【考古学】正倉院宝物にトルコ羊の毛? 敷物「花氈」、鑑定士が分析 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/da6c1796fee2c85dfd13f6b4303e2576f2b2c876
奈良市の正倉院に伝わる、フェルト状の敷物「花氈」を羊毛鑑定士が分析したところ、多くが現代も入手できる「トルコ羊」の毛と近い特徴があることが分かった。
研究成果はこのほど刊行された正倉院紀要第42号に掲載された。
花氈は正倉院宝物の敷物で、花や植物などの模様があるものを指す。
8世紀に中国か中央アジアから輸入されたと考えられ、再現品を作るため素材を分析していた。
京都市北区の羊毛鑑定士の本出ますみさんは、現在入手できる羊毛10種類と正倉院宝物の敷物を、繊維の太さや性質で比較。
多くが、トルコやモンゴルなど中央アジアに多く生息するトルコ羊の毛に近いと判断した。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200605-00000121-kyodonews-000-3-view.jpg だから言ってるだろ
神武天皇はユダヤ人なんだよ
イスラエルを追われて東方へ行く途中の
トルコあたりで買ったんだよ
それから日本にたどり着いて武力で統一だよ トルコのじゅうたんなんだよ
ソープ嬢がひざまずいて迎えて
くれるんだよ 瑠璃の坏がイラクからってんだし、遠くからもたらされた品は他にもあるやろうね ヨーロッパの著名な歴史学者によれば、中国文化の殆どは
イスラム圏やインド等からのパクリだそうです。 パクっては
相手を皆殺しにする。そしてそれらの文化は中国が起源だ
と自慢している。これが今までの中国のやりかたです。
独自の文化は殆ど何もないとのことです。
http://golden-zipangu.jp/china-copy2/ >>8
トルコ人の故郷とされとるトルキスタンてウイグルとかカザフの辺りやからモンゴルとはかなり重なる部分あるで遊牧民やし うそでもほんとでも
どっちでもいいんだよな
真実は誰もしらねーんだからw
ちょれ〜商売
相手を思わせることが大事w 当時の朝廷に仕えとる渡来人にペルシャ人居ったらしいし ほとんど日本で作られた模造品だが
たまにほんものも混じってる トルコの羊の毛
ってようするにトルコのゴミじゃんっkっっj DNA鑑定したらいいのに
死海文書の羊皮紙もDNA鑑定してるぞ >>1
カ、カ、カダン!
カダンかぁ、そっかあ花壇の由来が判明したんだな
俺も中央アジアだと睨んでたぜ! >>11
シルクロードを渡ってきた供物が献上されて、
政変とかで王朝変わらずにずっと代々役目を仰せつかった一族がメンテにメンテと保存をひたすらに雨の日も雪の日も、
日照りの時も保護し続けてきたからね
中国とかローマでも王朝交代や乱で破壊されるのが普通なんで、
保存状態の良さが異常
同じく神社に奉納された日本刀も何がすげえって保存状態
騒速(そはや)というのは兵庫清水寺にあるが、
なんと坂上田村麻呂が贈った刀
保存状態よしとしては小烏丸があるが、これは最初の日本刀
おかしいよ、この国 縄文人 → シュメール人(スメル) → アブラハム → 12支族 → 10支族の一部が日本へ >>12
まぁ世の中の万事がプロレス君にとってはそうかも知れんなw
実際には後世の科学鑑定で、発地の裏付けが千二百年越しにとれたという話なんだが >>21
刀も弓も銃もなんかことごとく変わってるよね、わが国 >>14
寮の木簡に書かれた名前がペルシャ人てのは、驚くよりも「そうだろうな」としか思わんかった
詩歌管弦に武芸もできて、外語も外字もできて当時の役人や貴族の頭がどういう作りだったのか、そっちのが理解できないw >>13
なんか
調べたらもっとすごいのが出てきそうだよね そんな・・・あの時代にはもうガウンを羽織りペルシャ猫を膝の上に侍らせワインを注いだ玉杯を燻らせていただと・・・? 昔から結びつきが強いんだろ
俺のトルコ人のお友達も、みんな中東、中央アジアに散らばって仕事してる >>25
まともな大学(とくに理系)を出ていれば簡単に想像がつくことなんだが、
アホ大の文系以下の学力と経験しかない奴に言ってもそんなことは理解できんよ >19
蘇我氏の墓は方墳ピラミッド型だからエジプトだろ >>11
掃除した時のゴミを全部取っておいて延々分類し続けてたまーに宝物のかけらが見つかるの、すこ >>21
田村麻呂の刀公開された時に見に行った
よく残してくれたなぁ >>3
そうかもしれんが
これは証拠にならん
遣唐使時代のものだから 羊毛からDNA鑑定できないの
太さとかそんな曖昧なものじゃなくて まあまさに正倉院伝来の漆胡瓶じゃないけれども
ペルシア様式の瓶とか出ているわけでね
シルクロードの終点たるこの国でトルコの羊毛が現れたとしても不思議はない。
本邦は江戸時代の鎖国以前から相当閉鎖環境にあったわけだが(航海技術が未熟だから)
にもかかわらずこういう西国伝来の珍宝が残されているのは実に興味深いね。
(で、逆にトルコやペルシャに当時の日本産の何事かがあるかといえば…ないだろうねえw
ってかそもそも当時の文明レベルで日本から外国になんか贈るに足るもの、あったかねw
昔からよく大中華の王朝に献上していた生口以外にwww)
ついでにいうと漆胡瓶はシッコヘイと読むがw
シッコの瓶だからって自称愛国者ネトウヨくんたちが
wktkして期待しているような尿瓶とは違うからなw
そのシッコではないw まさにSicko! 病身www もう古いの捨てちゃっていいよ
とかいう可能性もあったわけだ 今のトルコ共和国とは全然違うとこの羊
正倉院の頃のトルコ民族は中央アジアで中国とやり合ってた
歴史のロマンやね 文物の終着点って言えば聞こえがいいけど、厳選された最上級の物が流れてきたわけではないだろ
この絨毯だって、どう見ても売れ残りのタダ同然の品物にしか見えん それにしても正倉院宝物が文化財保護についての科学的知見のなかった
天平の時代から今に至るまでこうして残されているというのは、素晴らしいね。
とくに火災や略奪、有力者からの強奪にもあわなかったというのがすごいよな。
まあ信長公らがちょっとだけ蘭奢待もろうたとかそういうのはあったけどwww
これねえ、京都にあったらまずかったかもしれないね。
ほれ、政治の中枢だけあってたびたび大火にあってるでしょ?
京雀曰く「この間の戦争」であるらしい応仁の乱とか幕末の蛤御門事変とかでさ
まあそれいえば正倉院近くの東大寺の大仏だって平重衡や松永弾正にひどいめあわされてるんで
危なかったといえば危なかったわけだけど。 >>49
>この絨毯だって、どう見ても売れ残りのタダ同然の品物にしか見えん
い、いやさあw そういうこと言い出したらねえw
あの、いや、なんつったらいいのかなwww
あの、ええと正倉院ネタで言うならば瑠璃杯ってわかりますかね。
まあガラスのグラス(!)だよねw コップだよ、つまり。
で、美しいといえば勿論美しいし、当時最高級の技術の結晶の舶来宝物だけど
これ、百均でもありそうだよねw ちょっと派手な造作があるから100円じゃないかなwww
まあ、そういうものだよねwww
それいったらペットボトルとか前近代もっていけば大宝物なんだけどさw
もちろん、それをいったらおしめーなんだがw
それをさっぴいてもなんかいいよね、古代のガラスって。
これは正倉院じゃなくてTNMと思ったが、にある、
古墳出土のやはりペルシア様式と思われる古代のガラスの器なんて
見たときに「昔、家の押し入れになかったかこんなの」って普通に思ったもんなあw
いや、その古ぼけ加減、ヨゴレ加減がちょうど、ねwww
我々が何の気なしに口をつけているコップだって
世が世なら王侯貴族でしか味わえなかったそれと考えると
なんていうか趣きがあるねw 普通の陶磁器だって高かったんだぞ昔はwww >>50
皇室のものだからということと、河川から離れた高台にあることと、火災にも第二次世界大戦などの戦災にも遭わずにたまたま残されてきたんだよ
春日大社の宝物殿も同じだな
東大寺のすぐ近くでも場所的には離れていたので、南都焼き討ちには遭わなかったし
ただ、ある学者曰く、RC造りに変更される前の木造の時は床板を外して誰でも出入りできていたそうだけどね >>49
教養の無い方ってかわいそう。
知識は力だから無力のままでいるのはお辛いでしょう。
まだまだ勉強はできるから頑張ってね。 >>21
>王朝変わらずにずっと代々役目を仰せつかった一族がメンテにメンテと保存をひたすらに雨の日も雪の日も、
日照りの時も保護し続けてきたからね
そこだよね。
天皇陛下が世界で尊敬されているのも、男系による万世一系が古代より続いていること。
歴史が長いというのは、人の思念や文化も繋がり続いているということだ。
そしてそれを支える一族というか家系があることも重要で、
そのおかげで宝物が保たれている。
それが現代では世界の歴史の検証へと繋がっている。
もうファンタジーの世界みたいだよ。
それに日本では普通の家でも、昔からの言い伝えだとか、殿様の役にたったとか口伝で残っている家は結構あると思う。
我が家は戦国時代から残っている話があるな。 こうやって人々に公開する物は
当たり障りのないものなんだよ 国が滅びても残っているのは凄い事だ。
朝鮮の新羅の戸籍なんて現存物が包み紙として使われた
正倉院のゴミのみだからな。 7世紀以前ならトルコでなく,東ローマ帝国(ビザンティン)だわな。
イスラムなんかまだない頃で,少し前にモンゴル族のフン族がアッティラに率いられて
ヨーロッパを荒らし回り,ついでに現在のトルコ辺りも荒らし回ったが,
当時のトルコ(小アジア)はトルコ民族の国家でなく,ギリシャ人主体の国家だぞ。
その頃の羊なら,トルコじゃないんだから,トルコ羊は変と違うか? >>59
羊毛鑑定士が使うような羊毛の種類の分別上使われる用語であって、歴史的な地名ではないことくらい想像がつかんもんかね?
しかも「現在のトルコ羊の毛に近い」と明記されているのに >>49
これって,世界の貴重品の流れを知らない人のたわごとだわな。
誰が高い金を払ってよその国のガラクタを買うのか?
たまにはそういうこともあるが,ほとんどはちゃんと鑑識眼があって買っている。
上層階級は国を超えてある程度文化を共有している。 奈良の正倉院って中国大陸か朝鮮半島にある正倉院御物でしょ?
本物の奈良の正倉院御物とは違うなあ >>60
トルコ羊が,正倉院に羊皮が伝わった頃にどこにいたのかが問題になる。
正倉院羊皮の頃もトルコにしかいなかったのなら,トルコから伝わったことになる。
ただし,昔は別のところに(たとえば,モンゴル)いて
後でトルコに持ちこまれたのであれば,
正倉院の羊皮は,トルコ産でなく,モンゴル産になる。 トルコ風呂
トルコライス
トルコアイス
俺の知ってるトルコのすべて 奈良時代から1800年も略奪されずに残ってるのがすごい
戦国時代とか朝廷の権威も地に落ちてたし略奪されてもおかしくないのに
アメリカだったら速攻で黒人に略奪されてるだろ
やっぱり民度高いよ日本人は 正倉院の昭和の部屋におれの寄贈した初代NEC9801が展示されてるから見てきてくれ でも日本に羊がやって来て飼育開始したの明治時代に入ってからなんだよね >>68
羊が明治時代までいなかった日本に、
1700年前の8世紀に羊毛のフェルトが届いていた。
シルクロードが世界の通路だったことの証。
そして1700年の時を経てまで日本に残っている奇跡。
世界史的にみても素晴らしいことだ。 シルクロードの終着駅なんだからそりゃ中央アジアからの品物がわんさかありますわ まあこの東夷の倭国がシルクロードの終点といっていいものかどうかは
これはちょっと…っていうか相当要検討だけどねwww
シルク、まあ実際は絹ばっかあつかってたわけじゃないけど
オリエントの商人連がどこをBound forしたかといえば長安だの洛陽だの
あるいは杭州でも泉州でもどこでもいいけどそっち目指していったか知らんが
日本を目指しては来なかったと思うよwww
これねえ、ウリも再三再四申しておりますが、ジャップ国の英名はジャパン、
語源はジパングでしょ? そのジパングは東方見聞録…元代の書物ですが、
なんて書いてあります? 人食い国って書いてあるんだからねwww
だあれが人食い国に行こうとするもんかw いくらほら吹きマルコのいうことでもさwww
まあ西方の民族や文物がこの国にも来たか知らんが、それは少なくともそれ目当てじゃないよ。
それにだね、日本人の側から行かないでしょ? シルクロード通って西域に。 >>43
ちゃんと所蔵品を文書で残して1300年間宮中の役人によって管理してきた伝世品なんだから出ているは
おかしい表現
正倉院の宝物は考古学的出土品ではなく奈良時代の
帝が実際に使用した宝物を中心に人の手によって
代々管理され伝えられてきた所に大きな価値がある
蘭麝待とか誰それ(信長とか)どこそこの部位を
切り取った、とかまで記録され管理されている位だからな この時代、テュルクはまだトルコ入りしてないんだな
まだビザンツ支配下 >>71
当時の貧弱な航海技術を鑑みるに鑑真和尚の例をみるまでもなく無事に大陸と日本に往復出来れば御の字の時代だた
そんな中でワザワザ更に危険犯してまで西域にまで
足を伸ばすモチベーションが起きるはずもなかろう
更にいうなら当時の大唐帝国は国際帝国で自然と
世界各国から人、モノ、富が集まってきてた東の
文明中心
唐で胡人達と交流したり宝物を買ったりした方が
よっぽど頭が良いわ >>74
いやあ、いやいやいや
チミは正しく日本の航海技術の未熟を指摘しているから
自称愛国者のネトウヨではないとみなしてレスをするが
(実際日本が海洋交易民族っていうのはありえないねw
海を障壁とした内向き超ドメ島国根性農耕民族って感じ)
唐だの韓だの天竺だの、そういう西方浄土の話は知っていながら
そこへ自ら行こうっていうアドベンチャーがいなさすぎるのは問題だろう。
人間は真理を探究し好奇心向学心や宗教的科学的交易的熱情でもって
未知の世界に冒険しようっていう万物の霊長だぜ。
釈迦牟尼の故地へいこうって動機でも仏典をとりにいこう、でも
未知の土地を探りに行こうでも、物珍しいお宝や見たこともない文物を探しに行こうでも
貿易で一儲けしようでも、極端なこと言えば征服にいこうでもいいけどそういう熱情、ないかね。
歴史上、色々な思惑あって未知の地に赴こうとする人士はいたし
その記録も人類の遺産としてしばしば残っているが
前近代のニホンジンが残したそれって、ちょっと少なすぎるとか、思わない?w
たまに海外にいったとくれば三浦(サムポw)の乱とか寧波の乱とかしょうもないことやっとるし
そうだアンボイナ事件なんてのもあったな
まあアンボイナのそれは一方的被害者(?)だから例外としてもいいかもしれんがw 何かちょっと前NHKだかの感染症の歴史の番組見てたら
昔は遣唐使とか遣隋使とかで大陸から感染症が来て
中国から羊が来た時にやっぱ感染症が流行って「羊熱」って名付けられて
中国に羊を返却したとか言ってた、それでずっと日本に羊がいなかったのかなあ >>50
平家の南都焼き討ち時に正倉院内のかなりの数の刀剣が武器として持ち出されて紛失したり
江戸時代に何度か開かれた正倉院展を江戸とかの都市で開いた時にも展示品がたびたび紛失してたりしてる。
ただ、1250年前に正倉院から紛失した陰剣 陽剣 の二振りが東大寺の大仏の膝元から出土したり
紛失した宝物もまだ何処かに眠ってる可能性もあるけど。(´・ω・`) >>14
コンビニ店員の名札にアブドゥルなんてカタカナで書いてあるノリだね >>61
幕末に欧州の旧式銃を言い値で買わされた日本人w ●「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説。
ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ 」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。 ●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009%、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名 (2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。 ◎日ユ同祖論の年代矛盾。
ダビデの星がユダヤの象徴になったのは十七世紀から(イエズス会製)。
伊勢神宮のダビデの星がある石灯籠の設置は戦後。
ユダヤ・カバラで生命の樹理論の元型ができたのは12世紀(盲人イサク)から。
クリスチャン・カバラ(生命の木中心)は15世紀にピコが創始 。
◎日ユ同祖論の方位矛盾。
メルカトル図法は方位が不正確。
方位が正確な正距方位図法ではイスラエルの東北の果てが日本であり、東の果てならニューギニア島あたり。
聖書が根拠の失われた十支族に考古学的証拠なし。
イスラエル中心の正距方位図↓
http://ronbarak.tumblr.com/post/39738833512/online-map-creation-using-azimuthal-equidistant
◎日ユ同祖論は縦書きの漢字とヘブライ語(横書き)の子音表記を無視。
公にしない支配者層の文章ですら漢字と漢字の変形(仮名)。
漢字否定の為に神代文字を捏造。
ヘブライ語は子音表記で母音記号(ニクダー)がないと正しい読みは不明。
都合よく読めばどんな言語とでも同祖論を作れる。
◎日ユ同祖論は仏教と道教を無視 。
本地垂迹説(神の正体は仏)で神の実体を否定する仏教が国教(寺が神社を管理)。
天皇も側近も仏教徒。
日本語に仏教用語は多いが神道用語は少数。祇園は仏教用語。
昔の神道=和風道教。神道・神器・天皇は道教用語。
天皇は道教最高神・天皇大帝(北極星)の略。
◎日ユ同祖論はユダヤ教の最重要教義を無視。
神道は多神教で安息日がなく(十戒=最重要事項違反)、
バルミツバ(13歳でする成人式)もない。
祇園は仏教用語。シオン祭というユダヤ教の祭りは存在しない。 RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか?
ユダヤ人の祭り
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jesus/NT-intro_festivals.htm
ユダヤ教 ━ ユダヤのお祭り
http://myrtos.co.jp/info/judaism03.php トルコ、モンゴル、韓国、日本
言語の文法が世界でも珍しい上、極めて似ている国。 例の有名なガラスの鉢もペルシア産だし、シルクロード沿いにもうちょっと延長すれば、
トルコな訳だから、それほどの驚きはないわな。 >>87
糞チョンがまた息をするように嘘を吐きやがる
韓国語は世界のどのけとばにも似てない。
ヒトモドキのけとばだもんな! >>87
発音の種類が少なくてニダニダ言ってるだけの韓国語が、世界一崇高な日本語に似てるワケないだろ! 日本語は世界の共通語だったから世界十のけとばと似かよってる。
無しが英語でもナッシングだろ? >>87
そめそも韓国語に文法は無い
さるみたいに吠えてるだけだ ( ´,_ゝ`)プッ ⇒ ID:XhfL17joO
けとばってwwwwwwwwwwwwwww >>1
おお
これはおれん家にあるトルコラグと同じじゃん
i.pinimg.com/474x/ac/5e/bf/ac5ebf31033a1e1a1c9bded9ca2e27e1.jpg >>11
本来なら土の中に埋まってたはずの品々が、何と倉庫に保管されていたと言う・・・
おそらくシルクロードの至宝で完璧な形で残ってる品々の大半は日本にある。 なんか問題あるのか?
イラン(ペルシャ)とトルコは近い国だし、トルコ→イラン→中国→日本でおかしくないだろ? >>59
トルコ羊自体がトルコモンゴル中央アジアに生息してた品種らしいぞ
ちなみにいろいろ少し違うが
フン族はモンゴルトルコともに先祖になる民族でモンゴルが一番最後 (-_-;)y-~
また、朝鮮人が、盗まれたものだから返せと盗みに来るのか。
空母を建造せんといかんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています