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やらせもネットの暴言もまずいが、それ以上にやらせの存在を口外できなかったかどうかが最大の問題


このヤフコメに強く賛同する
>番組がフィクションじゃなくリアルだと言ってるんだから彼女の人格がテレビの人格と認識されてしまう危険は十分にあった。
>否定しようにも出演契約でフィクションであることの公表もできなくなってるだろうし、釈明する機会を完全に奪われて耐えるしかない状況に追い込まれてたと思われます。


素の本人が元々ヒールキャラだったり、ただの演技上の役柄なら普通は批判にも耐えられるが、他人が適当に考え付いた人格をずっと自分で背負わされることが負担になる



演出 前田真人
プロデューサー 伊藤才聞 鹿内植
チーフプロデューサー 太田大 松本彩夏

もしも進行上のやらせがあったなら「製作がやらせの存在を口止めしてたのかどうか」
やらせの有無よりも口止めの有無がもっと重要

ここだけは絶対にうやむやにしてはならない