【中国メディア】中国にルーツを持つ「日本の漢方薬」は、なぜ中国の中医薬よりも発展しているのか [樽悶★]
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日本の漢方薬のルーツは中医学にあり、中国から伝来した後に日本で独自の発展を遂げたといわれている。中国メディアの網易は13日、「日本の漢方薬」が、中国の中医薬よりも発展しているのはなぜかと問いかける記事を掲載した。
記事は、日本人は漢方薬を「大いに認めている」と紹介し、日本人の約8割が漢方薬は慢性病によく効き、約6割が健康促進と長寿の助けになると考えていると説明。日本に存在する6万店の薬局の8割以上で漢方薬を販売しており、またドラッグストアにおいては目立つ場所に漢方薬コーナーが設置されていることからも、日本での漢方薬の地位が見て取れるとした。
では漢方薬は日本でなぜこれほどまでに発展したのだろうか。この問いの答えとして、最初に「政府の支持」という要因があると指摘。日本政府は漢方薬を医療保険の対象としていると説明した。
続いて「イノベーション重視」という要因もあると指摘し、日本の漢方薬メーカーは新薬の研究に莫大な資金を投じ、人びとの課題解決のために新しい製品の開発を積極的に行っていると指摘した。
また「厳格なクオリティ・コントロール」という要因もあるとし、日本では漢方薬の材料となる植物の栽培方法についてもできるだけ農薬や化学肥料を使用しないように規定されており、農薬残留や重金属含量を可能な限り少なくする努力が払われていると説明。こうした要因によって、中医学にルーツを持つ日本の漢方薬は中医薬より発展を遂げたのだと論じた。(編集担当:村山健二)
2020年5月17日 5時12分
https://news.livedoor.com/article/detail/18271672/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/8/58339_620_97449200_0b4d6b75.jpg 人中黄(じんちゅうおう)は、人糞を使った漢方薬[1]。
出典は『日華子諸家本草』とされており、別名として「甘草黄」の名がある。甘草の粉末を人糞に混ぜて(或いは竹筒に入れた甘草の粉末を肥溜めに漬けて)作成する[2]。 「漢方薬」って「消防署の方から来ました」と一緒で、じつは漢から来てないんだよなw。 漢方って言葉中国由来のものじゃないんだな
近代中国は本当に悪政のせいで落ちぶれたな
コロナがよい例 漢方薬とか飲んだことないな。信頼してないとか以前に実家が病院で薬はあふれてたし
あ、養命酒は飲んだことある インバウンド狙いの薬屋に勤めてた友人も言ってたが、中国人がまあ沢山漢方薬買って行ったそうだ
あと龍角散、信じられない光景だったそうだw 日本では効くとみたらなんでも使って試す
中国人は理論通りにしか処方しない 中国人の体調不良は、電気ショックで大体解決するから。 そんなに発展してる?
脂肪落としに飲む防通散くらいだなぁ
ガチな病気は漢方って役に立たんからな 漢方っつーと特別なものっぽいげど
薬なんて西洋でも始まりは植物を原料に
してるし今でも多くがそう
大麻とか色々あるわな >>15
文革の時に知識人みんな漢方薬の材料にしたから。 中医学の方がメジャーだろ
Dlifeで放送されてた「ドクター・オズ・ショー」でも中医学の話題はたまに出てたが、漢方は全く視なかった シナ文化を継承発展させたのは日本だよ断言しても良い
でシナ大陸を継承した当の中国はそれらの文化が絶滅して何もないけどなw 中国では痛いところへ鍼治療なんて一切やらない
ジジババが内科の呪いとしてやってる程度
マメな >>21
ツムラの研究者と話をしたけど、あの会社でバイヤーやると数年で頭ハゲるそうだ。
それぐらい支那からの買い付けは難しいんだと。どんだけプロでも簡単に騙されると。 風邪の時に葛根湯って割と良く効くんだよね。
新ルルと使い分けている。
これ、漢方? ネトウヨ「文化大革命がぁ」
中医薬は中国の憲法にも記載されてる中国共産党御用達の医療なんだが 中国人はタツノオトシゴとか鹿の角とかわけのわからんものを、稀少だからという理由だけで珍重する悪癖があるから ウイルスには抗生物質が効かないし
飲みきらないと免疫作られて面倒
市販の風邪薬はただの痛み止め程度だし
漢方とかプロポリスぐらいしか選択肢ない カコナール2を葛根湯だと知らずに、
風邪ひいたか?ってときに飲んだら、
3時間後には元気になれるわw >>14
龍角散のところは商売うまいな
のど飴とかもバカみたいに売れてるみたいだし、薬を包むゼリー?みたいなのも年寄り向けにすごいらしい
あんな時代遅れみたいな薬がメインなのにすごいわ >>1
日本のお茶だって中国から渡来したものだけど、日本の茶畑と中国の茶畑じゃぜんぜん違う。 日本旅行でお土産漢方薬ってのがあるからね
大田胃酸 龍角散 正露丸 だけどこれ 和漢薬ではない 西洋医薬ともちがう
明治時代あたりの気まぐれでできたへんな流派の薬 >>29
バカパヨク発見w
国家の肝煎りにした途端に、生産される鉄鋼はクズ鉄になり、漢薬はニセモノだらけになった。 葛根湯はとりあえず飲んじゃうけど、あれなんか科学的な検証みたいなのはされてるのか? うーんやはり支那人はみんないい加減だし衛生観念も発達してないし儲かれば他人の健康など
どうでもいいと思ってるし、コストダウンのためならなんだってするし信用なんて関係ないと思ってるし
バレタって決して認めない不誠実で下品な人間しかいないしそもそも支那人て昔からそういうろくでもない
畜生以下の人間しかいないしからじゃないかな。 >>29
で問題は中国人自体が母国で中医学よりもそれを施す医者を信用してなくて
日本で漢方買って帰るというね >>37
>>40
精神的勝利できてよかったね
ネトウヨにはもう精神的勝利法しか生き甲斐ないもんね 日本人がいかに変態か
空港の写真を見ると分かる
日本の空港はスポットに付いてる飛行機のタイヤの跡が
ものすごくクッキリで正確
世界中の空港を見てもこんな国は他に無かった >>44
また反論できずに罵倒で逃げるのか
パヨちんは本当に進歩がないな 葛根湯は常備してるな
コロナも初期は葛根湯効く説あるよね 中華はもう存在しねえんだよ
今の中華人民共和国はゴキブリが遺伝子に混ざり込んだゴキブリ >>43
和漢薬は中国のそのままはなく 主の薬と その副作用を抑える薬のペアで作ってる。 中華人民共和国とかいう紛い物になって途切れたじゃん ただの言い伝えレベルじゃなくて、有効成分を明らかにしてるからね。
それだけ抽出してるからまさに西洋医学の薬と言っても過言じゃない。 >>33
そうみたいだね
龍角散ダイレクトが凄い売れたって、今後どうなるのやらw 爺婆が葛根湯(処方も含め)買い占めると困るけら、処方されてる分をチマチマ使ってる
後遺症で必要としてる奴もいるんだよ、安易に煽るなよ頼むから 近所に和漢薬の会社あるわ
地元じゃ知名度低いけど県内屈指の勝ち組ホワイト企業らしい そうなの?中国にも良い薬屋はあるのでは?残ってないのか?漢方で? いや、文明開化の時に西洋医学の基礎(実験と検証)を漢方に導入したからだろ
それがなければ、怪しい効くんだか効かないんだか分かんない薬を有り難がって飲んでるままだぜよ でも漢方も明治時代に一時排斥されたんだよな
特に皇室の医療なんてずっと漢方だったから
でこれじゃ駄目だと皇室に西洋医学を取り込んだのが順天堂 高麗人参とは その辺に生えている雑草の根っこだった >>51
お前がなんの反論したの?
中国の憲法に中医薬が記載されているのは事実だし
アホなネトウヨがバカの一つ覚えで文化大革命と言ってるのも事実だが>>3
それに対する反論とやらは無関係なことを言ってるだけじゃん
まさか>>37が反論になると思ってたの?
君の知能指数だとそうなんだろうな 今の中国の漢方は日本で発展したものを輸入していると聞いたな 漢方がほんとに効くものなら欧米でだって売れるはずだが
聞いたことねーな 明治時代に西洋医学が科学的根拠に裏付けされる中、中国のレシピで作られた漢方は効果が怪しく
再編集され今に至る。今も昔も偽物だらけの中国製品 花粉症で
効かない、眠くなる
とかいろいろ薬を変えてもらって
最後はツムラの漢方薬に落ち着いた
しょっちゅう飲み忘れるけど効く >>73
効く人と効かない人の差が有るみたい
うちの親が正にそれ 薬効があるというよりは血流が良くなって結果免疫力が上がるってだけだから 日本の漢方は西洋医学
西洋医学の考え方で診断して使える薬を探してたまたま、漢方のなかに使えるのを拾い集めただけ
処方時に虚とか考えないよ
診断や思想は漢方医学ではない
これが答え 実際に倭館が完成したのは江戸時代に散々効くかどうか確認を繰り返したお蔭だろ。
中国みたいに観念だけで効くはずだと伝説を信じた訳ではないよ。 >>14
龍角散っていかにも中国人が好みそうな薬だなー。
漢方薬ではないだろが。 最近の中国さん勉強熱心で怖い
欧米技術を取り入れたアジア先進国の鋳型として利用したいんかね ”医食同源”
日本人は勘違いしているが古来漢医学の考え方はこれに当たる。
胃が悪ければ胃を、肝臓が悪ければ肝臓を食べればいいって考え方。
そこで鶏の肝臓よりも豚の肝臓、豚の肝臓よりも牛の肝臓。
牛の肝臓よりも虎の肝臓、虎の肝臓よりも熊の肝臓・・・(以下ループ)
行きつく先は言わずもがな・・・
更に突き詰めるのなら凡人よりも豪傑や偉人の肝ぞ・・・ゲフンゲフン
熊の胆液信仰なんて未だその名残だしな。
そのシャーマニズム的医術信仰に、成分や効果を基にした西洋医学的アプローチで効果を会得したのが
日本でいうところの”漢方”。
漢方と漢医学は違うものと知るべき。 日本の漢方薬は、古代中国の魏晋三国の時代に日本に伝来して
日本独自に発達してきた和漢だからね。
中国の漢方は近代では一度廃れて、共産主義時代に復活したという。
それだけ、漢方は断絶の時期があった以上、遅れるのは当たり前。
日本の和漢の場合は西洋医学と融合しているので生薬でも成分分析が
行われている。
以前、北京の政府要人お抱えの「同仁堂」と言う漢方研究所に行ったが
触医と呼ばれる連中は診たては酷かったw
デタラメな診断ばかりで呆れた。あれでは中医学がダメなのは当然だなw だって毛沢東がコロしまくったし
漢字も漢方も日本から逆輸入w 明治時代から漢方薬を医学のジャンルとして研究・開発して
健康保険適用レベルまで用途・効能・品質を確定したのは日本です。今も続行中。
先年のノベル医学賞が漢方で中国女性に授与された時にアレッ日本人が貰うんじゃ
無かったのと思ったよ。ともかく漢方を学問の体系に組込み薬学的処方まで高めた
のは日本ですから。覚えておいてね。 >>73
>>79
保険が効く漢方は大体はそれなりに効果あるよ
便秘とか食思不振とか喉のつかえとか そうね 古い漢方だと 出典がどこだかってのが重要で古代文学方式で医学ではなかった。
現代漢方は有効成分の特定 分子構造の特定 作用機序の解明までやってる
漢方の真骨頂は免疫暴走を抑えつつ免疫強化するというと 病気に対する複合薬だということらしい 日本人は漢方を効用が優しいと誤解してるから
漢方だって副作用いろいろあるのに 発展してんのか
漢方薬は中国がすごいと思ってた
変なのはもっと多いけど 日本の場合他国から入ってきたものでもそれで満足せず色々手を加えるからじゃないの
食品もそうだしな 【経済】朴政権を直撃 韓国株大暴落騒動 ニセ薬発覚で時価総額1兆円吹っ飛ぶ [H27/5/30]
■朴政権を直撃 韓国株大暴落騒動 ニセ薬発覚で時価総額1兆円吹っ飛ぶ
2015.05.30
■偽薬の生薬には毒性も
偽物売って金儲け。韓国コスダック市場を牽引していた同国の健康関連企業をめぐり大事件が起きた。
主力商品の生薬が偽物だったことが発覚して株価が暴落。これが引き金となりコスダックが急落し、
一時、市場の時価総額約1兆円が吹っ飛んだのだ。偽生薬には毒性があるとも指摘され、
消費者の怒りは連鎖爆発、矛先は朴槿恵(パク・クネ)政権にも向かう。 中国は内乱のたびにリセットされるからな
日本はひたすら蓄積しかない >>93
つーか古代シナの医学ってヒポクラテス医学と通じるよな
医食同源とか身体全体を観るとか .
ゴキシナチクはアヘン吸って死んだように寝てたからだろwww 漢方でも西洋医学でも薬草とかのアルカロイドに頼ってきたのは同じだけどな
バックボーンの思想や取り入れ方が違うだけで
現代の製薬だってその延長だし、全く相反するものでもない >>52
コロナは基本的に治療薬が無くて「代謝で治るのを待つ」という体力勝負になるから
葛根湯みたいな代謝を促進する漢方薬は、よくある風邪と同様に初期症状に効きそう
な話ではあるよな。 ☆韓国精進料理は無かった〜これを知らないと危険〜捏造の経緯
■韓方〜韓医のデタラメ・捏造問題■韓国精進料理は捏造
以前は漢医学(かんいがく)・漢方医学(かんぽう いがく)とも呼ばれていたが、韓国では、
1986年、民族的なアイデンティ ティの高まりを受け、漢字表記を「韓医学」に改めた。
しかし韓方とは韓国医学を意味しない。
最近、混同するように書いているが韓方とは漢方の材料を韓国方式で作る意味であり、韓方の言葉が韓方医学を意味していない。
■性風俗など様々な業種に就いていた者が韓方医院などと称して開業〜
大韓民国の時代に至り、再び脚光を浴び、性風俗など様々な業種に就いていた者が韓方医院などと称して開業しているが、
尽く医学的実績に乏しく、韓医学としての独自性は皆無で、中医学と区別することが不可能なのが実情である。
2008年6月18日、大韓韓方医協会は「WHOの"鍼灸経穴部位の国際標準"に韓国の鍼術方法が採択された」と発表した。
この発表は国際問題化し、WHO と中国が反発、WHOが韓国にかわりに中国に謝罪した。
【米国】「ワシントン州の韓人(コリアン)韓方医師が性暴行」〜被害者増える見込み[11/07]
2ch >>102
WHOが非西洋医学として初めて認定した東洋医学の漢方は日本漢方のことで中医学ではないからな
理由は分析して有効成分を特定してるから再現性が担保されてるため 個人差もあるんだろうが、オレはミミズを煎じたヤツ飲むとノドの腫れがひいて熱が下がる なぜ と疑問を持つところがチョンとは違うよな
さすがは大朝鮮といったところか 中国のイメージチェンジニュース増えたな
下手に出てきた中国は気を付けろ 葛根湯は自分には頭痛と熱っぽさ程度の発熱に効くな
喉が乾いて痛めることがあるから注意が必要だが
漢方ではないけど胃には百草丸も使う 芍薬甘草湯は確かにこむら返りの時は効く 不思議なもんだね 【中韓】漢方を韓方と捏造! 韓国に留学した私の「あこがれ」は、やがて「失望」と「恐怖」に変わった 中国人女学生 [02/13] 【歴史捏造】
2014年、韓国に留学した中国人女学生が、韓国での経験をブログにつづり、 注目を集めている。以下はその概要。
韓国に留学する前、私は韓流の影響を深く受けており、 「韓国は素晴らしい国。先進的で、人々は優しく親切だ」と思っていた。 しかし、この思いはソウルでの生活を通して“失望”と“恐怖”に変わった。
学校が始まると、私は至る所で「私は中国から来ました」と言って歩いた。
私は彼らが、たとえ社交辞令でも歓迎を示してくれると思っていたが、彼らの態度は驚くほど冷たかった。
韓国語を学ぶにつれ、私はだんだんその理由を理解してきた。以下は、すべて私が実際に体験したことだ。
■漢方を捏造し韓国が奪う
大学2年のとき。韓国人が中国医学をどう見ているのかを知りたくて、関係する授業を選択した。
しかし、教授が黒板に書いたのは「韓国医学」だった。韓国では“漢”と“韓”は同じ文字を使うため勘違いしたのだ。
しかし、その授業では「本草綱目(中国の薬学書)は大韓民国の文化の結晶で、韓国人の誇りだ」とか、
「針灸は韓国の偉大な発明であり、民族に誇りを持て」と繰り返し教えられた。怒った私たちは教授と口論になった。
普段、中国人を見下し、中国について無知なのは我慢しよう! しかし、人のものを自分のものと言い張るのは、恥知らずにもほどがある!結局、私たちは教室から出ていった。
私はこれまで何度か韓国人とけんかをしてきたが、今ではそれはなくなった。
なぜなら、韓国人の中国人に対する偏見と無知は深く根を張っており、けんかをしたところで彼らの見方は変えられないからだ。
おそらく、韓国で生活する多くの中国人が同じような思いを抱いているだろう。 中国の薬とか何入ってるかわかりませんもの
危ない危ない >>102
日本の漢方は江戸時代に中国と袂を分かったあと
西洋科学の目に曝されてきたからある程度信頼性はある
中国の中医学はそういう科学的なエビデンスが乏しい >>99
黄帝内経とか傷寒論とか本草綱目だっけ
こういうのに書いてる事をちゃんと実験して実証してれば良いけど
何の実証もなくこれに書いてるから正しい!と鵜呑みにしてたらヤバ過ぎるw
殺されてる人いっぱいいそう 最近こんな記事ばっかりだな
支那畜は何を探っているんだ? まあなんにせよまじめに勉強したほうが次の時代を作る 熱あるし感染症ぽいが直接的なワクチンや抗生物質がはっきりしないとき
にとりあえず漢方を処方されてる感じだわ 医者が漢方薬をだけ処方するってことは、特に悪いところは無いけど、なんか薬出さないと納得しないだろうからこれ出しとくか、ってことでしょ? 元々、徳川家康にしろ、大変な漢方フリークで、ああいう今でいう猛烈社員の戦国時代に70代まで生きるというのは
やはり漢方の効果もあったのではないだろうか?
それとやはり日本人の健康フリークと言う面もあると思う。凝り性というか、こだわりとかね
これが魔改造になる 俺は風邪ひきかけのとき、葛根湯がよく効く。
ベンザやパブロン、PLなんかよりいい。
あと腹の調子がおかしかったとき、桂枝加芍薬大黄湯がよく効いた。 漢方って、単に中国の方を情報が通過してきただけで
源流はシルクロードの先のインドや中東の方だろ >>1
和製漢方は「ラーメン」と同じように、日本人は「中国風」だと思ってるが、
中国人は「日本風」だと思ってるパターンだな。 >>1
この手のニュースは中国共産党が批判されている最中に
日本国民の懐柔のためにだしてくるんだよなぁ コロナが流行って、我先にと確認をして買ってきたのは
風邪の引き初めの葛根湯、養命酒、ポカリスウェット >>112
>>122
なるほどなあ
なんで効くかまで追究してんだな コロナ用に中国で開発使用されてる清肺排毒湯ってどうなん? まぁでも針治療を初めに編み出した古代中国人は尊敬に値する。 >>110
葛根湯にも いちおう 抗ウイルス薬入ってるよ 漢方は副作用ないっていうけど、
毎年副作用で死人が出てる。
生薬だから安全とか無いわ。 王朝が変わるたびに焚書して学者埋めて
功罪ひっくるめて禁忌にするからだよ
好むのも憎むのも極端から極端に走って
力を無駄遣いしてなにをしても中途半端で終わる
物事がバランスなのは陰陽で理解してんのに
パッキリ2つに分けてしまうままで進化してない
死者なら弔え。憎しみにはしゃぐな
正邪をわけるな同じものだ
他人の脈を断てば、自分の脈もいつか途絶える
そんなこともわからんから、いつまでも
自分たちの強欲に飲み込まれて韓国と大差ないんだ 漢方と中医は違う。
そもそも江戸時代にオランダの医学が入ってきて
それまでの医術と区別するためにオランダの医術を蘭方と呼ぶようになる
蘭方と既存の医術と分かれ
既存の医術も新しい陰陽五行説派と漢代の傷寒論まで遡る古法派に分かれる
陰陽五行説派と古法派の争いは古法派の勝利
明治維新を迎え、蘭方派医師が日本の医学会の中心になるが
その蘭方派が古法派を復興して漢方と呼ばれるようになる。
一方、大陸では陰陽五行説が中心となり中医と呼ばれるようになる。 >>11
病院でも、漢方薬出すところは出すよ
たんにあなたの所のお医者に知識がないだけ 3日間ぐらい悩まされた耳鳴りが漢方薬でピタッと止まったのはビックリしたな >>46
面白い なんて検索すれば画像確認できるかな? 一種類だけ漢方薬を飲んでて、良く効いてる
神経痛を発症して普通の痛み止を飲んでみたけど全く効かなくて、ある漢方薬を試したらピタリと止んだ
人によって、症状によって、合う薬、合わない薬があるから、漢方薬に限らず色々試してみると良い 中国観光客が太田胃散をアホみたいにたくさん買っていたな
これも半分漢方薬みたいなもんだろ
向こうでも売っているはずだが >>74
魯菜料理ってあったんだが、文化大革命で伝統的な料理作れる料理人を軒並み処刑して昔の味を知ってる人が居なくなった過去があるよ。
日中国交正常化後にその伝統的な味を日本人の女性が教えに行ったんだよ。
その女性は戦前に魯菜料理の修業を中国でしたという稀有な方だった。
当時も厨房は男性社会だったから苦労したそうだ。しかも外国人だったからね。
文化大革命で相当数の伝統が無くなったのは事実だよ。
文化財も滅茶苦茶に壊されるか、香港に流されて多くは日本に渡ったかした。 一部は勘違いしているのかもしれないのだが、医者は学生時に漢方医学なんか教わんないよ
普通に西洋医学の勉強をして効く薬のなかに漢方薬があってそれを覚えさせられることはある
そして医者になっても普通は同様に覚えていく
漢方医学なんか誰も勉強しない
つまり漢方薬は西洋医学のなかに取り込まれて
効く薬だけ使われてる
診断から何やら漢方医学でやってもうたら江戸時代になってしまう
そりゃ恐ろしいよ 日本の漢方薬は中国には無い植物とかも薬効調べてあるからじゃない?
中国のは迷信レベルの物も結構あるしな >>1
ここ連日サーチナキャンペーン実施中じゃんw >>33
のど飴を薬じゃないし、薬と思って買ってるひとはいない
あなた、ちょっとへんだね 今は、日本も葛根湯がコロナに効果があるか調べているんだってね >>1
日本人「ニホンスゴイ!」
日本人「日本はスゴイんだ!俺は日本人!誇らしい!」
中国人「ニホンスゴイアル!」
日本人「だろ?w」
中国人「負けられないアル!!」
日本人「せいぜいガンバリたまえw」 中国の漢方は「傷寒論」をそのまま維持しているから発達が遅れたんだよ。
漢方は副作用が少ないと思い込んでいるが、人の体質により「陰と陽」があり
体に合わない漢方を使うと余計に悪化する。 >>137
そりゃ効いたからコロナ抑制できてるんだし
成分みたけど
抗ウイルス剤
呼吸障害改善
抗炎症剤
免疫暴走抑止
免疫強化
鎮痛解熱
倦怠感
胃腸保護
と対症療法と治療を同時にやってて、初期から サイトカインストーム以降まで満遍なくつかえるように作ってあるように見えた >>140
基本中の基本
きっつい薬もかなりあるしな >>1
中共にいいようにされている間は偽中華のままだぞシナ >>151
ほんと正露丸効くよなw
正露丸のクレオソートは木が原料だからこれも漢方が元になるのか 中医学の方が理論がしっかりしてて実際に効く
日本漢方は腹診重視で形式的で効かない
というイメージ 伊達に免疫で戦わざるを得ない環境で作られた漢方だからな
イワシの頭も信心よ >>161
日本だと「ダスモック」らしくって、やはり中国で深刻化したのはPM2.5のせいではないか?とも
言われていたよね >>131
インドじゃね?
料理に使うハーブやスパイスは薬になるものが多いからね
水が悪いから臭みを消したり食あたりしないためにそれらを使ったんじゃないかな?
中国人に聞いた話だとカレーは漢方薬の臭いがしてあまり好きじゃないと言ってた
好みも有るんだろうけどね >>153
確か、昔に日本で広まってた「蜂に刺されたら尿をかければいい」とかいう迷信も
出典が古い漢方医学の本だったような。 >>165
知り合いの中国人に教えてやったら中国帰るときに買っていってた
中国の物食べるとおなか壊すって >>165
ビックリするくらい有能
副作用とかないものね
臭いが強烈なだけでね >>144
皮膚病とかだと漢方薬よく出されるイメージだな 領土の半分以上を砂漠にして、環境破壊も著しい。
今の中国が発展してるといえるのか? 大根のはちみつ漬けを知ったので こんど喉が腫れたら試してみようと思う >>164
若い方はサイトカインストームがあるから、漢方薬のほうが安全じゃないかね >>11
今時病院だってツムラの漢方メインで出すところは多い
風邪の引き始めは葛根湯が1番だ葛根湯は肩こりにも効く 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://cmksou.rabbithill.org/yd?ctsm1/vwm4gkky13u.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://cmksou.rabbithill.org/lr?z3jmf67ms8/u61ftc3iyyr.html 効果があるのかないのか分からん
が、副作用もないので売れるんだろ >>165
漢方じゃないね 石炭産業の副産物の消毒薬を丸薬にしたんだっけ? >>1
中国の漢方は、医食同源
ミカンの皮くらいならあれだけど
鹿のペニスだの
サソリだの
日本の漢方は
食べる前に飲む
ありがとう、いい薬です
だもの
同じ漢方つっても似て非なるもの 前に上海いったときに鹿の角だかの粉末が入ってるーとか紹介されたけど医学的根拠なんもねーんだもの… 中国の漢方のルーツは古代インドだろうね。アーユルヴェーダと呼ばれる
伝承医学がある。
米国でも、国立機関が近代医学の補完になるとして研究開発されている。
なにせ、5000年の歴史を持つというインド医学。 ツムラは温泉も出しているよね
私はバブだけど。あの微弱な泡が血行を良くするというからね >>174
>>175
あれマジで効くよな
不味い青汁無理して飲んだら30分位したら腹痛になって酷い水下痢
で暫くしても止まらないから正露丸飲んだら直ぐ止まったw
考えた人天才だよ 中国ルーツっていうけど中国で終わったり続かないからだよ 漢方薬も西洋薬のように治験、承認を必要とするべき。 その国はニセモノを売って稼ぐ奴ほど頭がいい扱いの今のシナチクに滅ぼされただろ >>196
だいたい葛根湯でいいんじゃね?
そういう落語もあるしw >>46
駅のホームに着く電車も指定位置が変わろうがきっちり正確に停止するしな >>173
アンモニアだか尿素だかが蜂の毒を中和するって聞いてたよ
今の世の中ならポイズンリムーバーで吸い出すのが良さそうだよね 和漢は独自進化しつつ漢方の良いところを再び取り入れたりして進化してきたからな。 今の中国人は文革の残り滓だからなw
無駄に個体数だけ多い害獸 葛根湯と補中益気湯があれば医者いらず(´・ω・`) >>190
何だそれ中世暗黒時代の迷信か何かかなw
そんなの中国人こぞって飲んでるのかよ あれ 鹿の角ってたしかユンケルの成分
効き目はあるでしょ は?それはないよ
>1は日本人にこびたいのか知らんけど嘘はいかんよ嘘は。
日本漢方は知識乏しいのにプライドだけは高いから
間違いを訂正しないor知らないままやばい薬売ってたりする。
物忘れに効くって漢方薬が日本でたくさんでてるオンジって
使い続けると逆にボケを促進するって知ってたか?
だから中国じゃ使われてない >>187
体質に合えば劇的に効果があるがまったく効果がない場合もある
漢方のイメージで長く飲んでればいずれ体質改善されると思ってる人もいるが漢方も西洋薬もちょっと飲んで効果が感じられないなら
体質にあってないから飲み続けても意味はないから別のに変えるのが正しいとかかりつけの医者が言ってた 日本には、古来の生薬「陀羅尼助」だらすけもあるね。正露丸に似ているが
苦いw 体質じゃなくて 量が足りないんじゃないの?
和漢薬って 漢方の1/3の量にしてあるらしいし
3倍飲んでも責任持てないけど >>211
確かに鹿の角が入った漢方薬がクラシエに有るけど
成分読んだらトチュウとかシャクヤクとか色んな薬草が入ってるから
むしろ鹿の角はおまけの様なw >>74
お前の知能指数とやらを晒してから反論しろや 大昔の中国大陸にあった国は凄かったけど
もう今は無いんだろ 藤田康介 @mdfujita 上海東和クリニック
日本のマスコミは「怪しい漢方薬」と一蹴しましたが、
中国の臨床現場ではきっちりと専門家による処方が行われています。
その中で最も大事な処方が清肺排毒湯です。
中身は麻杏甘石湯・小柴胡湯・射干麻黄湯・苓桂朮甘湯・五苓散等の組合せ、
21種類の生薬で構成されています。
でも、清肺排毒湯の処方内容をよく観察すると、
厚朴麻黄湯・小青竜湯加石膏湯・越婢加半夏湯などの処方も。
何れも日本漢方が良く使う『傷寒雑病論』の処方。
軽症〜重症まで幅広く使え汎用性も高いですが、
実際には呼吸症状の程度や発熱等の違いを分析し、より細かく加減しています。
日本の漢方は、いまの中国とは全く異なる。
日本の漢方は、西方シルクロードの長安に都のあった
秦・漢・唐 の時代の中国古文書の文献から出来ている。
したがって、日本の漢方は、植物・薬草からなるので
あって、動物は原材料には使わない。
この秦・漢・唐 のシルクロードの文明というのは、
アレキサンダー・ザ・グレートの大遠征でシルクロード
の国々をも征服し、ギリシャ文明を受け継いだ
ヘレニズム世界文明のことだった。
いまの中国というのは、これとは全く異なり中国南方の
揚子江方面の南宋から始まっている。
ちなみに、件の武漢も、揚子江流域の都市である。
>>14
久しぶりに風邪引いた時に
中国人が神薬って言ってた話を思い出して
おやつ代わりに買ってみたら、マジで効いたよ
まあなめ終わるとまたすぐ元に戻るんだが 体質によっては全く効かないよな
風邪ひいて会社の近くの病院行ったら
解熱剤に漢方薬を出された
自分には効かないと言っても
これは良く効くからと
結局朝方まで下がらなかったので
市販薬のロキソニン飲んだら
二時間ぐらいで下がった 葛根湯はガチで肩こりに効く
保険効くから風邪で行ったりしたついでに
出してもらうのが良い 風邪ひいたら症状に合った漢方薬飲んで寝りゃすぐ治る体質で良かった
日本の漢方は、いまの中国とは全く異なる。
日本の漢方は、西方シルクロードの長安に都のあった
秦・漢・唐 の時代の中国古文書の文献から出来ている。
したがって、日本の漢方は、植物の薬草すなわちハーブ
からなるのであって、動物は原材料には使わない。
西洋ハーブと同じものだ。
この秦・漢・唐 のシルクロードの文明というのは、
アレキサンダー・ザ・グレートの大遠征によって
シルクロードの国々をも征服し、ギリシャ文明を
受け継いだヘレニズム世界文明圏のことだ。
いまの中国というのは、これとは全く異なっていて、
中国南方の揚子江方面の南宋から始まっている。
ちなみに、件の武漢も、揚子江流域の都市である。
中国はそもそも偽物ばかりじゃないか…
中国茶ですら中国国内で偽物ばかりなのに
薬や口に入れる物が偽物ばかりって怖いよな >>225
大正漢方胃腸薬良いよね
常備しているわ 皆保険制度のおかげ
その代わり医療財政は破綻寸前だが 漢方や仏教も元をたどればインドだね
インドが本当の起源 漢民族の国が滅んだ時に偉大さは無くなったね、規模が大きいというだけ。
蒙古族や満州族は狩猟採集の騎馬民族なので物を作り出さない 中国のほうが明らかに上だが?
和漢まで入れれば変わるかもしれんけど
>>246土人!
仏教も大部分の思想は、西洋のほうのキリスト教だ
ヲタ気質だろう
常によいものを求めてちまちま研究してきたんだよ >>245
今はコロナで病院に行く人少なくなっているよ
それで病院経営が大変なんだとさ
病院行かなくても良い程度の人達が日頃病院へ行って
医療財政逼迫しているんだろうな 薬品の純度だな。支那の漢方薬って地溝油とかメラミンとか段ボールが混ぜてあるんだろ。
>>248土人!
いまの中国のクスリは動物性で、観光の中華街チャイナタウン
でよくやってるようなイモリ・ヤモリの黒焼きだけのことでなく、
コウモリやネズミを生で食べることだ。
中国でも中医薬より西洋医学の新薬を望む人が多いし、中医より
西洋医に診てもらいたがる。
中医薬品より、日本で日本の薬品を買い漁る。
とはいえ、中医が日本の漢方に劣るとは思わないし、今も価値
ないとも思わない。
ただし、オーダーメイドで時間もかかる。服用するのも面倒だ。 え?日本の漢方薬ってそんなに発展してたの?
詐欺商法なんだから潰さないとダメじゃん >>190
鹿の角は繁殖期前に袋角つーて皮膚に包まれた状態で生えてくるんだよ
その状態の物が精力剤になるんだとか言う話だな
鹿にとっては角は雄のシンボルだからね
それがニョキニョキ伸びてくるのが勃起を連想させるんじゃないかな?
ちなみに生え揃った後の角はただのカルシウムなので効果なしと言われてる そもそも素晴らしくて偉大で華美だった中国の正当な後継って今の中国じゃないから >>6
今先進国でも「糞便移植」って技が流行っているよ。
腸内フローラ移植ともいう 漢方薬の素材そのものより、衛生面に問題あるんじゃねーの中国は。 >>260
遊牧民族に何度か征服されて終わったな トドメがモウ >>239
薬の3割は偽薬効果。即効性などを期待する際に特に現れる
君の信じる人、権威と思う人から「あの薬は効くわよ」と言ってもらうのが一番の良薬。
逆にそう思っているつもりなのに、結果の悪い時は意識外の認識を察知できる。
人間の脳は意識3割無意識3割、残りは不明なのだ。 >>1
シナに親しみを持ってもらおうというスレが必ず立ってるな 気持ち悪い 漢方最強なのか「生姜」なのでチューブ入り生姜をお湯に溶かして飲むのが最強である
コロナ耐性すら上がる そもそも日本の漢方薬てなんだよ?
そんなん知らんから中国との比較以前なんだが 仮に製法や効能が正しくても素材が怪しいからな、中国製は 実話と称する中国の時代劇をスカパーで見てるけど、妊娠させたり中絶させたり仮死状態にさせたり生き返らせたりする漢方薬がホイホイ出てくるじゃん
中国の漢方薬の方が凄いよ医者いらねーよ 漢方薬を考え出して発展させた民族と今の中共人は民族が違うからだろ 中国人に限らず龍角散や正露丸は台湾の知り合いも日本に来ると必ず買って行ってたなぁ
まぁ爆買いはせずそれぞれ1、2個買う程度だったけど >>263
何度かどころじゃなくてほぼ征服王朝でしょ
つか漢方薬は日本が科学的な効能別に選別するまで毒だろうが何だろうが滅茶苦茶だったんじゃなかったっけ >>30
鹿の生えかけの角はチンコビンビンになるみたいだよw 百草丸で育ったから大人になって正露丸の臭いにびっくりした、糖衣でも臭いやん >>261
聞いたことは有るねえ
他にもアトピーとか皮膚病の人に健康な皮膚から取った皮膚常在菌を培養して移植とかも聞いたな 中国人の間で人気になっているエロい漫画を知っていますか?
「ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして」
doudoujin.blog.jp/archives/1074926518.html
この人気作品はネット上で中国語に翻訳したものが出回っています
しかし・・・なんとコレ中国人が勝手に翻訳したもがアップロードされているのです。
勝手に中国語で公開して日本人に多大な迷惑をかける・・
なんと恥知らずな民族なんだろうか
「日本の漢方薬」が、中国の中医薬よりも発展しているのはなぜか・・
それは中国の中医薬が9割方偽物だからだ >>38
麻黄のエフェドリンは効果証明されてるよ。日本人が研究した。
覚醒剤の原料にもなってるw >>281
好みも有るんだろうが冬場は甘酒にちょっぴり生姜入れるのもいいぞ 漢方って江戸時代後期にはあんま効かないとバレ始まってたから進化が止まってるんじゃないの? 漢方薬は抗生物質じゃないから最新のクスリと共存できてるんだよ。 >>287
バレ出したからこそ他の医療技術に対して効果の差を指摘され、少なくともこれは効いてます!ってのだけが残ってる。 漢方で効果のあるものを西洋医学にも取り入れて検証してるのが大きいのかな 中国はよく分からんゴヨウだったかのエレメンタル法則にこだわりすぎて
毒もいっぱいまざってた
日本は実利的に本当に効くものを重宝したんだそうな
で、韓国は韓方なんて噓っぱちで
うんこなめてた 原料は中国でも今使われてる漢方薬は日本で処方されたものだからな >>183
ツムラの漢方が中国の配合?に一番忠実だと医者が言ってた
クラシエとかは独自アレンジがあるんかも
でも漢方は体質によって合う合わないあるし副作用が無いわけじゃないから、本来なら専門外来で処方するべきなんだろな 手に入る材料が違うから、伝わってきた情報以外に新たな材料を開拓する必要があっただろう
それが本家より発展する契機になったとして何ら不思議は無い ネトウヨさん今日もホルホルご苦労様です。
一生夢の世界から出てこなくて良いです。 >>11
カレーのスパイスは殆どが中国では漢方薬だけどな。 >>308
実際に嫁さんは風邪ひいても漢方しか飲まずに治してたな コロナにも漢方が効くと思うよ
コロナは結局は血管に炎症を起こすのが最大の原因
そこから血小板の過剰などで血栓が起こって臓器不全になって死亡という流れ
でも炎症が起こりやすいのって糖尿病もそれほど変わらんのよね
つまり血管が健康であればそれほどコロナは怖がる病気ではない
普段の身体の機能を整えるのは漢方の得意分野だよ 親父が大事に育ててる盆栽の根っこを客に渡したりしないからな 甘草や冬虫夏草みたいに日本産が希少なのはまだそれほどでも 中国人はチャンスがあれば金抜く事しか考えてないから、クスリは、ほぼ記載された原材料通りに入ってないんだって
酷いのはタダの小麦粉だったりするらしい。 ツムラは漢方薬も「昔から言われてるから」とか「なんとなく効くから」ではなく
西洋医薬のようにちゃんと成分効果を調べてるらしいよ >>315
コロナで人民も中共に不満が貯まっていると思われる
直接政権批判すると弾圧されるから、他の国を気色悪いくらい褒めることが丁度嫌味になっている
中共が高速鉄道を埋めた時も、他国の高速鉄道を褒めていた
日本で例えるなら、あべを批判せずに、ひたすら台湾のコロナ対応を褒めるような感じか ジャッキーがなくした高麗人参の代わりに鉢植えの根っこを渡しちゃうくらいだしな 漢方は証に合えばよく効く。
自分に合う漢方を見つけることが大事。
あまり言われることはないが。 コロナに解熱剤だけじゃどうにもらなくて、漢方薬飲んだら治った。ぶり返しそうになった時も漢方薬で抑えた
実際コロナに効果ありのエビデンスも出てる 漢方薬は効くのは確実なんだけど医者が極端に漢方薬に頼りすぎてるのだけはちょっと気になる 市販薬の主成分が漢方だったりする
日本の市販の胃腸薬みたいなのは海外で手に入らんしな 漢方も漢字と同じで
日本で改良されたものだからね
中国の漢方は
ヨーロッパのハーブ薬草みたいな魔女狩り中世みたいなかんじ
日本から逆輸入して、本家ぶって体面保ってるだからね、今は。
日本にふぉろーしてもらってる。
日本のものは、勝手に起源主張してマウントしてくるのに
自分たちで維持できないものを日本は助けてフォローしてるのに
マウントしてくるっていうw どうしようもないよ、中国人も韓国人も。 >>155
のど飴を薬だとはその人は一言も言ってない
日本の掲示板に書き込むならもう少し日本語を勉強してからの方がいいと思うよ 葛根湯も麻黄湯も主要有効成分はエフェドリンなんだからエフェドリンを飲めば手っ取り早いんだよなあ・・・
現在はたしか売ってないんだろ >>23
中医学って日本の漢方医学の劣化コピーじゃん… 中国人が必ずマツキヨで買っていくのが龍角散w
あいつら日本の子供たちや老人会がきれいに手植えして整備した
街路樹や花壇の真上から、かーーーーっぺっ!!ってタンを吐くからな。
そこら中にすぐに唾をはくし
バス停の横で立ちションしてた中国人
となりに女子高生がいたのに、、、
銀座のユニクロの横で子供にウンコさせてた観光客もいたよね >>337
漢字もね。日清戦争の後、日本に留学生を派遣して
日本が苦労して、西洋の概念を漢字にした労力をパクって丸々コピーしただけ。
後の世で、プライドが傷ついたー!とか騒いで
逆恨みして簡易文字にしたりアホかと。 優秀な中国人は日本やアメリカに出て行って勝負したんだよ わーくに漢方薬は生薬をちびちび使うけど、中国の薬はドーンとつかって直すとか。
日本人のほうが体がデリケート説、国内では生薬が高価過ぎる説、
医者が下手なので安全側でよすを見てつかう説とか
貝原益軒が指摘してたな。 >>346
漢方の本質だからじゃないか
各人の体質を見ながら調整しないと漢方薬とは言えない あの国は焚書をよくするからな
もったいない
せめて焚書さえしなければ
伝統として残っている文化もあるのではないか?
かの半島よりまだ少しマシかな
いい古典があるからな
今の日本人の考え方の根本は何かとなると
古典の影響があるからな あれか?
東洋医学と西洋化学のハイブリッド技
麻黄の成分を化学合成して覚醒剤にするようなもんか? 中国は過去を滅ぼしたから。
大躍進の前から何回もな。
日本はバカじゃないか?ってくらいに残すから。 こらこらw漢字が間違ってるだろ
韓方薬と書かないと本当の発祥国に怒られるぞ >>335
昆布出汁に毒性はないが
純粋グルタミン酸は濃度が高いと頭痛吐き気等の中毒症状が出る
精製白砂糖は血糖値を急上昇させるが
未精製黒糖には血糖値急上昇の弊害が少ない
過ぎたるは猶及ばざるが如し >>354
遣唐使に代表されるように日本の“いにしえ”では、中国との民間貿易が盛んに
行われていて、日本から中国に輸出された品目の中に日本刀があり、
高度な鍛冶技術によって製造された刀は、中国でも重用されたといわれています。 使ってる材料は一応同じなんだけどね(漢方の大半は中国からの輸入)
中国人観光客がこぞって買いに来る辺り中華のソレよりは効くんだなあ、と >>353
ダメだwもうコンドームにしか見えないwww 芍薬甘草湯がなかったら我が身はどうなっていたか。これだけでも感謝せねばならぬ >>223
よく効く、素晴らしい漢方薬だ
昭和時代に、日本の偉大な医師(近代医学の医師でもあり日本漢方の名医でもある)が、
伝統的な使用法と理論と臨床から、生薬の特別な組み合わせを考案して編み出した傑作だ 漢と中国は別国家だか
中古住宅に住んでる住人が元の住人の文化風習を踏襲してる訳がない >>311
もっと有名な某先生はもちろん偉大ではあるけれど、あの方は多数の弟子たちを育てられ、
弟子たちが医学界で高位に立って某先生を褒め称え続けている、という面もあるしな >>367
そら文化大革命で過去の文化を一掃してしまったからなぁ
一からやり直したにしては頑張ってる方だと思うよ >>324
証を見ることの出来る医者や薬剤師がほぼいないからな。漢方は明治維新で衰退した。 痔になった時に漢方薬貰うが飲むと下痢っぽくなるから何らかの効能があるのはわかる
ついでにうんこが薬品くさい >>342
■中国共産党は恩知らず… 優秀な人間は母国と日本の架け橋になりうるから ならないなあ…
シナコロは大言壮語の前にその恥ずかしい国名を何とかしろ!
中華 人民 共和国
↑ ↑
日本語 日本語
↑国名の3分の2が日本語!!
日 本 な く し て、中 国 な し。 騙しと金儲けVS探求と救命
色々目的が違うからな。 >>1
日本の主力メーカーといえばツムラだろ。
・・・今はバスクリンだっけ? 簡単すぎるわこの答
最大は文革でしょなにはともあれ >>373
大本と使う物が似てるってだけで全くの別物だからな
よくインドカレーが例に使われるけど実際はカレーとコーラぐらいの違いがある 日本は外国から入ったものを自分風に味付けがうまいからな
ラーメンなんて中国から入ったのに今じゃ和食 痔の時に乙字湯と桂枝茯苓丸はわかるが麻杏甘石湯が意外だった
ググると気管支関連の効能が先に来るが痔の痛みにも効くとか
気管支と肛門に効くっていったいどういう働きなんだろう 文革に決まってるじゃん
中国には芸術から漢方から料理から日本を凌駕する素晴らしいものがあった
しかしその技術持つインテリ層や技術者殺しまくったのが文革
文革時に亡命した香港人や台湾人薬剤師は日本より漢方に精通してるんじゃねえの インフルエンザや風邪に麻黄湯がよく効いてくれて本当助かる
風邪ひいたかな?と思ったら麻黄湯を飲んでねる。
次の日に症状悪化を持ち越すことがなくなったよ >>384
■在日中国人女性 鳴霞さん(近畿福祉大学講師)の「親日の告白」(SAPIO)5/25号)
「未だ法治国家になれない中国には、言論の自由もなく、民主主義国家におけるさまざまな権利を
認められた国民も存在しません。
教科書新聞、ネット、テレビなどすべての媒体は共産党政府が一元管理しています。
また、少なくと1億人以上(中国政府発表)の字が読めない人や一般人民が日本の歴史教科書や
靖国神社の実態を知るわけがありません。
当時私は朝日新聞と読売新聞を併読していました。ところが、1984年頃から朝日新聞が「南京大虐殺」を
旧日本軍がやったと大々的に報道することに違和感を持ち朝日の購読をやめました。
なぜなら、中国で「南京大虐殺」は教科書でもメディアでも見聞したことがなかったからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
来日して「南京事件」についての論争があることを知り、知人から『南京事件日本人48人の証言』
(阿羅健一著)を薦められて読んで、当時の南京で「虐殺」は起こりうる状況でなかったことを知りました。
また、「南京大虐殺」の教典とされていた英紙マンチェスター・ガーディアンの中国特派員ティンパーリの
『戦争とは何か』(1938年)が、国民党の宣伝文書であったたことが国民党の公式史料で判明したことなどで、
私は「南京大虐殺」の嘘を知りました。
かつて私は中学の歴史教科書で、「毛沢東軍(八路軍)は国民党軍を30万人殲滅した」と教えられました。
いま共産党政府が「日本軍による30万人虐殺」を宣伝しているのは、これと全く同じ根拠のない政治宣伝なのです。
「731部隊」「従軍慰安婦」なども私は学んだことはなく、すべて政治キャンペーンでしょう。 チクナインてこれ蓄膿に効くのか?なんか余計酷くなってる気がするんだが ただ、最近中国のノーベル医学賞とった女史は漢方関係じゃなかったっけ
日本はそのへんの研究になると鼻で笑うようなスノッブな関係者多そうな気はする >>340
日本も昭和中期までは相当なもんだからあんま調子こかんほうがいいで
ノーキョーツアーやジャルパックと言えばメリケンから見て猿の集団のようなもんだった
日本人が普通にやってる洟すすりあげる行為なんて欧米人から見れば痰を飲み込むような外道行為よ 薬じゃないけど毎年の風邪予防兼ねてやってるけど
風門つうツボ付近にカイロあてるだけで全然ちゃうからな
飛躍するが今回の政府の対応でも結果良かったて受け入れるなら、漢方も似たようなもんなんですわ効く過程はイマイチまだ謎ぽいので 原因はマスクや食品に見られるように
安かろう悪かろう、まあいいだろ?
的なものの全てだよ カレーライスやラーメン的な、日本が漢方を独自な形で成長させた例:
納豆とヤクルトと梅干 中国は象とか虎とか、明らかに効き目なさそうなのも漢方薬にしてっからな
そして乱獲してる
地球にとって害悪な連中 まあたしかに身体で調子悪いところの他の動物の同じところ食えみたいなんはどうかとはおもう
けど、オットセイのアレ効くんならためしてみたいw >>1
韓国の大学教授「漢方はパクリ。本来は韓方と呼ぶのが正しい」 ちうごくちんって質を高めようとしない
例えば写真とか今は子供でも撮れる
でもプロと子供じゃ明らかに質が違う、普通は
日本人はそんな特殊な仕事でなく例えば床拭きでも
「さすがプロ、カネ取るだけの事はあるな」
という評価をもらえるよう切磋琢磨する
まぁ最近はチョット違うが
ゆとり死ね >>35
まあそうなんだけど。
太田胃散は気休めに最高だし(効いてる気はしないけど、なんか薬飲んだという気になる)
龍角散は臭いは兎も角、かなり効くけどな。
中国人って根本的になーんにもわかっとらんね。
王朝から共産党に政府は変わったけど、やっぱり中国。
国にこもって出てくんな、迷惑だ。 文革以降のチャンコロなんてゴミ虫だから日本人に敵うわけないだろ 年始頃、清肺湯ダスモックとアネトンの爆買い見かけた >>400
誰でも経験あるような事で
高評価を得るのって難しいよね
業務用の機械持つような仕事の方が楽
難しい顔してりゃいいんだからさ >>1
お前らの作った漢方は
おそらく現代医術とは違った発展をしていて
今でもあれば充分に有用な知識体系になってただろうに
中国共産党が台無しにした >>383 コロナ用に用意した五虎湯を、ぢに使ってしまいそうだw >>1
これは大ウソだ。
このスレの住人も誰一人真実を知らないが、
中国大陸で扱う中医学の生薬は5000種類あり、
日本ではそのうちの300種類しか扱っていない。
明治政府が日本の中医学を徹底破壊したので、
今の日本人は中医学の根本の思想や理論体系とか何も知らないレベル。
では、なぜ、中国メディアが日本の生薬を絶賛するかというと、
毛沢東の文革だ。これのせいで西洋人に洗脳されて金儲けしか考えられなく
なった中国人は、薬の品質を無視するようになった。
政府も薬のチェックに基準を設けていないから、ニセ薬を平気で売ってる。 虎の骨やサイの角を薬だと思っているのが中国人の限界だよ 漢方って厚生省の役人を天下りさせなかったから随分認可されるまで時間かかったんだよな。
本当に日本の役所はクズだわ >>413
日本のは
あくまで西洋医学で分かる範囲でしか
漢方を捉えてないっぽいもんな
漢方の理論体系は
中国にしかなかったのに
中国共産党が来て
それが途絶えた >>1
何年か前に中国人が漢方でノーベル賞取ってなかったっけ? 中国の漢方は副作用で腎炎でるから
使っちゃダメだよ また中国起源説
ルーツはインド
中国は通過点
日本人は嘘の歴史教科書に騙されている 陶器はイランが起源
酒はラオスが起源
コメはインドが起源
コロナとかの病原菌は中国が起源 >>417
日本はすっぽり理論が抜けているからな。
悪寒が来たら葛根湯って書いてあったら何も考えずそのまま処方する。
日本人の99パーセントはかぜを風邪と書く理由も知らない。
>>419
たしかに大和民族はDNAが違うし薬が合わないというのはありそう。 葛根湯はマジで効く
何か調子が悪いなーくらいから飲むのがいいみたい
インフルの子に飲ませて一晩寝たら病院行くころには元気なってた >>3
まあ、そういうことだろ
そろそろ反革命が起こる時期だと思うけど
日本に影響がないようにお願いね 昔から頭の良い中国人から逃げ出すから
中国は質が落ち続けた
馬鹿ばかりになり文化大革命が起きて完全に終わった 「漢方」は日本の医学だという事をいまいち理解してもらえないので中国のこういう記事は有難い
中国でわざわざ漢方なんて言わないからw >農薬残留や重金属含量を可能な限り少なくする努力が払われていると説明。
中国の漢方薬怖すぎ。どっちが発展しているとかいう以前の問題だろう。 >>422
漢字を発明したのはコーカソイド
その文明を滅ぼして奪ったのがモンゴロイド >>3
文革は破壊の一つでしかなかったな
支那は常に過去を破壊し続けてきた
目先の物しか興味ない >>433
文革と中華文明を無理やり繋げようとする
GHQに洗脳された西洋かぶれの日本人w
これじゃヒロヒトとマッカーサーの金魚のフンにしかなれないわけだw 何千年の歴史で漢方薬が何に効くかを伝承してきて玉石混合の中、それを取捨選択できなかった中国と比べ
日本は西洋医学が入り漢方薬がなぜ効果があるのか科学的に検証して効果のないものを排除出来たので発展できた 初潮の血をあつめて回春薬にするというレシピと
今も使われる清肺湯ダスモックのレシピとが
同じ人の同じ本に載っているというのが面白いところだ >>1
これは中国では漢方の文化は度重なるモンゴル侵略とか飢餓で壊滅した
けど日本だけでは漢方文明が正しく残ったって言われてる >>1
こんなスレッド立てても、
新型コロナウイルス(中国武漢ウイルス研究所で開発された生物兵器)を開発した中国政府
および(感染が広がるのを承知で)日本に来た中国人に対する怒りは永久に消えないだろう
なんでって
西洋医学も認めているからだよ
自分ちのものってのは、「これで正しいのだ」とロクに検証もしないことが多い
だが日本は西洋医学も積極的に取り入れたため
「漢方ってのは西洋医学から見ればどうなんだ」という視点も持った
その結果、
「これは効果ないだろ」
「こうすれば効果がある」
と、改良することも可能になった
東洋+西洋のコラボだから
>>443
漢方を一つの理論体系として
近代的な視点から捉えなおすこと
人類発展に寄与することだったと思うし
それは中国にしか出来ないことだろう
けど
中国共産党は、その可能性を破壊した ハッキリ言うと「龍角散」は効く。
おれが色んなの使って得た結論だ
喉に関しては、痰切りのビソルボンや
ムコダインなどの処方薬より良い。
ウソみたいな感じで「あれ?そういえば」
的に違和感なくなってるんだよな >>416
お前はどこの国と比べているわけ?
具体的に頼むわ まーたパクリたいこくが発狂してるのか
発祥は中国!!!!!! 日本の漢方より
欧米のルートビアの方が普及してるが…
コカ・コーラ、ペプシ・コーラ、レッドブルetc.
化学合成薬が普及するまでどこも生薬を使ってたわけで
バカ用に言っとくと
ルートビア「薬(主に生薬)の炭酸割り」
という意味しかない
お前らバカはルートビアルートビア言ってるが
それは多分にA&Wルートビア(商品名)の事だろ
誤用だアホ 痩せられる漢方
良く眠れる漢方
あったら詳しい方教えて下さい(*^_^*) 漢方薬は 長期に飲んでも副作用が少ない(無い訳ではない)から
弱い症状の時や、治りかかった時のブリ返し予防には良いがな。
身体を暖め免疫向上機能を上げるとか、血流など体液のコントロールを改善するとか
交感神経と副交感神経のバランスを取る とか 針灸と同様に
身体全体に働きかけるヤンワリとした効果しかなく
医学的にもメカニズムが説明できないものが多く、健康食品の延長線でしかない。
しかも空腹時に白湯で飲まないと効果ない とかで、面倒くさくて続かない。
西洋医学と漢方薬のコラボミックスな薬は なかなか重宝し使ってるな。
というのは漢方は眠くなる成分がなかったり胃腸に堪える物が少なく、免疫機能を高めた気になる効果は有りそうで
そこに西洋薬の痛み止め 抗炎症作用など様々な効果をプラスしたものは 軽症の時や初期には良い。 >>3
これ
現行の日本の漢方は和方とよばれて、文革前に国内に入ってきたものが発展したもの
中国の漢方の系譜は一旦滅びてしまった
医学部薬学部だと習う 漢方薬に限らず、日本のドラッグストアの薬ってすごく効くってことで
中国人が買いまくってる。実際、本当によく効く。風邪薬とかジェネのやつ凄い >>454 ドラッグストアの漢方薬コーナーに行くと
いっぱいある。 >>1
>中国にルーツを持つ「日本の漢方薬」
>日本の漢方薬のルーツは中医学にあり
>中医学にルーツを持つ日本の漢方薬
∩∩
(゚ω゚) ↑結局のところ、日本の漢方薬に嫉妬して、
│ │
│ └─┐○ これを連呼したかっただけの中国プロパガンダ記事でした。
ヽ 丿 中国みっともなww
‖ ̄‖ ちゃんと検証されてる薬と違って漢方薬なんて本人の思い込みによる作用がほとんどだからな。
何が日本人の8割は漢方薬を信用してるだよ。ふざけんな。 東洋医学>身体全体を健康な状態に戻してゆく、ゆえに時間がかかり薬の効き目も限定的
西洋医学>身体の悪い部分だけを治す、ゆえに即効性が高く、薬の効き目も強いが、長期スパンでは他臓器の機能をおとし、確実に命を縮めている 今、肉離れの治療で治打撲一方を飲んでるけど、頚椎ヘルニアの痛みも痺れも調子がよくなってる。和漢最強だな。 サイの角が精力剤になるんだっけ?科学的根拠は全くないらしいけどw >>3
私の認識はケ小平以降一気に欧米志向になり伝統的な物が見捨てられた印象 最近は回帰志向も出て来つつあり中医?も見直されてきてますょ お前らがいい加減なだけだろ
飲みまくってなんとなく効いたのが中国4000年の歴史 花粉症で小青竜湯飲んでたけど、コタロー、ツムラ、クラシエで味が全然違った
本当に同じ薬なのか疑いたくなる 日本で売ってる漢方薬は、怪しくないし面倒くさくないからじゃね?
本来の漢方薬は、もっと怪しくて面倒くさいものじゃないの? >>460
昔はそんな時代があったね。
ただの「野蛮な」民間療法で科学的ではないから使うなとか。
そうすると、麻酔を使うわけにいかなくなるんだよな。
どうするつもり? その人の体質というか、証に合わないと葛根湯でも効かない。
葛根湯の効く人は六割くらいらしい。
漢方は空腹時にエキス剤ならお湯で飲むのが基本。 中国は結局捨てたに等しいからな。もったいない。
まあ、日本でも30年前は漢方薬を処方してくれる医者は
めったにいなかった。
今増えたけど、勉強不足の医者がおかしな処方をすることがあるからな。
「漢方やってます!」の謳い文句だけの・・
その昔の医学生は漢方なんてまったくやってない。
まあ、西洋薬についてなら十分やってるのかといえば違うけどな。
解剖学の三分の一くらいの薬理学の教科書だけだ。 民族も中国や朝鮮にルーツを持つ一重まぶたの大和民族 民間療法どまりにしないからじゃね
効かねーもんに時間も金も使いたくないだろ このキャップが立てたスレには一切レスしてはいけない。
工作員が情報収集するためにスレ立てしてるんだから。 なんか海外絶賛の記事多いな
漢方は即効性まるでないイメージやわ
漢方使う医者はだらだら通院して金儲けるイメージで
金額も高くつく >>447
龍角散は飲んだ事無いけど、
龍角散ののど飴は愛用してる。
金色のパウダー増量の奴、
めっちゃ効く。 >>1
そんな事より武漢ウイルス発生の情報開示しろ >>1
日本の漢方は生薬ちゃうよ
蘭学来たときに、対立したまま押されて蘭学の知識と衛生管理取り入れたり融合させたまま発展したからだ
悪い面もあるよ、漢方の特徴である副作用が少ないと言う面で、そこは若干犠牲にされている 漢方薬メーカーが新薬に莫大な投資なんて絶対やりません 昔の中国で発展したけど、
今の中国は目先の商売だけで研究発展は止まってる 日本の漢方市場って医薬品全体の2%だぞ
製薬メーカーの新薬一種類分の売上より小さい 「薬」としての品質の高さと効力の追求、偽物を排除する努力の賜でしょう
中国はすぐに偽物を混ぜ込んで売りつけるからな >>359
日宋貿易、日明貿易ではないか?
唐の時代ではない
源平合戦、南北朝の動乱で日本刀は進化した 日本の漢方は材料に漢方薬を使っているだけ
考え方は西洋医学の似非漢方 ウンコは食わない←
死体を食わない←
考えればわかることを伝統とか言って残す国があるらしい マツキヨの葛根湯が最強
一番高いビタミンC入りなw
免疫力最強w >>1
漢方薬と言えば
ツムラのバスクリンと
藤田まことの養命酒のCMのイメージ 地元薬局のお通じが良くなる薬飲んだら呆れるくらいお通じが出たわ どっちゃりと >>111 やってると思ったけどやってたか。
歴史が無く技術等の蓄積がない国は毎回ウリジナルをとなえるけど見てて痛々しいんだよね。
ただほっとくとこっちに迷惑をかけてくるので反論だけはする。 >>250
でも私も葛根湯効かない
麻黄湯にしたらようやく効いた
なんでかなあ 漢方とは直接関係ないけど
ルパン三世で「痩せる林檎」ってのがあったね
実際にリンゴの皮の部分に痩せる成分があるとのこと 支配者が変わる度に文化がリセットされるから鍼灸なんかも継承されてないとか
むしろ日本の方が残ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています