【歴史】中国にユダヤ共同体?「開封ユダヤ人」にハマった若き“ミステリーハンター” 同化によって中国社会に溶け込んだユダヤ人 [樽悶★]
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清朝の開封ユダヤ人。辮髪など各時代の慣習を取り入れ、中国社会に同化しながら生き残っていった
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20世紀初頭に撮影された開封ユダヤ人たち
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ユダヤ人が「ディアスポラ(離散)」共同体を世界各地に築いてきたことは、世界史の授業で習った(ような……)。だが、中国にもユダヤ共同体が7世紀からあることは、世界のユダヤ人たちのあいだですらほぼ知られていない。
「開封(かいほう)のユダヤ人」と呼ばれるこの共同体に魅了され、その歴史を世界に発信する「非ユダヤ系」で香港出身、英国在住のティーンエイジャーがいる。何者なのか? そしてなぜ? 謎が謎を呼ぶストーリーに、香港メディア「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が迫る──。
■南、あるいは西からの意外な“大使”
ここのユダヤ人たちにはラビ(師)がおらず、シナゴーグ(会堂)もない。最後のラビが亡くなったのは150年以上も前だ。シナゴーグも同じ頃に洪水で破壊されて以来残っていない。
このユダヤ人共同体は、中国河南省開封市にある。北宋(960〜1127年)の首都だった河南省東部の中心都市だ。共同体の人口は減り続け、現在は1000人ほど、現役のユダヤ教徒は100人しかいない。
世界のユダヤ教徒のあいだでは、ほとんど知られていない。事実、開封市民の大半にとってさえ、この共同体は謎めいた存在だ。
「青い帽子をかぶったイスラム教徒」と思っている開封市民もいる。帽子とはユダヤ人が頭にかぶる「キッパ」のことだ。色は必ずしも宗教とは関係ないが、開封では彼らの特徴になっている。
※省略
■同化によって中国社会に溶け込んだユダヤ人
開封にユダヤ人が入植したのは、7世紀にさかのぼると考えられている。ペルシャ商人としてシルクロードを経て黄河を渡ったユダヤ人が、大いに栄えていたこの都市に着いたのが最初だ。
ユダヤ人がいたことを証明する最古の文書は、718年にヘブライ文字で書かれたペルシャ語の商用文だ。
1605年には、ここにユダヤ人が住んでいることに衝撃を受けたイエズス会宣教師がバチカンに報告している。
開封ユダヤ人は何世紀にもわたって、代々皇帝からの贈り物を誇らしく飾っていたことから、迫害は受けなかったとみられている。纏(てん)足や側室といった中国の慣習と、割礼や豚肉忌避、安息日などのユダヤ教の規範をブレンドすることに成功したのだ。
※省略
開封ユダヤ人の系譜がユダヤに連なることはDNA検査で確かめられている。だが父系社会だったため、母系を採用する正統派ユダヤ教の戒律ではユダヤ人とはみなされない。それでも、集団的な歴史に対する高い意識、祖先への尊敬は、ユダヤ、儒教いずれの伝統にもうまく適応するものだった。
※省略
チョウはイスラエルのオンラインメディア「タイムズ・オブ・イスラエル」のブログに連載してきたが、2019年にそれがまとまって『中国のユダヤ人──苦闘の歴史』(未邦訳)という本になった。
そのなかでチョウは、中国へのユダヤ人移民の4つの波を検証している。最初は、開封入植。第2波は、第一次アヘン戦争後にバグダードのユダヤ人が上海に移動した時期。第3波は、ロシアのユダヤ人が生活の安定を求めてハルビンに移動し、中国北東部の天然資源を欧州に売って繁栄した時期。第4波は、ナチスから逃れたドイツとオーストリアのユダヤ人が保護を求めて上海を訪れた時期だ。
※省略
■習近平体制のもとで強まる監視
しかし近年、開封ユダヤ人の歴史を広める活動には、ある困難が生じている。ユダヤ教は、中国政府に認められた5大宗教(仏教、道教、カトリック、プロテスタント、イスラム)ではないのだ。
イスラエルの「エルサレム・ポスト」紙によると、2年前から開封ユダヤ人社会への監視が強化された。ユダヤ地域センターに家宅捜索が入り、金属製のダビデの星が砕かれ、壁にかけてあったヘブライ語文書が床に落とされ、ミクヴェ(身を清める沐浴場)として使われている井戸に、泥や石を投げ込まれたと伝えられる。
「外国人による開封ユダヤ人の支援計画は即時中止になった」と同紙は報じている。
「シャーヴェイ・イスラエル」も中国での活動が停止された団体だ。彼らの活動は世界に散らばる「失われた」ユダヤ人を探し出し、ユダヤ教に改宗させ、イスラエルに移民させることだ。(続きはソース)
5/6(水) 18:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00000003-courrier-int >>1
最初のユダヤ人は褐色のアラブ人
アヘン戦争以降のユダヤ人は帰化白人ユダヤ人だろ
そこんとこ判ってないのに専門家なのか? 元祖ユダヤ人はイランにいるバビロン捕囚の子孫たち。
中東でイスラエルの次に多いのは実はイラン ミステリーも糞も、普通に史実だよな
ただ現地人と同化しまくってて、見つけた時は
もはや普通の中国人にしか見えなかったし、エルサレムに帰る気もなしw
もっとも、シオニズムは後で一部の連中が唱え出した物だし
1000年以上前から移動先で普通に暮らしてる現地同化人にとっては迷惑な話 イエスキリスト亡き後もローマ属州支配に反抗して、ユダヤ人蜂起なんどもあったが
そのたびに負けてユダヤ文化を破壊されて、世界に散っていった
ユダヤ人以前の先住民ペリシテ人の地という改名くらって
いまでいうパレスチナという地名になったが
残ったユダヤ人はキリスト教やイスラム教徒になっていった
つまりガザ地区で迫害されているアラブ人こそ真のユダヤ人血族だった皮肉 >>1
>母系を採用する正統派ユダヤ教の戒律
へー 日本の太陽信仰も女系だろ
天照て
天皇家もユダヤ系統なのか?
ならなぜ太平洋戦争で負け人間になったのか? >>1
陰謀厨が喜びそうなスレ立てるな!
オカ板でやれ! >>13
「日本の太陽信仰」って、何?
天照大神を祀っても、国旗が太陽の象徴でも、太陽信仰なぞ無いぞw 武漢と上海の間くらいで、東京と呼ばれた都市。
ユダヤ人はチンギスハーン以来の歴代王朝を操っていた。むしろその目的に定住した。 ネストリウス派キリスト教の伝播は明確にトーラーの伝播だったんだよね。 長安にはもう1200前から景教徒がいただろ
ネストリウス派は溶け込んで久しいよ まあそもそも青銅器の流布から鉄器の流布と遺伝子レベルで人類は繋がってるから、キリスト教ユダヤ教で繋がるのも当たり前。文明やねえ。 ユダヤ侵攻。
寧ろ中国はユダヤに支配された方が幸せかも。 杭州あたりにはユダヤ教やイスラム教の施設が残ってるけど
それは日本に昔の黄檗宗の寺があるのと同じ
元の人種コミュニティ自体はとうに消滅してるんだから
「ユダヤ教徒」はいても所謂「ユダヤ人」はもういないでしょ
てか、あれだけ経緯のはっきりしてるエチオピアからの「帰還者」が
どんだけ差別されたか忘れたのかねこいつら >>13
アマテラスは元々は男神だよ
ヒロヒトは日米戦の始まる1年前に、側近の木戸幸一(候爵・内大臣)に今後10年のことを語っている。『木戸日記』に記されている。
まもなく世界大戦が始まる。その戦争で勝者になるのはアメリカとソ連だ、ドイツも日本もやられて敗戦する。しかし10年後には日本は復活すると
世界はヒロヒトの予言どおりになった。10年後とはサンフランシスコ講和条約の年であった。
ヒロヒトはユダヤ国際金融資本とつるんで日本を戦争にもっていった。仕掛けは始めからヒロヒトが知っていた
始めから負けるとわかっていながら東条英機に開戦させた。
当時、石油は陸軍に1年分、海軍に1年半分しかないと言われた。なのに実際には戦争は4年近く続いた謎を誰も言わないだろ
わかってしまえば簡単で、アメリカは戦争遂行のために日本に石油を売ったからである。アメリカはパナマ国籍のタンカーなら太平洋の通行を許可するとし
裏から石油を日本に提供した。これを仕切ったのが三菱であるが、日本水産というダミー会社を使って石油を運搬させた。戦時中、この日本水産の社員だったのがユダヤ人の子供だった白洲次郎
ドイツも同じ。ドイツには石炭は出ても石油が出ない。ユダヤ国際金融資本はヒトラーに命じて戦争を起こせと言った
ヒトラーは石油がないからできないというと、大丈夫、ロイヤルダッチシェルから石油をくれてやる
それを運ぶタンカーはギリシア船籍のオナシスが運ぶ、ちゃんと撃沈されない手はずになっているからと。
それでヒトラーは戦争を仕掛けた。戦車や飛行機はソ連で生産させていた。
ヒロヒトの話に戻そう。
彼はユダヤから脅されて、戦争を仕掛けなければお前がスイスの銀行に隠している資産をすべて奪うぞと言われた
だから大東亜戦争を仕掛ければ戦後に一定の資産は確保してやると言われたのである。
日本が戦争を続けるためにアメリカから(ソ連からもらしい)石油を得ていたが、その代金はどこから出たのか。
高橋五郎氏が暴いているが、これは日本軍が支那、東南アジア諸国に侵略して奪った金銀財宝であった。「天皇の黄金の百合」と言われる。
別名「山下財宝(埋蔵金)」などとも言われる
それを海軍が運び、日本で溶かして金貨や金のインゴットに換えた。この金貨を「丸福金貨」という。これで日本軍は兵隊の食糧や軍需物資などを現地調達したのだ
そうしなければ戦争が継続できるはずがなかったではないか。戦争は莫大なカネがかかる。資源がなければ出来ない。
国民が鍋釜や指輪を供出したくらいで賄えるはずがない。どこからカネが出て来たかを追及しない 「李家」と「ユダヤ人」を繋げるキーワードが「客家」
明代にユダヤ人は皇帝から 艾、石、高、金、李、張、趙 の7つの姓を授けられ
これらの姓は本来のユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert, Levy, Joshua, Jonathan をそれぞれ中国風にしたものであるという
この記事から李姓がLevy族に与えられた姓だと言われてる 開封は目くらましでほんとは浸潤完了してんじゃねーの
中国はやってることがボルシェビキユダヤ スカルス&ボーンズと客家(ユダヤ華僑)は結びついていますし
ケ小平は若き日、ロスチャイルドの企業ルノーで「教育」を受けた。ルノー・フランスで「教育」を受けていたケ小平は
「共産主義者」と見なされ、フランス警察に逮捕されかかる。しかし、警察がケ小平のアパートを急襲する直前に、父・ケ文明の所属する中国マフィア洪門会の在フランス支部の支援と
共産主義者レーニン、トロツキーに莫大な資金援助を行っていたロスチャイルドの密通情報により
ケ小平はソ連に逃亡する。
このケ小平の「亡命」支援を担当したのが、ロスチャイルドの穀物商社ドレフュスの幹部であり、ルノーの経営に関与し、ケ小平に「目をかけていた」
ジャンバティスト・ドゥーマン
ドゥーマンは後にルノーの重役に出世しケ小平とロスチャイルドの「パイプ」役となる。
そしてドゥーマンの「個人的な親友」ヘンリー・キッシンジャーが、ドゥーマンと共に、ケ小平を「強く支援」し、中国を「市場開放政策」へと導いて行く事になる
米国の対中スパイ大学を卒業した栄毅仁と、このケ小平によって創立された中国最大の民間企業CITICは
キッシンジャーのアメックスと「合併」し「同一企業」となっている。ケ小平のルノー時代の恩師への「恩返し」が、こうして中国最大の企業が恩師のアメックス社との一体化を行うと言う形で
「結実」した。
ロスチャイルドの「長期投資の利益確定」行為である
なお、ケ小平一族の経営する保利実業はロスチャイルド系軍事産業としてイラン・イラクなどに毒ガス・細菌兵器・核兵器部品の輸出を行って来た
このドレフュス=アメックス=キッシンジャー=ケ小平の「直接的な資金窓口」となって来たのが
米国中央銀行FRBを「創立」したウォーバーグ銀行である。
ウォーバーグとCITICが中国最大手製薬メーカー=哈薬集団に「共同」出資したこともあります
こうした中国共産党指導部と、ロスチャイルドとの「抜きがたい共同の出自」が存在した 御神輿のルーツは契約の箱で、
日本最古の神輿は宇佐神宮です。
さらにその神輿の御神体は薦神社の.... >>1
ユダヤもシナもどちらも神は「金」気が合うんじゃね? 在日中国人が立てたような日本語不自由なスレタイだな ユダヤ教って避妊しちゃだめな宗教だよね
8人兄弟とか10人兄弟とかが普通なんでしょ。中国政府とは相反する思想だよね。
まぁ、お金で解決できると思うけど。 ウイグルとかでやってる民族浄化ももちろん元はと言えばユダヤ思想
ウイグルはイスラムですから >彼らの活動は世界に散らばる「失われた」ユダヤ人を探し出し、ユダヤ教に改宗させ、イスラエルに移民させることだ。
何かはた迷惑な連中。 ナチスも同じ目的(欧州からユダヤ人を追い出してパレスチナに集める=イスラエル建国)で設立されました
マルコ・ポーロは真相を書いたから廃刊になったというわけです キッシンジャーつかって米中会談やって米中友好をはじめたんだろう
そして戦犯国日本は、田中角栄がアメリカに挨拶なしに日中友好結んだから
米ユダヤが怒り狂って、ロッキード事件で田中角栄を葬ったんだと
みなユダヤ本に出てる
浜村淳が、アメリカとユダヤ人の怖さを連日ラジオで放送してたんだよな、すごい時代だったわ 秦氏ユダヤ人説は昔からあって司馬遼太郎なども唱えてたが、
皇室起源にも関わってるんだが、
いや、ペルシャ系ではと見てた
ここにユダヤ系ペルシャ商人なんて奇妙な概念があるんなら俄然おもしろくなる
母系民族てのも興味深い
古代日本も母系だった ただ開封は7世紀の話だかんな
4世紀までに別集団が極東に入ってないと、
日本にはつながってこない >>36
そういう過激宗派があるだけで
ほかは普通のイスラエル人
政権は民主選挙で選出だし イランのユダヤ人社会は
1979年のイラン革命以降に多くがアメリカやイスラエルに移民し、高齢化が目立つ。しかし、イランは、それでも中東ではイスラエルに次いで二番目に大きなユダヤ人口の国 https://youtu.be/Kn3whADEu4M
https://youtu.be/LC1pBq1UevU
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから 中国に同化しちゃったらもうユダヤ人じゃないでしょうよ?
ユダヤ教を信仰してなきゃユダヤ人じゃないんだからさあw ●「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説。
ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。 ●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009%、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名(2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。 ◎日ユ同祖論の年代矛盾。
ダビデの星がユダヤの象徴になったのは十七世紀から(イエズス会製)。
伊勢神宮のダビデの星がある石灯籠の設置は戦後。
ユダヤ・カバラで生命の樹理論の元型ができたのは12世紀(盲人イサク)から。
クリスチャン・カバラ(生命の木中心)は15世紀にピコが創始。
◎日ユ同祖論の方位矛盾。
メルカトル図法は方位が不正確。
方位が正確な正距方位図法ではイスラエルの東北の果てが日本であり、東の果てならニューギニア島あたり。
聖書が根拠の失われた十支族に考古学的証拠なし。
イスラエル中心の正距方位図↓
http://ronbarak.tumblr.com/post/39738833512/online-map-creation-using-azimuthal-equidistant
◎日ユ同祖論は縦書きの漢字とヘブライ語(横書き)の子音表記を無視。
公にしない支配者層の文章ですら漢字と漢字の変形(仮名)。
漢字否定の為に神代文字を捏造。
ヘブライ語は子音表記で母音記号(ニクダー)がないと正しい読みは不明。
都合よく読めばどんな言語とでも同祖論を作れる。
◎日ユ同祖論は仏教と道教を無視。
本地垂迹説(神の正体は仏)で神の実体を否定する仏教が国教(寺が神社を管理)。
天皇も側近も仏教徒。
日本語に仏教用語は多いが神道用語は少数。祇園は仏教用語。
昔の神道=和風道教。神道・神器・天皇は道教用語。
天皇は道教最高神・天皇大帝(北極星)の略。
◎日ユ同祖論はユダヤ教の最重要教義を無視。
神道は多神教で安息日がなく(十戒=最重要事項違反)、
バルミツバ(13歳でする成人式)もない。
祇園は仏教用語。シオン祭というユダヤ教の祭りは存在しない。 RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか?
ユダヤ人の祭り
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jesus/NT-intro_festivals.htm
ユダヤ教 ━ ユダヤのお祭り
http://myrtos.co.jp/info/judaism03.php ディアスポラで世界中に移住してるから、どこにいても不思議じゃないでしょう
上海とか栄えててユダヤ人街があったのも大昔からのツテみたいのあるんじゃないの >>1
うちの猫も子猫の頃、キッパ被ってた
おそらく前世のものをそのまま被って出て来ちゃったんだろうと思われる
成人してからはキッパが消えて目立たないように信仰してた アメリカ建国に大きな役割を果たしたのは、イギリス系フリーメーソンではなくフランス系のフリーメーソンであるグラントリアン
自由の女神の足元にある銘板を見ると、次のように書いてる。「この像はフランスのフリーメーソンのグランドマスターが、アメリカのフリーメーソンに贈ったものである。」
※ウイルソン大統領時代の連邦準備法で再びイギリスの属国に
グラントリアンが主導したフランス革命では教会財産が没収され、国王は断頭台の露と消えた。
反宗教反君主制思想のグラントリアン思想の具体化がフランス革命であった
西洋はこの反宗教反君主制のグラントリアンと、キリスト教及びそれに基づく君主制を擁護するスコッチメーソン及びカトリックの両建て
英仏メーソンで侵略戦術に違いあり。グラントリアンは正面から現地の体制を転覆させる革命戦術方式。
スコッチメーソンは現地の伝統に憑りつき別のものに変えてしまう憑依戦術方式。
思想的な武器に関しては前者は革命理論と自虐史観の普及など、後者は日猶同祖論や伝統宗教のキリスト教化などがある
ずばりアメリカが南北戦争から分断されたままだし、日本が明治維新からやられてきたことです >>12
英国王室、ウイリアム王子のお嫁さん決まった時に
これを初めて知った記憶が。
女王様んとこのお孫ちゃん3人。 ユダヤ商人は紀元前数百年の昔から、中央アジア、メソポタミア、トルキスタン、サマルカンド、チベット、インドなどに多数居住しており
東洋にも中国・漢の全盛時代に、すでに入り込んでいる。
そして6世紀には、山西省にユダヤ人は数ヶ所のユダヤ教の教会を持つに至っていた。唐の時代(ペルシア系を重用)にはユダヤ人の宗教は危険であるとされ、9世紀の中頃、広東で4万人のユダヤ人が殺されたといわれている。
逆に元朝はユダヤ人を厚遇した。
フビライの宮廷には、ヴェニスの商人、マルコ・ポーロが長年逗留していた。13世紀のころ北京にやってきたマルコ・ポーロは『東方見聞録』の中で「中国東部の開封には大いに栄えているユダヤ人社会が存在していると聞いた」と記している。
(※ マルコ・ポーロはユダヤ人だったとの説があるが、真偽のほどは定かではない)
客家はユダヤ系(アジアで李姓は客家だらけ。リークアンユーとかも)だけど一番有名なのは太平天国の乱を起こした洪秀全 共産主義もまたユダヤ思想。新自由主義はそのバリエーション
言い忘れましたがトウ小平も客家です >>66
偽物説に使っている写真は、撮影場所と時期を
特定できる証拠がある。
そのため、偽物説は成立しない。 陳なんとかちゅう作家が学校の後輩司馬遼との対談でかなりの数のユダヤ人が中国に住み着いてたけど、完全に同化して姿を消した、それほど中国人時は寛容で住みやすいところだと強調していてた
中国といえばパンダのイメージ一色だった時代の話
今だったら方々から反発受けるんだろうけど 中国の国家スタイル
表では「四書五経」を尊び儒教を重んじる科挙官僚が活躍しますが
裏では秘密結社が力を持っている。
地方ごとに話し言葉が違うので、ある程度の地域を越えて大きな事業を起こそうとすればなんらかのネットワークが必要です
漢字を巧みに操ることができれば、中央官庁に入り、高級官吏となって各地へ移動できますが
漢字ができない層の人びとはどうするか。小さい共同体をつくるだけなら、義兄弟になるという方法があります。もっと大きな組織をつくる(に入る)なら宗教団体しかないです
シナの宗教秘密結社というのは、基本的に任侠団体です。清末に太平天国の乱を起こす宗教結社も近現代の共産党も、その発端や発展の仕方は似たような過程をたどります。そうではないしくみによってシナ人をまとめる方法はありません
孫文、トウ小平、台湾の李登輝、シンガポールのリー・クアンユーなど、そうそうたる顔ぶれが客家
孫文を支えた広東の革命運動家たちの中にも、客家が多くいました
客家とは呼んで字のごとく「よそもの」という意味です
南のほうの秘密結社で代表的なものは福建省起源の天地会です。入会のときに天地を拝して父母とするので
この名前がありますイギリス人はこれを三合会と呼びました。また会員は同族という建前をとり、共通の姓が「洪」であるため洪門とも呼ばれます。
中国国民党は客家の秘密結社からできた組織なのです。そして国民党から分かれた共産党もまた同じと言えます。 日ユ同祖論にまで絡んでくるなよ
最後は侵略されるのはわかってる 世界中を敵に回したのわかったからユダ公に仲間だよねってすり寄ろうってのか? 易姓革命という言葉からわかるように漢人皇帝の割合は多めに見積もっても4分の1
秦(古代ユダヤだと言ってる人もいますが)・漢・三国時代・晋までは漢人王朝です。隋・唐は北方から南下してきた鮮卑族の王朝です。五代十国時代の華北の5王朝のうち3つはトルコ系でした。
五代最後の後周の郭氏、北宋・南宋の趙氏は両方とも少し異民族疑惑があります
遼は契丹族、金は女真族、元朝の皇室はモンゴル族です。そして明でやっと漢人王朝になりました。しかし、続く清は再び女真族、名前を改め満洲族
近代以降は客家と外国勢力の国家になりました
中国人が国や政府を信じていないのはそれが無意味だからなのです ◆01. "世界帝国"の誕生
紀元前558年、メディアから独立したアケメネス朝ペルシアは
またたくまにメソポタミア地方を席巻する。
アケメネス朝の創始者は偉大なるキュロス2世。
ガイコクジンに対して穏健な政策をとり、
侵略者であるクサンダー大王ですらも
敬愛して墓參したほどの聖王である。
元々イラン南部は現地ではファールス(パルス)と呼ばれていた。
欧州では転訛してギリシア語でペルシスと呼ばれ
これが英語のペルシアの語源となった。
ファールスはキュロス2世のの都・パサルガダエなど
様々な遺跡が集中しており、
まさに紀元前における"世界の中心地"だった。
https://dl1.getuploader.com/g/Cashmere/3366/20200505_173646.jpg
キュロス2世の息子である"諸国の王"(世界の支配者)
カンビュセス2世は、はるばるナイル川を越えてエジプトを征服。
さらに今度は5万の軍勢で南のクシュ(エチオピア)征服を企むが
やがて食糧が尽きる。
https://dl1.getuploader.com/g/Cashmere/3367/20200505_173646.jpg
ヘロドトスの『歴史』によると、乗馬も草木も食べ尽くした
兵士たちが生きるために選んだ手段は、10人が1組となって籤を引き、
当たった1人を糧食とする残酷なものだったという。 ◆02. 新都建設
カンビュセス2世の"大征服"によって、オリエントを統一し、
史上初の世界帝国となったアケメネス朝ペルシア。
彼の後を継いだのが傍系から王になった偉大なるダレイオス1世である。
それまでキュロス2世やカンビュセス2世が避暑地として
夏の王都に定めていたのがエクバタナであったが、
ダレイオス1世はザクロス山脈南東の高原地帯に
新たに夏の王都の建設に着手する。
こうして作られたのが輝ける都タフテ・ジャムシード
(『聖王ジャムシードの玉座』の意)であり、
ヨーロッパ人からはギリシア語でペルセポリス
(『ペルシアの都市』の意)と呼ばれた。
ペルセポリスの碑文には
「余はダレイオス、偉大なる王、諸国の王、諸邦の王…
神々の中で最も偉大なるアフラ・マズダ(太陽神)が、
余と余の王国を護りたまわんことを」と刻まれている。
そして実際にダレイオス王のもとでペルシアは大いに栄えた。 ◆03. アケメネス朝の滅亡
こうして200年以上にわたって繁栄したアケメネス朝を終焉させたのは
西方からやってきた"悪魔"アレクサンドロス3世の軍勢である。
この通称アレクサンダー大王は、
西洋における最大最高の英雄の一人であり、
今なお圧倒的な人気を誇り、ローマ時代に編纂された彼の史書は
歴史的なベストセラーとなり、幾度となく小説化、漫画化、
映画化されてきた。
しかし中東においては、アレクサンダーは栄光の古代ペルシアを破壊し、
聖典アヴェスタを集めて焚書を行い、
伝統的なゾロアスター教を徹底的に弾圧した存在として、
太陽神アフラ・マズダに敵対する魔界の王
アンラ・マンユ(アーリマン)の化身と目されて憎悪されている。
アレクサンダーがやってきた当時の冬の都は
西アジアを睨む交通要衝にあるスサであり、
アケメネス朝において「王の道」と呼ばれる国際幹線(大陸公路)も
全てスサに集まっていた。
ペルシアを征服してスサの王となったアレクサンダーは、
中東における牡牛の神と集合し、牛の角を生やして描かれ、
破壊と荒廃をもたらすイスカンダル双角王と呼ばれて畏怖される事になる。
ずっ後に日本では牛頭天王と呼ばれ畏れられるに至った。
スサの王は紀元前330年にペルセポリスに乗り込んで暴れまわり、
徹底的にこれを破壊し、同年5月に火を放ち、都を灰燼に化してしまった。
今ではペルセポリスはわずかな円柱や破壊をまぬかれた
城壁の一部などしか残っておらず、当時のペルシアの繁栄を偲ばせる
巨大遺跡として観光名所となっている。 ◆04.国外脱出した ペルシア人
スサの王によって弾圧された、太陽神アフラを祀るゾロアスター教は
その後やってきたイスラム教によって完全に息の根を止められる。
ササン朝ペルシアの滅亡とともに信徒らはインド西端の
グジャラートへと移住して、パルシーと呼ばれる小集団となった。
グジャラートのマハラジャはパルシーらの移住を拒否したが、
代表者の根強い説得によって、布教を行わないという条件つきで定住を許可された。
以降細々と暮らしていったパルシーだが、
現在ではインド経済を担う富裕層となり、
インドを代表するタタ財閥を相続するほか、
フェーローズ・ガンジー、ファルーク・バルサラ
(通称フレディ・マーキュリー)など著名な人物を輩出している。 皇室に姓が無い理由を考えてみた
天皇家になぜ姓がないのか
中国のように易姓革命を起こさせないためではないか
作ったのは天皇家になぜ姓がないのか。
ピンときている方も多いと思うが、結論からいうと、中国のように易姓革命を起こさせないため
天皇家から姓をなくし姓を与える役にした
その時期は天武と藤原不比等の時代だと思う
いや、天皇にも姓はあると主張している人もいますけど公開することは無いでしょう
姓があるとすれば「姫」=キだと思ってます >>1
第2波は上海の経済を牛耳って有名だな
上海を代表する名門キャセイ・ホテル (和平飯店) は
最上階が丸ごとヴィクター・サッスーンの住居だった 日ユ同祖論は古代イスラエル王国の人々が
シルクロードを経由して中国大陸から海を渡ってきたんじゃないかと思い始めてきた サスーンとか絡んでるんだから上海が魔都と呼ばれたはずだな まぁどの民族もまとまって移動するんだから、民族の集団は世界各地にいるわな
韓国にだって朝鮮出兵時の日本人武士の末裔いたんでしょ?集合写真がネットに転がってたけど >>65
カール・マルクス(共産主義の生みの親)
アンジェロ・オリベッティ(ファシスト左派の理論家、ファシズムを形成)
アーヴィング・クリストル(ネオコンの生みの親)
バリー・ゴールドウォーター(共和党タカ派の代表格、共和党タカ派とネオコンを統合)
ヘンリー・M・ジャクソン(ヒラリー・クリントンら民主党タカ派(リベラルホーク)の生みの親)
ミルトン・フリードマン(新自由主義の生みの親)
ウォルト・ロストウ(アメリカのラスプーチン)
全員ユダヤ人 でも今回ウイルス撒いたシオニストと中国共産党がグルなのは確かだしな
中国共産党もすっかりユダヤの支配下 >>84
西部すすむがアメリカは成り立ちからして左翼の国だと言ってたぞ
トウ小平、ポル・ポト、ジョンイルの孫はパリ留学してるし
正恩はスイス留学経験者だったし
世界はユダヤ金融支配から逃げられない そりゃまあ宋朝どころか漢朝の時代から
大秦国王・安敦、これはローマ帝国の哲人皇帝、『自省録』の著者で有名な
マルクス・アウレリウス帝のことと比定されているが、
大中華は西域とも活発に交流しているわけでね。
国際都市開封にユダヤ人コミュニティーがあったとしても驚かない。
だいたい異端として追われたキリスト教のネストリウス派が
唐代にははるばるやってきて景教とかいって教会こさえているくらいだからなあ
(そういやその教会、大秦寺っていうんだけど秦ってそういう意味なのかしら)
大中華は大国であると同時に各民族が行き交い
東西の豊富な文物が流通する国際都市でもあったのだ。
(そういやなんで中国語で「東西」が商品って意味なんだろ。とーざい、とざいw)
そこへくと島国根性ジャップ国のこせこせした陰気な陰険さとは
くらべものにならない深甚な識見と広大な視野が大陸人士はあるのだろうね。
そしてこれら東西両大国を膝下に従える偉大なる大韓、
すなわちシルクロードの終点にして最大都市たるメガロポリスが、
いかに古代より素晴らしかったかこれはもはや言うまでもないねwww >>87
大秦=ローマ帝国の意味だろ
ちなみに京都太秦にある秦氏の氏寺、広隆寺の別名も太秦寺(大秦寺)だな 5/7
ひろゆき「人生、努力ではどうにもなりません」 [1号★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588859267/
ずっと前に『銃・病原菌・鉄』(草思社)という本で読んだのですが、
なぜ、数では圧倒的に劣る白人(スペイン人)がインカ帝国を征服できたのかというと、ひと言で言えば、
「スペイン人が、東西に長いユーラシア大陸にいたから」だそうです。
詳しい説明は省きますが、気候差が激しい南北より、東西のほうが人や作物や技術の移動、伝播のスピードが速いため、
東西に長いユーラシア大陸では生産性が上がりやすく、そのぶん早く文明が発達したからだそうです。
努力の差ではなく、地理的条件の違いによってスペックに大差が生まれてしまったため、南北に細長いエリアで発達したインカ文明は敗れた。 >>91
これ思い出した
世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。
その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している。
司祭は同時に世界最古の王家の末裔であり、世界で唯一の皇帝でもある。
伝説の3つの宝物は『神器』と呼ばれ、それぞれが霊的な古い聖所で固く守られ表にでることはない。
司祭の住む巨大都市そのものもその成立時において、
何重にも念入りにある呪術者が守りを固めた人工魔法防御都市である。
空前の規模で、もはやこれほどの術を施された街は術の発祥の国にさえないのだ。
というファンタジーがこの国の21世紀のリアル。 >>92
DQとFFと聖剣伝説とサガを足してボトムズで割った感じか >>92
皇室を崇拝しろとか言ってる団体は拒否するけどおとぎ話としてやってるぶんには構わないです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています