【土方歳三の子孫が語る】歳三の勝負カラーは「赤」 2020/06/04 [朝一から閉店までφ★]
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2020/06/04 05:20
歳三さんが使った鎖帷子(くさりかたびら)が、二揃(ふたそろ)い遺(のこ)されています。ともに京都時代に使用され、一揃いは「池田屋事件」の時に着用したもの。鎖頭巾と籠手(こて)からなり、小さな鉄の輪で編まれた鎖地の右首後ろ部分には、槍(やり)のような鋭い刃で突かれたとみられる穴が開いており、当時の接近戦の緊迫感を伝える遺品です。
池田屋事件の時に着用した鎖帷子
https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200529-OYT8I50056-1.jpg
この二揃いには額を守る庇(ひさし)の裏が赤く塗られているという共通点があります。鎖頭巾には内側に持ち運び用の持ち手があり、すぐに身に付けることができるようにと常に裏返して置かれていたようです。「いざ出陣」の時、たくさん並んだ武具の中から迷わず手に取れるようにと、歳三さんが正面からは見えない部分に目印としてつけたものと考えられます。
また、近藤勇のご子孫から、ご尊家に伝わるこんな話を伺ったことがあります。「歳三さんは赤い面紐をつけていてね。他流試合でほとんどの相手は『チャラチャラした奴だな、どうせ弱いだろう』とすっかり油断してかかる。でも始まってみると、すぐやられてしまうというのが常だった」
何かと赤を好んだ歳三さん。そういえば、最後まで帯刀し、愛用した「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」の拵(こしら)えも朱色の石目塗(いしめぬ)りの鞘(さや)でした。「赤」は歳三さんの勝負カラーだったのではと想像しています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/ryokou-select/20200529-OYT8T50042/ 幕末で一番好きだわ。
最後まで戦って函館で倒れた。
本物のラストサムライ。 土方歳三って当時としては背も高く（170cm弱）てイケメンだった 新選組は殺した敵の人数は２６人（鳥羽伏見の戦いまで）
新選組同士の粛清で殺した人数は４０人
新選組を抜けようとして粛清で殺された隊士が多かった。 >>1
スレタイ、本文に近藤勇の子孫は出てくるけど
土方の子孫は何も語ってなくね？
リンク見たら語りまくり？ 明日はこの身が 散らば散れ
燃える命に 悔いはない♪ >>32
当時ネットがあったのか！？
日本すごい！！ >>23
うちにある村正一振りのほうが新撰組より殺してるのな。
そもそも新撰組は殺しより捕縛がメインだったらしい。 >>18
きんどーさん
>>23
正当な理由があれば円満脱退できたそうだよ
家族の介護や家督を継ぐとか ウチのジーサンは
酒井五郎だったり
まぁ先祖のことはよく分からんけども
長男の勤めというのは
田舎の伝統であったり 新撰組とは？
農民が中２心で武士カッケーってなって
ネトウヨ安倍信者みたいになり
安倍に認められたのが嬉しくて自粛警察になり
我が世の如く好き勝手した挙げ句
安倍から鬱陶しがられて捨てられたのに
最後までアホなネトウヨを貫いた
それが新撰組。 >>39
新撰組は基本的に公安警察だからね
今で言うなれば機動隊に近い 今もいませんか？
新撰組のような空気も読めない馬鹿がw その人の直系じゃない人も
その人の子孫て言い方するの？なんか違和感ある 英文で、special police force、"New Select Brigade"と説明されてる 23歳 藤堂平助
24歳 久坂玄瑞 沖田宗司
25歳 伊庭八郎 橋本左内
27歳 高杉晋作 新見錦 岡田以蔵
28歳 原田左之助 吉村寛一郎
29歳 吉田松陰 中岡慎太郎 相良総三
31歳 坂本龍馬
32歳 清川八郎 山南敬助 武田観柳斎
33歳 近藤勇
34歳 土方歳三 武市半平太 小松帯刀
36歳 芹沢鴨さい
71歳 斎藤一
土方わりと最後まで生き残ったイメージだけどやっぱり若いな >>47
そうそう、旧宮家とか違和感しか無いもんな >>51
そちらは戦前までは皇族だしね
旧幕軍について下さった方の末裔もいる
紀子様のルーツは会津で高祖父には五稜郭まで闘った人がいる
ついこの間のこと >>50
７３歳 島田魁
７５歳 永倉新八
ものすごい生きたイメージだけどそうでもないか >>42
当時すでにネットがあった日本すごい（笑） あれ？
なんで誰も土方の勝負下着は赤褌ってレスしてないんだ？ >>47
系図屋って商売があった。今でもソウルにある。朱子学系儒学に侵された社会が持つ陥穽。 「歳三さんは赤い面紐をつけていてね。他流試合でほとんどの相手は
『チャラチャラした奴だな、どうせ弱いだろう』とすっかり油断してかかる。
でも始まってみると、すぐやられてしまうというのが常だった」
大抵の小説・漫画では
「剣の腕自体は隊長連中ほどじゃないが、戦は巧い」 ってなってるが、ホントその通りだなｗ >>62
浅田新選組ファンとしては斎藤一か吉村寛一郎 >>61
公式文書の裏付けの有無が大事
庶民には宗門人別帳があるしお武家は幕末の騒乱のおかげであちこちに名前が残っていたりする 俺は冷酷なんだよ
あんまり分からんのだろうけども
ほんとのほんと 一生懸命頑張ってるのはわかるけど
戦国武将らと比較するとなんか小物臭がしてならん 新撰組隊員の生まれ変わりを探していますって投稿を見たので
私は芹沢鴨の生まれ変わりなんですって手紙を送ったら
ボロクソに返された 農民出身で陸軍奉行並（陸軍次官）までいってるからたいしたもんだと思うけど <<武士道とは 死ぬ事を見つけたりか 葉隠れかな
平和時の武士道が葉隠れ
戦国時代の武士道は 勝つこと
負けたら逃げて主君を代えてた
プロの技術者 まあ現代人の新選組観は司馬遼太郎と鴨川つばめによるものだからな 鬼の副長だとか厳しかったみたいな話は司馬遼太郎の創作らしいね
試衞館時代からの隊士も若い頃は剛直だったけど歳を経るごとに優しくなって母のように慕われたと言ってる ローテで監視係させられてて、そのときに脱退者がいたら責任取らされたからな。
みんな疑心暗鬼になってたのではないか。 佐藤彦五郎の資料館行った時、土方資料館を「後からデカい顔してきて」て愚痴ってたの思い出した >>74
司馬遼太郎より浅田次郎の三部作のほうが面白いと思うけどなあ 子孫てよく聞くけど
これは子供の孫なのか子と孫なのかそろそろ意味を確定させた方がいい 華族か
んな面影はなく
近所からすりゃ
お前らは下民だよ 司馬の「燃えよ剣」
ブルースリーの「燃えよドラゴン」
マッドマックス2
この3本が少年ジャンプに与えた影響は計り知れない。 時代についていけなかった阿呆
威張りたいだけのひと >>67
公文書の概念は戸籍・家系に関しては壬申戸籍以降のこと。 結局正確な人物像はわからないわな
龍馬何かは腹黒だと思うけど いろいろな俳優さんが演じているが
私は土方役は山本耕史さんがよく合っていると思う。 ずっと坂上忍さんに演じてもらいたいと思ってた…昔のね。 >>80
拷問とか山南の棚上げの刑のせいだろ・・・
司馬史観でも晩年は人間が丸くなったと表しているから実際ほぼそのとおりだったのだろう。
>>69
そりゃあ、生まれが多摩の百姓とかクスリ売りだもの。
鉄砲の時代だったし、ある程度、幕府という社会のルールがもう出来上がった中での台頭だから秀吉とは時代の混乱の仕方が違う
>>14
絶対自分がイケメンって自覚していただろうな・・・ >>96
確かに、だが女好きでちょっと軽い行動を聞いてから役柄のイメージがぶつかる。
役所広司のも悪くは無かった。
岡田准一が何処まで似せてくるか？
（関が原の内容がああだったからなぁ〜・・・） 剣道や剣術に詳しい方にお聞きしますが、新選組当時の剣術と現在のスポーツ剣道を比べると、
刀を使ったとしたら剣道で相手に致命傷を与えることができますか？あと剣術というのは戦国時
代にもあったのでしょうか。戦国時代のほうが刀使用はより身近だったでしょうが、駆り出され
る農民などはどう対処していたのか、ご存知の方教えてください。 俺の場合は紫かな
まあ袱紗の色やな
勝負らしいことすんのは釜の前に座る時だけだしｗ 戦国武将も幕末の人も、ほとんどは小説とかドラマで作られたイメージだからな >>108
分かる分だけ
剣術自体は戦国時代以前からある
源平時代の源九郎義経の頃から京八流とかがある
もっと古いのもあるかも知れん
かり出された農民も馬に乗る武士も主に槍を使うし
戦場で槍を止める太刀はないと言われているか対処も糞もなかったと思われる
剣道については分からんが真似事ていどで日本刀かどうかも分からない怪しい刀もどきで
大人の腕くらいの竹は斬ったことがあるので十分致命傷は与えられると思う そして国際金融資本家に日本はのっとられた
グローバル化という格好のいい言葉でにごされここまできた 多分京都で浅葱色バカにされて相当ショックだったと思う
もともと日野の田舎者だし
それで後半の新撰組カラーが赤色になったんだと思うわ 幕末の志士で完全に農民出はなかなかいないな
>>106
士族の出を主張しても捨て扶持ニ俵とか父親不明で母親は無縁仏みたいな胡散臭いのは排除できる >>94
過去帳や墓碑とも整合性が取れないのは成り済まし >>108
刀を使えば小学生でも致命傷を与えられるが。
刀Vs竹刀、木刀という意味なら、同等のレベルならやってみないと
判らない。
技術、力量に明らかに差があるなら、素人が刀振り回しても勝てない。 >>80
今日は気分がむしゃくしゃしていたから士道不覚悟で隊士を切腹させた、アア愉快とか日記に書き残していたのは誰だったっけ？ >>103
>拷問とか山南の棚上げの刑のせいだろ・・・
その辺も首脳陣の中で土方が主導的にやったという記録はないんだよね
ついでに言うと法度を作ったとか隊内を厳しく締め付けたという話もない
（むろん首脳陣の一人だから関わってはいるが） >>114
ありがとうございます。槍が主流だったというのは読んだことがあります。
だれだって離れたところでやりたいですね。 >>85
冷血なテロリストの親玉みたいな側面あるが東条英機や明智光秀、吉良上野介よりマシかと 土方は拷問大好きのサディストだから嫌い
侍だなんて思いたくない >>119
ありがとうございます。井伊直弼の殺害現場には指が多く落ちてたとか、
土方の言葉として刀は柄で切れというのを聞いたことがあるので、みな
飛び込んでいくのは怖かったんだろうなと思います。同等レベルでも、相
手が死ぬ気でうちおろしてくるなら怖いですね。 >>11
あほか。要らん戦争で国内疲弊させて
だから田舎侍はだめっつうの
戊辰戦争はイギリスフランスの代理戦争
儲けたのは白人の武器商人
http://j-strategy.com/series/hm1/4439 斎藤一は左利きで農民出身だったんで矯正されないまま剣を学んだんでそれが変則的で強さにつながったって説もあるな
当時の武士は100%右利きに矯正されたし左利きのままでも普通は剣は右構えで習ったから
例えれば野球の世界で一人だけ左腕投手がいるようなもんだから相手が対応しづらいこと甚だしい
それを発展させて東大の歴史学者の本郷が龍馬暗殺したのは斎藤一だって説を挙げてたな
なんか致命傷になった頭の切り傷が左構えの人に斬られた形跡があるらしい >>132
右手に刀を持って現れたから敵意が無いと思って竜馬たちが油断したらしいよな。
俺もその説に一票。 >>119
示現流は稽古も命懸けだったと言うけど天然理心流も木刀だよね >>135
木刀での型もあるけど当時流行してた竹刀防具着けての打ち合いが主だよ
近藤とは別系統だけど打ち合いによる試合稽古を奨励してた講武所の師範も排出した名門
https://togetter.com/li/828151
史料や記録から見えてくる天然理心流の姿 映画かテレビの時代劇で新撰組の制服が浅黄色じゃなくて赤のバージョンを見たことがあったな。 斎藤一なら、丸腰でネック-ピンチが使えるから油断するだろうな >>137
泥臭いイメージも司馬遼太郎に乗せられているのか
どうもありがとう 古い土建屋の一族だな。今でも高幡不動の
近くには、「土方なんとか」というアパートが
あちこちにある。(「土」に点が付く)
歳三の生家も、多摩モノレールが通る前までは
残ってた。 >>27 早くも開通だろ さすが薩長隼人を震え上がらせた多摩士道だと思う 当初は梅雨明け以降でもわかんないと言ってた >>108
真剣を使った斬り合いになると
普段、練習していても
やはりビビってしたい
動けなかった武士も
多かったそうだ。
剣道と剣撃はやはり違うというが
剣道の上位有段者なら
それなりに戦えそうだがw
日本刀で斬り合いになると
重量がある分だけ
振り抜く勢いが余ってしまい
自分の足を斬ったり
自損事故も多かったとか。
合戦場になると
農兵の主な武器は
槍がほとんどだから
リーチを活かせるが
一撃狙いで突くのではなく
手元に引きながら
ボクシングのジャブのように
連打で使うのがコツらしい。
ただ、鉄砲の登場で
甲冑も金属製に進化してくるから
槍で足を狙い、動きを鈍らせ
仕留めていく形になるんだろうか。
１対１の場合はともかく
合戦だと、混戦、乱戦が多いから
後ろから刺したり、
戦い方は無限にあったのでは。
いずれにしろ、合戦になると
日本刀じゃ戦えないねw >>132
野球でもボクシングでも
左を制する者は世界を制す
みたいに言われてるしなw 土方家は農家で副業が薬種商だろ それから白髪じじいが話を盛ってくらやみ祭りで乱交した云をでっちあげたんだろ 歳三の子孫いたか？
女たらしだったけど子供はいなかったはず 勝負ふんどしは「赤」だったってことか
函館戦争で壮絶な戦死を遂げたときも赤ふん着けてたんやろね 今回の映画で西郷隆盛が近藤になるというのはどうかと思ったが よく考えれば近藤も純粋勤王の人だし両雄は似ているな 函館で戦った後、実は刑務所で生きてて
金塊を求めて刺青の男たちを探したとか何とか。 >>17
随分前のテレビで実は見つかってないから生き延びたんじゃないかと言ってた研究者だかの方をみた
土方位の人物だから官軍も証拠に首を持ち帰るのに探したけどみつからなかったとか >>154
でもさ、左をどれだけ
駆使できるかだよ、やはりw >>130
誇りがあったのは間違いないだろう
そういううがった見方しかできない奴は人間の感情を理解できないサイコパスの屑 土方歳三の家（日野市）から近藤勇の道場（調布三鷹府中の境）まで
歩いて通ったとすると片道10キロ程度ある 当時は普通でも健脚だよ >>162
一刀斎夢録
斎藤一がめっちゃカッコいいやつ >>161
いや昔はそれがフツー
10キロなんて全然たいしたことない
曾祖父さんの頃は片道20キロ歩いて小学校に行ってたとか聞いたわ >>83
浅田次郎は思い切り感情に訴えてくるし、
エンタメ性が高いよね。
輪違屋糸里で糸里が土方に啖呵切るとこ
めっちゃ好きだわ。 >>144
お膝元に住んでるが、点のある土方と無い土方が両立してるよ 立川市民だけどこんな糞田舎から何度も京都と往復
山梨や福島等で転戦、最期は北海道とか凄すぎ
立川には今も沖田の姉の子孫がいるし
普済寺には恐らく沖田の母親とかの墓があって
立川にも近藤達が出稽古に来てたってんだから一気に身近に感じる 子孫ってのは少なくとも子供の系譜じゃないと使っちゃダメだろ 形骸化した武士の時代が300年続いていきなり斬り合いだからな・・
武術は精神性と技能で昇華していったし再現不可能な斬り合いだったろうな・・ >>168
蕎麦屋は追い出されて、日野館は日野宿本陣として観光客向け施設になりました 日野宿本陣のWebです
ttp://makoto.shinsenhino.com/archives/place/050401154604.php >>172 全然違うだろ 何せ純粋尊皇家であられる京都守護職松平容保会津藩主の親衛隊だ 今でいえば特別高等憲兵に相当するんじゃないの >>176
商家に寄付金せびりに行ってたのはなんで？
松平藩が活動費だして無かったの？ 土方って多くの人の命を奪ってるけど、きちんとした戦や立ち会いで相手を倒したことは一度もないんだとか。
縛られて身動きできないような相手の命を奪っただけの男なんだとか。 >>169 今の 完全に腑抜けになった多摩にいると、 そのような天下を震え上がらせた武士が多摩から輩出したなんて全く想像もできないよな 土方は甲州勝沼の戦いで恐くなったのか近藤置いて逃げ出してる 土方歳三と山岡鉄舟とか写真見てもほんといい男だよな まぁ、幕末だと剣道とかでｼﾅｲだろ
実際どうなんだろうな
武蔵とか柳生とか >>174-175
ありがとう
一度行って蕎麦いただいた
蕎麦がきが美味しかったな >>180
だって近藤がもう戦意喪失しちゃってグズグズしてるから 竹刀にあわせて、日本刀も直刀に近くなった
突きが重要な技となった 多数で囲んで戦う戦法をとってた
新撰組からすれば相手はテロリストなんだから卑怯もへったくれもない >>177 筆頭局長といえども士道に反する金銭の借り方などで粛清された。確かに筆頭検事が麻雀賭博やり放題で5000万退職金ゲットの腐った検察ファッショ国から見ると厳しすぎるが 当時の欧米列強を撃滅するために古武士の士道を復興しなければならなかった >>36
奇遇にも今日のオレのパンティが赤！
たまにTバックも履くけど、ワコールのフルバック立体縫製がお気に入り。気持ちが引き締まる感じ。 >>176
新選組は会津藩預かりの非正規軍だろ
お題目はどーあれ、政治家子飼いのヤクザみたいなもんだわ >>179
今っつうか百姓ばっかのこんな所からよく頑張ってあそこまで行ったなあと思う
京都じゃ東の百姓ごときがってずっと馬鹿にされてたし
多摩のヒーローだよ
なんと言われようと 最後は 西郷軍の薩摩隼人の中の隼人・桐野利秋のように ガトリング砲の大軍団にたった一人で飛び込み 鬼神を哭かしむる戦いをし 戦没された 土方さんの実家は色々残ってていいよなあ
近藤の生家なんかちっちゃい祠みたいな神社と産湯使った井戸跡しか残ってないし寂しい 新撰組ってほとんど剣術をやってないガリ勉の吉田稔麿に苦戦してるし弱かったよ。
きちんとした戦で勝ったことないし。 麻生さんが仰るには当時は幕府が政権担当者だからテロリストは自分達の方だと >>196
テロリストは薩長の方
新撰組は治安維持隊 ほんとかどうか知らんが勝海舟が警固役の岡田以蔵に、あんまり殺すんじゃねーよ、と言った話は好きだな。
土方と器が違うすぎる。 >>50
90歳以上で昭和まで生きた平隊士もいるで >>189
京都守護職預かりが子飼のヤクザ扱いならそうなんだろうな
あくまでもお前の中だけの話だが >>198
水戸系の将軍自身が潮目を読んで天皇に政治を返した時代に、
生まれながらの武士でもない剣術好きの百姓づれが旧体制に殉じたからこそドラマになるんだよ。 >>202
「壬生浪」という呼び方に、当時のみやこびとの侮蔑が混じってるのよ。 >>198
白色テロなんじゃないの？
安政の大獄とか当時の幕法に合致してたわけでもないから彦根藩は減封されてる。
新撰組も大阪町奉行所の役人暗殺してるし、これも幕法に則っての行動ではないしね。 >>194
冬に戦時中の飛行機の掩体壕見に行ったらいきなり近藤邸跡に遭遇して驚いたわ
試衛館もだいたいこの辺にあったっぽいくらいしかわからないし
日野近辺以外の遺構は不遇だな >>202
与力が使う岡っ引きみたいな扱いでしょ。
岡っ引きは公儀ではないし半グレみたいなもんだよ。 >>181 鉄舟の最期は、何の薬もなかった悪性の胃がんの激痛の中にあって春風爛漫たる様子を保ち 皇城に対し奉り結跏趺座をしたままお亡くなりになられた >>208
まあなんだかんだと二本差しを許されたわけですけ。
勝海舟に厄介払いされた甲州鎮撫隊も一応は幕府の正規軍だし 織田信長と土方歳三は不細工な俳優が演じるべからず！ まあ長州が京を火の海にすることを未然に防いだ英雄として評価してあげればいいじゃん 田舎道場の最強剣士だから、江戸とか大阪に行けば、まぁ、そういうことだろ >>198 大久保公は常々家康公を尊敬してると言ってたからな テロや権謀をしてしまった負い目があったんだろう それにしても大久保も死ぬときは莫大な借金しかなくこれはすべて 国家のために全財産をささげたからで 麻生も少しは見習えよ 土方歳三には子供なんていなかったのになんで子孫名乗ってるの？
姉の子孫だろ >>141
しかも一般的なものより太い木刀をあえて使った 天然理心流の基本は突きな。
だから池田屋のような室内戦はやたらと強い。 京都豆情報
壬生寺の事務所が非常事態宣言解除に伴い開け始めました。
今、ガラガラです。 >>200
当時の幕臣は、天才レベルの連中が集まってたから。榎本武明も評判は悪い
が、めちゃ頭キレたのは事実なわけで。助命に値する能力だったと思うよ。
正直、薩長の田舎侍に中央政治乗っ取られたのは、後々の間違った方向へ向かう
要因になったんじゃないかと思う。最終的に薩摩も追い出して長州閥になったら
勝海舟みたいなクールにキレる奴が中央からいなくなっちまった。
田舎侍のレベルでも列強に対抗する国を作れたのは、やはり当時の教育レベル
は既に高かったんだけどね。現代は老害が多すぎで破滅に向かってる。ｗ >>192
転勤で多摩ナンバーの車で関西に赴任したら新撰組か？って言われたわ >>211
あれは最近の研究で嘘だと判明してるよ。
池田屋はたんに古高の救出のための打ち合わせだったんだとか。 志士たちによる京都大火計画は嘘、仙台で世良修蔵がころされた、奥羽皆敵の手紙も捏造だそうだ。 >>223
去年壬生寺行ったらいきなり幼稚園があって近代的な寺でしらけたから寺の横にある受付のババアに氏ねやと言って帰ったわ。 おまえら騙されるなよ、これひじかたさいぞうさんの子孫だぞ 最近の研究とやらは聖徳太子の存在を否定したり、鎌倉幕府の成立を頼朝の将軍宣下以前にしたりと
要らんことばっかりやってる気がしますが(^^; ああ、わかるよ
赤フン締めると、戦闘力が三倍になるんだろ >>218
そういう場合なんて言うの？
でも歴史上王室でもなんでも直系でないなんて古今東西普通にあるな >>224 榎本は 枢密院の憲法会議では大臣ではただ一人会議の閉会中でも 帝國憲法の草案を研究されたというから 相当の人物だったようだ >>218
そもそも元記事には近藤勇の子孫って書いてて、土方歳三とは書いてない気が… >>231 だから今の日本史学会は縄文以前を除きもうだめだが 西洋史は良くなってる。欧州の絶対主義王政について 正真正銘のテロリストの本家国家公安委員会がでっち上げて 保守派ですら騙された虚像が少しずつ崩されつつある まぁ ほぼ百姓とはいえ 一応 滅んだ武田家の残党の流れだろ
それを徳川が郷士として残してやったから 恩義もあった >>244
武田ではない
どっちかっていうと小田原北条氏 幕末の水戸とか新選組って内ゲバやって勝手に沈んでいったな 榎本武揚は欧米列強を談判で撃滅したが薩摩にも薩英戦争で全盛期のイギリスを談判でやっつけた重野厚之丞がいてこの人は 御維新後なぜか歴史学者に転向した。そういうわけで当時の歴史学者も今と比べ物にならないレベル >>224
その通りだと思う。
当時も平和ボケしていて、桜田門外の変では、
双方パニックに落ちってしまい、
味方同士で斬り合ったりしたそうだが、
そういう事もあって、平民出身者の剣豪たちを集めて、
新選組を公務に当たらせたのだと思う。
長州はやや過小評価しすぎているようにも見えるが、
幕府に頭脳が集まっていたのは事実だと思う。
現代との最大の違いは、インテリジェンスにある。
漁民を利用して、黒船の来航を予測していた。
今でこそ、情報収集に人工衛星を使い、
通信情報の解析にコンピューターを用いたりしているが、
算盤しかないような時代に、海に詳しい漁師達の目を利用していた訳だ。
現代の老害の最も弱いのが、このインテリジェンスの部分。
情報に疎いのみならず、知識全般に偏っていて、
効率という概念がなく、
主観で判断してしまう。
更にその老害達が登用する人材が悉く、
無能や茶坊主や口ばかり達者なスノッブばかり。
或いは、殆ど戦略と結びつかない思想家の類ばかりである。
改革と呼ばれる物も大半が我田引水であり、
更に酷い物になると、宗教家何かのおまじないにような議論になる。
大半が精神論に基づいたもので、
控えめに言っても、くだらない理想主義に過ぎず、
現実と結びつきそうな、科学的データや分析結果などは、
あたかも無価値であるかのように扱われる。
でもって、彼らが最後まですがりつくのが、
権威であり、その多くは、実体もなく形骸化したものである。 北海道に無事新政府新国家を作れていたら
彼はどれほどの官位に上り詰めていただろうか >>244 245 更にさかのぼると「我らこそ平山の平山季重や町田忠生の小山田太郎高家などの真の古武士の末裔だ！」という燃えるような覇気が強かったんだと思う >>200
バカ、勝海舟は日本で初めて地上げ行為を行ったから実は評判が悪い。
「官軍が攻めてくるぞ〜？、江戸が火の海のなるぞ〜？」って住民をどかしておいて、
自身が西郷と会談をして攻撃を止めておきながら
住民がどいた土地を奪取し、「戦場にならないなら」と住民が戻ってこようとした時、返さなかったとか・・・
薩長田布施システム側が持ち上げる人物は（勝った側）の話半分に信じておけよ。 >>224
小栗上野介を斬首したのはあまりに勿体ない
尋常じゃない秀才だったぞ！！ 本物の刀を見ると、
こんなもので斬り合うなんて
相当なキチガイだと分かる。 土方はモテたから、子供も10人や20人いるだろう
認知してるかわ知らないけど >>261
実際に戦場では刀は使われない
槍がメインだよ
池田屋事件とかでも日本刀なんか屋内で振り回せないからな >>264
池田屋では刀剣振り舞わして何振りもの刀が折れたり刃こぼれで使い物にならなくなってる
刀の押し型が現存しているが、盛ってる分は差し引く必要がある。 ▽幕末の剣聖
男谷信友（東京都墨田区出身、直心影流）
▽幕末三剣士
男谷信友（東京都墨田区出身、直心影流）
島田虎之助（大分県中津市出身、直心影流）
※比留間与八（埼玉県日高市出身、甲源一刀流）
※大石進（福岡県大牟田市出身、大石神影流）
※伊庭秀業（東京都台東区出身、心形刀流）
▽中西道場三羽烏
寺田宗有（東京都文京区出身、天真一刀流）
白井亨（東京都千代田区出身、天真白井流）
高柳又四郎（東京都出身、戸田流高柳派）
▽天保の六剣士
男谷信友（東京都墨田区、直心影流）
長沼恂郷（東京都港区出身、直心影流）
杉浦源次兵衛（茨城県笠間市出身、香取神道流）
千葉周作（宮城県古川市出身、北辰一刀流）
加藤田平八郎（福岡県久留米市出身、加藤田神蔭流）
大石進（福岡県大牟田市出身、大石神影流）
▽幕末著名流派別最強剣士
男谷信友（東京都墨田区出身、直心影流）
中西子正（東京都千代田区出身、中西派一刀流）
千葉栄次郎（東京都中央区出身、北辰一刀流）
岡田十松（埼玉県羽生市出身、神道無念流）
桃井直正（静岡県沼津市出身、鏡新明智流）
▽明治の剣聖
榊原鍵吉（東京都港区出身、直心影流）
山岡鉄舟（東京都墨田区出身、一刀正伝無刀流）
下江秀太郎（栃木県鹿沼市出身、北辰一刀流） 本家本元の幕府がもう参ったしてるのに、よく五稜郭まで行って戦ったよな。 天誅もテロ
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尾張の太田牛一「馬上巧者の関東衆西上野小幡党」
宣教師フロイス「島津軍は弓が多く長刀を巧みに操る」
近江の名族京極「西国最強は九州立花」
薩州島津家当主「信州真田兵が日本一」
ミスター三河武士大久保彦左衛門「上方奉行は口だけの腰抜け」
幕末
江戸本所の暴れん坊勝子吉&信濃の最強力士雷電「江戸の平山先生最強伝説」
豊後中津の天才剣士島田虎之助「幕臣男谷先生を筆頭に江戸の剣客は強すぎる」
陸奥の大剣豪千葉周作「江戸の高柳先生や男谷先生には生涯勝てない」
江戸の幕臣勝海舟「白井（江戸人）の剣は神の領域」
近代
東京出身の文豪芥川「千葉の山田次郎吉先生が最強」
水戸の高野茂義&岡崎の三橋鑑一郎「天下第一の名人は栃木鹿沼の下江先生」
別府の堀「水戸の門奈正最強」
京都の大日本武徳会「技の水戸人門奈、気の水戸人内藤」 屋内で振り回すような低知能生命体なら、日本刀は使わんよね
この時代、日本刀も突き技が発達してるのに >>207
近くの寺に近藤勇像と
生家跡の野川の近くに近藤さんの子孫のお家があるらしいけど
まあ今でも寂しい所が江戸時代だったらもっと田舎だったあんなところから
後々まで語られる人物が出たのは感慨深い 千葉周作は白井、高柳、男谷より弱いが知名度だけは一番高い。
講武実用流 江戸幕臣（東京都） →三蔵（平山＝東京）
中西派一刀流 江戸の浪人（東京都） →幕末最強三羽烏（寺田・白井・高柳＝東京）
北辰一刀流 陸奥の富農（宮城県） →三道場（千葉＝宮城）、千葉の小天狗（栄次郎＝東京）、明治大正最強流派（下江＝栃木、門奈＝茨城）
浅利派一刀流 下総松戸の町人（東京都）
一刀正伝無刀流 江戸幕臣（東京都） →明治の剣聖（山岡＝東京）
直心影流 江戸幕臣（東京都） →幕末の剣聖（男谷＝東京）、三剣士（島田＝大分）、追賛一話（長沼＝東京）
神道無念流 武蔵埼玉郡の富農（埼玉県）
鈴木派無念流 江戸尾張藩士（東京都）
斎藤派無念流 越中氷見郡の百姓（富山県） →三道場（斎藤＝富山）
扶桑念流 武蔵熊谷の町人（埼玉県）
不二心流 肥前島原藩士（長崎県）
鏡新明智流 駿河沼津藩士（静岡県） →三道場（桃井＝静岡）
心形刀流 江戸幕臣（東京都） →伊庭の小天狗（八郎＝東京）
馬庭念流 上野馬庭の富農（群馬県）
本間念流 上野赤堀の富農（群馬県）
神道一心流 上野利根郡の富農（群馬県）
柳剛流 武蔵葛飾郡の富農（埼玉県）
天然理心流 武蔵多摩郡の富農（東京都）
甲源一刀流 武蔵秩父郡の富農（埼玉県） →幕末の三剣士（比留間＝埼玉）
法神流 上野勢多郡の富農（群馬県） →昭和最強流派（天覧試合全制覇、持田＝群馬）
気楽流 上野緑野郡の富農（群馬県）
新当流 常陸鹿島神官（茨城県）
香取神道流 常陸笠間藩士（茨城県） →追賛一話（杉浦＝茨城）
笠間示現流・唯心一刀流 常陸笠間藩士（茨城県）
立身流 下総佐倉藩士（千葉県）
東軍流・武蔵流 三河岡崎藩士（愛知県）
柳生新陰流 尾張藩士（愛知県）
無外流 土佐藩士（高知県）
方円流 豊前小倉藩士（福岡県）
大石神影流 筑後柳川藩士（福岡県） →幕末の三剣士（大石＝福岡）
加藤田神蔭流 筑後久留米藩士（福岡県） →追賛一話（加藤田＝福岡）
示現流・薬丸流 薩摩藩士（鹿児島県） >>264
結局屋内では脇差がメインだから、土方の脇差は長めの堀川国広なんだよな。
池田屋では山崎が刀を隠したから（←本当かどうか知らんが）志士達は脇差で戦ったらしいが、機動性はあったろうな、沖田の突きとかにはやられそうだが・・・
宮部鼎蔵の刀を突きたてて階段から飛び降りるは凄まじいが。 >>277
なんか意味があるのかも
自顕流・・・「自らを顕す」趣旨で決闘続出
↓
示現流に改名
気楽流・・・喜楽流とも
やっぱり門弟同士の喧嘩が原因とも >>42
その名前を反安倍の新党に付ける山本太郎って馬鹿なんだなって >>257
小栗殺さなかったら徳川埋蔵金ゲットできたのにな
馬鹿だ >>42
新選組は実際行動してるぞ？w
ネトウヨやおまえみたいに口だけのカスとは違ってw 西南戦争 で新選組の残党や会津藩の剣客などからなる東京警視庁抜刀隊が戦果を挙げたことから チャンバラとバカにされていた剣道が再評価され 警視庁を中心に剣道が継承され現在に至るという ▽幕末著名流派別最強剣士
男谷信友【東京都墨田区、直心影流】
中西子正【東京都千代田区、中西派一刀流】
寺田宗有【東京都文京区、天真一刀流】
白井亨【東京都千代田区、天真白井流】
高柳又四郎【東京都台東区、戸田流高柳派】
千葉栄次郎【東京都中央区、北辰一刀流】
浅利義信【千葉県松戸市、浅利派一刀流】
伊庭八郎【東京都台東区、心形刀流】
樋口定伊【群馬県高崎市、馬庭念流】
岡田十松【埼玉県羽生市、神道無念流】
比留間与八【埼玉県日高市、甲源一刀流】
近藤三助【東京都八王子市、天然理心流】
上田馬之助【東京都中央区、鏡新明智流】
岡田惣右衛門【埼玉県幸手市、柳剛流】
櫛淵弥兵衛【群馬県月夜野町、神道一心流】
杉浦源次兵衛【茨城県笠間市、香取神道流】
中村一心斎【長崎県島原市、不二心流】
加藤田平八郎【福岡県久留米市、加藤田神蔭流】
大石進【福岡県大牟田市、大石神影流】
村上亘【茨城県笠間市、示現流】
大山綱良【鹿児島市、薬丸流】 今風に言えば、ソ連や北朝鮮の秘密警察みたいなもんだろ。
有能な人間をたくさん殺したクズども。 るろうに剣心の北海道編で、剣の腕はさほどでもなかったって書かれてるよね。
実戦では弱かったんやろか。 >>288
才能は沖田の方が上とかよく出るな
それがあるから、漫画家に転身したんだろう >>146
ありがとうございます。 私も昔うちにあった日本刀を試しにふりましたことがありますが、重心がはっきりしないので、おっしゃるとおり自分で自分を切りそうでした。新撰組は重装備だったのも切り合いになった際の傷を考えてでしょうね。
7人の侍も、加東大介が7人いた方が被害がすくなかったかも。 >>283
銃剣道っていうのが別にあるらしいが、そっちの方が実践的ではないでしょうか。剣道ってスポーツとしてのものというイメージです。 土方と言えば女
大国玉神社の巫女とか猿渡家の姫様、京の都の未亡人とか白髪の創作？ >>291
銃剣道は宝蔵院流槍術をベースに着剣した歩兵銃の扱いに特化した武道。 子孫が歳三と同じくらいイケメンかどうかだけが関心事 >>267
逆、逆
テロリストは薩長（主に長州）
蛤御門までやらかした長州が勝っちゃったのが歴史を歪めてる
維新後も見れば長州閥のゲスさが良く分かる >>289
才能と言うか育ちが大きいんじゃない？
土方って奉公行っても戻ってくるような大農家のドラ息子でずっとぶらぶらしてた
対して沖田は父親が夭折しちゃって姉が婿養子とったから廃嫡されたとはいえ白川藩の藩士の出、
子供のころの教育の差は埋められないだろう >>40
男色のターゲットにされた美男子が、支度金まで渡されて脱隊したという例も >>131
厳密には「歳三の次兄の子孫」なんだけどね
（歳三本人には、公には子供はいなかったはず）
ロマンをかきたてられるから「子孫」って事にしたいんだろうけど
こういうのは「縁者」なんだと思う（それとも、単語の意味が変わったか） >>280
山本太郎氏は「新撰組！」で自らが演じた「原田左馬之助」に
なりきっちゃってると思う >>289
技は沖田の方がたつ、天才だからな。
が、怖いのは土方さ。
オレが会った中で一番怖い。 >>42
その指摘は合ってる部分も無くはないが、「倒幕派」もあまり調子に乗りすぎると
庶民から眉をひそめられて、「新撰組」が待望される様になるかもよ…
それとも「ええじゃないか」運動でもやる…？ どの時代モノの創作物でもイケメンに描かれる人という印象 土方歳三に子供いた？
子孫て言い方はなんかおかしい >>225
多摩の象徴なのかよ
明治になると「自由民権運動」ってのが出てくるし… >>264 くんのカキコを見て思い出したが
豪農なんかの庄屋建築なんか往々にしてそうなんだけど
武士と相対する応接間（って表現はしないけどｗ）は
他の部屋違って天井は低くするってママ見られることでねｗ
その理由は勿論交渉の中でヒートアップした武士が抜刀振りかぶるのを防ぐため。
何でか知らんけどインターネッツの世界では
「江戸時代、武士による切捨御免はなかった」って何故かみんないってるけど
公儀幕府の素町人があふれてた江戸はともかく藩領はまた別だし
そういう武士の殺人免責規定がある以上、そりゃ農民の側でも対策考えるべさ、ねえｗ
命あっての物種だしなｗｗｗ
>>268
まあ普通にひっこみがつかなくなってるんだろうね
とくに上司筋の相棒、大久保大和こと近藤勇局長がああなっているわけでね。
そりゃ内藤隼人こと土方歳三副長としては下れないよなあｗｗｗ
しかしこれら変名、いちいちカッコいいなｗ 厨二的、ともいえるがｗｗｗ >>297
神道無念流の斎藤新太郎（江戸）
いやもう、いかにも新築の明倫館（長州藩）は立派なものだ、劍術をやる人は雲のやうに群がつてはゐるが、本當の劍士といふのは一人も無い、
丁度、黄金の鳥籠に雀を飼つてゐるやうなものだ。
神道無念流の斎藤歡之助（江戸）
當時、練兵館（江戸）の留守をあづかつてゐたのは、新太郎の弟歡之助であつた、歡之助時に年正に十七歳、剛勇無雙にして人呼んで鬼歡と云つた、
「お突き」を以て最も得意としてゐたが、遠來の長州藩士悉くこの鬼歡の爲に突き伏せられ、數日間、食物が咽喉を通らないで寝込んでしまつたものがある、
遠征の目的全く破れ、敗軍の士は、すごすごと竹刀をかついで長州へ歸つて行つた。 ドリフターズでなんか、黒王の下僕を斬り始めたところで菅野が出てきて終わってた
早くしろよヒラコー、最新刊出せよ！あくしろよ >>189
最初はそうだが、やがて幕臣になる。
新選組の成り立ちから言っても、当初は浪人集団として使い捨てにするつもりだったのが、
使えるってことで、正規の治安維持部隊として、積極的に利用することになったんっだろう。 新撰組だけは入りなくないな。粛清とかやり方とか頭がおかしいｗ >>319
遠慮するな。
入れば幕府公認の、人斬だw 同じイケメンでも桂小五郎に比べて
目の暗さはあるなあ。 要約すると剣術じゃかなり弱かったということなら何故英雄扱いなのか察するに
この時代から既に実戦の実力以上に評価されたのは人心掌握術とコミュ力だったりして 新撰組は実際に強くて怖い存在だったろうけど、虫歯の方がもっと怖くてヤバいモノだということを教えてくれた 土方歳三の子孫ではなくて土方家の子孫なのかよ！
歳三さんの子孫だとばかりおもってしまった 沖田や斎藤は腐っても育ちからもともと武士
でも土方は結局チンピラ
奴らの出来ないことが平然と出来たんだろうな 五稜郭行ってみるとあんなちんけな城じゃ持ちこたえるの無理なのわかる
しかし何となく北海道じゃ英雄っぽく扱われてる 正直、土方がイケメンじゃなかったら、ここまで人気出なかったと思うｗｗ >>327
軍艦率いて五稜郭行ったのは榎本武揚なのに、なぜか土方の方が知名度高い 剣術の最盛期だった江戸末期、全国諸藩から剣の本場東国に武者修行に来た侍たちは関東在（群馬、埼玉、栃木）の百姓剣客に軽く捻られた。
実際、武州・上州の農村からは馬庭念流を始め、神道一心流、神道無念流、柳剛流、甲源一刀流、天然理心流など数多くの流派が生まれた。田舎侍じゃ相手にならなかったのも仕方がない。
上州は治安が良くなかったから剣術も盛んになるし、もともとこのあたりの富裕層は坂東武者の末裔だからね。 >>1
土方歳三は写真で見ると一番のイケメンだよな
モテモテだっただろうなあ
まあ現代とは美的感覚違っていたから
当時はたいしてイケメンの部類じゃなかったかも知れんけど 武田信玄の子孫とか織田信長の子孫とか今度は土方の子孫かよ
もう言ったもん勝ちだよな >>334
土方さんの多い地域 TOP5
都道府県 人数
東京都 およそ5,700人
神奈川県 およそ1,500人
愛知県 およそ1,500人
埼玉県 およそ550人
千葉県 およそ320人
市区町村 人数
東京都日野市 およそ1,300人
東京都八王子市 およそ660人
東京都青梅市 およそ640人
東京都立川市 およそ240人
東京都西東京市 およそ240人
日野市の土方さんは、少なくとも親戚筋になりそうだよな 江戸後期の新編武蔵風土記稿、多摩郡在の名家に「土方氏」とあるのを読んだが歳三の家ではない >>213
中身スッカラカンでも歴史に名を残して没後150年超えてなお
人の興味を引く人生だったんだから大したもんだ >>47
次男以下が偉人になった時に直系子孫がいないと
当時は仲が悪かった兄の一家が弟の死後に手の平返して実家の遺品かき集めて子孫名乗るとかな >>335
地元民ですが、以外と「家は親戚でない」というお宅が多いです >>323
治安維持部隊から軍隊に当たり前のようにシフトできた数少ない人だからな
似たような事してた見廻組なんて鳥羽伏見の一戦ですり潰されて壊滅してる
近藤も連戦くらいはできたけど結局ボロボロになって投降
土方と一部だけ軍隊組織として働けるようになって、一時的にしろ城取りまでやってるんだから組織人としての能力があったんだろう ご本人の志向はともかく能力的にはもう少し遅く生まれていたら国民皆兵の時代の英雄になれた人かも フランス式の用兵を習っていた
侍の時代の武人というより近代の軍人よりなんだろう >>308
愛人との間に早世した娘がいるって話あったような >>345
地元民だけどそれオタクが来るとウザいから隠してるんだよ >>333
新撰組が滞在した村の娘がばあさんになってから土方は役者みたいだったと証言してる
近藤も男振りはよかったらしい 戦術の鬼才、土方歳三が考案した平突きに死角は無い。
まして俺の牙突なら猶更だ。 >>348
新政府軍に投降してシレっと日本陸軍に紛れ込めば日清戦争あたりで功績を
上げて大将になっていたかもな。 >>352
確か娘が１人じゃなかったっけ？
認知しているか知らんが。
あと若い頃丁稚奉公をしていた頃に胎まして、丁稚奉公先を解雇されているからもしかしたら・・・ >>319
河井為三郎だっけ、会計方の、あれは可哀想過ぎる・・・
絶対横領していない・・・ まぁ司馬遼太郎フィルターはあれど、土方歳三と榎本武揚はガチで仲良くなかったんでないかなぁとは想う…。 >>355
投降したら、たぶん近藤勇と同じ目に合ってたと思う
函館戦争が終わってから、明治新政府は
「旧幕府軍の罪を許す」ってお触れを出してたような気がするんだけど
土方が死んだからこそ出せたんだと思う
榎本武揚を新政府で使いたい、という思いもあったかもだけど >>334
日野市の土方さんは姉の子孫と
親戚の一族でしょ
今も日野に住んでるんだし誤摩化し出来ない
家も一部公開してたはず
日野に一族のお墓もあって
ファンはお参りしてる 性病で寝込む隊士が大勢いたらしいが屯所でハッテンしてたのかね >>362
まぁでも言い換えれば新政府の国策を左右させるくらいの影響力はあったってことでもあるからなぁ。
日本史成り上がり選手権では上位に入れるんじゃね、途中でぽしゃったけど >>302
令和長州安倍を征伐する意味での令和新撰組 >>356
次兄可愛そうだなw
土方家の次兄の子孫と名乗らず土方歳三の子孫を名乗られるとはw
なんでだろ？ >>324それは新八の方だぞだからお前はみんなからハゲだと笑われてるんだよ そういえば、今年の新撰組祭りは中止でした
ttp://makoto.shinsenhino.com/archives/fes/200512002026.php >>100
沖田総司って広澤克実に似てたんじゃなかった？ 写真では優男そうに見えるとけど幾多の人を斬ってきたんのだろうね >>370
それはわかった上で言ってるのでは
永倉新八には晩年に凄いエピソードがあるし
そんな永倉でも虫歯（からの敗血症）には勝てなかった…
…っていう事なんだから >>373
「刀のなかごが血で腐る」と言ってたくらいだから 干されるからな
あのプロでユースされる過程で無理じいが多いポンコツばっか相手してると気取るんだろうな難しい時代になったもんだな >>377
なんとか助けてやりたかったなー
実際横領したのは幹部なんだろうな・・・ スレでは土方が降伏していたらどうだったかって話が出ているけどさ
あのね、新政府はね、確かに榎本武揚とか役立つ抗戦組は除名したし
朝敵藩であっても、藩主自ら脱藩した上総請西藩以外は取り潰さなかったし
藩主は誰も粛清しなかったけど（前述の請西藩主、林忠崇ものち赦免、授爵）
薩長の尊攘志士を斬ったような末端の連中、これは容赦しないだろうからね。
話はちょっと変わるけど薩長新政府ってなんかアナルの狭いところがあって
戊辰戦役で佐幕側にたち「討薩檄」って名詩を読んで攘夷から開国へと
薩摩の変節をdisった米沢藩士・雲井龍雄とか
維新後にテケトーな口実つけて粛清しているからね。
それで思い出したが薩長側の人士であっても攘夷派はなんやかんやで
始末しちまってるのが明治維新新政府だしなあ。
いわんや、新選組なんて幕府でさえ持て余して、
一節には勝海舟の暗躍ともいうんだけど
幕臣だなんだと祭り上げて甲陽鎮撫隊とかいって
山梨まで事実上の江戸所払いに追いやったような団体の首魁を
明治政府が赦免重用するとは、これ、とても思えないんだけどね。 日野は新撰組関係の佐藤さん井上さんも多いね
沖田家継いだ姉婿も井上から沖田家に入ったんだよな なんでも鑑定団見てると勝海舟の掛け軸に書いた書とかが結構な頻度で出てくるよな
あの人は小銭稼ぎに求められるままに書いて売ってたらしいから値段も本物でも15万とか20万とかその程度のものが多い >>17
ひと足早く大陸に渡り、後から来た左之助と馬賊をやったんだろ。 >>386
だったら面白いが、実際は戦死を目撃されてんだろ？ >>310 でも芹沢 近藤それに土方！この最高憲兵隊の最高幹部は皆 途方もない死にっぷりだった それなのにいまの上級国民連中は比べ物にならないくらい悪くてずるくて命乞いの連中だよな >>387 近藤の処刑後の写真も撮られなかったまして土方の死体写真なんて怖くて撮れっこない。坂東武者の血統をしっかり継承してたこの多摩武士は薩長土佐にものすごい恐怖のトラウマを与えてたわけ こういう人って自分の先祖が腐女子や女ゲーマーのオナニーに利用されてるのをどう思ってるんだろうな >>337 申し訳ないがほとんどは明治以降の土方家では？ 新撰組は歴史に全く影響与えてないのに知名度だけは凄いな >>47
何年も前におぎやはぎの深夜のラジオで土方歳三の姉の子孫にあたる人が、
テレビなどで土方歳三の子孫を名乗る人を見かけると腹が立ちますとメールしてたのを思い出す >>394 日本陸軍の最高の行進曲も抜刀隊の行進曲で これは欧米列強が堺事件の土佐藩士のすさまじい最期などを通じて日本刀に心から震え上がっていたことも大きな理由だろう >>394
強盗とか通り魔みたいなのが包丁を持って襲ってきたりしたら恐怖で体が硬直してろくに抵抗できないと思う >>385
小遣い稼ぎというか（本人は痩せても枯れても従二位の伯爵さまだからねｗ）
その書を売れば同時代でさえも金になることはわかってるから
まさに紙幣を自ら書くようなノリで支援したい人士のために
揮毫をしたり寄付者への礼状を書いたりしてたわけだ。
で、その海舟の筆で大いに助かった組織って色々あるんだけど
有名なのが当時の哲学館、今の東洋大学だねｗｗｗ
>>394
それで思い出したが闘牛も随分と怖いもんだよ。
牛の角なんて怖くもなんともないと思うか知らんが、
あれって包丁が二本ついているも同じだからね。
それが自動車のような速度でこっちに走ってくると思ってみろｗ たまらんぞｗｗｗ
そういう闘牛の怖さを描いた小説が、
ヘミングウェイの短編「世界の首都」ですな。
まあ「敗れざるもの」でもいいけど。 >>50
吉村貫一郎ってんな若いんか
渡辺謙がやってんぞ 会津新選組局長、三番組組長 斎藤一
警察官、警部で退職。退職後は、博物館の看守、師範学校の会計掛
箱館新選組局長 大野右仲
各県の権参事など
箱館新選組局長 相馬主計
司法関係で14等出仕、免職
二番組組長 永倉新八
刑務所の剣術師範
九番組組長 鈴木三樹三郎
警察官、署長まで出世。県二等属で退官 最後の時も赤フンだったんだろうな。現在だとバラエティー番組のせいでちょっと笑っちゃいそうだな >>366
そりゃ大島渚監督も御法度撮ったしなあ。一応は禁じてたんじゃない >>400なるほど。 マス・オーヤマ一代記もヘミングウェイの言葉から始まるな >>408
カタカナで書くとアイリスオーヤマに見える 日本刀てのは本当に人を殺せるほどに切れた疑問ではあるな。刺殺すのがメインではないかと疑ってる。
本物が展示されてるのみたことあるけど思ったより細い。もっと並の人間では持てない大きなものかと思ってたのに。
こんなんで人を切ったら曲がるか折れるかしそう。一刀両断とか一撃で首を切り落とすとか出来ない気がするんだが。
本物の日本刀使ったことある人いません？こんなので本当に切り殺すなんて可能なの？
腕を切り落としただの袈裟掛けで肩からヘソまで斬っただのほんまかいな。 日本刀は斬るのではなく「突く」ってのは聞いたことがある >>410
多数で少数を取り囲んで刺しまくるような戦い方が新選組だろ
ちゃんばらのような戦い方じゃなく刺し殺すんだよ
刀を水平に構え突き殺す それと新選組の特徴は「脛斬り」
敵の足の「スネ」を斬る
これは普通の武士は卑怯としてやらない いつから柳剛流が新選組で使われるようになったんだよ 鏡新明智流の主な遣い手
桃井春蔵 駿河国出身（静岡県） ※四世
桃井左右八郎 伊予国出身（愛媛県）
荒尾光政 下総国出身（千葉県）
武市瑞山 土佐国出身（高知県）
岡田以蔵 土佐国出身（高知県）
上田馬之助 武蔵国出身（東京都）
坂部大作 三河国出身（愛知県）
兼松直廉 下総国出身（千葉県）
逸見宗助 下総国出身（千葉県）
中西派一刀流の主な遣い手
中西子正 武蔵国出身（東京都） 四世
寺田五郎右衛門 武蔵国出身（東京都） ※天真一刀流開祖
白井亨 武蔵国出身（東京都） ※天真白井流開祖
高柳又四郎 武蔵国出身（東京都）
浅利義信 下総国出身（千葉県）
浅利義明 武蔵国出身（東京都）
遠藤五平太 信濃国出身（長野県）
高野佐吉郎 武蔵国出身（埼玉県）
心形刀流の主な遣い手
松浦静山 武蔵国出身（東京都）
伊庭秀業 武蔵国出身（東京都） ※八世
伊庭秀俊 武蔵国出身（東京都） ※九世
伊庭八郎 武蔵国出身（東京都）
三橋虎蔵 武蔵国出身（東京都）
湊信八郎 武蔵国出身（東京都）
中條金之助 武蔵国出身（東京都）
柳剛流の主な遣い手
岡田総右衛門 武蔵国出身（埼玉県） ※開祖
岡田左馬輔 陸奥国出身（宮城県） ※二世
岡田十内 武蔵国出身（埼玉県）
橘正以 伊勢国出身（三重県）
松平上総介忠敏 三河国出身（愛知県） 神道無念流の主な遣い手
福井兵右衛門 下野国出身（栃木県） ※開祖
戸ヶ崎熊太郎（知道軒） 武蔵国出身（埼玉県） ※二世
戸ヶ崎熊太郎（有道軒） 武蔵国出身（埼玉県）
戸ヶ崎熊太郎（喜道軒） 武蔵国出身（埼玉県）
岡田十松吉利 武蔵国出身（埼玉県） ※三世
岡田十松吉貞 武蔵国出身（東京都）
中村万五郎 武蔵国出身（埼玉県）
木村定次郎 武蔵国出身（埼玉県）
秋山要助 武蔵国出身（埼玉県） ※扶桑念流開祖
鈴木斧八郎 武蔵国出身（東京都） ※鈴木派無念流開祖
宮本左一郎 常陸国出身（茨城県）
金子健四郎 三河国出身（愛知県）
芹沢鴨 常陸国出身（茨城県）
斎藤弥九郎 越中国出身（富山県） ※四世
斎藤新太郎 武蔵国出身（東京都）
斎藤歓之助 武蔵国出身（東京都）
仏生寺弥助 越中国出身（富山県）
井汲唯一 美作国出身（岡山県）
大川平兵衛 武蔵国出身（埼玉県）
渡辺昇 肥前国出身（長崎県）
桂小五郎 長門国出身（山口県）
永倉新八 武蔵国出身（東京都）
柴江運八郎 肥前国出身（長崎県）
北辰一刀流の主な遣い手
千葉周作 陸奥国出身（宮城県） ※開祖
千葉定吉 陸奥国出身（宮城県）
千葉奇蘇太郎 武蔵国出身（東京都） ※二世
千葉栄次郎 武蔵国出身（東京都） ※三世
千葉道三郎 武蔵国出身（東京都） ※四世
千葉多門四郎 武蔵国出身（東京都）
海保帆平 武蔵国出身（東京都）
井上清虎 日向国出身（宮崎県）
山岡鉄舟 武蔵国出身（東京都） ※無刀流開祖
清河八郎 出羽国出身（山形県）
有村次左衛門 薩摩国出身（鹿児島県）
稲垣定之助 肥後国出身（熊本県）
庄治弁吉 常陸国出身（茨城県）
森要蔵 武蔵国出身（東京都）
塚田孔平 信濃国出身（長野県）
根岸友山 武蔵国出身（埼玉県）
小澤寅吉 常陸国出身（茨城県）
小林誠次郎 下野国出身（栃木県）
下江秀太郎 下野国出身（栃木県） 直心影流の主な遣い手
赤石郡司兵衛 武蔵国出身（東京都） ※十一世
団野源之進 武蔵国出身（東京都） ※十二世
勝子吉 武蔵国出身（東京都）
男谷下総守信友 武蔵国出身（東京都） ※十三世
長沼笑兵衛 武蔵国出身（東京都）
長沼可笑人 武蔵国出身（東京都）
深見有安 薩摩国出身（鹿児島県）
藤川整斎 武蔵国出身（東京都）
酒井良佑 武蔵国出身（東京都）
井上伝兵衛 伊予国出身（愛媛県）
横川七郎 常陸国出身（茨城県）
高尾久助 上野国出身（群馬県）
島田虎之助 豊後国出身（大分県）
勝海舟 武蔵国出身（東京都）
天野八郎 上野国出身（群馬県）
榊原鍵吉 武蔵国出身（東京都） ※十四世
今井信郎 武蔵国出身（東京都）
高山峰三郎 伊予国出身（愛媛県）
得能関四郎 上野国出身（群馬県）
野見錠次郎 武蔵国出身（東京都） >>39
そして逮捕後の拷問なｗ
土方歳三はこれが得意で池田屋事件で
捕まえた攘夷志士をゲロさせたのもなｗｗｗ 不逞のantifaとかクルド人詐欺師とか見てると、
新選組って当時の空気で必要だったんだなあと分かるね。 >>414
戦国時代なら、普通にやるよ
だから脛当てがある >>412
斬るとなると、振りかぶってスキができるし、
刀の損傷も激しいからな。 >>423
そりゃそうよ。
戦国時代は、もちろん由緒正しい武家もいたが、そうじゃない人間が戦いの主流だしな。
しかし、江戸時代になって、武士たるものの行動規範が求められ、
決闘、仇討ち、無礼討ちも原則刀で行う。そうして、そのための作法も確立されていく。
そうして幕末を迎えて、長い間に、並の武士であれば、言われなくても、こんなことしちゃいかんよなと思うに至る。 新選組を参考に日本陸軍が上海に作ったのがジェスフィールド76号 >>419
土方の肛門は有名ですね
相当にエゲツなかったそうで屈強な武士ですら泣きながら悲鳴をあげてヒーヒー言ってたらしい 土方歳三も近藤勇も直系子孫はいないじゃんｗ
兄弟の子孫が本人の死後養子に入って子孫と称してはいるが >>297
176 ：クロスヒールホールド(大阪府) [US]：2019/11/24(日) 06:51:14 ID:mzw9+WgA0.net
昭和の剣聖と呼ばれた埼玉大宮の高野佐三郎先生
渡辺昇子爵は、兎に角、品川弥二郎の命令で「あいつを斬って来い」と言われて盛んに斬ったそうで、
その中で、某とかいう者の、いい心地で睡っているのを斬ったのが後々迄も夢となって苦しめるので、
書生を側に置いて、身体を盛んにもませなければ寝られなかったと聞いています。
私への話でも、手向かって来たものを斬ったのや、戦って斬ったのは何とも思わないが、
無心に居る者を斬ったのは何としても忘れられず、どうも心地が悪いと語っていた。
（『高野佐三郎剣道遺稿集』）
マジかよ、テロリスト長州弥二郎最低やな。 >>108
竹刀とか防具は江戸時代中期頃にでてきたもので
それ以前は木刀を使った稽古だから生傷だらけだっただろｗ >>135
示現流てチェストと奇声を上げてやたら木刀で
叩くイメージだけどｗ 現代日本では、幕府側＝正義、薩長側＝悪が定着してる。
でも戦前は西日本＝正義の史観がまかり通ってたらしい。
徳川家の令嬢が教室で国賊呼ばわりされたとか、今の基準で信じられるかい？ 実は>>410 くんのカキコに回答しようと
江戸時代の暗部である試し斬りの話でもしようと思ったが
いくら２ちょんの歴史スレとはいえあんまりに残酷に過ぎるんで
さっきから書いては消して書いては消しし続けてたというねｗｗｗ
あの、結論を言えば、江戸時代以来の大名旗本佩刀レベルの
名刀とかだったら余裕で人体の3つや4つ（！）は斬れるというね。
まあもちろん斬り手の腕にもよるんだろうけどね。
で、なんでそんなこといえるかといったら…そっから先は【censored】
博物館で展示されている江戸期以来の名刀とかみるとね
たまにそういう試し斬りの成果が刻まれたそれとかね、あるんだよなあ。
ああいうの見るとさ、ほんとマジでドン引きだよね 昭和四年 天覧武道大会（第一回）
優勝：持田盛二【1885-1977。群馬出身。法神流。朝鮮総督府師範。昭和の剣聖の一人】
準優勝：高野茂義【1877-1957。茨城出身。中西派一刀流。満州鉄道師範。昭和の剣聖・高野佐三郎（埼玉出身）の養子となる】
昭和九年 天覧武道大会（第二回）
優勝：野間恒【1909-1938。東京出身。法神流。昭和の大剣士。講談社社長】
準優勝：藤本薫【1914-1942。香川出身。逆二刀の剣士。香川の三名物。ビルマにて戦死】
昭和十五年 天覧武道大会（第三回）
優勝：望月正房【1913-1989。群馬出身。法神流。講談社社員】
準優勝：萱場照雄【1910-1984。宮城出身。逆二刀の剣士。宮城県警】 >>387
味方(一般兵)に撃たれたと思う
目に見えて圧倒的不利だから逃げたいのに、後ろで土方が「退いたら斬る」とか言ってるから邪魔で仕方なかったはず
撃っても状況的に流れ弾のせいにできるし 新撰組ほど過大評価なものはない。あいつらは気の狂った犯罪者集団。 >>23
京都の治安を守るとか言って金を借りて踏み倒してやりたい放題。
町中の嫌われ者だった新撰組。 >>1
いくら戦乱の世の中とはいえ、新撰組はキチガイ集団。こんな糞共の子孫なんてよく名乗れるな。俺なら恥ずかしくてたまらんわ。 >>434
徳川の下っ端の静岡の家の出で明治生まれのうちのご先祖さんは大正時代に農大で剣道をやっていて全国大会みたいな物にも出たことがあるらしいんだがそういう資料もちゃんと残ってるんだね
ググってもネットには上げられてないらしくて全く見つからないんだが 新選組は基本的に今で言う公安警察で、例えるなら「福島県警察警備部機動隊」が京都府警本部に応援に行って、後に警視庁公安部に移籍して、防衛省に移籍したようなもんか？ >>14
荒木飛呂彦に似てるよね
キリッとした荒木飛呂彦 冷静で知的で有能なNo.2
カリスマ近藤を補佐して組織を統括する官房長官 漫画のせいで沖田が牛若丸系の天才美少年剣士で土方大好きっ子になってるけど
本当はデカくてイカつい切り込み隊長で近藤の愛弟子だろ >>431
薩摩藩は武士の数が極端に多かった。
というのも百姓に刀を持たせて武士と称してたからで、
ほとんどは農作業の傍ら立ち木を相手に木刀を振ってた。
薩摩示現流は力任せの初太刀にすべてをかける田舎剣法で、
幕末京都の攘夷テロで示現流が恐れられたのは、
背後から闇討ちするケースが多かったから。 近年、武将の子孫とかチョンが嘯いてるからにわかに信じねえぞ
TOSHIZOUの子孫ならそれなりの顔してんだろうな？
でなきゃ認めねー >>14
イケメンと言っても当時のイケメンが今のイケメンと同じとは限らない
江戸時代だしゴリラ顔のゴツイヤツとかがモテたかもしんないし
今だからイケメンに見えるだけで当時のイケメンは近藤みたいなタイプのきがする フィクションのおかげでオッサンかそこそこ歳いってるイメージ持たれてるけど
実は沖田より若い斉藤一 新選組も竜馬も小説のイメージが大きい
赤穂浪士でも他の歴史上の人物にせよ同じく実在した人達をのちの人たちが 吉田松陰＝たかじん
高杉晋作＝橋下
木戸孝允＝松井
伊藤博文＝吉村
坂本龍馬＝高須クリニック 人を逆さ吊りにして、脚に釘を打って拷問します。
意識朦朧とする中、クーデターを認めたら、それを証拠に人を殺します。
簡単なお仕事デス。
by新撰組 >>460
新選組の拷問をリアルで見せてやったら、今の腐女子オタなんざ一人も居なくなるな。 >>460
たいしたことないじゃん
もっとすごい拷問はなかったの？ >>455
斎藤は、最近本当の写真が何枚か出てる
実の息子たちと映ってる写真ね
昔の想像図ではなく、ホンモノ（一応想像図は少し似てる）
やっぱり幕末の集団だから、長生きした人間は明治大正まで生きて鮮明な写真はあるんだよね >>465
西南戦争だろｗ
斎藤一はUSAまで行ったのかｗｗｗ >>463
その脚に打った五寸釘にロウソクを立てて火をつけ傷口に蝋を垂らす
これで古高俊太郎は京都御所焼き討ち計画をゲロり池田屋事変に繋がった >>454
いやちゃんと記録に残ってる
女からモテモテだったって 庶出の人だとそのうち出てくるかもしれない
朝敵というのは重かっただろうから
以前杉家の末裔が高杉も写真残さないでくれていたら沖田になれたのにと失礼なことを言っていた >>454
何も知らないのに、何故書き込みしてんの？ 天然理心流最高の剣士は近藤三助方昌
八王子、戸吹村の名主の子 >>468
ゲロったといけど、もう喋れない状態だったらしい。新撰組は本当にキチガイ集団だなぁ。 >>1
日野市にかつてあった土方医院は、子孫がやってる、という話だったが
その医院はもうないはず >>471 >>476
土方歳三は生涯独身で子供いない
インタビューに答えている土方歳三の子孫は
土方歳三の次兄の6代目子孫だと書いてある
文中に近藤勇の子孫というのも出てくるが勇の子孫も残っていない
勇は妻との間に一人娘がいたが息子を一人産んで若死に
この息子(勇の孫)も日露戦争で負傷して23歳で死亡、独身で子供はおらず勇の血は絶えた
勇の長兄の子孫が残ってるということらしい >>489
まあ薩長びいきの連中が大半だとは思う
俺はどちらかというと佐幕派だが西郷や奇兵隊など国の為に戦い最後は殉じた層は尊敬している
文句言う奴は敵対する立場の人間に一切敬意を払う気のない狭量な連中だろう >>490
俺の先祖は某藩の藩兵として戊辰戦争に従軍した。
先祖に誇りを持ってるし、国賊（徳川）征伐は聖戦だと疑いない。
しかし反逆者側の徳川も、双方等しく国の礎として靖国で祀られるべきだと思ってるよ。 日野に記念館あるんだぜ。
子孫？末裔とやらを知ってるけど、、、普通に会社員っぽいぞ。 >>155
ゴールデンカムイはその辺の話の使い方もうまいな 勝ってる方につけという指示で伏見に遅参して官軍側についた某譜代だけどうちの先祖は御徒だから命令に従っただけだもん
でも映画やドラマで鳥羽伏見の場面見るたびゴメンねと思う 個人的には水戸藩がもう少し表立って評価してもらいたい気持ちはある
桜田門外があったからこそ歴史が大きく変わったと言えるからな >>495
明治維新の震源地が水戸藩なのは誰も疑いないのでは？ この家系、血が濃いよなぁ
45、6年前に日野の実家で御子孫にお目にかかったが
ギョッとするほど写真の土方そっくりだった 土方がわざわざ函館で写真を撮って実家まで送らせたのは、
今日の新選組人気を見越し、ＴＶドラマの配役の参考に
なるよう、栗塚旭のような俳優に演技してもらうためだった >>499
その栗塚氏にも
彼が経営する京都の茶房でたまたま隣り合わせた
口吻泡を飛ばしてお仲間と天下国家を論じてたわ
嘘のようなホントの話ｗ 沖田が写真を撮らせなかったのは、
今日の新選組人気を見越し、イメージ先行で
草刈正雄のような俳優に演技してもらうためだった
斉藤がわざわざ写真を隠して、肖像画を残したのは、
今日のスタートレック人気を見越し、ＴＶドラマの配役の参考に
なるよう、レナード・ニモイのような俳優に演技してもらうためだった >>482
田舎侍より関東の百姓のほうが強いから
須田房之助
上野国勢多郡深山村の豪農。法神流二世。
福井兵右衛門
下野国都賀郡藤葉村（壬生町）出身。神道無念流開祖。
戸賀崎暉芳
武蔵国清久村の名主の子。神道無念流ニ世。
岡田十松
武蔵国埼玉郡砂山村の名主の子。神道無念流三世。
中村万五郎
武蔵国埼玉郡東方村出身。神道無念流。野与党の末裔。
秋山要助
武蔵国熊谷宿箱田村出身。扶桑念流開祖。
大河内縫三郎
下総国匝瑳郡共興村の豪農。不二心流二世。
逸見太四郎
武蔵国秩父郡の百姓出身（上層農民）。甲源一刀流開祖。
強矢良輔
武蔵国秩父郡の百姓出身（上層農民）。紀州新宮藩剣術指南役。天真武甲流開祖。 土方は近藤正臣もよく似合ってた
赤い面紐とか使いそうな雰囲気 >>482
天領の人だしねぇ
ずーっと地方で江戸へ出た事も侍より
色々と学べるから有利だよね 拷問生々しくても、時勢の見間違い云々も、そもそも元祖DQN云々の類いも、歳三さまの圧倒的イケメン写真の前では全く意味ねぇ話だからなww
わざわざ小姓に戦場からイケメン写真を脱出させたのが１番の勝利要因だと思う、マジで。
維新の写真は数あれど現在も当時の証言もかち合うのなんて土方歳三と木戸孝允くらいなもんじゃね。 新選組の生き残り最強は斎藤一
新選組の戦死中の最強は服部武雄
異論はなさそうだな 島田虎之助は、號を見山と云ひ、豐前中津の藩士であつた、十三の時藩の師範に就て一刀流を學んだが、十六歳の時には國内中その右に出づるものが無かつた、
それから志を立てゝ九州を武者修行して歩いたのであるが、一旦歸郷して又十八歳の時、以前負けた劍士を訪問して再仕合をして見たが手に立つものは一人も無かつた。
そこで意氣騰れる見山は天保九年江戸へ來ると諸方の道場を荒し廻つて歩いた、男谷下總守はその時分本所の龜澤町の道場にゐたが
島田は無論そこへも訪ねて行つて男谷に手合せをして貰つたのだが、男谷は島田を見ても矢張り普通の修行者門生同樣にあつさり稽古をしたゞけであつたが
島田は心の裡に、何、江戸隨一の男谷といつた處で知れたものだと内心これを侮つて出て來たが、それから下谷の車坂に井上傳兵衛の道場を訪ねて仕合を申込んだ。
井上は藤川派の當時第一人者である、島田例の意氣傲然とこれに立合つて見たがこゝですつかり田舎仕込と本場所鍛へとの格段が分つてしまつた、
忽ち井上の手練に打ち込まれて今までの慢心の鼻ツ端がへし折られた、ところで其處は流石に後年天下三劍士の一人と謂はれる島田虎之助のことだから、翻然と井上の前に節を折つて、
「恐れ入りました、どうぞ今日より拙者を御門下のうちに加へていたゞきたい。」
それを聞くと、井上傳兵衛はニツコリと笑つて、
「いやいやこの江戸表には拙者の如き劍客は箕をもつて計るほどござる、貴殿の太刀先を拜見すると、お若いのに似氣なく將來拔群の見込充分と拜見した、
それには良き師匠をお選びなさらなければならぬ。」
と云つて諭した、
島田がそれを押し返して、
「いや、拙者はこれまで至る處の道場を訪問いたしましたけれども未だ曾て先生ほどの名人に出合つたことはござりませぬ、
江戸は廣いと申しますけれども名前倒れの先生が多く、實力あるものは數へるばかりでございます。」
と云つた、それを聞くと井上は言葉を改めて、
「では、龜澤町の男谷先生をお訪ねしたか。」
と尋ねると、島田は答へて、
「如何にも男谷先生をお訪ねしてお手合せを願ひましたが、正直の處思つたほどではございませんでした。」
と、島田が答へたのを聞いて、井上傳兵衛は微笑しながら、
「それは貴殿の腕がまだ不足で男谷先生の腕を見るだけに出來てゐないからだ、拙者が一つ紹介の勞をとるから、もう一遍訪ねて見るがよからう。」
と、そこで井上の紹介で再び男谷の道場を訪ねて見た、こんどは島田もその意氣組でガラリ變つた機鋒をもつて男谷に當つて見ると驚いた。
先きに修行者としてやつて來た時には男谷に對して易々と打を入れられたのが今度はジリジリと詰め寄せられる氣合の霊妙な光りが我が眼を射て次第々々に手足も竦み、
心魂が萎え、背にしてゐた道場のハメ板に吸い取られるやうになり、油汗がたらたらと滲み出づるばかり、われにもあらず平伏してしまつた、
それから男谷の門に入つて遂に天下三劍士の一人と稱せられるまでの達人となつたのである。
（日本劍道史） >>486
新撰組みたいな犯罪者集団を持ち上げるとか、小説に感化されすぎ。
あいつらはどうしようもないキチガイ集団よ。 まあ多数の浪士がいる池田屋に数人で斬り込むってのは、ある意味頭おかしくないと出来ないな
真剣の斬り合いだかんねｗ れいわ新選組の公式ユニフォームに採用！
血染めのだんだら模様ハッピ 剣術も強かった尚武の地・九州の三強は大石、島田、加藤田（松崎）
剣の本場関東の剣豪に勝るとも劣らない達人は何れも北部九州人
剣は柳河＞鹿児島 新選組と聞いてキチガイ扱いする奴はろくに歴史も知らないキチガイクレーマージジイババアぐらいだね
詳しくはれいわ新選組の街頭演説をどうぞ >>507
おー、全く同感！
俺が常々思っていることと同じだ
あの写真こそ、最高の証言者というべき
とにかく、函館で田本研三にあの写真を撮ってもらったというのがすごいし、たった一度の撮影であの風格…
（つまり撮影慣れしてないのに）。
さらには市村鉄之助君にその写真を託して、実家まで行かせた
さらには市村鉄之助君は敵の目をかいくぐり、函館から日野まで無事に写真を届けた
…これは快挙だ。
ただ鉄之助君は数年後に亡くなっているんだよね、何か悲しいな、これは 市村鉄之助は土方のそばで最後まで戦う覚悟だったから佐藤家に行くのを最初は嫌がったんだよな
しかし土方が鬼の形相で行かねば斬ると言ったから市村は渋々佐藤家に向かった
土方としては若い市村を戦場で散らせるのはしのびないと思ったのだろう
無理やり行かせたのは土方の優しさだな 新撰組は歴史ロマン的には恵まれてる方だ。歳三様の最期までの粘りと鉄之介君の頑張りと永倉先生の総括によって、維新の強敵(とも)の地位を獲得できたことは間違いない。
実際に明治維新の悪役(かつ決して悪い印象ではない)と聞かれれば会津藩と新撰組と誰もが答えるであろう。
だが、長岡藩、あそこだけは未だによく分からんw ガトリング砲まで準備しての徹底抗戦とか、本来井伊直政の末裔の彦根藩辺りの役割だろう。河井継之助なんて、司馬遼太郎読んでない一般人なんか誰も知らんし 長州から安倍みたいな売国宰相がでるせいで
旧幕府軍の方が正義だったと証明している
江戸幕府や新撰組が正しかった 土方ってルックスが良かったからこんなに持ち上げられてるけど
不細工だったらただの基地外だろ 脱退は死を意味するからな
会社を退職するとき死を宣告されるようなもの >>520
永倉新八は大正時代までいきてるからなあ…
写真も何枚も残ってるし
北大で剣術師範してたんだっけ
その前は樺戸監獄の剣術師範…
こっちの子孫は直系がしっかり残ってるはずだよね
今の新選組にまつわるストーリーは、司馬遼太郎とか子母沢寛とかいろんな作家の書いた半分フィクションに由来するわけだけど、そもそもは永倉新八の自伝とかを参考に作家が肉付けしたもの >>517
歴史を知ってたら新撰組はキチガイだろ。頭のおかしい集団。
戦死よりも内ゲバで死んだ奴の方が多いってどんな戦闘集団だよww >>522
ルックスがよくても完璧なキチガイですww >>155
俺がみた番組で面白かったのが
大鳥らが「最後まで戦ういうてる土方ウゼー・・・」ってなってて
大鳥の兵隊が撃ったっていう仲間割れ説
で、それがバレたらアカンので死体は隠した >>531
土方は仲間から撃たれたという証言は幾つかあったらしい。
仲間を散々処刑してきて素晴らしい最期だなww >>479
新選組のDQNぶりと薩長の正規軍て感じるけどなｗ ルックスでいうと沖田のほうがよく取り上げられるけど、土方も結構なイケメンですよね >>495
水戸藩て江戸幕府創生時に取り潰した外様大名の
縁者をガス抜きに家臣にした構成で元々まとまりのない藩ｗ
案の定 幕末に内ゲバで殺し合って明治維新に関わるところではないｗ
せいぜい旧藩士を警視庁のポリ公にできた程度ｗｗｗ 京都時代に産ませた子供がいるらしい、近藤勇にもいたという、囲い女（お妾さん） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
