WHO、コロナ候補薬の治験再開 停止根拠の論文に疑義 [爆笑ゴリラ★]
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6/4(木) 11:50
朝日新聞デジタル
WHO、コロナ候補薬の治験再開 停止根拠の論文に疑義
３日、スイス・ジュネーブの世界保健機関（ＷＨＯ）本部で記者会見するテドロス・アダノム事務局長＝国連のホームページ映像から
世界保健機関（WHO）のテドロス・アダノム事務局長は3日、新型コロナウイルスへの治療薬候補を扱うWHOの「連帯治験」で、一時停止していた抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の研究活動を再開すると発表した。停止の理由となった英医学誌「ランセット」に載った論文の信頼性に疑問が出ていた。
「連帯治験」はWHOが調整して国際協力で進める枠組み。テドロス氏は会見で、ヒドロキシクロロキンの治験参加国が情報を精査して「（治験の）継続を支持した」と述べた。
ヒドロキシクロロキンの新型コロナへの効果をめぐっては、世界中の感染者のデータを分析したとする論文が5月22日付でランセットに掲載された。安全性や有効性は証明されず、服用時に入院患者の致死率が上がったと報告していた。その直後から、統計手法やデータの透明性などへの疑問が浮上。ランセットは今月3日、論文の「重大な科学的疑問」に気付いたとする声明を発表した。
ヒドロキシクロロキンは、トランプ米大統領が新型コロナに「効果があるかもしれない」として、服用していると明らかにしていた。（ウィーン=吉武祐）
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200604-00000030-asahi-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200604-00000030-asahi-sctch もうＷＨＯ自身が、信用できない。
何言ってもダメだろ。
マヌケ無能ヘタレ安倍、拠出金出すな。 ＜WHOテドロス語録＞
「人から人への感染リスクは少ない」(1/19)
「緊急事態には当たらない」(1/22)
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」(1/28)
「中国から外国人を避難させることは勧めない」(1/28)
「国際社会は過剰反応するな」(1/28)
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」(1/31)
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」(1/31)
「中国の対応は過去にないほど素晴らしい」(1/31)
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」(1/31)
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」(1/31)
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」(1/31)
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」(1/31)
「大流行をコントロールする中国の能力に信認をおいている」(2/1)
「武漢は英雄だ」(2/4)
「致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない」(2/8)
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」(2/12)
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」(2/13)
「新型ウイルスは致命的ではない」(2/18)
「パンデミックには至っていない」(2/24)
「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」(2/27)
「感染予防にマスク着用不要。マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」(2/28)
↓
「われわれは最初の機会を無駄にした」(3/25)
「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」(3/26)
「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうか見極める」(4/3)
「マスクは特効薬でない。パンデミックを止めることはできない」(4/7)
「このウイルスを政治問題化しないでほしい」(4/8)
「攻撃は台湾から来た。台湾の外交部は知っていたが、何もせず、むしろ私を批判し始めた」(4/8)
「われわれは天使ではなく、人間なので間違えることもある」(4/9)
「みなさん、ハッピーイースター！」(4/13)
「当初からヒト・ヒト感染に重点置いた」(4/14)
「我々は隠し事はしていない」(4/21)
「我々は最初からコロナは人類が立ち向かう悪魔だと言ってきた」(4/21)
「各国はコロナを政治利用するな」(4/21)
「１人の命も無駄にできない。今こそ声をあげよう、もうたくさんだ！」(4/21)
「私たちはウイルスと長い間つきあうことになる」(4/22)
「世界は私たちがいた元の姿に戻ることはできないでしょう。『新しい日常』になるはずです」(4/23)
「世界はあの時、WHO（の忠告）に注意深く耳を貸すべきだった」(4/27)
「WHOが最高の科学と証拠に基づき当初から適切な忠告を出してきた」(4/27)
「WHOは初期の段階から迅速かつ断固たる態度で対応し、世界に対し警告した」(4/29)
「われわれは早い段階に頻繁に警鐘を鳴らした」(4/29)
「WHOが唯一しなかったことは諦めなかったことだ」(4/29)
「タイムリーだった。世界が対応する十分な時間与えた」(5/1)
「スポーツを通して健康を共同で促進していこう」(5/16)
「今後もリーダーシップを発揮していく」(5/19) 中国共産党の目腐れ金に目が眩んだせいでWHOはWHOというビジネス利権を失いつつあるね Guardianの調査により、米国を拠点とする会社Surgisphereが明らかになる可能性があります。Surgisphereには、SFライターや
成人向けコンテンツモデルが含まれているようですが、CEOが共同執筆したCovid-19に関する複数の研究データを提供していますが、これまでのところ、そのデータや方法論を適切に説明できていません。
Surgisphere, whose employees appear to include a sci-fi writer and adult content model, provided database behind Lancet and New England Journal of Medicine hydroxychloroquine studies
https://www.theguardian.com/world/2020/jun/03/covid-19-surgisphere-who-world-health-organization-hydroxychloroquine ガーディアンの調査により、次のことがわかりました。
公開されている資料を検索すると、Surgisphereの従業員の何人かは、データまたは科学的背景をほとんどまたはまったく持っていません。サイエンスエディターとしてリストされている従業員は、サイエンスフィクションの作家であり、ファンタジーのアーティストのようです。
マーケティングエグゼクティブとしてリストされている別の従業員は、成人モデルおよびイベントのホステスです。
同社のLinkedInページには100人未満のフォロワーがおり、先週は6人の従業員しかリストされていません。これは水曜日の時点で3人の従業員に変更されました。
Surgisphereは世界最大かつ最速の病院データベースの1つを運営していると主張していますが、オンラインでの存在感はほとんどありません。Twitterハンドルのフォロワー数は170人未満で、2017年10月から2020年3月の間に投稿はありません。 月曜日までは、「 Surgisphereのホームページで連絡を取る」リンクは、病院が簡単にそのデータベースに参加するために会社に連絡できるかについての質問を上げ、cryptocurrencyのウェブサイト用のWordPressテンプレートにリダイレクト。
Desaiは、Surgisphereデータベースとは無関係の3つの医療過誤訴訟で指名されています。サイエンティストとのインタビューで、デサイは以前、その主張を「根拠のない」と説明した。
2008年、DesaiはウェブサイトIndiegogoでクラウドファンディングキャンペーンを開始し、ウェアラブル「次世代の人間増強装置」を宣伝しました。デバイスは決して実現しませんでした。
DesaiのWikipediaページは、Surgisphereと彼の歴史についての質問に応じて削除されました。 ランセットは中国発の怪しい話垂れ流しとるだろ確か
ちょっとおかしいぞあそこ ちなみにこれ使ったトランプは副作用出てないと診断されてる ｍRNAライブラリのアイソフォームのどれか１つだけ選んで発現させるよ仮説 中国のご喧噪 早く解散して下さい
この団体一体何を致しましたか、 >>12
恐らくヒドロキシクロロキンの離脱作用で
1week〜10dayぐらいで改善するでしょう 逆方向ばっか行くWHOが再開っていうならやべえ薬って事だな これからの政治家は「医術もできる政治家」でなければ・・・ WHOいやCHOはコロナワクチンが出るのを最も恐れている どこまで行っても「AHO」に改名した方がいいWHO WHOは混乱させるための機関と化してるな
こんな組織要らんわ トランプとテドロスの両方が支持するならやはり効かないクスリなんだなと >>1
このランセットの論文の信憑性は最初からあやしかったが
メディアがトランプたたきのためだけに 最終結果のように用いていた。
whoも そういうメディアに歩調合わせて トランプたたき
のためだけに マラリア薬の研究を中止したが
トランプがwhoを本気で脱退すると言いだしたから
手のひらかえて 中国に騙されたと言い訳しだすわ、
やっぱり マラリア薬治験開始するわと トランプのご機嫌とりの方向に変わった。
who は科学的組織というか 金で動く政治団体に成り下がった
もうwho解体でいいだろ。
このマラリア薬は もともとそこまで危険な薬ではない。
（もちろん コロナを完治させるほどの力もないが） in vivoのEC50から効果が極めて高い事は明白なんだよ
常用量200mg〜400mgの投与で十分なEC50を遥かに上回る組織内濃度が保てる事が明白なんだから。
それを1500mgとか使って副作用で死んだとか意味不明な試験やってたよな。ブラジルだっけ？
もうこの世界滅茶苦茶な事ばかり。
裏にどんな悪魔がいるのやら 当然だわな、クロロキンならともかくヒドロキシクロロキンで重篤な副作用が出るとか、ありえんもん >>27
>それを1500mgとか使って副作用で死んだとか意味不明な試験やってたよな。ブラジルだっけ？
それもクロロキンだぞ、馬鹿 WHOのこの態度からすると、中国はヒドロキシクロロキンで新型コロナ封じ込めてるのかもしれんな 抗マラリア薬を飲んだ新型コロナ患者がたくさん死んだみたいなニュースを読んだような なんでそんなうさんくさい論文がLancetやNEJMに掲載されるの？ >>32
非常事態だからってコロナ関連なら査読前論文プレプリントが掲載されてしまう
眉唾物でもそれを我田引水的に利用する輩がいる >>33
なるほど、非常事態だとそういうことがあるのか。
ありがとう。 Twitterで感染者が治療経過をツイートしていたが
ヒドロキシクロロキンが効いて楽になったというのは読んだぞ >>24
SARS、MERSの時代からそうだろう
だから教訓は得られないし
有用なデータは闇の中に葬られる 現段階ではCovid19に感染していたとしても
Coviｄ19と診断されるより
患者それぞれの症状によって対症療法をされる方が
命が助かるのではないかなあ Covid19と診断されることが死を招くなら
検査が多い地域は死者が増えるだろう。
そういう法則性が出てくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
