処し
それが有効に働くから
学者の予測は必ず外れるのだよ?
オホン何か反論はあるかな? ww ただこいつは免疫が長く持たないと言われているので
結局はワクチンか弱毒化待ちなんじゃないかな。 >>14
スペイン風邪はインフルエンザA型だよ
変異してインフルエンザB型とか増えてるが 日本の大発明アビガン様が有るから大丈夫い
医者の判断でどんどん使って行こうぶい(^^)v スペイン風邪は1世紀以上も長期化しているがね。
天然痘は30世紀以上も人類を苦しめたし。
よくあることなんだろw >>1
検査数が少ないから
全ての数値に意味なしなんだわ
軽症者はコロナ症状があっても
検査すらしてもらえない
頭おかしい >>39
アビガンは進行を遅くするだけの気休めなんだけどな
体に残っちまってる >>1
データが間違ってるんだから意味ないだろ。
無症状・軽症状で医者にも行かない感染者はかなり多い。
日本人の生活慣習のおかげで、複数株・大量のウイルスに晒され重傷化する
人間の割合が少ないだけなんだよ。 おまいらも毛嫌いを起こす喫煙を
モクモクと何十年も続けたようなダメージが数日で付いてしまう
そんな後遺症を残す風邪に集団免疫などという考えは適応しないでいただきたい
絶対嫌じゃwww 白鴎大の女教授さんは、感染者まだ、いっぱい居るのに実効再生産数を根拠に緊急事態宣言を出す必要あったのかなんて言い出したぞ。 >>40
天然痘はワクチンができるまで凶悪すぎるスペック誇ってたからなぁ
あれだけの感染力誇りながらずーっと20-50%の致死率を維持し続けたとかいう規格外の代物だもの
そりゃ人類総出で根絶にも乗り出すわな >>17
面白いし意外と良く出来てる曲じゃん
ワンオクファンに怒られそうだが 新型コロナでは、1人の感染者は平均で直接1.4〜2.5人を感染させると、WHO(世界保健機関)は暫定的に見ている(基本再生産数1.4〜2.5)。
はい終了 >>48
よく調べてごらんアビガンは治すんじゃなく弱めるんだと
治ってるのは人間の免疫らしい。 >>48
いつからアビガンはそんな夢のような特効薬になったん? 現在の推定患者数も正しくわからないのにどうやって
実効再生産数がわかるのかがわからないw >>30
ウイルスの事なんて神でも分からん
過去の結果からいうと長引いた疫病というのは無い
何であれ必ず消滅する >>50
それをアビガンが治すって言うんだよ
人間の免疫をゼロにして治る病気なんかないからね
>>51
ずっと前から 実行再生産数を無理矢理1以下にするために、社会や文化の方を変えなきゃなんない
飲食店の出店制限、通販の推進、居酒屋等の規制
もう元の世界には戻らない >>1
緊急・解除継続の 1/0のフェーズではない
薬が有効で 治療期間が短くなった
治療期間の病床数を 新規感染-治療回復 に 平衡させればいいだけ
現在 4週間 > 薬候補 3週間 軽症は2週間
医者不要・無症状に近い陽性 2/3 自力回復 1-2週間
感染・陽性者の周囲濃厚接触者 積極調査 クラスタ調査
その負荷を減らす接触・行動自粛 声をかけるだけ
1週間以内に症状があれば 即検査 投薬
もう集団免疫 実効再生産数でなく、 平衡制御フェーズ 最初に出てくる数値基本再生産数1.4〜2.5
この数字はどこから出てきたのか
観測される感染者数から導き出してるのなら
抗体検査が実施され、驚くべき数字を叩き出してる今
その数値はまったく違う事になる >>54
歴史上例がないくらい人間の都市は過密になっている
また人口も桁違いに増え、海外旅行が盛んになっている
スペイン風邪の時代とは違う
どうなるかは予測できない >>54
必ずとは言えないと思うけどな
インフルエンザだってワクチンあっても毎年形を変えつつ必ず発生してるし、ペストもたまに発生してる
強いて人類がもう二度と遭遇することなく完全に克服したと言える疾病は恐らく天然痘だけだよ >>52
0.7あたりうろうろするよか0.2くらいまで下げないといつまでもだらだら新規感染者出るぞ 俺は生活保護だから、今愉快でたまらんわwww 世間の野郎供ザマァ〜 >>54
>長引いた疫病というのは無い
君、自分が恥ずかしくないの?
無知って最強だなw >>5
SEIR MODEL
dS(t)/dt = mu*(N-S) - b*S(t)*I(t)/N - nu*S(t)
dE(t)/dt = b*S(t)I(t)/N - (mu+sig)*E(t)
dI(t)/dt = sig*E(t) - (mu+g)*I(t)
dR(t)/dt = g*I(t) - mu*R + nu*S(t)
mu:自然死亡率 b:感染率(S->I)
nu:ワクチン有効率(S->R) sig:発症率(E->I),g:回復率(I->R)
SEIRモデルのパラメータ
SEIR2 <- function(
# Parameters
contact_rate = 10, # number of contacts per day
transmission_probability = 0.01, # transmission probability
beta = contact_rate * transmission_probability, # tranmission rate
infectious_period = 20, # infectious period
gamma = 1 / infectious_period, # Prob[infected -> recovered]
latent_period = 5, # latent perior
sigma = 1/latent_period, # The rate at which an exposed person becomes infective
mu = 0, # The natural mortality rate
nu = 0 , # vaccination moves people from susceptible to resistant directly, without becoming exposed or infected.
Ro = beta/gamma, # Ro - Reproductive number.
# Initial values for sub-populations.
s = 99, # susceptible hosts
e = 0, # exposed hosts
i = 1, # infectious hosts
r = 0, # recovered hosts
# Compute total population.
N = s + i + r + e,
# Output timepoints.
timepoints = seq (0, 365, by=0.5),
...
)
有病率を1%とすると、3000人にクルーズ船でも100人の屋形船でも感染者のピークは変わらないな。
同一時間あたりのcontact_rateとtransmission_probabilityが宴会での方が高いからだろうな。
パラメータを変えてグラフを書いてみた。
://i.imgur.com/hCfBTyc.png >>8
だからなんだい知恵遅れ君。
そうなるかどうかは数理的なモデルでわかるんだよ。
お前の妄想で何かがわかると思うな。 >>58
お前は基本再生産数と実効再生産数をごちゃ混ぜにしている。
バカはまず日本語を覚えて、それから1を百回声に出して読め。
間抜けが。 >>65
数理モデルって基本的に鎖国モデルだろ
欧米帰国者の持ち込むコロナはパラメータが違うようにみえる。 >>24
んー、これってインフルだよね
今回のは人工ウィルスなんだけどw >>59
スペイン風邪も忽然と姿を消した
予測は出来ないが事実はある
>>60
まあMERSも消滅していない、散発例はある
新型コロナもどこかに潜むことはあるかもしれないがやがて消えていくだろう >>72
だよな
しかも、死んでるのは高齢者だけ
そして、コロナの治療薬アビガンの副作用は胎児に影響が出ることだけ
それでも医者にアビガンを使わせずに高齢者と経済と国民生活を殺してる
マジで安倍ちゃんは日本を滅ぼそうとしてるのか? 一生消えないコロナウイルスについては集団免疫やるしかないで決まりそうだな
どの国もくたばる老人が一巡して秋の第2派待ち >>74
日本の人口1千万人くらいになれば、アメリカ人みたいな庭付きの広い家住めるようになるから、どんどん死んでくれた方がええがなwww あーあー
日本と言う国は本当に氷河期世代だけ生き残る社会になっちゃうな。
>>1 既に情報がいくつかあるとは思いますが。
あのウィルス
自然発生しておりません。(´・ω・`) アビガンをドラゴンボールの仙豆かのように思ってる頭の可哀想な子がいるな…
何かを盲信したがるのは結局コロナに対する恐怖や不安の裏返しでしかない
とにかく精神的に逃避したいからそういうタイプが変な宗教に引っかかってのめり込むんだよ SEIRモデルに再感染(免疫を失ってR からSへの変遷)があるとしてグラフ化してみた。
1万人に1人の感染者と9人の「保菌者」がいるとして、
再感染率0%のとき
https://i.imgur.com/XWzQN7I.png
再感染率0.1%(1000人に1人の割合で免疫を失う)場合
https://i.imgur.com/EdxIhMT.png
再感染率0.1%で外出自粛等で接触が8割減になった場合
https://i.imgur.com/sDppUfY.png >>79
90代の患者 「く、苦しい・・・先生、アビガンを飲ませておくれ」
医者 「胎児に影響が出るという副作用があるのでダメです」
90代の患者 「そ、そんなバ・・・」 ピーピーピー
医者 「できる限りの手は尽くしましたが、ご臨終です」
君はこのコントが理解できないんだろう >>40
そーなると。
名称変えないとますいよな。
いつまでたっても「新型コロナ」でゎ。。。
「武漢ウイルス」で正式にならないかな。 >>82
ウェルカムした人物にちなんで晋型コロナでいいよ おそらく集団免疫ってのは理論通りには無いんだと思うよ。
理由はいくつもあるんだけど、その一つを書いておこう。
新型コロナの祖先となったウィルスはコウモリと共生していたウィルスなんだけど、
人間に集団免疫があるなら、コウモリにも集団免疫があるはずだ。
一般にコロナウィルス一個の寿命(活性期間)は1〜2週間程度と推測されているから、
新型コロナの祖先となったウィルスは、コウモリの間に集団免疫が出来てから、
おそらく数週間で絶滅していたのではないだろうか。
しかし実際は新型コロナの祖先となったウィルスは、何百年、何千年、あるいは何万年の間、
コウモリの中に生き続けて来たわけだ。
この事実は、新型コロナの祖先となったウィルスに対しては、コウモリの集団免疫が
効かないことを意味いている。
もともとの宿主の集団免疫が効かないなら、人間においても集団免疫は効かないだろうと
予測されるんだよな。 >>84
集団免疫が何か理解出来てないのでは?
医者や風俗嬢、アクティブ老人や学生といった、感染しやすい奴が死ぬか抗体持てば、
動き回る奴が感染者にならないから全体としての新規感染者は減るって理論だぞ。 新型コロナって、
発症してなくてもウイルスを撒き散らしてるって以前に耳にしたんだが、
そして、再発や再感染もある
そうしたら集団免疫率なんてもの存在すらしないだろ つまり西側諸国の抑制政策では経済がストップするから中国やロシアが出し抜くチャンス到来
ロシアは今意図的に感染者を増やして集団免疫を獲得してるだろ、あれ >>84
常在菌ならぬ常在ウイルスってものがいてたな パンデミックの終了については、フランスのリュック・モンタニエ博士の意見に同意する。
つまり、新型コロナが激しく分化する間に多くの亜種ができるんだろうけど、
亜種と亜種の間には、いわゆるウィルス学における干渉現象が生ずるだろう。
複数のウィルスが共存す場合、お互いのウィルス間には増殖抑制現象が起きるだけど、
複数ウィルス間の増殖抑制現象をウィルス学における干渉現象って言うんだよ。
モンタニエ博士は、遺伝子組み換えで人為的に挿入されたエイズウィルスの遺伝子を持っている亜種は、
もっと自然な形の亜種に、結果的に淘汰されて、消滅して行くだろうという意味のことを言ってるな。
その結果新型コロナはもっと一般的なコロナウィルスになって病原性を失って行くだろうと言うことだ。
おそらくスペイン風邪のような、今までのパンデミックも集団免疫の達成によって消滅したのではなく、
ウィルス学における干渉現象の結果消滅したんだろうと思うわ。 >>74
奇形児産まれた時点で日本は国に対しての訴訟勝てるからね
国は認めず、病院もアビガン使用に関して何枚もある誓約書にサインさせられる >>85
違うんだよ。レスだけしとくわ。
新型コロナについては、抗体ができるかどうかも分からないし、
その抗体が感染を予防できるかも分からないし、
かつその抗体がいつまで続くかわからないって、
WHOですら言ってんだよ。
また細胞性免疫についてはT細胞が無力化されるから、機能しないのは分かってる。
つまり新型コロナについては、集団免疫の前提となる「免疫」そのものが
機能しない可能性があるんだよ。
おそらく新型コロナについては、集団免疫ってのは、「おとぎ話」で終わるだろう。
バカにレスしちゃったけど、まあ他の人が読むこともあるだろうから、
書いておいたわ。 最近、思うのだが「感染症専門家??」「呼吸器系専門家?」「海外?専門家」
「元WHO.XX専門家」など「何タラ専門家」がやたら出てきては 自分の「仮説」
を披露しあい 更に全くの素人が不安を増幅させていく末期的な状況 解決策は
「日本の北朝鮮又は中国共産党的政治体制」への移行しか無いのかと思ってしま
うけど、日本人にそう考えさせるプログラムが組まれてるとか、疑ってしまう 思うのだが「感染症専門家??」「呼吸器系専門家?」「海外?専門家」
「元WHO.XX専門家」など「何タラ専門家」がやたら出てきては 自分の「仮説」
を披露しあい 更に全くの素人が不安を増幅させていく末期的な状況 解決策は
「日本の北朝鮮又は中国共産党的政治体制」への移行しか無いのかと思ってしま
うけど、日本人にそう考えさせるプログラムが組まれてるとか、疑ってしまう もう根絶もワクチンも不可能なので発生しても局所的な感染にとどまるように人類全体で生活スタイルを変えていくしかない
学校や企業はすべてオンラインにし、人の移動をなくし、家族は別居し、子孫を残すのは人工授精にする
残念だがこれが人類の未来だ >>88
まあな。
ヘルペス、エイズ、マラリア、帯状疱疹(水疱瘡)、肝炎等々、
ウィルスは一旦かかると一生死滅しないんだよな。
おそらく新型コロナも、それと一緒で一生治らないと思ってるよ。
そういう性質があるからこそ、新型コロナの祖先系のウィルスも、
コウモリの中で何百年、何千年、あるいは何万年の間、生き続けて来たんだろう。
抗体が効くなら、コウモリの中で、とっくの昔に集団免疫が成立して、
新規の感染者を見つけられない新型コロナの祖先系のウィルスは、
とっくの昔に絶滅していたはずだわな。
そんじゃね、ばいばい。 自粛やめてさっさと集団免疫政策やろうぜ。
ワクチンの見通しもゼロなのに
時間とコストの無駄すぎるんだよ。 >>97
コロナが死滅しないウイルスだということは分かってるんだな
抗体が出来る出来ないよりも、
ロックダウンしようが死滅しないんだから、出口のないただの経済停止の悪手にしかなってない
だからピーク先延ばしするより、素直にノーガードが一番だったて最近になって言われてきてる 俺がマッド・サイエンティストだったら。増えすぎた人類を減らすウイルスに必要なスペックは
老人を選択的に殺す、ワクチンで対抗できないようにHIVの免疫不全機能を組み込む、
全世界に蔓延させるには無症状の若者が広める
それって新型コロナそのものじゃんと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています