太平記みると麒麟はこれの焼き直しだってのがよく解るわw
南北朝描くつってそれは最後の十話くらいで鎌倉幕府滅亡までに半分の話数使ってとか、
美濃から出るまで半分近くかかった麒麟と一緒
太夫一味みたいな旅芸人の集団も出てくるし市井の人々は現代語で話すってのも一緒
池端ってのは完全オリジナルで大河やれるような作家ではないんだろw