iPS細胞の安全性、どう担保? 治験が「抜け穴」状態 [蚤の市★]
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iPS細胞の実用化に向けた安全性確認で、4年前につくった臨床研究のガイドラインが厳しく、本来なら実用化前の最終段階に行う臨床試験(治験)の方が規制の一部が緩いという逆転が起きている。人工的につくったiPS細胞を移植に使うことへの懸念があったためだが、厳しすぎて研究の足かせになっているという声もある。臨床研究をせずに治験を始める例も増え、iPS細胞の安全性確認のあり方が議論になっている。
重い心不全の治療に取り組む大阪大チームが1月、iPS細胞からつくった心臓の筋肉細胞を心臓に移植する治験を始めた。iPS細胞からつくった細胞の遺伝子変異が問題となった直後とあって、規制が厳しい臨床研究を避けたかのように取られかねない選択だった。
阪大チームは当初、治験の前段階にあたる臨床研究で安全性を調べ、治験で効果を調べる予定だった。だが、臨床研究用の細胞が2018年の大阪北部地震の影響で使えなくなり、並行して進めていた治験用の細胞が早く準備できたため臨床研究をやめ、治験を進めることにしたという。(以下有料版で,残り1341文字)
朝日新聞 2020年6月7日 7時30分
https://www.asahi.com/articles/ASN636HLLN5PULBJ00K.html?ref=tw_asahi こういうのに何で死刑囚を利用しないの?
資源として有効活用すればいいのに >>4
患者側からすれば自分の命が掛かっているから回り道は極力止めてほしいと思うわ
自分が実験台になっても良いから早く進めてくれって人はごまんといる >>1
まあ、
実際に役に立つかもどうかも知れないiPS細胞利権のために、
速やかに実用化に向かえるSTAP細胞をタタき潰したよな。
ここにも安倍利権が絡んでることは自明だろう。
当時、この2ch(5ch)でも大量にチョン(腐れ韓国人)の工作員が湧いて、小保方ツブシをしたのは記憶に新しい。
今後、すべてが明かるにみなる10年後には、これら工作員が激しく糾弾されることになるだろう。 >>4 >>6
土人コリアンということがスグに分かるよな。
日本人ならこんな馬鹿なことは言わない。 >>4
まだ死刑囚じゃないけど、青葉は火傷治療のスキル向上に役立ったな。 治験つうのは、こういうもん、なんだが
治療するほう、される方、合意の上
治す方法ないから、実験台でいいから、なんとかしてください先生。
わかりました。
つうことなんだが、大丈夫か、朝日新聞記者の脳みそ 癌化がし難い心筋を心臓に張り付けるだけでも
こんなに時間が掛かるのかー
何かが間違ってないか? >>4
臨床の場面では、検査というのはなかなか厳密にできない。
あいまいな検査で推測するというのも、発展させた方がいい。 なぜ変異するのだろう
その解明も研究を発展させるのでは >>16
あなたの身体の中でも毎日変異は起きてるんだから分離したips細胞でも複製時にエラーは起きるでしょ
起きなきゃ逆に異常だし >>4
当然日本では最低限の人権は保証されてるからだろ
特亜なら死刑囚に限らず物扱いだし、既に臓器売買やってるだろ? >>13
あまり報道されないけど、Natureはじめ世界的にプロセスが不透明だと叩かれている。澤先生も強引すぎる。富士フィルムが後ろについてるし、退官まで時間が無いからだろうけど。 リスクはゼロに出来ないし、どこかで折り合いをつけるしかないけど、
ノヴァ教授みたいなのが出てきても困るもんな(ひょっとして困らない?) >>4
そういうリミッターが無い中国のほうが、日米欧よりもiPSや遺伝子関連技術の人間への応用が早いんだよな。 >>4
まあ誤認逮捕の可能性がある以上死刑囚でも容易に使えないのよね
ぶどう酒事件だっけ? 死刑判決下ったけど
最近の科学調査でひっくり返りそうとかそういうの 阪大の件は、単に治験の方が早く細胞の準備できたから
治験だってiPS細胞の安全性は十分に担保されている
臨床研究のガイドラインが厳しすぎるためではない
>臨床研究用の細胞が2018年の大阪北部地震の影響で使えなくなり、
>並行して進めていた治験用の細胞が早く準備できたため臨床研究をやめ、
>治験を進めることにしたという。 >>4
死刑囚は死という罰を受けるからそれ以上の罰は与えられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています