【のみもの】「お茶を買って飲むなんて…」がかつての常識。日本人はいつから自動販売機で「お茶」を買うようになったのか★3 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/303c1bd33d5cd390ee0625b747e821a0228f020e
自動販売機やコンビニの定番商品として、多くのラインアップがあるお茶飲料。
緑茶やウーロン茶、紅茶、麦茶、健康茶など、今では数多くの商品が店頭に並んでいます。
しかしそうした商品が出始めた当初、
「お茶を買って飲むなんて……」
「自分で沸かせばいいのに」
と、ためらっていた人も多いのではないでしょうか。
お茶や水を自動販売機で買う――その始まりは、ウーロン茶からでした。
日本でウーロン茶の専門店が見られるようになったのは大正時代で、長らくの間、粋人独特の茶器を使って楽しむものでした。
やがて1970年代になり、アイドルデュオ「ピンク・レディー」が飲んでいるとして、ウーロン茶は美容や健康に効果があるお茶として話題になります。
これを受けて、各飲料メーカーは缶入りウーロン茶の開発を始めます。1981(昭和56)年2月に、伊藤園(渋谷区本町)が
世界初の缶入りウーロン茶を発売。続いて12月に、サントリー(現・サントリー食品インターナショナル。中央区京橋)も参入します。
世間の逆風を勝機とした飲料メーカー
しかし、すぐに売れたわけではありませんでした。
実はウーロン茶より早く、缶入り紅茶が1974(昭和49)年から発売されていたのですが、人気を得ることはできませんでした。
冒頭に述べたように、「お茶は自分で入れて飲むもの」という意識が根強かったからです。
会社では給湯室に巨大なヤカンが置かれていて、会議のときにそれでお茶を注ぐというのが定番の風景でした。
ところが飲料メーカー各社はお茶に勝機を感じ、次々と商品を開発していきます。
1983年にはポッカコーポレーション(現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ。名古屋市)が、缶入りの玉露とほうじ茶を市場に投入しています。
缶入りウーロン茶が人気を得た理由
こうして市場で存在感を増していった缶入りのお茶飲料が急成長したのは、1986(昭和61)年頃からです。
缶入りウーロン茶(当時は250cc)は、1982年に出荷数40万ケース(1ケース30本入り)だったものが、1985年には1450万ケース、
1986年には2300万ケース、1987年にはついに3000万ケースに達します。
1988年の時点で、ウーロン茶は約200社が参入する市場にまで成長していました(『朝日新聞』1988年8月18日付朝刊)。
1988年の夏は天候不順で清涼飲料の売り上げは伸び悩んでいましたが、お茶飲料の売り上げだけは前年度比20〜30%増でした。
家庭でも手軽に入れられるはずなのに、缶入りウーロン茶が人気を得た理由――それは、イメージの変化と技術開発によるものでした。
各メーカーは、自宅で入れるウーロン茶と遜色のない味を追求。結果として、ウーロン茶は無糖で健康にも最適という情報が広く知られるようになりました。
またウーロンハイのような、新たなお酒の楽しみ方が普及したことも人気上昇の要素と言えます。
ウーロン茶に続いた紅茶
ウーロン茶に続いて市場を席巻するようになったのが、紅茶です。
こちらは、各社が若者層を意識したイメージ戦略で普及を加速させました。具体的には、商品名を一度聞いたら忘れられないインパクトのあるものにしたのです。
「ジャワティー・ストレート(大塚製薬)」「午後の紅茶(キリンビール)」などは、その成功例です。
さらに各社はストレート・レモン・ミルクの3種類を基本の味とし、差別化を図るために、茶葉の質にこだわったことも見逃せません。
ウーロン茶も紅茶も、家で自分で入れて飲むものとは「ひと味違う」ということを知らしめ、定番として定着させたというわけです。
最後に人気となった緑茶
ここでちょっと後れを取っていたのが、緑茶です。
1980年代半ば以降、缶からペットボトルに容器が変わっていく中で、緑茶も販売されていましたが、メジャーではありませんでした。
緑茶は日本人にとってもっとも定番な飲み物です。そのため、味に厳しかったのです。
「宵越しの茶は飲むな」という言い伝えがあります。これは、一晩置いたお茶が身体に悪いから飲んではいけないという意味です。
実際に一晩置いたお茶は渋みの成分であるタンニンが酸化するため、とてもまずくなります。
そのため、自動販売機やコンビニで売られているお茶がおいしいはずはないと思っている人が多かったのです。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589612887/
1が建った時刻:2020/05/16(土) 13:01:21.40 しかし、酸化を防ぐための窒素充填(じゅうてん)などの技術開発で、味は瞬く間に向上していきます。
使う茶葉も、香りや味が深いものが選ばれました。
冷たくておいしい製品の登場
もっとも各メーカーが力を注いだのは、冷たくてもおいしくすることです。
この頃は、まだ夏でも熱いお茶が当たり前でした。むしろ「夏は熱いお茶のほうがいい」と、冷たい飲み物を戒める風潮も強かったのですが、
この常識を覆すような冷たくておいしい緑茶飲料が登場したことで市場は変わりました。
1989(平成元)年に6万8400klだった日本茶の販売量は、1990年に12万1600klと倍増します(『読売新聞』1991年6月30日付朝刊)。
同時期にコンビニで弁当を買う人が増えたことで、「ご飯のときにお茶を飲みたい」という需要をも満たしたことが成功の要因だったともいえます。
お金を出してお茶を買わないという常識が消滅した――そんなことをかつて誰が予想していたでしょうか。 自分で淹れたお茶よりも美味しいから買ってるな。あと茶葉の後始末も要らん。 便利さを買ってる要素が大きいでしょ
液体そのものではなくて ウーロン茶、記憶ある
そのころポカリスエットの細い缶も出始めなかったかな いつからって清涼飲料水が砂糖マシマシで糖尿になると広まってからではないかな 今は自分で淹れた方が高つくからな
謎のこだわりが出ると終わる 出先でお茶飲む場合は自販機でも買うしかない。
すぐに飲まないのに水筒持ち歩いたら重たいモン 缶やペットボトルののお茶はほとんど飲まないな。
色んなものが入ってるの知ってるから、ちょっと無理だわ。
まぁ綺麗な食べ物や飲み物なんてないけどね。 男女雇用機会均等法は関係ない?
女子=お茶くみが問題視されたあたりから
会社の自販機にお茶や水が登場した気がする 確かに緑茶は最初は抵抗あった。
でもそれも最初の一口までで。 >>1
ヘッドライン
壊すな
バーカ
死ね
ボケ
糞野郎
昔はペットボトルのお茶飲んでたけど
今はあったかいお茶が飲みたいから水筒に自分で入れて持ち歩いている ライブ会場の空気や甲子園の土とか売ってるから驚かない 一人暮らしの家に急須無いからお茶はティーパックで済ませてるな なんで日本じゃウーロン茶に砂糖を入れようとしなかったのかが興味あるわ
導入当初の大正期は砂糖が高価で砂糖無しにせざるを得ないって感じだろうか? 私大卒が総理なんてw
そういう時代もありました
2流大卒の三木総理が降ろされたときもw
そして今は、私大卒でも一流なら総理大臣になれる時代です
しかも長期政権は私大卒の専売になりました お茶は自分で淹れるけど、水はペットボトルで買ってる
水道水不味いんだもん >>28
透明な容器に針金の持ち手付いたやつな
キャップに注いで飲むやつな。JNRの扇風機の急行列車を思い出すわ 東日本大震災以降はヤカンの水やラーメン作るときもミネラル水だわ 旅行の時は汽車の中で緑茶を買ってたから
緑茶を買うことにはあまり抵抗を感じなかった
しかし、旧世代のおふくろが
麦茶を煮出すのが面倒でペットボトルの麦茶を買い始め
急須でお茶を煎れるのが面倒で緑茶まで買い込み始めた時は
さすがにオイオイと思ったが 鉄道で水や茶を売るのは万国共通だよ
昭和のインドやパキスタンでも素焼きの壺に水を入れて売ってた お茶に水、、、あんなモン、原価3円だろ?それを160円で売りやがってYo!ボッタクリ >>36
最初に三流大を総理にしたのは小沢やで
成城大の羽田 近年コンビニに陳列されてる商品、
お茶系とコーヒーばっかりで炭酸が激減してるな かつての価値観か
今もお茶はなるべく買わないで水筒とかです お手軽コーヒーはゴミが出ないインスタントが有るけど、お茶は余り見たことがない。
抹茶は煎茶と別物だしな。
冷やして飲むお茶に、ペットボトルで慣れたな。 真夏のキンキンに冷えた自宅で作った麦茶が日本で一番うまいと思う >>45
原価も価値も0円の市役所職員の生涯所得知っているか? JR大清水が売り出された頃はまだ水を買うという概念は無かったな
今はacureになって普通にバカ売れしてるみたいだけど
しかし「JR東日本ウォータービジネス」って社名はどうなのよw >>46
時代を超えたのはすごいな
三木より先に羽田だったか
悪事はすべて自民以外からだよな 水の方が思うわw
お茶は缶の爽健美茶が出た頃旨い旨い言いながら飲んでた 確かに面白い記事だ
今ではお茶のほうが買うこと多くなったな
それだけうまいお茶か増えたのかな
綾鷹とサントリーの烏龍茶好きだ
一時期は自販機のお茶と言えば十六茶とか爽健美茶ぐらいで、爽健美茶があまりうまくなかったのに何故かハマってたな こういうのって習慣だと思う
実家お茶作ってるけど、飲んだの数えるほどしかない
代わりに水でも飲めるインスタントコーヒーは中学時代から飲んでる カルピスもそうだったよな
お中元とかでビンの原液送られてくるの楽しみだった >>60
と云うか、「カルピスソーダはあるのに、なんで缶飲料の『カルピス』を出さないんだろう」とは子供の頃から思っていた。 昔の新幹線のお茶が美味しかったんだよなあ
ポリ容器みたいなのに入っていて熱くて新鮮だった
嘘だけど ・・・保温ジャーとか担いで会社行ってるヤツおるん? ポカリスェットが出た時は小学校6年だったけど 初めて飲んだ時は何だコレ?だったな。初めての2日酔いの朝に本当の美味さを知った時に大人になったと思った >>62
あー知ってる
プールの後に目を洗うやつだ 半グレの河原乞食が宣伝するようになったせいじゃないの? >>45
コーラも原価でいったらそうとう安いけど疑問に思わないのかね >>74
コーラ買って飲むのはバカらしい
あんなの自宅で作れば1円だよ >>65
カルピスはさぁ、毛唐が聞くと、牛のションベン て、聞こえるらしいな。 >>72
家はプレミアムウォーターという天然水は毎月買ってるわ 「八十八夜」
八十八夜に摘んだお茶が最も美味しいと言われるお茶の旬
八十八夜 5月初旬 ここに向けて茶葉は丹精に育てられ
この八十八夜の時期に茶摘みが一斉に始まり
八十八夜に摘んだ最も美味しい新茶が届けられる
https://youtu.be/xidVMpbESjk >>76
・・・お前、コカやってんのか。通報しますた。 オレンジジュースと茶が同価格というのも当時は納得いかなかった(カロリー的に) 味も香りも入れたてには全く敵わないからなあ
というか美味しくないよね?
この数年はペットボトルの茶を買わなくなったな
買うなら水だな >>52
あんたの味覚に激しく同意
パックの麦茶でも自宅で煮出したヤツは旨いよな
俺はコーヒー派だったけど年取って日本茶になってきた
子供の頃ばあちゃんが淹れてくれたくれたお茶の味は急須じゃないと出ないんだよ
ドリップコーヒーとペットボトルのコーヒーの差以上に
急須のお茶とペットボトルのお茶は別物だわ
あれ旨いと思ってるヤツらは安物しか飲んだことないんだろうな 静岡人は茶葉すら買わないというイメージがあるけど実際はどうなんだろ 昭和の頃、小さな商店がキンキンに冷えた冷やし飴やコーヒー飲料(薄い、けど美味い)を柄杓で掬ってガラスコップに入れてくれて、1杯50円ぐらいだったのが忘れられない ペットボトルが普及してからだな
缶だと開けたら飲み干さないといけないから 20年前どうしてもカナダでウーロン茶が飲みたくて
探しまくってやっとサントリーの烏龍茶を見つけたら
加糖だったショック コンビニ
500〜600cc150円
スーパー
同商品
2リットル178円
どないなっとるねんw ウーロン茶と麦茶をここ10年ぐらい飲んでないの思い出したわ
昔はめちゃくちゃ飲んでたのに この時期、老舗旅館や寺なんかに行くと
とても美味しいお茶が飲める >>94
さらに200年前は
お茶は茶屋で飲んだり葉を買ったりするものだった
特に飲むところは区別して水茶屋といった >>97
コンビニは本部が大量仕入れで中間マージンをがめている
スーパーは安く仕入れてるが競争があるからマージン少な目で売ってる。それだけ ペットボトルがない時は缶入りウーロン茶だったけどクソ苦くてなあ。それから薄めて売るようになった。 この時期、静岡の老舗旅館なんかに行って
一口飲んだだけで???となる美味しいお茶が出て来たら
即買いだよ ウーロン茶作ってるの、中国で畑なんかに置いて
自然発酵させるんだが虫やウジも湧く
中国ではウーロン茶なんかまず飲まない
緑茶が多いし他の茶葉もある 俺は最近になって我に返り、水を買うのをやめた。水道のでも普通に美味しい >>103
それはないと言われましても… 5歳ぐらいの時だし、住む場所(関西)によっても違うだろ あ。・・・思えば水なんて何十年も飲んでねーわ。
ビールとコーヒーでオケ。 >>106
そーいや昔はカルピスって原液しか売ってなかったよな
んでカルピスウォーター売ろうとしたら、古参どもが「売れない」って猛反発したらしいw 経験からいうと
この時期の寺で出てくるお茶が一番旨い
どこのお茶ですか?と聞くと土産に持たせてくれる >>110
冷やし飴は関西の風物だな
東京は水屋だった
冷蔵庫の無い時代に桶に氷水を入れて売りに来た
中には甘い味がつけてあった冷やし飴もどきもあった >>107
分かるけど、家で美味しくいれれる自信がない。 茶葉も買うじゃん
ちょっといい茶葉だと50gで1000円超えちゃうし ペッ茶が出た時ってサーモスとかまだ流行ってなかったよね(´・ω・`)
ペッ茶と午後ティのノン甘いの
ずっと買ってたけど、サーモス買ってからは買わなくなった (( ,:'⌒ "'ミ >>120 お待たせ
( ・ω・) アイスティしかなかったけど、いいかな?
/()ヽ´ `/()ヽ
(___,;;)しーJ(___,;;) >>117
雑に煎れても
美味しいお茶は美味しいよ
明らかに違う茶葉というのはある 緑茶は酸化が早いから淹れたてを飲まないとな
味が全然違う >>123
昔のコーラとかファンタとかと、今の味、全然チゲーよな?
吉野家の味も昔は美味かったけどさぁ。 列車の長旅で窓から買う駅弁当と冷凍ミカンと四角い容器に入った温かい緑茶が懐かしいなぁ >>126
分かりますた。
俺ので良ければ、ションベン冷やしときますねー。 自販機やコンビニ増えて水筒を持ち歩かなくなったからかな >>129
そうそう
それがいつからかプラスチックの容器に変わった
あの化学物質が熱せられた独特のにおいが受け付けなくて買わなくなったもんだ 最初は伊藤園がウーロン茶を販売したことだったと記憶する。缶入りのやつな。 会社で女性にお茶を淹れさせる、というマヌケな風習をやめたからだろ
給茶機だって導入コストかかったり、始末が面倒するし
だったら、自動販売機を社内に置いて自腹で買って飲め(自販機の機械は業者持ちで)、ってことになって、急速に普及したんだろ ウーロン茶は最初茶葉がはやったような気がする。
最初に流行った缶のお茶は、午後の紅茶だったような気がする。女子高生が、「午後ティーしよ!」とか言ってたぞ。
「何がティーだよ。ぷっ」とか言ったらボコボコにいじめられたwww 水1200円なんて高級レストランでは当たり前と言い放った
底辺レストランのシェフいたよなw >>116
子供心に冷やし飴の生姜が苦手でその店では薄いコーヒー飲料を好んで飲んでた。
東京は水屋ってのがあるんだな。昭和のアナログ感恋しいよ >>131
え?今、ナウいヤングなギャルなどは、水筒持ち歩いてんど。 >>129 「素焼きの土瓶」
すげえ!それ欲しいwwwハニワかwww ウーロン茶割りとか言って、バーやクラブに営業したのが始まりなんだよな。 お茶の次はおにぎり?
日本人はいつから、おにぎりを買うよになったのか 最初は、「タイガーバウム」とかと一緒で、
「神秘の中国パワー」
みたいなイメージで売ってたぞ。
「マダムヤン」とか「中華三昧」の流れだろ。
源流は、桂銀淑とかアグネスチャンのおかげじゃないかな? >>128
ちなみに四角いプラ容器の前は陶器製だったらしいぞ
今でも買える場所が残ってる 麦・蕎麦・どくだみとかいろんなお茶っ葉で冷たいお茶作ってるんだけど、
天然水で煎れようか水道水で煎れようか、
いま迷ってる!w >>141
割と最近よな。35年くらい前ちゃうん? スーパー、ドラッグストアで2リットル買うと
500mlより味が薄く感じる
昔サントリーの烏龍茶も190mlも味が濃かったが
量が増えると味が薄くなる
同じ商品なら味は同じにしろ
薄めるならパッケージ変えろよ
詐欺まがいな商売はやめろ 国産ウーロン茶って消えたなぁ
好きなのに
中国産のは重金属出たとか聞いて以来飲んでない 「ウーロン茶、お客さんにもらったんだけど、よくウンチが出る!」とか言って母ちゃんが喜んでいたwww
漢方薬みたいな扱いだったような気がする。 >>127
原材料の果糖ブドウ糖液糖と甘味料のアセスルファムカリウムやセクラロースっていうのが原因だろうな 俺も緑茶はペットボトル飲料に頼っちゃうな
紅茶は柑橘類や果物と一緒に自前で淹れるのが一番旨いけど
緑茶は何か難しい >>149 ペットボトルではいちおう売っとるよ。コンビニじゃ売れ筋から外れて置いてないだけで。
スーパーなら置いてるところがある。 >>113
ポカリがヒットしたのも手軽にすぐ飲めるっていうのがうけた
同時期にゲータレードやNCAAとか販売されてたけど粉末で水で溶かす手間があった
ポカリも粉末販売してたけどすぐ飲めるタイプだしてたのが当たった >>150
>>152
完全に薄めてるね
綾鷹のまろやか仕立ても発売当初は甘味ありおいしかったけど
同じパッケージのまま最近甘味が無くなった
10年前の生茶がおいしかった ユニマット(だったかな?)っていう自動給湯器の宣伝CMがバブル時代深夜に流れていたw。
他に、「武富士ダンサーズ」wと、「銀座じゅわいよくちゅーるマキ」と流れていたw >>121
カルピス原液って
浦安鉄筋家族のフグオかよw コーヒーはフィルター通すから水道水っていう自分ルール
浄水器つけてるしよく考えたらバカバカしくなってきたYO!!
つか今から淹れるお茶どうしよう! >>160
もう夜9時だからノンカフェインの方がいいんじゃない?
ルイボスティーとかオススメ >>43
麦茶だけは煮出したほうがうまいんだよな
ペットボトルの麦茶はなんか違う 一日いっぱいくらいは緑茶のんでるなティーバックだけど >>41
プラスチック臭がして旨くはないんだよな
子供扱いされるのが嫌でジュースでなくお茶買って貰って
旅の車内でちょっと背伸びした気分で飲んだっけ
小さなカップに注ぐのがままごとみたいで楽しかった
ボックス席の窓際に小さなテーブルがあって
その下にに銀色の蓋つきの灰皿が付いてたっけ
買ってもらった菓子のセロハン剥がすと
その灰皿に無理やり押し込んで…
夏はワリトーとかの広告がついた扇風機が
音立ててグルングルン回ってた 懐かしいな 夏場はいつも麦茶つくって冷蔵庫に入れてたけどめんどうだから
ペット買っちゃうよ >>130
switch(>>126){
default: 冷蔵庫消毒しとけよw
break;
case: 成人俺女:
アリガトウゴザイマス!!
break;
case: 美少女中学生:
家宝にします
break;
}; >>157
薄くなった上に酵母エキスだかの変な味がする。緑茶といえば伊右衛門だったのに、どうしてこうなった… 水を輸入して初めて売ったのは富士ロジテックの「カナディアンブルー」
これまめな
ちなみにネット検索でも出てこない昔の話 昔、出た頃のはちみつレモン美味しかったけどもうなくなったんふぁな。 >>161
ルイボスティーも入ってる
烏龍茶以外は全部ノンカフェだよ
4リットルくらい作って(゚д゚)ウマーしてる
謎の気分的にペットボトルの天然水でお茶作って冷やすね! >>166
おじいちゃん、そろそろ寝る時間ですよ。 コンビニのアイスコーヒーの要領で緑茶でやったら
めちゃくちゃうまい ボトルのお茶か
香料なしなら、どうしても喉乾いてたら仕方なく
お茶っ葉を買って急須で入れて飲んでる お茶の前はポカリで、なんだこれは砂糖水か直ぐに消えだろうと思っていた 自分はペットボトルに入ってる甘くない飲み物が必要なのである >>171
生茶の味が落ちたから
伊右衛門飲んでたけど
前のパッケージでも後半味が落ちてて
新しいパッケージは味気なくなり
個性がなくなったね コロナの予防の一つになったと思うよ
甘い飲み物より売れているからね
カテキン摂取って大きい >>157
生茶については同意
綾鷹はほうじ茶が美味い >>45
静岡だが小学生の頃、爺様が100g千円や二千円のお茶を毎日飲んでいたので、なんでそんなに高いのを飲むのと聞いたら、毎日コーラを飲むより安くて朝昼晩美味しく飲めると言われた
後日今川義元公と徳川家康さんのお寺臨済寺に連れられて行き座禅させられたあとお寺の老師に重要文化財の展望茶室でお茶を頂いた一杯が素晴らしく美味かった
値段聞いたら10万円と言われたのでなんでそんなに高価なお茶飲むのですか、ときいたら一本数万円のブランデーやワインを飲むよりいいとのお言葉だった
丁度県知事が予定より早く着いたので面会をお願いしたいと言われたが、ゆっくり時間をかけて急須からだす最後の一滴までのお茶が甘露で美味しいんだ、と知事を待たせたのが記憶に >>62
昔貼って今はないの?
俺んとこは小学校にはなくて私立の中高にはあったな >>155
うちの近所はスーパーもないわ
あったら買うんだけどなぁ 昔・・・ワインなんて言わなかったよな。
ブドー酒。
ガキの頃、飲んでたわ。ハチブドー酒。 爽健美茶は常時ストック15本はある
冷蔵庫に入れていて
温かいのが飲みたい時はレンチン >>186
赤玉ポートワインみたいなのあったけど
赤玉と呼んでたな >>6
家で入れたお茶より美味いってよっぽど不味い茶葉買ってるか味覚がおかしいかのどっちかだな ポッカ、ダイドーはまずい
泥みたいな味噌の後味消しを目的とするからか >>183
要約すると、「今川も徳川も陛下の写真を焼きたい」ですね お茶が売られ始めた頃に、兄貴がお茶買って、父親とケンカになってた。 >>183
自分もそんな経験あるわ。
地方から京都の大学に下宿してた頃、
師匠に大学卒業だから実家に帰ると告げたら
師匠「あら、残念ね。さっさ、今何を召し上がる?」
好きなお茶を饗してくれるという。
自分「濃いお茶で。」
師匠「高いわよw」
師匠の濃いお茶。
美味かったわ!忘れられないね。 お茶をペットボトルで買う世の中になるとは考えもしなかったなぁ >>6
小さなすり鉢で小さじ一杯2gを粉にする
500ml入る茶器で飲むと
茶葉100gを500円で50回分を飲める
つまり500mlのペットボトルが10円だ! 本日の曲
再会
SORAMIMI
よその子
同じ月を見ている >>196
俺もお茶代使いすぎて嫁に怒られたんでお花代にした >>152
伊右衛門に限らず紅茶でも烏龍茶でも緑茶でも今のペットのお茶は全て薄い
まじで皆あれで満足してるの? 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vmkou.mohag.org/yd?zil8h56q/4jf0w6i4kbj.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://vmkou.mohag.org/lr?h3u43lx3256/ca54s1xh6pd.html >>190
今ジャワティーも薄い
腹が立つぐらいどれもこれももはや風味化してる
苦い茶を飲めない奴が増えたせい? >>46
三木総理を闇に葬ったアンチ自民を赤くしてやる >>1
ウチは畑があるのでお茶を刈って飲みます
なお家茶ぐらいだとわざわざ手練りとかしません もう麦茶ですら家で作らなくなったからねえ
うちは、かろうじて夕食後に急須でお茶を淹れてるけどさ
これも時間の問題かもね
だって面倒だもん ぶっちゃけね 烏龍茶もジャワティーも初期はガツンと濃くておいしかったね 昔から駅弁と一緒にお茶買ってただろ。
最近のライターは適当なことばかり書くなあ。 80年代に電車で飲んだお茶はまずかった
でもアレが今に繋がると思うと思うものは有るな アセルスファム含有の缶飲み物がガン過ぎて
味も不味いし、腹壊すしいい事ない 水を買うのが普通になってからは何でもありになったよ
おーいお茶の功績は大きい >>209
今の時期、近くの茶畑で柔らかいニ葉を数枚貰って、薄いビニール袋に葉を入れて電子レンジで数分蒸したあと、袋を手もみして急須で入れる
色は薄いが香り高くカテキンたっぷりのお茶が楽しめる
お茶の葉の天ぷらも美味しいんだなぁ >>25
俺もそれだと思ってた
お茶汲みの女性社員が居なくなって自分で給湯室で沸かすの面倒いからかと 一冬ティーバッグなどペットボトル以外のお茶を飲んだら、数ヶ月ぶりのペットボトルのお茶が不味いと気付いた
慣れちゃって気にならなかったんだな お客さんに出すのにもペットボトルお茶は使えるんだよね
濃さとか気にしなくていいし しずおか茶サイダーが大井川島田の木村飲料が販売してるけど、味とCPはイマイチ
アシタバのジョーサイダーとか鰻サイダーもあるが、山梨ぶどうサイダーや長野白ぶどうサイダー、りんごサイダーがうまい
http://www.kimura-drink.net/products-carbonated.html 伊右衛門は前から好きだったけど2017年のリニューアルでデザインがさらに洗練されたな
見た目にもこだわりたいから各社デザインもうちょっと全体の統一感を出してほしいね >>228
コップで出されると衛生面気になるけどペットなら気にならないな >>6
試しに、ちょいとお高い玉露買って淹れてみろよ
驚くほど旨いぜ 最近また茶入れるようになった
パックだけど。
冬は抹茶たててたけど
茶筅がなくなった… >>220
というかばーさまが放り出した茶畑、親戚で揉めてて俺が世話するって言ってもダメなんだよね・・・ コロナの影響でペットから粉茶に変えた
あんまり身体を冷やさないように温かいのを持ち歩くようになった >>239
緑茶と麦茶はホットでも体を冷やす
体を暖めるなら、ハトムギ茶とか黒豆茶をどうぞ とりあえず喉を潤すならペット
じっくり味わうなら急須のお茶 2リットルで100円くらいだからな。
普通に働いてれば、買ったほうがコスパいい。
時間持て余してれば自分で淹れたほうがいい。 確かに最初ペットボトルのお茶や水売り出したの見て誰が買うんだろうと思ったな
特に水にお金出すなんてって思ってた 小さいころ飲んだ麦茶、美味しかったなあ
まるごとの麦が入ったやつをやかんで煮だすの
今の粉砕してパックに入った麦茶って美味しくない ペットの茶
作るためにどんだけ茶葉仕入れてんだろか?
それとも… 伊藤園のおいーお茶缶が発売されたのは❣だったけと、茶葉を買い急須で入れる手間を考えると合理的だったり、バブルに向かった時期だつまたので、気軽さも受けたんだろうね。
僕的には新青梅街道沿いでおにぎりを販売してる小屋があった事の方が衝撃的でしたよ。 水出しの麦茶より煮出しの麦茶のほうがまろやかで美味しいと感じるのは
錯覚かなと思ってたらちゃんと根拠があって感心したな お湯沸かして急須でお茶沸かして飲んだら洗う手間が数十円だぞ 何もかもね、時間がなくなった。
時間があれば。お茶いれてゆっくり
するところまで楽しめるんだろうけど、
やれ見積回答まだか、何だと言われる
わけで、昔みたいに方眼紙眺めて電卓
パチパチ鉛筆舐め舐めなんて時代錯誤。 冷たいお茶飲むにはお湯沸かして、お茶入れて、冷まして、容器に移して、冷蔵庫で冷やす
手間かかるからついペットボトル買ってしまう >>242
でもさペットボトルって放射線で殺菌してるからね
福島米を食べるのと一緒だぞw 1個10円の大型紙コップ(400mL)に水入れて、電子レンジで4分加熱
1個10円の緑茶パック(個別包装)入れて30秒
400mLで20円ぐらいのコスト お茶もコーヒーも缶やらボトル入りのは不味すぎる
あれが飲めるというのは味覚障害でしかない
特にコーヒーは酷い 少量、家で作ってボトルで持っていく。
大抵それで持つ。
不足分は買う。 缶ドリンクが売れまくったバブル
サントリー はちみつレモン
サントリー 烏龍茶
カルピス カルピスウォーター(カルピスソーダの間違いかも)
大塚 ジャワティーストレート
大塚 ポカリスエット ステビア なるほど。
そしたら、次は、いつでもペットボトルや缶の冷たくておいしいお茶が飲めるように、家庭用の自動販売機が売れる時代がやってくるぞ。 日本のメーカーは甘い麦茶や緑茶って製品化しないのかな
東南アジアとかだと加糖してある方が一般的だと聞いた事がある 1985年はまだ
1990年はそこそこ定着
その間だ 自販機でお茶の缶売り出したころ、よく好んで買ってたら
「お茶にお金かけんの?もったいない」って言われたわw 97年くらいまでは部活のあとに水やお茶なんて買った記憶ないな
紙パックのグレープフルーツとかコーラ飲んでたね
水は海外に商売でうまく引っ掛けられたな日本は
普通に水道の飲めるのにな わたしが小中高校生の頃って夏は自宅から水筒持ってくってのが当然だったからなー
自販機に清涼飲料水以外が並んでるのなんてなにこれ珍百景並みに珍しかったわ 40年ぐらい前になるんだろうな。
缶お茶ウーロン茶に何故100円払わなければいけないのよと当時思ってた。 凄く小さかった頃電車の中で飲んだお茶
プラスチックの角ばった急須みたいのに入ってて
おちょこくらいのカップが付いてた
プラスチックの臭いがしてマズかった記憶 子供の頃なぜお茶の缶が売ってないのかとずっと思ってた
数年後に販売されるようになったが
先見の明があったな 東京の水道水が昔は超不味かった
自販機に甘い飲み物ばかりの所にお茶という新星あらわる
缶からちょい飲みできるペットボトルの普及
あっという間だった記憶 >>254
グラスに大量の氷を入れて、そこに淹れたての濃い目のお茶を注ぐだけ >>254
粉茶がいいよ
インスタントコーヒーみたいに冷たい水注ぐだけ >>125
注ぎ口が細くて押して出すタイプだから間違えようがないよ >>232
だな
ペットボトルのお茶ってお茶と言うよりお茶っぽい何かだわな
それくらい味や香りが違う 普通の粉茶を愛飲してれば、農薬の過剰摂取で癌になるよw
粉茶を毎日飲むなら、完全無農薬でないと。
レディメイドに近いインスタントコーヒーの流行が、ペットボトル茶への
導線になったのでは?
全般に粉製品は一見して簡素なミニマリズムの商品に見えるが、実は色ん
な有害なものが意図的に混入されてる。
深蒸し茶にも粉茶が入ってるが、ペットボトル茶も全般に下等で残留農薬
たっぷりな粉茶が入ってる。
家で無農薬のかなり上等の粉茶を使って茶を淹れ、冷ましてペットボトル
に入れて会社に持って行くのが最強では? 一般社団法人 全国清涼飲料連合会
73年(昭和48年)に(株)ポッカコーポレーション(現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株))が
缶入りの紅茶飲料を販売
http://www.j-sda.or.jp/sp/qa_view.php?id=139&cat=8
74年か73年かズレがありますね バブルで生活様式が変わった
そしてそこから30年後
コロナで生活様式が変わる 冬場は温かい緑茶が飲みたいから自宅で入れるけど夏場はペットボトル買ってしまうな
(冷たい麦茶は麦茶パックで1年中作ってるけど)
自販機でどこでもお茶が買えるようになったのは有り難いね 個人が飯食う時は買って
施設や企業で集団で食う時は自分らで作ってるやろ 水は買わない
てか、水買うくらいなら緑茶買う
俺みたいな人は多いはず 昔は運動会でコーラ飲むのは普通だったからな
麦茶に砂糖入れても飲んでたし
今じゃ考えられないけど お茶も買わないし、コンビニの150円の
500mlのペット飲料も買わないなあ
自販機のほうが120円缶入り飲みきりで
しかも開け閉めなしなので冷え冷え
キンキンの炭酸を飲み干す、うまし
お茶は基本食事の友だろ >>207
やっぱりそうか。
どのお茶飲んでも水っぽく感じると思っていたよ スーパーの特売で、お茶のペットボトルを大量に買ってくの年寄だもんな。 いちいち湯湧かしてお茶っぱ入れて急須洗ってお茶っぱ捨ててって作業が面倒だって年寄りが言ってた >>295
ポットないの?
無くてもエコキュートで熱いの蛇口から出てくるけど お茶のペットボトル工場で働いてるけど、ウチが使う材料って市場でも相手にされないようなハネだし茶葉だもん。
いくら原産地明記してても「その産地でも市場に売れない」材料を激安で仕入れでお茶にしてるだけ
複数産地混ぜはどこでもやってるし、多く入れてるのが産地になるし、添加物で味はどこもほぼ同じ一定水準に保てるし、
はっきり言って水は住んでる地域の水道でそれにお茶の葉入れてるだけの代物が市場で80円〜200円のペットボトルで売れるんだから、
はっきり言って儲かるし、お茶系は卸値下げても複数のメーカーと取り引きしてるから、80円で売るようなスーパーなんかもうちは取り引きしてるし、
ウチの場合、2リットルタイプで出荷価格は20円程。原材料費はたったの3円w >>74
広告コストと搬送コストと小売店のコストもあるから当たり前
疑問に感じる奴は世の中の仕組みが無料で動いてると思ってるニートだけだろ >>197
京都では濃厚セックスすることを濃いお茶を飲むと言うのか? お茶は買ってまで飲まんよなあ
お客さんから500のペットボトルもろても後で人にくれるしなあ
なにせあんなに飲みたくない 茶葉は無料で手に入らないのは常識
昔、貧乏人はお茶すら呑めなかった
所謂、水呑み百姓というヤツだ 緑茶はピンキリ
100g80円〜16000円ぐらいの幅がある
100g16000円のお茶で2Lペットボトル作ったら、原材料費3000円とか >>260
ジャワティーもう売ってない
人気ないだろうな美味しいけど 静岡だけどずいぶん前から水道水飲めないよ
東京住んでたから気にもしてなかったけど
これって全国? 料理漫画「最高の茶葉を最高の保存状態で手に入れて最高の器具を駆使してパーフェクトな淹れ方をすれば買った茶なんかより自分で淹れた方がうまい!(キリッ」
そらそうよ 昔は、駅弁と共にクソ熱いお茶を買うのがデフォだったわけだが。 >>308
貯水タンクがあるマンションなんて80年代の古いマンションだろ
東京の水が不味いのは確かだが 昔は缶や瓶に入れたお茶を保存する技術が無かったの。 >>297
体積質量単価が安いと輸送費の割合が大きくなるよね 自販機はもちろん、店頭でも缶のお茶ってのが販売されてなかったなー
でも、新幹線の車内販売では緑茶売ってたよね
初期の頃は急須型のプラ容器で、蓋がコップになってた
ちびっこのころは新幹線乗る度に買ってて空き容器は持ち帰って家でもわざわざお茶入れて飲んでたw >>311
いや、それ以前にペットボトルの茶って美味くない
高くない茶葉でも入れた方がずっと美味いよ
理由は調べればすぐに分かると思うけど、みんな慣れちゃってるのか気がつかない人も多い >>316
茶は酸化すると味や色が変わるからだよ
だから酸化防止剤を入れてる
あと、鉄道のお茶は昔は陶器製だったらしいよ
確か今では小淵沢駅の売店でしか買えないけど >>318
もしかして一部地域で陶器製もあったのかもしれないけど、
一般的には素焼きの土瓶だった >>317
先入観でまずいってイチャモンつけながら飲んだら何でもまずくなるからな TUBBO Cと並んでプログラマー飲料だったJAVA TEA 昔の駅売りの容器は素焼きだろ
陶器みたく手間ひま欠けてたらコストが合わない 自販機のお茶買わなくなった。
おいとくと腐るからな。
お茶は自分で入れて、
ペットボトルは水ばっかり。 >>322
年齢はおいくつですか? うちの親父に訊いても、『樹脂のしか知らない』って言ってるから。 >>317
飲めればいい。うちの家は家でみんなで食事をする時も、それぞれ自分の好きなペットボトルの
お茶を飲んでるよ。 >>324
50代くらいまでだと、樹脂製の記憶だろうな
60代以上だよ陶器だとか素焼だとかってのは多分 昔の普通客車列車って途中で152030分とか平気で停まるのよ
だからお茶を買って「うどん」を買って
それでも時間が余るから列車の端から端まで走るのよ 汽車土瓶: 明治22年〜昭和40年
ポリ茶瓶: 昭和30年〜昭和60年
缶入り茶: 昭和40年〜平成20年
ペットボトル茶: 昭和60年〜 >>328
幼児の頃、家に素焼きの土瓶があった
昭和41年生まれ >>329
ご同輩
確かに子供の頃親が持ち帰ったであろう土瓶あった
実際の記憶はポリだな
最古は昭和50年代初期の特急いなほで飲んだ記憶がある >>331
父は東京だけど母が函館出身だったので、
うちは特急はつかり?
青函連絡船で物心付いてから3回か4回、往復したことがある
仙台駅のホームでスチロール容器の月見うどんを買ってもらうのが楽しみだった
JALにも乗ったことがある
お子様だったからスチュワーデスさんが特別に飴をくれた
昭和47年に函館帰りに初めて浜松町駅ビル内の回転寿司に入った
元禄寿司
学校で回る寿司の話をしても、誰も信じてくれなかった 昭和47年頃だとSL列車で行ったらしい
全然記憶ないけど
父親が二度と乗らん言って以来いなほになったそうだがw >>324
中央東線の甲府以西が未電化だった頃の話
まだ幼児だったが親の目を盗んで自分でつごうとして落っことして割った覚えがある 俺はアツアツのお茶が好きだ。
冷たいお茶なんか飲めるかよ。
あったかいはと麦茶、美味ぇ。 >>152
昔の缶入り烏龍茶は草っぽい独特の香りがしてたけど今のは番茶みたい >>337
メッツのグレープフルーツ味とか旨かった覚えがある
ファンタは印象が薄い 水なんてわざわざ買って飲むかよ!
ってのがペットボトルが出た当時の考え方だったよな 水道水原価0.5円、ペットボトル売価100円
マスク原価50枚150円、売価30000円 チビッコの頃、運動会や遠足の水筒のお茶がおいしかったなぁ
浄水ポット買ってからミネラル水も買わなくなってお茶類もティーパックに慣れた 昔は微炭酸の水だったけど、最近は強炭酸らしいね
酒飲まないからよく知らないが 夏はウィルキンソンの炭酸ないと生きていけん。
ビールばかりじゃ体に良くないし >>346
無糖の強炭酸は何も混ぜなくても美味いよ。試してみ。 甘くも無いのに誰が買うんだそんなもん‥!って思っていたあの頃 外で飲むとき買うんだろw
あと麦茶 沸かすのメンドウだから 500ミリリットルのペットボトルが普及するまでは
ティーパックのお茶水筒に入れて持ってくのが主流だった
お茶っ葉で飲むのももちが良いけどペットボトルの茶同様に飽きはある
じゃあ複数の茶を用意しようかと用意してみたら中々消費できないというね 缶入りのお茶、平成入ったころくらいかな? 免許取ってドライブの時に良くコンビニで
おにぎりとか一緒に買って飲んだな。エアコン吹き出し口とかにカップホルダー後付けしてさ。。 外仕事だと、まだ魔法瓶の方がペットボトルよりマシ
温度を維持できるから ウチは現場長が近くのスーパーからお茶やミネラルウォーターやポカリスエットをしこたま買って来る
さらに氷の塊も併せて買ってくるんだが「死ぬまで氷を舐めろ!」と無理矢理口に押し込んでくる
でも本当は優しい現場長に恋してるんだ ただ喉が乾いたからゴクゴク飲むだけで、お茶美味しいわぁって思ったことないかも。
今気づいてしまった… 喉乾くのは本当に稀
先に口内が熱くなるから飲んでまう。 東南アジア旅行行くと必ず糖分入ってるんだよなお茶。
緑茶の缶やペットボトルにも入ってる
なんでなんだって思うけど、あれはあれでうまいな
逆に日本で全く売ってないのも何故なんだという気もする
加糖の茶。加糖茶
あ、カトちゃんってそれで芸名つけたのかな >>65
と云うか、「カルピスソーダはあるのに、なんで缶飲料の『カルピス』を出さないんだろう」とは子供の頃から思っていた。
↑
俺もそれ子供のころ思ってて、多分ソーダ以上に無炭酸カルピスは、ひとそれぞれ濃度にこだわりがあって
製造業者でもどの濃さで売るか意見が合わないんだろうなぁと想像してた
まさか純粋に技術的な問題とは思わなかった >>365
昔、「冷茶」だったか砂糖が入っているのを知らなかったから一口飲んで吹き出しそうに
なった。
>>366
カルピスウォーターを飲んで濃いと感じたら貧乏人、薄いと感じたら裕福な家庭という
診断基準があった。
もちろん俺は濃いと感じた。 >>13
新発売の水色の缶に惹かれたわ
あれ飲みきった奴居るんか
強烈に覚えてるw でもつい500mlで買っちゃうと
おしっこはかどるよね 午後の紅茶の缶
結構見た目も味も好きだったんだけどめっきりみなくなった コンビニで清涼飲料を買うような人はコスト意識が薄い なんでお茶が愛されてドクターペッパーが愛されないのか理解できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています