ドイツで営業再開のカフェ、「浮きポール」で距離確保 [首都圏の虎★]
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ベルリン（ＣＮＮ） ドイツで新型コロナウイルス対策のロックダウン（都市封鎖）措置が一部解除されたことを受け、北部の都市シュベリーンで再開したカフェが、来店客同士の距離を確保するために「プールヌードル」と呼ばれる棒状の水泳用浮き具を使って話題を集めた。
カフェ・ローテはロックダウン中も営業を続けていたが、９日に店内での飲食を再開した。床に印をつけたり、アクリル板の仕切りを設けたりする代わりに、カラフルなプールヌードルが２本ついた麦わら帽子を客に配った。
店主のジャクリーン・ローテさん（５２）が再開を記念して、プールヌードルを頭につけた客らの写真をフェイスブックに投稿。世界中から注目が集まった。
ローテさんは飲食店再開の動きを取材していた地元テレビ局に「これは客と客との間を引き離しておくための完璧な方法で、そして、面白い」と語った。来店客も喜んで応じたが、１．５メートルの対人距離を確保することの難しさを改めて感じたと、ローテさんは言う。
このカフェでは通常、店内に３６、暖かい時期はさらに屋外に２０のテーブルを配置していた。テーブル間の距離は８０センチ前後だった。しかし現在のテーブル数は店内１２、屋外８にとどまっている。
ローテさんは、今後さらに解除が進んで旅行者らが増えたらどうなるか、様子をみながら対応していきたいと話している。
2020.05.17 Sun posted at 13:15 JST
https://www.cnn.co.jp/business/35153883.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2020/05/17/53193a0762c1626d4c3376bc4dcbfd1c/t/768/432/d/germany-cafe-noodle-distancing.jpg >>1
白人でもこんな中国人みたいなダサいこと
するんだ（びっくり） 隙間から他人が入って来るやも知れん
こいつ回すべき ここめっちゃ綺麗な城があるところだな
麦わら帽子経由で感染しそうだが大丈夫なんかね 奥にいるブロンドのおねえさんは楽しんでいる感じだけど、手間の青いシャツの男性は心底後悔してそうな表情なのが気になる １＞・・germany-cafe-noodle-distancing.jpg
竹コプターを思い出した。 中国の学校も１メートルのリボン付けた帽子かぶらせてるんだって >>21
手前のおじさんだって目の前にいるのがブロンドの若いお姉ちゃんだったら楽しんでたよ >>3
そういう人は、マイポールを常備してるんじゃね >>29
三割が普通と言われてるから、かなり良心的 これを毎回いちいち消毒しなきゃいけないバカバカしさw >>1
これは帽子のつばから感染する予感
マスクもしてないから飛沫も怖いし これから飲食どうなるんだろうね
カフェはまだしもお酒飲むとこがむつかしそう
屋内だと新たな空調設備でいけるのかねえ居酒屋なくなるのは寂しいな >>41
宴会じゃなければクラスター発生しないのでは？
後は換気かな >>41
透明のやつみんな被って
飲み物はストローとかで 人を脱力させるこのセンス。流石はレダーホーゼンの国だなとしか >>15
長椅子には、一定間隔に 金魚鉢でも、置いておけばいいんじゃないか？ >>41
横長のワニカフェにして イスは 一定間隔に 風船や ワニくんや、クリエイティブな物を置いておけば 蜜は避けられるよ これにウィルスが付いて歩くたびに撒き散らすように思うんだけど >>1
感染源は、店員が清潔にしていないせいで食器
あとは、店舗のトイレだぞ
判ってないな 中国もやってたな
もうこんな日常しか無いんだろうか
コロナ鬱だよ ドイツのローテンブルグ犯罪博物館収蔵の
恥のマスク(Schande Maske)みたいだな
恥辱を与える刑罰っぽいわ >>29
８００円９００円ならわかるｇｓ
７５０ならいいじゃね >>10
規則で決まっております、と言えばドイツ人はかぶる
美女が見ますよ、と言えばイタリア人はかぶる
あなたはヒーローになれますよ、と言えばアメリカ人はかぶる
みんなもかぶっていますよ、と言えば日本人はかぶる この帽子の消毒が徹底されてなくて帽子を媒介して…… >>29
原価率高杉
人件費やら賃料やら入ってないんやで 頭にかぶるタイプの小さな傘を普及させるチャンスだな
あ、小さくちゃだめか >>59
日本人はまだこれを知らないんですよ、といえば… >>59
かぶらないで、というとフランス人はかぶる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
