●朝日新聞社員と賭けマージャンして黒川検事長辞職、朝日新聞社員は処分なし

三権分立だから独立性高いなどと報道していた検察官に近づき非公開情報を不正に得ていた朝日新聞の問題はスルーするメディアに世論反発

芸能人など「500万件超」検察官定年延長抗議ツイートは、たった2%のアカウントによる投稿が全体の半数占めることが判明している

「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ(検索目印)を付け三権分立を侵すななどの投稿がツイッターで500万件を超えたとされて話題となったが、
実際には約1万2000件のアカウントによる投稿が体の半分以上を占めていたことが分かっている。マスコミの雇う企業による世論工作だろう。

検察は司法ではなく内閣と同じ行政機関だが三権分立を侵すなどろくに学校も行ってないアホ芸能人の批判であり検察総長は元々総理に任命権がある。
嘘やデマでファンを煽動する在日芸能人らのバカッターは批判されても仕方ないだろう。
中国や韓国なら国家反逆罪で逮捕、北朝鮮なら銃殺になる行為だ

頭の悪い芸能人が異常にツイードしたところから見て朝日新聞などマスコミ、民団、総連、韓国が背後にいることは明白だ

朝日新聞幹部は、稲田総長派閥の林名古屋高検検事長と親密な関係で、林氏が検事総長になってくれないと困るわけです。検事総長人事に介入しているのは官邸ではなく朝日新聞です。
政府が任命した黒川氏ではマスコミや韓国系勢力などには不都合なんです。

事務次官だった稲田氏が、自分の後任への林真琴刑事局長の昇格と、黒川氏の地方の高検検事長への転出を織り込んだ人事原案を固め、官邸側と折衝したところ、
官邸側は、法務省官房長として法案や予算などの調整で功績のあった黒川氏を事務次官に登用するよう実力主義を求め、法務・検察側は、受け入れた。

その後しばらくして、林氏の次官昇格を狙ったが、意外な伏兵がいた。
上川陽子法相だ。法相は、法務・検察幹部の人事権を持っている。
国際仲裁センターの日本誘致の方針をめぐる意見の相違などを理由に林氏を次官に登用するのを拒んだとされる。
上川法相が菅義偉官房長官と直談判し、林氏を地方に転出させる人事を決めたという。実力もないのに日々の仕事は派閥作りやマスコミとの飲み会で朝日新聞への情報漏洩が気にいらなかったのかもしれない。
仕事しない奴が、稲田総長から林氏への禅譲を受けると言う検察内の腐敗改革なんです。

もちろん朝日新聞社内にも黒川氏と親しい記者もいて、稲田総長派にとって邪魔な人間であり朝日新聞幹部としても許せない社員だ。

黒川弘務東京高検検事長が東京都内の朝日新聞記者宅で賭けマージャンをした疑いがあると、週刊文春のウェブサイトが20日報じた。
朝日新聞社内の粛清と合わせて黒川氏を辞職させる妙案を考えたようだ
検事総長は内閣に任命権はあるが、検察庁と朝日新聞が決めた人間で絶対に通すと言うことだ。稲田総長はどこに天下りするのか楽しみだ。