震災犠牲の大川小児童遺族を脅迫 容疑の小学校教員を送検 宮城県警 [爆笑ゴリラ★]
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6/7(日) 8:45配信
毎日新聞
宮城県警本部=大谷麻由美撮影
東日本大震災で犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の児童の遺族に対する脅迫容疑で教員が逮捕された事件で、宮城県警は6日、高知県香南市の小学校教員、近森公和容疑者(42)の身柄を高知県から仙台空港(名取市、岩沼市)に移送し、仙台地検に送検した。
同日午後、仙台空港に到着した近森容疑者はジャケットをかぶり、顔をうつむけながら県警の車に乗り込んだ。
石巻市教委によると、脅迫文は2月下旬に同市教委にも届いており、遺族への殺害予告のほか、同小の慰霊碑を「ダンプで突っ込んで壊す」という趣旨の記述もあったという。県警は、近森容疑者が出した可能性もあるとみて調べるとともに、動機などの捜査を進める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4f956757048b3c3dc643e1a304db033a4447c8 な〜にが「次はイタリア抜きで」だwww
これからは中独伊三国同盟の時代だから日本はお呼びでないってのに >>1
こいつ馬鹿だろ
無能教師に自分の子が引っ張られ
ごみみたいに死んだのに
遺族になんの落ち度があるんだよ こいつが遺族を脅すならこいつの家族もさらされるべきだな 小学校教師の判断ミスが責められて他人事じゃないとなったか?これでマニュアル作成の仕事が増えたとかかな
高知も津波の危険があるし 高知からなんでわざわざ
「南海トラフが起こった時に大川小と同じように避難ミスって責め立てられたらヤバい」
っていう犯行動機? >>2
マジレスすると、そもそもドイツにとってはイタリアはもとより日本も中立のほうがよかった。
そうすれば英米ソへの牽制になったし、洋上で補給を受けたりもできた。 自分にとって気に入らないやつには何をしてもいいとか
具合の悪いことに改善を求めた人に対して、自分には直接関係ないことでも敵意を向けて
被害者を叩くようなキチガイも多いし
特にクソ教師だと
生徒や保護者が学校に対して意見する事自体を
違憲の中身関係なしに殴り込み・妨害行為呼ばわりして攻撃するようなバカっているからなあ プロ遺族が、ノイローゼ状態になった教師から脅迫されたのかと思ったら
全く無関係な人か >>4
これほど無能な教師たちを他に知らない。普通の親なら怒り悲しみ嘆くのが当たり前。 地元教師wが区議と結託して今まで津波は来たことない地域だ老人を見捨てる気か!って3分で行ける裏山に逃げようとした教頭と子供達を1時間近くグラウンドに足止めしたやつな。あとてんでんこ守って裏山に逃げた数人の子供も引きずり戻してる
本で詳しく読んだ 少し調べたら4月から赴任した臨時講師みたいな記事あった。自粛期間で子どもには教えてないかもな 遺族会の中に他校の教師の人がいて、
その人も「実際に自分がその場にいたら、正しい判断ができたか自信が無い」と複雑な心境を語っていたな。
結局、その人は遺族会と教育委員会の板挟みになっちゃって、遺族会を抜けちゃったみたいだけど。 同姓同名で同じ高知県在住を自称しているけど、
今は非公開になってるな
https://twitter.com/zs754244/status/1151441961435316224
ぐーぐるキャッシュによると
近森 ? @zs754244
はのんちゃんこんばんは。高知県の近森公和(ちかもりきみかず)です。
おとといのヤマダ電機ではじめてあなたの歌を聴きました。
4曲目の「missing you(あなたがいなくてさみしい)」がよかったよ。
もっと上手になったら高知にも来てね。
ボクは最前列の真ん中でメガネをかけていました。(つづく)
3:42 AM - 17 Jul 2019
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ツイッター特定されてるね、
返信してるのが小中学生のタレント志望者ばかりで気持ち悪い なんか接点がなにもみつからねぇんだが・・・
動物園でパンダイジメルとかならまだわからなくもねぇんだけどな・・・ >>20
結果論で語るのは本当に馬鹿な奴がすること
だけど人の命がかかっているのなら
最大限の警戒をして当然。
子供の擦り傷を恐れて壊滅させるなど
同情の余地は全くない。 小学校の教員なんて、何の知識も教養も無い無能底辺職なんだから、
超巨大地震が来て高台に逃げるという判断ができなくて当然だろうな
あんまり教員ばかりを責めるのもどうか? >>10
なんでドイツはイギリスと喧嘩しながらソ連とやり始めたんかねえ
バカなのかな >>17
初歩的な話だけど地元住民が避難してきてたとしても児童の避難の責任は校長(この場合は教頭)にある
そもそも住民の避難は石巻市の市長部局の仕事で学校の仕事じゃないし >>23
>もっと上手になったら
さらっとひどいこと言うんだな >>25
事件事故の被害者や、被害訴えをした人をを一方的に叩くキチガイはよくいるし
教師様に気に入らない意見をする事自体が大罪だというメンタルのやつもよくいる
いじめ事件とか体罰事件とかでも、事件のあった当該校とは何の関係もない
他校・他地域の教師を自称する連中が被害者叩きの先頭に立つことなんてよくあるし >>14
精神がガキなやつが教師やってるって怖いな
児童をたくさん殺した大川省の教師もこういうお子様だったんだろう この場所まで津波は来たことないwって
地元に長く住む老害と教師の面子を守った結果起きた悲劇だよ
>>20
子供らが椎茸栽培で登り慣れてる5分で登れる裏山がそこにあって、安全な場所に子供をピストン輸送もできたバスも待たせたまま(運転手死亡)
グラウンドでのんびり押し問答をして津波が来た防災無線を聞いてから川に向かって歩かせる判断はない >>27
5ちゃんはまだ議論があったけど某コメントなんかはそれを根拠に市の免責を主張したから違和感ありまくりだった
単純に学校管理下で起きた事故で補償が(学校災害共済の特例で見舞金としてでた)500万円で済むわけないし 脅したって、子供たちは帰ってこないよ…(´;ω;`) 子どもが何十人死のうが
「後で怒られないこと」のほうが重要だからな
責任取らされたくないから
死に向かって突っ込んで行った
公務員、教師としては正しい行動したよ >>27
税金使ってそんなのに教育任せるなんてさすがジャップさんは一味違うw >>35
バスの運転手の遺族は
懲罰も込めて12億くらい貰っとけよ >>39
日本の組織に属する人間ならそうなっちゃうよね
何も考えない人間ばかりだから >>29
そんなのはわかりきった話されても
地元の権利者に地元教師も肩入れして反対し続けた陰湿なとうほぐの結託マウント体質でしょ 決行衝撃じゃね、子供を殺された被害者が、加害者一味に脅迫を受けるとか。 普段モンペの癖に被害者面してるのが気に入らなかったんだろ(^ω^) なんかもう被害者児童も遺族もかわいそう過ぎて・・・ >>17
その話書かれた本出てるんだ。
タイトル教えていただける幸いです。 >>35
> 5分で登れる裏山
津波回避できた10mなら1分半、コンクリート叩きなら2分半
https://youtu.be/gq3ukbhGMss >>8
>>9
だからって、教委や自治体じゃなくて遺族に当たるか?
ただのキチガイだろ こいつの実名で堂々と意見するタイプなんだな、、検索すると面白すぎ
■香川県
1999年5月22日に放送された児童ポルノの特集は,
バックナンバーに記載されていません。記載して下さい。
この問題はかなり奥が深く、ここまで掘り下げて報道したドキュメント番組は「ザ・スクープ」しかありません。
ぜひ、再放送やビデオ・DVDでの発売を希望します。
また今,日本の幼い女児が児童ポルノや強制わいせつ,強姦のような性犯罪に遭っているという事実を引き続き調査して放送して下さい。
番組打ち切りには絶対反対です。 何があったかの証言を拒否した一人だけ助かった教師はその後どうしたんだろ
子供達が川に向かって歩かされてる時に列の一番最後に居て、街角に津波が見えた瞬間背を向けて裏山までダッシュして助かった教師 金もないし人材もない日本の教育
初任給で欧米とこれだけの差w
もはやトルコ並みという
https://i.imgur.com/x8BLmq2.jpg 結果論で責任有りとする
結果を前提として過失論で責任有りとする
違いを理解してね 隣に川が流れている深い山中の集落な感じで
すぐすばに海があるなんて思えない場所だよ
そこに津波がくるなんて日常の景色から想像できない
から悲劇は起きたんだ >>56
証言拒否したのに、何故その行動が
バレたの? >>49
あのとき、大川小学校で何が起きたのか
って本
生き残りの教師が証言拒否したから明快には書かれてないけど周りから集めた情報がけっこう載ってるよ
津波がそこまで来ているっていう防災無線を聞いて即裏山に逃げるでも間に合ったのに、わざわざ川側の三角地帯突撃とか興味深かった 石巻湾から外房まであのクラスの津波が来るとは誰も想定していなかった
東日本大震災の民事、刑事の責任は免責すべきだった >>60
> そこに津波がくるなんて日常の景色から想像できない
> から悲劇は起きたんだ
なぜ君に不都合な事実はなかったことにするの?
3.11前に、校長、教頭、教務主任で学校まで津波が来たときのことを話し合っている >>61
後方にいた子供(水に浸かった)が2人山にギリギリ助かってて証言をしたから >>60
東日本大震災の当時は仕方なかったのかもしれないが
今後は一般化して周知徹底しないといけないね
津波は川を遡上します
川に近づいちゃいけません >>60
現地行ったけど海沿いと行っていい場所だよ 校長は娘の卒業式だかなんだかで有給でなんやかんやラッキーだったよね
電話も出なかったみたいだし ちょっと前にテレビで生き残った子の特集やってたけどめっちゃしっかりした子だったな >>40
>>69
劣等国民には無能な教育しかできない 大川小 区長
で検索するなよ。これは命令だ。絶対にダメ >>49
あとはこの辺
http://memory.ever.jp/tsunami/higeki_okawa.html
親の教え通りてんでんこをして裏山に逃げて教師に引き戻された子供の名前もわかってる
少なくともこの親は怒っていいと思う >>65
生徒に目撃されたのかw
親族ごと地元から逃亡したろうな。 >>70
津波の後は
子供が子供らしくいられなくなった
ばかやったり無邪気に遊んだりできなくなったって
インタビューで言ってた つらかったと思うわ >>62
ありがとうございます。
津波を想像できなかった立地とか、校長不在とか悪条件はあるけど、それでもあの硬直状況が理解ふのだったんですよね。
読んでみます。 日本の教師は全廃で、アメリカと中国と韓国から先生を入れよう!
こどもたちに正しい歴史教育が必要! >>20
これは天災だからなー
なんでもかんでも関わった人の責任を問うみたいなのは
法的に無くならないものかな
こんなの誰かの責任に帰するより保険で対応するべきことだろう
保護者達が防災対策を立てた段階で積極的に議論に加わったていて
この対応策じゃダメだと言ったのに無視されて決議されたというのなら分かるが
どうせ災害が起こるまでは誰もがあなた任せだったんだろう? >>56
> 子供達が川に向かって歩かされてる時に列の一番最後に居て、街角に津波が見えた瞬間背を向けて裏山までダッシュして助かった教師
これは生き残った教務主任自身の証言によるもの
ただ、服が濡れていなかった、明るいうちに整備工場に着ていたとかの、この証言に矛盾する証言が後にあって、教務主任の証言の信憑性が問題となっている
校舎に確認にいった際に迫り来る巨大津波を見て、一人で山へ逃げたのでは?とかいわれている
例えそうだとしても、この行動自体はそれ程非難されるものではないとは思うけどね
教頭へは幾度となく山避難を提言してそれは採用されなかったわけで、諦めの心境もあっただろうしね >>82
てんでんこ知らない奴もいるんか
自分のいざというときのために
ググって知っておいた方が良いぞ >>81
金銭的目的だけなら保険で解決できるだろうけど
・復讐目的で学校や生き残り教師を処罰したい
・真相究明を裁判でやりたい
っていう金銭以外を主眼にしてる人もいるから裁判を無くすことはできない >>78
生き残った当時3年生だった児童は、証言したことで教育委員会、教師等からうそつき扱いされ、学校へ通うことが出来なくなってしまった すぐそこに助かる手段と逃げる時間が十分あったのにも関わらず恐怖で吐いたり裏山に逃げようと訴える子供を差し置いてグラウンドで50分も議論して津波が来たと広報車が伝えに来てから川側に突撃した一番後方に居た教師は裏山ダッシュして助かった
ってのは事実だけど高知の教師の何に触ったんだろな
最初子供の聴取メモとか隠されたんだから遺族はそりゃ何が起きたか知りたいだろうよ >>87
叩くのが目的だから
教師叩きたいやつもいれば遺族叩きたいやつもいる >>83
詳しくは知らんけど津波が来るより早く走り切れば濡れないっていうだけの話じゃないの? >>35
その地元の老害とやらも一緒に訴えられているの?
地元の老害と教師が結託しているのなら
遺族にも何もなければ同じ考えだった人いそうだけれど >>81
天災なら責任なしと?
では、高校生雪崩死亡事故は?
もう少し考えてみたらいかが? 真相究明は責任論じゃないと思うんだけどな。
天災とか想定外の事態で、どう判断すれば正解に近づけるのか失敗から学ばなければ同じことが繰り返されるだけだし。
このあたりの事って日本人の苦手でヤバいとこなんじゃなかろうか。 >>91
教務主任自身の証言では服は濡れたとなっている
ところが、避難した先の整備工場関係者の話では服は綺麗だったと 岩手の沿岸部のアラフォーだけど釜石の奇跡起こした子供らみたいに小学校の社会科の授業で津波の恐ろしさを習ったわ
だからこの学校が石巻なのになんの備えもしていないのに驚いた
犠牲者のご冥福をお祈りします >>86
暇なんだよ
貼りついてネトウヨとかパヨクと戦うのも、公務員とかアイドルにアンチ米するのも、遺族叩くのも、構造的には同じ
気に入らないものが違うだけ >>91
山を越えて避難させてもらった夫婦と証言があってない話だったと思う
この教師の証言だと流れてきた子供を押し上げて助けて自分も濡れた。一泊したみたいな話があって、工場の夫婦は先生だけは乾いていて濡れた形跡なかった。みたいな
子供らを見捨てて速攻逃げて話を盛ってしまったのかもしれないけど生き残り教師がこうして証言拒否してしまって真相究明できなくなったのはでかいんだよね
子供の聞き取りメモは捨てられてるんだっけ 大川小って沿岸から結構離れてたからまさかここまで津波来る?って感じだったとは思うけど
山に登らせてばなぁと記事を目にすると思うわ
多少崩れてても波に呑まれるよりマシというか
山に避難してたらどれくらいの生存だったのかなと
悲しい気持ちのたられば 全ての根源は愛国心の源となる郷土愛を否定するために地域についての学びの機会を全否定してきた日教組の方針。
地震から津波なんて容易に想像ができた地域。先人の石碑がいくつもあったろうにそうした日本人の繋がりを否定する教育の結果だわ。 >>94
この件に関しては「正解」が簡単すぎるのが問題なんだろうね
ただちにより高いところに行け。裏山あるんだから登れ。それだけなんだもん
教訓としてはこれ以上深堀りしようがない
川近くの三角地帯でOKだと思った教頭や自治会のオッサンがなぜそういう思考に至ったのかなんて
故人だから聞き出しようが無いし
>>95
ありがとう。よくわからんね >>100
いらないよ。
愛国心なんて害になるだけ。
多様性の時代にそんなものはいらない
排外主義者が増えるだけ 地元じゃなくて高知?
教師は絶対の正義にして侵すべからずみたいな原理主義者か何かなのか? モンスター遺族の事件か
義憤って奴かね
まぁ、この人がここまですべきことじゃないよね >>99
松林を越えた津波を目撃した地元の広報車(二台のうち一台津波に飲まれ死亡)が伝えに来た時点で走ってもギリギリ間に合った
裏山絶許達が川側に突撃させたのが致命的 >>8
教職員組合などの組織的な犯行の可能性もあるけど。
こいつ一人じゃなくて、犯人が全国に散らばってる可能性がある。 >>104
遺族にモンスターとかいうなよ。失礼だろ
>>106
それ証拠ないの?大ニュースじゃん >>102
多様性いうなら裏山へ逃げたいと言う生徒、逃げた生徒(引き戻された)の考えも尊重しろバカ。 >>28
それは中国との戦争が納められないうちにアメリカをはじめとした欧米と戦争を始めた日本にも言えるがな。 >>96
あなたと同年代の石巻出身だけど、社会科の授業で過去の津波を教わったか >>101
川近くの三角地帯ならOKを出したのは自治会のおっさん区長
避難してきた老人でも行けるからな >>108
愛国心なんて恐ろしいものにつながらないならなんでもいいよ。 >>107
ただの可能性の話だから。
ただの憂さ晴らしにしては面倒なことをやってるし(手紙書いてるうちに思いとどまりそう)、
そもそも、高知の人間がなんで大川小の遺族なんかに手紙を送りつけられるんだ?
調べるにしてもかなり労力かかるし、普通の人は調べ方が分からないんじゃないか? >>113
なんだ、想像か。
詳しい人なんていくらでもいるでしょう。例えばこのスレだってこの事件に詳しい人いるけど、それも普通の人じゃないとでも? >>110です。
途中で送信してしまった。
社会科の授業で過去の津波の事を教わったか記憶がないです。
大川小があった旧北上町は分からないけど。 >>113
素人でも、遺族の一部を特定することは簡単だよ 今回の裁判の結果は知ってるけど
それでも警戒区域外の場所まで責任を負わせてはだめだと思うけどなあ。
じゃあどこまでの学校が避難計画作ればいいのかねって思ってしまうわ。
原理原則の話をすれば長野県や奈良県の学校だって必要になるよね。 定期的に津波でリセットされる歴史がある津波エリアに
よそから強制的に赴任させられた教師より、
津波エリアに家を建てて住んでた連中に
大きな過失がある件をなぜ誰も言わない?
部落解放同盟の圧力か? >>119
マイノリティ批判は差別。
ろくに証拠もないのに変なこと言わないで。 >>117
学校保健安全法
第二十九条 学校においては、児童生徒等の安全の確保を図るため、
当該学校の実情に応じて、
危険等発生時において当該学校の職員がとるべき措置の具体的内容及び手順を定めた対処要領(次項において「危険等発生時対処要領」という。)を作成するものとする。
「実情に応じて」が法の求めるところ
そして、3.11以前において、校長は学校まで津波が来たときにどうすべきかについて、教頭、教務主任らと話し合っていた
また、当時の校長の前の校長二人の校長在任時には、避難訓練で児童を山へ登らせていた 裏山絶対許さん勢がいるのに無理だってw
教訓は日頃から地域住民も含めて防災対策しましょうだよ >>121
そんなあやふやな基準にするなら
警戒区域をもっと広げるのがよさそうなんだけどね・・・ >>87
遺族は天災なんだから仕方なかっただのネットでずっと叩かれてきた
遺族が悪って考え方に固執してるんじゃないかと >>123
あやふや?
学校の責任において避難計画を策定せよというだけ
津波ハザードマップはその実情を判断する際の一参考情報に過ぎない >>127
となると責任回避を万全にするなら
長野県や奈良県の学校も津波避難計画を策定しなければならないでしょ。 >>128
なぜ?
長野県や奈良県に津波が来るとする情報は? >>129
ハザードマップで安全とされてるだけで可能性あるでしょ?
状況は津波前の大川小と同じだと思うんだけど。
だから学校・教師に責任を押し付けるのは違うって事だよ。 いやでも遺族見てたらあれキチガイクレーマーだってだれでも思うでしょうよ
未曾有の災害なのに正解わかるわけねーじゃん
あんなことしたら次震災来たら
はい僕らは知りませーん皆さんで好きなように行動してくださーい
っていう教師しかいなくなる 仮にこの教師の古くからの知り合いや友達がこの学校の教師とかでさ
津波で同じように犠牲になってて
遺族からそんなこと言われたらムカつくと思うぜ >>96
その岩手でも陸前高田とか自治体が避難所指定した場所に津波が来て全滅とかあったからな 仮に今のこの状況だって
誰も体験した事のない状況なんだよ
だからその時の責任者の行動がどう転ぶかなんてわかんねーだろ
それを後から結果論だけでガタガタいってその時の判断者にすべて擦り付けて被害者ヅラするような真似すりゃ誰だって嫌になると思うぞ >>130
大川小は津波ハザードマップで非浸水域となっていたにもかかわらず津波避難計画を策定すべきだとされた
この事実のみをもって、「それなら津波ハザードマップで非浸水域となっている他の地域、例えば長野県や奈良県においても、津波避難計画を策定すべきとなる」との主張はあまりに稚拙
大川小は津波ハザードマップで非浸水域となっていたにもかかわらず、なぜ津波避難計画を策定すべきだったとされたのか、ここを全く無視している >>134
避難所指定されてたというか名前が防災センターだったかで
避難訓練の時はそこに集まることにしてたけど
実際は津波の避難所には指定されてなくて、でもみんなそれを知らなかったとかじゃなかった?
石巻の災害教育は特別プロジェクトみたいな感じで行われてたのが実を結んだ感じ 家族が迎えに来るんじゃないかと思って時間を費やした
という事情もあるみたいだね
現に迎えに来た親もいるようだし
こういう時は迎えを禁止することを検討すべきだった
スクールバスがあったのだから それが有効に活用できていたらと残念 >>136
ハザードマップは60年に一回の地震を基準に作ってるもので、
歴史をみるともっと大きな地震が記録されてるからそれ基準で避難計画作れってことでしょ
それを行政が指示して管理しろってこと >>141
広く公表さるている
とりあえず判決文読んでみたら? >>20
その先生は色んな人の心を見れる優しい先生だったんだろうな
慰霊碑わざわざ壊しに来た先生はやばい先生だろう
なぜか学校は後者の先生が残るんだよなあ すぐ裏の山に逃げりゃ良いのに
一緒にいた老人もガキが登れるなら、何とかなるだろ
重度の老人は教員や図体の大きい高学年が背負うとかすりゃあ良い訳だし 部下数百人失ってテヘペロで許されるのは皇軍だけだぞ でも今回は崩れなかったけど山は山で崩れる可能性があるからなあ…
ある程度の内陸で今まで津波が来なかったってのも津波の恐ろしさを知らなかっただろうし
>>138
なぜか地震訓練は親のお迎え〜だよねw親だって死ぬかもしてんのに
基本的に思うのは小学校は頑丈にできてるから、学校の上の階や屋上が
子供たちの避難場所としてはいいと思うんだよね。なぜか地震訓練でそういう形にしないけど >>112
日本人は一回やらかしてるんだから未来永劫反省が必要なんだよな
外国人へのヘイトスピーチは禁止になっても日本人への「非難」はヘイトスピーチにならないのも当たり前
法律は弱者の味方だよ >>147
牟田口みたいのを徹底的に追求する民族性じゃないから、電通に国税を横流しする役人とか定期的に現れる。結果論だろうと公務員のミスは大騒ぎすべき。 >>137
そうだったのかな
昔あった陸前高田の人で肉親がそこに避難したら津波来て行方不明という人いたわ >>142
読んできたけど
予見可能性があったとする平成22年度第2回地震対策等専門部会における津波予測で
北上川の推移予測は堤防高さを超えてないんだよな。
なのになんでこんな判決になったんだ? >>154
君に都合の悪い部分を無視しているからだろう こいつ、津波で唯一生き残った元大川小教員の関係者だろ >>155
読み取れ切れなかったから教えてください。 >>158
何Pあたりを重点的に読んだらいいですか? >>159
10回ぐらいは全部読んでみたら?
そうすればどこを読めば知りたい情報が書いてあるのか見えてくるだろう >>161
今読んでいます。
がその前に
> 君に都合の悪い部分
ってのを大まかに示してくれたら理解が早まってお互いに良いと思うのですが。 >>161
いつもこの話題でたくさん書いてくれてる人でしょ?
歯切れ悪いのは珍しいね >>150
チョン公はベトナムでやらかしてんだから未来永劫謝罪しとけ >>4
お前みたいな奴と同様に、突っ込んだ教師は意味不明な教師 >>35
まだそんな周回遅れで脚色した事を言ってプロパガンダをしているのかw >>48
自然災害なのに関係者はみんなかわいそうだよ
得するのは弁護士などの被害者ビジネスしている奴らくらいだろ >>162
>>163
いつも繰り返しだからね
自力で読み込んでみろよ
俺が書いても難癖つけられるかもしれないしね >>49
脚色されて一方的に書かれているから、あくまでも参考にな
当日現場であった詳細な事実は、現場にいた人が皆無に近く誰もよくわからないのだから >>68
震災当時電話ってつながっていたのか?
馬鹿じゃね? この掲示板でも遺族に対して金目当てとか誹謗中傷してる奴いるしそう言うのも全部捕まえればいいのに >>101
それは結果が分かっている事後なら誰でも言える正解だからなー
問題はなぜその行動が出来なかったかなんだよ
ちなみに近隣の小学校も同様に校庭待機していたからな >>20
佐藤敏郎のことな
この人はA級戦犯の山田元郎とは知り合いで、一連の問題のあと、教師を事実上追い出される形で退職した。
ちなみに、山田元郎は後に中学校校長になり、定年退職後は幼稚園長として再就職した。
吹奏楽の指導者続けているのかは知らん。 高知ってなんだよ
石巻どころか宮城ですらねぇじゃん 教員ってどうしてこんなクズしかいないんだろ
人材不足は言われるより深刻だな >>174
事後じゃないだろ?
津波てんでんこで逃げた学校はたくさんある
周辺の小学校は校庭待機だったって言うのは本当?
津波てんでんこを教育しなきゃならんな >>178
日の丸・君が代について強制するようわざわざ実名で新聞に投書するくらいの人
日教組にいたら即追い出されるだろ いまだに「天災で誰のせいでもないのに遺族がわめいてる」って感覚の人いるんじゃない
遺族極悪人思想から抜け出せないんだろ >>181
そうだね
頭の中で>>59の区別が出来ない可哀想な人達 >>100
作家の三島由紀夫と石原慎太郎が対談した時に「愛国心とは」ってお題が出たとか。同時に答えたものが「郷土愛」だそうだ。
二人とも、日教組から蛇蝎のように嫌われてそうだけどな。
仰る通り通り、郷土愛が有れば自分が今いる地点がどうなのか判断できたように思うなあ。
泣きながら「山さ行こう」って訴えていた子供たちが不憫でならないわ。 >>182
普通の人間は可哀想な頭のゴキブリオナニーには付き合ってられないからさ
いまだ遺族悪という考え方が存在するなんてことも理解もできんだろ >>115
では、宮城県沖地震で教員の指示通りにブロック塀下に避難して、担任クラスの児童下敷きになった件は教わっている?
当時は親の仕事の関係で、青森県八戸で小学生だったが、
年一回の避難訓練に、その年から大袈裟な下校訓練が始まった。 >>109
イギリスを後ろから操っていたのがソ連だったと?
ちょっとちがうかな >>184
遺族のことを結果論を振りかざし学校側を非難する愚か者と非難するものが>>59が理解できない愚か者って事だけどね >>1
教諭の犯罪なのに逮捕されて名前も公表されるとは驚いた
教諭の犯罪は逮捕されず名前も公表されないのが公務員ルールなのにね
このあと停職処分でそのあと依願退職、不起訴になって脅迫教諭を続けるんだね >>174
校庭待機が問題じゃないよ
大川小学校は津波が来るとわかっている川岸に児童を連れて行ったのが問題
震災当日川岸に児童を連れて行った小学校は近隣にも全国を探しても他に1つもない なんで圏外のヤツがわざわざアシを突っ込むんだよな(´・ω・`) まあ教師同士で総括するぶんには宜しいのではないかな
自浄能力〇 >>111
そのおっさん区長は生きてるの?
責任は問われている? これ釈放後もめっちゃ面倒なやつじゃん
オレのときは隣の県で罰金で済んだけど
わざわざ弁護士が5時間かけて
運転手つきで迎えに来てくれた 近森公和「俺に〜任せろ〜。女子生徒を〜守りたい〜。遺族までは〜守れない〜。近森〜公和が〜守りたい〜」 >>9
そこまで長期的視点で行動できるような人間とは思えない。 >>17
色んな本や判決文を熟読することをお勧めする。
一方的に偏った本だけ読んで意見することは控えた方がいいよ。 >>132
こいつが責めてるのは裁判起こして勝った遺族なんじゃね? 大川小の場合は結構な長い時間を校庭に待機してから
出発して
川を遡上してきた津波と川沿いを横切る進路を選択したばかりに
列の先頭から水に呑まれていってるのがもうほんと悲惨すぎて
記事を読むたびにせめて校庭待機時間が短ければ遡上前に上に行けたのかな
とかほんといろいろ考えて悲しくなる >>141
堤防が液状化により破壊される可能性や、津波により流されてきた瓦礫が橋に引っ掛かり、遡上津波の水面を盛り上げることなど、あらゆる事前想定のベクトルを津波被害が発生するという前提で考えていないからダメなんだそうだ。
つまりハザードマップに何が書いてあろうと、津波は押し寄せてくるものだと。 >>199
悲しくなることは同意だが、一行の目的地は裏山ではなく海抜7mの三角地帯だったろうし、その場所すら津波が押し寄せている。
交差点の誘導に当たっていた大人の男性二人が津波を見て、命からがらよじ登った横の崖の擁壁に児童が登れば、死者は74人よりは少なかったかもしれんが。 釜谷のジジババが小学生を犠牲にした。
教頭は小学生たちではなく、ジジババの経験に基づく意見を取り入れた。
ジジババの経験というのは、50年前に地球の裏側で発生した地震による津波の経験だった。 >>201
釜石の子らはてんでんこで即高台へ走って
避難する場所もやべえもっと上だ!ってさらに
移動して助かったって事例があるだけに
どうしても比べてしまって悲しさ倍増するんだわ >>201
たぶんな、津波襲来時にその三角地帯にいたなら、
津波を目視したうえで、自分の足でさらに高い場所へ移動できるな。
仮に小学生であっても、余裕で。 >>203
そうだね。
でも大川小は大川小で、地震の直後に整然と校庭に二次避難し、人員点呼もスムーズに行うなど、普段の訓練成果を発揮した立派な対応だったと思うよ。
津波てんでんこを正式に地域防災計画に書き込める自治体、学校はない。伝承によるなし崩しの行動が、結果的によかっただけ。 >>204
うん。
でも恐らく低学年児童は淘汰されるね。
それもまた辛い。 >>205
大川小の場合は沿岸部からかなりの距離があって
釜石の奇跡のほうは目の前が海!な状態からのコレだから
想定外と一口に言われても納得いかないんだよね
やっぱり山を登っておけばとそこにたどり着いてしまう >>202
意見を取り入れたっちゃあ取り入れたんだが、意見に反論しきれなかったという方が正確なのでは。
当時、指揮を執って亡くなった教頭は、実は生き残った教務主任とともに、津波襲来危惧派だったことが濃厚。安穏と校庭に居続けたのではなく、裏山に登った方がいいのではないかとずっと思っていた。しかし、長老の意見に抗ってまで登る決断ができなかった。
大川小のあった釜谷地区のような狭い地域に住んだことはないが、地域の長老の発言力は相当の圧力をもって保身に走り勝ちな公務員を縛るものなんだろう。
あと、ジジババではなく、ジジだけ、な。ババはここでは登場しない。 まぁ教員って、大卒公務員の中でも最底辺の学歴だからな… 先生も死んでるのに、遺族の態度がムカツク人もいるだろうさ。 日虚嘘も関与してんの?
教師がやりとかわけわからんな >>211
それにしても、なんで今だったんだろうな。 >>209
> あと、ジジババではなく、ジジだけ、な。ババはここでは登場しない。
民生委員は?
三角地帯へと向かうにおいて先頭で誘導していたとの話もある >>214
三角地帯への先導だと、>>202の言っているジジババの経験とは真逆だろう。
おそらく>>202は、校庭にとどまるべきという区長の意見のことを言っているんじゃないか。まあ、地域センターに避難していた数多の地域住民女性の現状待機という行動も、教頭の判断に無言の圧力をかけていただろうけど。 >>215
「山への避難は必要なし」という観点なら一致 >>190
川岸って言葉が一人歩きしているけど、地区一帯は学校も含めて川のそば
現場では津波が川の堤防を越えると認識していないから、海側と逆になる校庭より高台になる場所方面に移動している
山が除外されていると言うことは、地震の影響で山が危険だと認識されていたこと
堤防を津波が越えると認識していたら、誰だって山に行くはずだから 津波が来る来ないを別にしても、大地震の後に川岸に行くなんて最悪の判断だろ ●害予告までしたんか
日教組を通り越して過激右翼やん モラハラの構造と同じかな?
そもそも絶対的に上の対場の教師に対して児童とその保護者が裁判を起こすなど許しがたいとかそんな感じの勘違い >>217
大川小スレではいつも湧くんだけど、川に近かったって所だけを捉えて「川に向かって特攻!」って煽るやつがいるんだよな。
実際は、毎日のように登りを体感していた7mほどの高低差のある高台への、望みを賭けた必死の、かつ悲しい選択だったんだけどな。 大川小学校の津波の裁判は忘れた方が良いよ
蒸し返さないで忘れ去るのが良い とんでもねぇ奴だな
自分ら教員を神かなんかだと思ってるんだろうな
間違いは間違いだしそこを責める遺族は至極真っ当で、
面子だかプライドが傷付いたんだか知らんけどそれで遺族を脅迫するのは正気じゃねぇわ >>218
川の堤防など含めてその地域の地形と、当時地震が頻発していた事を考えると、現場が取った行動も想定できそうなものだが >>217
まぁその認識にいたる判断、リスク評価が不適切だったわけでね
適切に判断して山へ避難すべきだと言った教師がいたのに、
現場リーダーだった教頭も山への避難をしたかったようだし、
最終的に変な結論になってしまったのは不思議 >>226
妥協の産物だったんじゃないの?
松林を越えてきたんだから津波は海方向からすぐそこまで来ているんだろうけど、校庭を濡らすくらいかもしれないから、とりあえず校庭より高台の三角地帯に移動しておくか、って。
スマトラを除くと、それまでまともな津波の映像って、港の漁業倉庫が浸かるくらいのものしか見てなかったでしょ。 >>227
> 校庭を濡らすくらいかもしれないから、とりあえず校庭より高台の三角地帯に移動しておくか、って。
不適切だね
過失有りとされて当然だわ >>229
まあ、ここの部分の過失は裁判では確定しなかったけどね。
ってか、またそこに帰着するのか? >>230
過失認定された事実をいってるだけだけど? 過失を認定される程の不適切な行為だったということだね >>231
過失は確定判決で判断の必要がないとされたって言っているだけなんだけど。 俺んとこも津波の避難場所が変更されたけど、
みなさん、津波覚悟で沿岸に住み続けてるわ。津波は一度も経験したことがない 捜査のためとは言え、殺害予告と慰霊碑破壊予告をした宮城県にわざわざ高知から連れてきちゃったんだな。 親の判断ミスでガキが死んでも損害賠償なんかないしな(当然だけど)
他人のガキの面倒なんか見るもんじゃない >>82
もう震災の頃に物心ついてないような奴も5chに来る時代か >>235
「過失は判断の必要がない」
意味分からないな
日本語は正確にね
高裁地裁ともに損害賠償請求が認められており、過失は認定されている >>238
過失過失って、そんなところに住んでいる時点で過失だろ
誰かのせいにしないと気が済まないんだな 大川小の避難に関していろんな意見あるのは分かるがなんで殺害予告まで >>243
> 過失過失って、そんなところに住んでいる時点で過失だろ
根拠条文は? 過失が認定されるような事をするのは教師として駄目だよね >>243
>>245には答えられないのな
君のいう過失なんてその程度の根拠のないもの >>221
言葉だけじゃなくて川に近づいて行ったのは事実だし、
わずかな高まりが水没してしまったら逃げ場のない死刑台でもある
水が上がってきそうならもっと上へもっと上へとどんどん逃げていけることが津波避難の最低条件 >>249
山崩れの心配がない、そんな理想的な場所は、高裁の言うバットの森しかなかった。 なんだ教師か、頭のおかしくない教師を見たことないからな
これぐらい普通だろ >>221
>>249
あの三角地帯には河北総合支所の広報車が避難誘導の為に停車していた
それを見たらあそこなら安全だと思っても仕方がない
川面も目視できるし、危ないと思ったら釜谷トンネル方面へ逃げることも可能
早めに三角地帯へ移動してたら半分とは言わずとも30人くらいは助かってたんじゃないかな? >>253
バットの森って学校の裏山の その反対側の中腹の平の部分だよね。
山が崩れる崩れると言ってる人が 何でそこが安全って思うんだ? >>256
残念ながら的外れ過ぎる
映像見たらすぐわかるよ
https://www.youtube.com/watch?v=DW0dqWR4S7M
川の周辺は完全に水没してる
山に逃げる以外に助かる方法は無かった >>256
危ないと思ったら釜谷トンネル方面へ逃げる
ないない、トンネル方面に逃げるには堤防の高さを一度下りる必要がある。 高知からざわざ連行
高知で平和に暮らしとればよかったのに。
馬鹿だねえ。 >>258
時間差というものがあって、映像のような状態になるまでには、一旦三角地帯に移動という選択肢はあり得た。ここまで来れば溢れそうな水面の変化も見えるし。
だが、その後の増水に対処するためには、誘導員と同様、80度ほどの傾斜のコンクリート擁壁にへばりつかなければならない。足腰の弱い低学年児童は切り捨てだろうね。 >>257
リスクはゼロではないが、実際に現場に行ってみるとまあ崩れなさそうな感じはする。
強い余震で揺れていることを想像すると、体育館裏の緩やかな登り口(河北新報に載った写真の場所)の先の急になっている部分やコンクリート擁壁の上よりははるかに安心。
でも絶対はない。強いて言えば、安心材料は高等裁判所裁判長殿の判決のお墨付きの威力かな? >>259
でもなぜか、千葉自動車の辺りはそんなに登っていない低い場所なのに、水は来なかったんだよなあ。 >>258
今、改めて見慣れたこの映像を見直してみると、新北上大橋の本当の付け根の部分は津波に洗われていないから、ここに身を寄せあったら助かったかも?
さらに水位が上がったら、橋のトラスによじ登るという手も残っているし。 >>264
児童含めて70数人 橋のトラスに登らせるの?
実際反対側の岸は 橋が流されてるだが。 おれは実際に大川小学校の裏山を見に行ったが、
あれは子供が簡単に登れます。小学校1年生でも楽勝だよ。
大津波が来るから避難しろ、ってときに、あそこに「普段から登るのを禁止してるので」登らなかった学校教師達の存在が、
日本の学校のくだらなさを強烈に浮彫りにしてる。 震災に際しても日本人はきちんとして・・って
そもそも美談に色々とまとめすぎたんじゃねーの?
コイツみたいな馬鹿とか被災地で実際は色んなクズが
発生してトラブってたりって話ありそう 10分後に津波に飲まれたとかならまだわかるけどグラウンドで焚き火の準備しながら50分のんびり議論とかさ >>60地震、水害、交通事故、水難事故、土砂崩れ、蜂、雷は過去に何回もあちこちで起きているのでそこから教訓をえたり訓練をしていかないといけないけど続かないんだよな。 最大の問題は超緊急事態の対応が全くうまくできなかった教師達なのかなあ
教師や公務員、誰かがミスがあったらすぐ責める風潮が、大きなミスをしないために自分からは積極的に動かない人間を多くするんじゃないのか >>227
>松林を越えてきたんだから
>校庭を濡らすくらいかもしれないから
松林を津波が超えた来た時点で通常の水路である川に流れ込む水量をはるかに超えてるわけだが
つまりこの時点で川の水があふれるという事は簡単に想像できる
普段水の来ない校庭を濡らすという時点で川の容量をはるかに超える水が来てるということなんだけどな
堤防に行くとか自殺行為 >>272
>>松林を津波が超えた来た時点で通常の水路である川に流れ込む水量をはるかに超えてるわけだが
>>つまりこの時点で川の水があふれるという事は簡単に想像できる
いま、この時点でならそういうことは言える。それこそ簡単にね。
あれだけ多くの住民が釜谷地区内にとどまり続けていたことをどう思う? >>266
普段から禁止しているから登らなかったのではなくて、繰り返す余震の中で現場では崖崩れする危険性を現実に感じていたということ。
教頭自身が裏山に登る選択肢を口にしていたことからもわかる。 >>273
多くの住民が逃げなかったのは大川小学校の小学生がそこにずっといたからだよ
釜石の小学校付近の住民は一目散に逃げる小学生を見てからやばいと思って一緒に逃げた
地区の学校がどう行動するのかは大きな指標にんるからね
海から4キロも津波が陸の上を遡上すれば津波が堤防を超えることなんか小学生でもわかる話
べつに今だからわかる話じゃないし
だから当日小学生たちはさっさと山に逃げようしたんだよ >>273
いいえ
「津波が松林をこえて学校へ迫りきている」と認識し得た時点において、
当時に想定されていた巨大津波の規模をこえる超巨大津波であると想定すべきとなる
当時のハザードマップをこえるわけだからね
そして、その超巨大津波が学校へ到達した際に、浸水深がいかほどになるのか、
それが校庭を濡らす程度となるとの合理的根拠がなければ、そのような想定のもとでの避難誘導は不適切といわざるを得ないとなる
児童の命がかかっているわけでね
都合のよい思い込みは許されない
浸水深を想定できないなら、津波避難原則通り、出来るだけはやく、出来るだけ高くに避難すべきということになる
つまり、裏山へ避難すべきとなる >>274
崖崩れする危険性を現実に感じていたのに 崖の真下の三角地帯が意味不明だし
そこへ向かう経路も山裾の側を通って 行き止りに出くわしてるし。 >>275
>>海から4キロも津波が陸の上を遡上すれば津波が堤防を超えることなんか小学生でもわかる話
>>べつに今だからわかる話じゃないし
そんな後出しジャンケンの話には同意できない。
大体、津波が4キロも陸の上を遡上すればって、まだ水は釜谷地区にまで来ておらず、松林を越えてきたって伝聞情報の段階で、その段階では誰も水を見ていないし。
家にも大勢いた住民がみんな小学生の避難行動を参考にしていたって?なんでそう言えるの?釜石と釜谷地区じゃ名前は似ているが違うんだよ。 >>276
君は震災から9年経った空調の効いた快適な朝のパソコンの前で合理的な判断が出来ていいですねえ。 >>279
当時において児童の命を守るために教師等はそのように判断すべきであった >>277
当時の現場の人の意識がどうだったのか知るよしもないが、横の崖が現実に数年前に崩れている裏山より、コンクリートで崖の補強がなされている三角地帯の方が安全だと思ったのではないか。
行き止まりの道を行こうとしたのは少しでも時間短縮を図ろうともがいた結果であって、崩れる可能性との冷静なリスク比較はなされていなかったと思料する。 >>258
その映像撮影したのが河北総合支所の職員なので、つまり三角地帯から山に登ってる 山崩れリスクをいうなら、教師向けの研修で配布された、石巻市作成防災計画に記載されていた、地震によって堤防が崩壊するリスクを評価したのかについてもふれろよな
教師擁護はいつも都合のいいものしかみない
三角地帯は堤防の一部をなしている
地震により崩壊する可能性がある場所へ避難させようとしていたことになる
山崩れリスク馬鹿はどうしようもないね 社会人は教師に同情的で無職が教師を叩いてるイメージ >>264
橋の上は博打。新北上大橋は吉浜側の桁を流されてるので正直分が悪い
閖上大橋のように事故通行止になってた橋上に強引に逃れた人以外ほぼ全滅という例もあるにはあるが >>281
コンクリートの補強したからって、落石の危険が無くなったわけじない。
あの上から野球ボール位の石が 落ちてきたら人は死ぬぞ。 >>281
過去の航空写真見たがあれ本当に崩落跡なの?
どうにも大川小が海側の旧旧校舎(現校舎がある場所)から山側の旧校舎移る際に敷地広げるために削ったように見えるけど あの子供たちの声とか言って金請求してたクズどもか
あいつらサッサと死ねばいいのに またおまえらやったな。
おまえらってそこそこの社会的立場のクセに幼稚なんだよな。
お勉強はやってきても馬鹿は馬鹿 >>278
津波が4キロも陸の上を遡上しないとわかっていたらそもそも避難しないのでは?
校庭に津波が来るという判断から校庭から移動することになったんだから
津波が4キロも陸の上を遡上することを想定しているんだよ
津波が4キロも陸の上を遡上するんだから何立方メートルになるか
そんな大量の水量が来てるのに川の水位はそのまんまとか思う?
小学校の教師って大学くらいは出てんだろ?
小学生の理科レベルでもわかる話だと思うけど 当時に想定されていた津波規模において三角地帯付近の北上川は河川遡上の範囲内
当時に想定されていた規模を越えることが想定し得る状況では河川遡上津波が三角地帯付近の堤防を越えることを想定すべきとなる
「津波が松林をこえてきた」で当時の想定を越える規模の津波であると想定し得るとなる >>281
それならコンクリートたたきでいいとなる
>>50 動画の2:40あたりな 地震発生後5分未満で津波が押し寄せた状況ならまだしも
津波襲来は地震発生後30分経過してからだしな >>291
津波の被害があった場所と辛うじて被害がなかった場所の境界に行ったことある?
水が来る来ないで(瓦礫の漂着などはあるけど)全然様相が違うんだよね。
松林を越えてきたからといって、堤防の向こうはヒタヒタのところまで水が来ているなんて水が見えてもいないのに予想できない。新北上川は天井川じゃなかったし。ましてや結果的に8.663mの高さの津波がこの辺りを水没させるなんて思っていない。
思ったとしたら、三角地帯に向かう一行の正面の堤防から水が溢れだしたのを見たとき。 >>288
斜面B: 3.1.3(4)@に後述するとおり、この斜面においては、平成15年3月末頃、崖崩れが発生したため、平成15〜16年度に急傾斜地工事が行われ、斜面崩壊対策が施された。 (事故検証報告書27ページ) >>287
確かになくなったわけじゃないね。
確かなのは、当時現場の人がどう思ったかだ。
あとでケチをつけようと思えば何とでもつけられる。 >>284
現場の人がどう思ったかだからね。
現場の人にとって大事なのは、何時誰が書いて示したかすぐに思い出せないような防災計画の一文なんかじゃなく、目の前で余震で揺れてる裏山の木々の姿なんだ。
それを、あとから「こんなん出ましたけどぉー」って色々持ち出してきて評論しているのがお前ってわけだ。 >>296
> 水が見えてもいないのに予想できない。
予想できなかったとすれば、大川小教師として具備することが求められる知見の水準に達していなかったということだな
いずれにしても過失だわ
>>299
> 現場の人がどう思ったかだからね。
何が?
現場の人が三角地帯なら安全と思っていたなら過失なしとなるとでも?
どういうこと? >>301
そもそも、大津波警報が出されてるさなかに 水が見えてからって移動ってのが
意味不明だよね。 2chでも大川小馬鹿教師を庇う人結構いたもんなあ
こういうやつだったんだな >>302
広報車の「松林を越えてきた」の情報により水を見る前に移動開始している。
確度の高い情報があれば動く。 他の小学校もたくさん生徒亡くなってるならともかくこの学校だけだからそういうことなんだよね >>305
水が見えてもいないのに予想できない。
自分で言っといてその返信? >>307
そうですけど。
>>松林を越えてきたからといって、堤防の向こうはヒタヒタのところまで水が来ているなんて水が見えてもいないのに予想できない。(>>296より)
矛盾はない。意見する前によく読んでね。 >>308
で、実際三角地帯にいた場合は水が溢れそうになったら、あのコンクリーの壁を登らせるの?
体育館裏の斜面が児童には無理と言ってたのに >>309
誤解しないでもらいたいんだけど、俺が今、現場を動かしているわけではない(当然だが)し、あの時、現場の人間がどういう状況と情報と過去の知見でああいう行動に至ったかを推測して、「教師はバカ」「小学生以下」といった単純な罵詈雑言に対峙しているだけ。
そういう意味で言うと、一行の目的地は三角地帯までで終わり。それ以上の水位の津波が来るとは考えていなかっただろうし、もし来たら(実際、来たんだが)横の崖を登らせるしかなかっただろうね。
しかし「松林を越えてきたからといって、堤防の向こうはヒタヒタのところまで水が来ているなんて水が見えてもいないのに予想できない。」を「水が見えてもいないのに予想できない。」に切り取り印象操作しといて詫びもなく、よくもしつこく粘着するね。 >>266
まだこんな下らない奴いたの?
裏山の入り口部分だけは緩やかだが、地震が断続的に続いている中で倒木があったり急斜面の横を老若男女の100規模の大人数で移動するなんて、難易度はかなり高い
川の堤防を越える大津波が来る認識がなければ、除外する可能性はある
どんな興味本位意識で見て来たんだか >>277
山裾を通った話は誰が言い出したのか知らないが、助かった少年たちの証言ではそっちに向かって歩いていないぞ
水が引いた後にその付近で発見されたっていうのがあったが、数メートル規模の津波で冠水したあとだからな >>27
宮城県に関しては、
明治〜昭和に大地震=大津波があり、
地元マスコミも、津波のドキュメンタリーを流していた。 >>310
> あの時、現場の人間がどういう状況と情報と過去の知見でああいう行動に至ったかを推測して、「教師はバカ」「小学生以下」といった単純な罵詈雑言に対峙しているだけ。
それ推測したところで過失有りには反論できないね
いくら君が頑張ったところでね
残念だろうけど
教師等が、校庭は濡れる程度と思っていたとして、児童の命を守るべき立場にあったことに鑑みれば、
なんだその都合のいい楽観的予測は!ってなるだけ
合理的根拠のないままに、他に回避措置があるにもかかわらず、
都合のいい解釈で児童等を危険にさらす判断をして、
結果、児童を犠牲にした
ということになるだけ 動機は何だろ?
「あいつらは教員や教育委員会を不当に責めてる」という思い込みでの義憤か? >>309
わざわざ斜面に登らずに、普通の道を内陸側に行けるぞ >>317
? どの時点で内陸側に行くんだ。
高裁で指定されたバットの森だって、この学校は避難目的場所にしていないのに >>318
川面が見える三角地帯にいる仮定の話から始まっているから現実的な話にはならないけど、水面の変化があったらギリギリじゃなくても移動するでしょ
バットの森が別に避難場所に指定されていなくても、危険が目前に迫ったら判断する可能性あるし、舗装された道を先に進むだけでいいし >>319
県道238を進むなら 一度堤防の高さから下に下りるだよ。
現実的な話にならないなら いちいち返信しなくていいよ。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/5990 >>320
自分でレスしておきながらよく言うわ
しかも一旦下った後はまた高くなるんだが >>81
これ一度だけならいいけど
津波はこれからも来るんだから
せめて避難した子供を連れ戻した事だけでも罰しないと
また同じように被害が出る >>322
何の罪で罰するの。
学校にいる間の行動は、第一次避難=校庭へ、と計画されていたんだから、計画通りに児童を集めた先生を罰することなんかできないでしょ。 >>322
同じ被害を繰り返させたくないという気持ちは分かるよ。
でもそれなら、大きい地震が来たときには先生が自己避難開始を宣言し、児童生徒は各自の責任でひなんすることとする、って趣旨の計画を樹立しておくってのが筋でしょ。
でも、そんな計画、通ると思う? >>316
教員共通の敵という認識。
あいつらのせいで、教員が大量に児童を死なせたことになってしまったと。 実況ちゃんねるでは裁判で遺族中傷する奴ばかりだった >>295
かえって5分で来てたらここの小学生たちの多くは裏山に登って助かってただろうね
低地の被害は増大しただろうけど >>321
>一旦下った後はまた高くなるんだが
で、三角地帯と同じ高さ6mは 1,2km進まなきゃならない
どこが直ぐになんだ? >>305
まぁ、それで動いたとしても、その行動内容が当時の状況に照らして不適切だな >>326
ちゃねらーの被害者叩きはいつもの事。それに、慰謝料とかもらっても『子供の死で、
金を貰った』とか平気で言うしな。 >>328
どこに直ぐと書いてあるんだ?
先入観の妄想ばかりして正しい情報を把握しないから、中傷して批判ばかりなんだな >>331
はぁ〜! 三角地帯が水没するかもの時の話じゃないの?
三角地帯(6m高)から 県道235を150m進むと(2m高)になり
そこから700mは(2m高)ままだぞ!
お前はどの時点で三角地帯に児童がいる話をしてるんだ。 >>320
三角地帯にいた広報員も川の変異を見てから逃げてるけどギリギリで崖を登って助かったからな
一人は間に合わなかったみたいだし
小学生たちが川の異常に気付いてからバットの森を目指してもとても間に合わないだろうな
三角地帯周辺はあっという間に津波に飲み込まれて水没してるし
バットの森へ行くには校庭から直接裏山を超えるか
裁判のとおり事前に計画hしてさっさと移動しないと無理だよね >>333
そうなんだよ! それなのに内陸に進んだら高くなるからいいとか
全く意味不明な返信されてるんだよ。 >>298
> あとでケチをつけようと思えば何とでもつけられる。
そうか?
裏山へ避難させていればあとからケチつけられることもなかったと思うけどね >>335
俺はつけるよ。
低学年児童などの何人かはケガしているだろうからな。そんな危ないところに登らせるなんて!ってね。 >>336
へー、津波の危険から命を守ってくれて、怪我でケチねー?
やっぱりリスク比較できないアホなんですね! >>337
そういうことも考えなければならないってことよ。色んな親がいるからね。
大変でしょ?先生って。 >>336
>https://togetter.com/li/684823
山を登らせた雄勝小学校 相川小学校にケチ付けて来なよ。
スリキズ位の子はいるだろうから。 >>338
考えなくていいよ
その判断すら出来ない?
それは過失なしとなる 結局そんな屁理屈でしか教師擁護出来ないってことだね
アホすぎ >>340
ときどきイッチョ噛みしてくる司法バカ君。
君の相手はしない。 >>342
てか、君は俺のレスに答えられていないもんな 亡くなったのは子供ばかりでないだろうに。
子供亡くした親は賠償貰えてやつ当たり出来るけど他の遺族は何も貰えず心を埋める隙間もない。
そしてそれは税金で賄われる。
同じ遺族同志で片方は税金を補填するために徴収される側。
他の石巻市民はどんな反応なんだろ。 裏山にはまだあちこちに雪が積もり、ドロドロだったんだよね。
あんなところに普通の窟で上るのは御免だった。
3.11の一週間前ぐらいから石巻地方では雪が降っていなかった。
市街地では道路は渇いていた。
ところどころ、建物の裏に黒くよごれた雪が氷のように固まっていただけ。
先生たちは出勤するのに普通の革靴やカジュアルシューズを履いていた。
北国の人たちの冬の必需品である「半長」(はんなが)を履いている先生は
一人もいなかった。
3.11当日は曇りで、ときどきわずかに雪交じりの雨が降った。
地震の後、校庭に避難して整列。
先生たちの中には教室で履くスニーカーのままの人も多かったが、
スニーカーは並の革靴などより高価なのが普通だった。
半長ならともかく、この靴で裏山には登りたくない。
それが先生たちの本音だった。
その雰囲気を察した教務主任が盛んに主張した。
「まいたり言うけんどよ、ここが一番安全だべさ。山さ登れば子供がひっころぶ。
せば怪我すっど。怪我させて津波も来なけれ、笑いものだっちゃ。」。
そして「ここでたき火さすっぺや」と言った。 >>344
だね
答えられないなら無理することはないもんね >>332-334
現実と違う仮定の話を、こちらの話をごまかして自分の都合がいいように話を変えて広げている馬鹿は黙っていろ
あと、川が溢れる寸前じゃなくて、水面の変化に気付いて避難している小学校も周辺地域にはあったからな
願望の結果ありきで話をするから、司法崩れみたいに主張がボロボロなんだよ >>349
もし山が崩れたら?
あれ?
仮定の話してるのは教師擁護派では? >>346
その教務主任は教員の中でひとり、裏山に登って一命を取り止めている。
前任地の学校や、教務主任としての防災講習で得た知見で「校庭にいては危ない、裏山に登るべきだ」という考えを持っており、教頭に進言したが、区長との折り合いで聞き入れられなかった。
そして中途半端な三角地帯への移動が決まったとき「この一行と行動を共にすると死んでしまう」と考えて列から離れ、ひとり裏山に登ったんだ。
当日の裏山は湿ってぬかるんでいたとは思うが、息を吐くような嘘の物語を作るなよ。 >>344
知ってると思うが、そいつ、過失とか責任原因とかクドクドと法律論らしきものを大川小スレごとじ200レス近く展開し、地裁判決と高裁判決のいいとこ取りをして判決を再評価しようとしている司法バカだからな。
相手にしないことだ。 日本のバカ親って度が過ぎてる。震災なんだから、死んでもしかたないだろ。 こんな事すると教師が世間知らずの馬鹿だとバレちゃうだろ >>351
教務主任はとてつもない嘘つきである。
震災1カ月後の2011年4月9日、初めて遺族説明会が開かれた。教務主任は「山の方で木が倒れ…」と
述べ、1〜2分で行ける裏山に逃げなかった理由に倒木を挙げ、こう続けた。
「山の斜面に着いたときに杉の木が2本倒れてきて、右腕と左の肩を挟まれ、その瞬間、波をかぶった」
現在、裏山には杉の倒木が至る所にある。ほとんど津波や震災後の強風などで倒れたことが、市教委や
第三者の事故検証委員会の調査で分かっている。
地震の揺れによる倒木は1本もない。説明会の2カ月後、教務主任は校長に宛てたファクスで「錯覚だった
かもしれない」と倒木発言を撤回した。
「斜面の上で3年生の男の子が『助けて』と叫んでいた。『死んだ気で上に行け』と叫びながら、絶対
、この子を助けなきゃと思って押し上げた。その子も水を飲んで全身ずぶぬれになった」(教務主任)
津波にのまれ、眼鏡も靴もなくしたという教務主任は、児童を「目の代わり」にして山を登り、松の木を
覆うビニールで暖を取っているうちに児童は寝てしまったと説明。その後、釜谷峠に通じる道で会った
住民に助けを求めたという。
斜面を登り始めて約15分、取材班は尾根に着いた。杉林を抜けた先の林道沿いに、透明なビニールで
覆われた伐採木が約30カ所ある。はがして体に巻けば風よけになりそうだ。
林道を約15分下ると、釜谷峠に通じる国道398号に出る。林道の出入り口にある千葉自動車整備工場の
千葉正彦社長(63)は「先生と児童はぬれていなかった。ぬれていたら自宅には泊めていない」と話す。
ぬれた人は事務所に案内し、着替えさせた上で夜通しストーブをたいて介抱したという。
事務所前にいた教務主任と児童に気付き、千葉さん宅に案内したのが、近所の三浦美春さん(36)
=ミウラ自動車整備工場長=だ。
三浦さんは「児童の靴は泥だらけだったので玄関で靴下を脱がせた。先生は靴を脱ぎ、靴下のまま
上がったが、廊下に足跡は付かなかった。先生も児童もぬれていない」と断言する。
以上
http://utatu.net/modules/xpress/?p=1044
−−−−−−−−−−−−
教務主任は、土手のところまで来たときに異変を感じ、生徒を置き去りにして全力で走って逃げた。
倒木に挟まれて動けないでいるときに波を被ったとか、生徒を助けたとか嘘ばかりついている。 >>354
その子IDコロコロさせてハッスルしてるのに全然スレが伸びないでかわいそう >>350
はいはい、主張ボロボロの司法崩れもどきは、また幼稚な話をしてきたか
実際に現場では何らかの理由があるから山に登る判断をしなかった
これは現場にいた人たちにしかわからない
しかしお前は実際に学校関係者が三角地帯に到達していないにも関わらず、その先の不毛な話をしようとしている
これは現場にいた人たちすらわからない
あと教師擁護派って何だ?
変な奴を批判しているだけなんだけど >>357
>>上記コの二次避難中,教職員は,児童を校庭から更に別の場所に三次避難させるべきかどうか,三次避難をさせるとしたらどの場所が適当かを協議,検討していた。
>>とりわけ,E教務主任は,二次避難開始直後の早い段階から裏山への三次避難を提案していたが,強い余震が連続し,山鳴りがする中で,児童を裏山へ登らせるのは危険であるという意見を述べる教職員もあり,協議はまとまらなかった。
>>もっとも,D教頭は,本件広報@Aにより宮城県に大津波警報が発令され,避難が呼び掛けられていたことや,児童を引き取りに来た保護者などからも,「津波が来るから裏山に逃げて。」などと助言されるなどしたことから,
>>「裏の山は崩れるんですか。」,「子供達を登らせたいんだけど。」,「無理がありますか。」などと釜谷地区の住民の意見を聴いた上,釜谷地区の区長に対し,「山に上がらせてくれ。」と言って裏山に三次避難することを打診した。
>>しかし,区長からは,「ここまで来るはずがないから大丈夫」,「三角地帯に行こう。」との発言があり,裏山に避難することを反対されたため,
>>D教頭は,児童を裏山に三次避難させることを諦め,次善の策として,大川小の校庭よりも高台にある三角地帯への三次避難を決断した。(高裁判決文141ページより)
遺族説明会での教務主任の話には保身のための嘘があると俺も思うけどね。
彼は最初から三角地帯への移動列には加わらず、校舎の最終確認などの何らかの口実で一行から離れて裏山に登り、津波が一行を襲う一部始終を目撃して裏山のさらに上へ逃げたと思う。
靴が汚れるから裏山に登らず焚き火を主張したという>>346のストーリーは全くの逆。 >>359
なるほど、自然災害だろうがなんだろうが 避難指示が出ているにも
関わらず避難しなかったら 何らかの理由があるはずだから
責任は追及するなって事ね。 このスレで裁判を起こした遺族を叩いていた奴がこの事件を起こしたんだね
よく分かります >>360
馬鹿な奴だなあ
地元の人はみんな知ってるんだよ
寒い校庭に生徒を一時間も整列させておいたため、生徒はさかんに尿意を催した。
特に低学年の生徒はかわりばんこのように「先生、おしっこ」と言った。
そのたびに担任の教師がこどもをトイレに連れて行く。
三角地帯に出発したと同時に、一人の女児が「おしっこ」と言った。
担任は生徒たちを引率しなければならない。
石巻では教務主任は担任を持たなかった。
だから教務主任がその子をトイレに連れていくことにし、「すぐに行きますから」と
教頭に言って教務主任と女児だけが隊列を離れた。
女児はなかなかトイレから出てこなかった。教務主任がふと校庭の向こうの住宅の
方を見ると、ピロピロとした黒いスライムのようなものが屋根の向こうに見え、住宅が
激しく揺れ出した。そして校庭にスーッと黒い影のようなものが広がってきた。
それが津波だと分かったときには教務主任は走り出していた。 >>364
ほほう。
1階のトイレの前から堤防を越えてくる津波が見えたと。
女児はトイレの中で溺死し発見されたと。
感心するわ。
で、
>>半長ならともかく、この靴で裏山には登りたくない。
>>それが先生たちの本音だった。
>>その雰囲気を察した教務主任が盛んに主張した。
>>「まいたり言うけんどよ、ここが一番安全だべさ。山さ登れば子供がひっころぶ。
>>せば怪我すっど。怪我させて津波も来なけれ、笑いものだっちゃ。」。
>>そして「ここでたき火さすっぺや」と言った。
の話はどうなった? >>359
その何らかの理由について、被告は自己の主張を裁判所に採用される程には説得力ある主張は出来なかった
で、君は出来るのか?
今のところは出来てないけど? >>312
先頭で誘導していた教頭が、当時ふさがれて通れなくなっていた通り道を、通れると勘違いして一瞬、通ろうとしたんだよな。すぐ引き返すことになった。
助かったのは列の後ろの只野くんだから、前の方のことに気づかなかったんじゃないか。なにせ80人以上の行列だ。数十メートルくらいに伸びて歩いていたんだろう。 >>365
お前、壮絶にズレまくってるわ
お爺さんか
残りの脳みそ大事にしろやw >>368
自分の描いたファンタジーの後始末もできないのか。 >>369
で、
>彼は最初から三角地帯への移動列には加わらず、校舎の最終確認などの何らかの口実
>で一行から離れて裏山に登り、津波が一行を襲う一部始終を目撃して裏山のさらに上へ
>逃げたと思う。
の話はどうなった?
ちゃんと後始末しろよ爺さんw >>370
>>E教諭は,遅くとも午後3時30分頃までに,河北総合支所の広報車が,上記のように避難を呼び掛けながら県道を通るのを聞き,
>>D教頭に,「津波が来ますよ。どうしますか。危なくても山へ逃げますか。」と問い掛け,D教頭は,E教諭に,校舎2階への避難が可能かどうか確認するよう指示した。
>>しかし,E教諭が校舎内を見回っている間に,それ以外の教員は,校庭から三角地帯に移動することを決め,児童らに「三角地帯に逃げるから,走らず,列を作っていきましょう。」などと指示して列を作らせ,
>>午後3時30分頃以降,遅くとも午後3時35分頃までに徒歩で校庭を出発し,これに付き従う地域住民もいた。(中略)
>>大川小学校には,午後3時37分頃に津波が到達し,周辺一帯が水没し,校舎内の複数の時計がその前後の時刻で停止した。(中略)
>>E教諭と生存児童のうち1名は,裏山の斜面で津波から逃れ,当日夜には連れ立って裏山の尾根を越え,反対側の麓の民家に辿り着いた。(地裁判決文46〜48ページ)
ここの部分で、教頭が改めて15時30分の段階で二階への避難が可能か確認するようになんて指示するのか?二階は地震でメチャメチャになっていることを教頭は知っているはずなのに、という疑問が湧いた。
また、わざわざ指示して見に行かせてるのに、頼みの綱の候補とした近い二階への移動を、報告も聞かずに放置して、遠い三角地帯に行ってしまうものだろうか、という疑問も残る。
ご指摘の部分は、唯一の生き残りである教務主任(執拗に裏山への避難を主張していた)が、一行から離れ助かったことの理由を裁判官に問われたとき、指示なんかされていないのに、死人に口なしでそう答えてしまったのではないか。
つまり、実際には自分の意見の通らない一行との帯同を諦め、命を守るために単独行動に出たというのが真相ではないか、その方が自然ではないか、と思ったから、それに沿って書いたもの。
その想像部分以外は、裁判所の事実認定に沿って書いている。
将来、教務主任が吊し上げられずに真相を吐露してくれることを望む。
で、
>>半長ならともかく、この靴で裏山には登りたくない。
>>それが先生たちの本音だった。
>>その雰囲気を察した教務主任が盛んに主張した。
>>「まいたり言うけんどよ、ここが一番安全だべさ。山さ登れば子供がひっころぶ。
>>せば怪我すっど。怪我させて津波も来なけれ、笑いものだっちゃ。」。
>>そして「ここでたき火さすっぺや」と言った。
の話はどうなった? >>それが先生たちの本音だった。
>>その雰囲気を察した教務主任が盛んに主張した。
>>「まいたり言うけんどよ、ここが一番安全だべさ。山さ登れば子供がひっころぶ。
>>せば怪我すっど。怪我させて津波も来なけれ、笑いものだっちゃ。」。
>>そして「ここでたき火さすっぺや」と言った。
>の話はどうなった?
お前ってほんと馬鹿な。
教務主任は校庭から動きたくなかったが、市の広報車が通り避難を呼びかけ、また
地元住民たちも繰り返し移動を勧めたため、校庭から避難することになった。
これは裁判上も重要な部分で、裁判所も、避難をはじめたということは危険を予見し、
結果を回避しようとした行動であるから、結果予見可能性も結果回避義務も肯定されると
判断したのである。
ただし、移動は裏山へではなく土手に近い三角地帯だった。
この点も裁判所は結果回避のために相当な行動とは評価できず、結果回避義務違反が
認定できるとしたのである。結果回避義務違反と結果との間に因果関係も肯定でき、
因って過失ありとされたのである。
裁判の資料は生存者が少ないため十分でない。亡くなった区長が裏山に逃げるのを阻止
しようとしたというような容認しがたいような事実が挙げられていたりする。
だから想像によるしかないというお前の主張は正しいが
いかんせん知能が足りないからな、、、、
>つまり、実際には自分の意見の通らない一行との帯同を諦め、命を守るために単独行動に出たと
>いうのが真相ではないか、その方が自然ではないか、と思ったから、それに沿って書いたもの。
>その想像部分以外は、裁判所の事実認定に沿って書いている。
いかにも馬鹿が考えたような話だwww >>372
> これは裁判上も重要な部分で、裁判所も、避難をはじめたということは危険を予見し、
> 結果を回避しようとした行動であるから、結果予見可能性も結果回避義務も肯定されると
> 判断したのである。
これ、判決文のどこに書いてある? >>372
> 避難をはじめたということは危険を予見し、
> 結果を回避しようとした行動である
裁判所がこのように認定することはあり得ないんだよね
レス主は嘘つきだね 高知だと南海トラフの津波をとても危惧されてるところだから
大川小学校の件があって教師たちの事前避難計画とかが義務付けられたのかな?
そういうのめんどくせーと思ったとか? >>256
車は山を直接登らんから道沿いに居るわな
交通誘導もしてたし
あの人たちに責任擦り付けるのはない >>136
北上川改修でハザードマップが嘘となり、その辺は浸水するから避難計画立てろよ
というのを無視してただけ >>372
さあ、もう他人の誹謗はいいから、自分の描いた
>>それが先生たちの本音だった。
>>その雰囲気を察した教務主任が盛んに主張した。
>>「まいたり言うけんどよ、ここが一番安全だべさ。山さ登れば子供がひっころぶ。
>>せば怪我すっど。怪我させて津波も来なけれ、笑いものだっちゃ。」。
>>そして「ここでたき火さすっぺや」と言った。
について説明しろよ。
俺は自分の推測の元となる判決文と部分的な疑問点=複数証言が得られないために単独証言がそのまま採用されている部分について書いたぜ。
教務主任が前任校でも緊急事態マニュアル作成に携わっていたことや、学校トップ3が漠然と津波襲来を危惧していたことなども踏まえてな。
靴を汚したくないから山に登らない等のくだりは大いに笑わせてもらったが、それ、どっから出てきたのかから述べてもらおうか。 >>372
> 教務主任は校庭から動きたくなかったが、
教務主任は児童等が校庭に集まった際に山へ避難するよう声を上げているし、教頭へも山へ避難するよう提言している
こいつ嘘ばっかりだね >>256
教頭が三角地帯への移動を決心するのは「津波が松林を越えてきた」という広報以降だし、それ以前に釜谷地区に直接的に影響する具体的情報がなかったんだから、早めの三角地帯移動っていうのはあり得ないんだよなあ。
でも残念ではあるよね。判決文でも「そのうち1名は,裏山の上から,津波の濁流が新北上大橋付近を上流方向に際限なく流れ続ける様子を撮影した。映像に残された濁流の水位は,標高7.5m前後の橋上の路面と同程度であった。」となっていて、
映像見ても最終的に三角地帯はヒタヒタまで水は来ているももの、完全に覆い尽くされないでいるように見える。
誘導員も大人と同様、脇の崖にしがみついて助かることも含め、生存者が教師1名児童4名ということはなく、もうすこし多くの人が助かったろう。 >>374-375
この裁判の原告側の請求は何?
どういう法律のどういう条文にもとづく請求なのか分かってるのかな
どの条文のどういう要件のどんな要件事実を争ってるの?
そういうことが分からないと、いくら判決を読んでも理解できないんだよ。
基礎的知識として過失犯の構造を理解していることも必要
君が>>374-375に書いたことは、君にはこれらの知識が全く欠落していることを示している。
無知は罪だな。君は自分の滑稽さが分かっていない。純朴な人なんだろうな。
中学生かと思ったが、朝もはよから書いているところを見るとお爺さんなのかな。
中卒の新聞好きのお爺さんてとこか
一人で理屈こねてる分にはいいが、あんまりよそでは語らない方がいいと思う。
寂しいから相手が欲しいということなら仕方ないが、控えめにすることだね。 >>382
>濁流の水位は,標高7.5m前後の橋上の路面と同程度であった
でも最初の一撃は津波が橋にぶち当たってるから7.5mじゃおさまらないだろ
濁流と一緒に倒木やいろんな人工物も流れて来るから崖にしがみついてやりすごせるほど穏やかなもんじゃないよ
三角の標高が6mちょっとだったから6.8mだとしても単純に70cmは水につかる
何かの実験で30cnの津波でも人は立ってられないてやってたから無理だよ >>383
そのままブーメランだね
「避難開始したから予見可能性有り」
お前のこの主張は有り得ないのよね
それがわからないレベルなんでしょ?
そんな奴がほざいたところでね笑 プロアクティブの原則に従い、津波がくるかどうかなんてわからないが、早期に念のために避難した
はい
これで「避難開始したから予見可能性有り」が的外れだと明らかになったね
簡単だね >>386-387
馬鹿の脳みそってシンプルに出来てるんだねwwww >>361
常勤講師、非常勤講師、教諭とか、ぜんぶくくりで教師(教員、先生)って言うんだよ
役所の臨時職員(受付)とかも役所の職員って言うのと同じことだ、あほ
っていうか
非常勤に保護者対応させてたのかな
ま〜役所も非正規が窓口だからおかしくはないけど >>389
そのままブーメランだね
>>386にも387 も具体的反論できず、だもんね
そんな奴がほざいたところでね笑
新聞好きの中卒田舎爺さんじゃしょうがないかw >>391
君の「避難開始したから予見可能性有り」という主張は正しいのか?
ほら、頑張って答えてみ
笑 >>392
お爺さん、今日はいつもに増して頭の調子が悪いようだねw
質問だけじゃ駄目だろ
正しいのか?
なんてものぐさな書き方ではなく
反論しなきゃな。
具体的な反論なw
正しくないんだということを論証しなきゃ
ほら、頑張って答えてみ
笑 >>393
反論?
>>387でわからないの?
避難開始したことをもって予見可能性有りと評価することは不適切である
これが俺の主張
プロアクティブの原則に従い念のために早期に避難開始したような場合、その時点において、必ずしも当該危険を予見していたから避難開始したとはいえない 震災当日の予見可能性について、
地裁では「遅くとも15:30頃まで」には予見可能性ありと認定している
それ以前の段階では、原告は予見可能性ありと主張したが、地裁は認定しなかった
例えば、15:15に、念のための避難を開始していれば、予見可能性有りとなるのか?
考えてみれば?
笑 >>357
闇が深そうだな。
遺族が真実を知りたいという気持ちが良く分かったわ。 権力者に
「結果論を悪用した言い訳」
なんぞ使わしてはいかんよ
土砂崩れが起こるかもしれないだろ
なんて正しく結果論の悪用だ
権力者に結果論の悪用なんて許すから安部総理みたいな無責任がまかり通るんだよ
本件は特にド本命の津波に対して逆張りの土砂崩れ警戒で失敗してんだから結果論も糞もない >>398
ここに来て権力闘争ですか。
1960年代から出直してこい。 >>395
やっぱり中卒の爺さんだな。
しかも痴呆症かw
お前さ、主要事実や間接事実、補助事実など、事実にもいろいろあるんだと
いうことを知らなくては駄目だよ。
訴訟の基本構造を知らないとね。
>避難開始したことをもって予見可能性有りと評価することは不適切である
馬鹿で無知でどうしようもないわ
主要事実は何なの。避難開始したことはどういう事実?
この爺さんが理解するには100年かかるわw
社会のゴミだな >>399
権力闘争とはよくわからんが
権力者が権力を行使した以上、
結果に責任もってもらわんと
統治が機能しなくなるから
結果論を悪用した責任逃れを許すなってだけだよ >>400
あらー
一般論の当たり前のことを有り難がってぐだぐだ述べてるけど、
当該ケースで具体的にはなんにも反論できないのね笑 ポカポカ陽気のいい天気に「念のため」避難検討なんてしないw
馬鹿でしょ。 >>401
大川小の場合の校庭待機(裏山への不移動)が権力の行使ですか。
ちょっとピントずれてる気がするね。
マルクスさんは何て言ってるの? >>398
逆だよ
後知恵バイアスで結果論を悪用した責任の押し付けが批判されているんだよ
叩く為に、生存者がいない場面での細かい描写が表現されている記事や話があったりだとか、当時の状況や地形を全く加味しない奴もいるし >>23
なぜ高知の教師が仙台に?
意味わからん
しかしこのコメント鳥肌立つほど気持ち悪いねw >>406
「後知恵」「結果論」
の正しい意味を言ってみろよw
恥ずかしいぞ、なんかw なんかこー、仕事を注意されたOLが「セクハラです」とか逆ギレするのと
おんなじようなアレだよねw 結果論、後知恵。
まともな議論する知能も意志もないって宣言するようなもんだよな。 ちなみに、セクハラってのはまんさんが嫌な行為全てって意味じゃないw
同様に
結果を元に責任を問うのは結果論じゃないし、
過去の時点で可能であった行為を検討するのは後知恵じゃない。 結果論で損害賠償責任の有無を判定する
損害発生との結果を前提として過失論で損害賠償責任の有無を判定する
区別してね
てか、ここにいる馬鹿な素人じゃあるまいし、大川小ケースで裁判所が結果論で損害賠償責任の有無を判定するわけねーだろ 少なくとも二人の人間の間で、片方がもう片方に行為を強制出来るという
社会的合意が成立してるなら、そこに権力は存在してる。
これは単なる普通の権力の定義ね。 宮城)教員試験出願、過去10年で最低 県がPR動画
順調に志願者減ってるようだね >>406
確かにあの時、余震でちょっとでも裏山が崩れていたら、校庭待機判断への批判はなりを潜めていただろうね。
その懸念は栗駒地震や、のちの熊本地震を見ても充分にあったし。
崩れなかったがために、結果を見てあれだけ居丈高に叩けるわけだ。 >>414
?つまり悪いのは崩れなかった裏山?
? >>413
まぁこれだけ少子化で子供が減ってるのに、大量採用を何十年も続ければそうなるよ 「裏山が崩れていたら校庭待機への批判は出来なかっただろう。」
「でも崩れてませんでしたね。」
「だから調子付いて批判してるんだよ、酷いね。」
馬鹿なの?
「こっちの信号が青だったら、むこうの責任なのに」
「赤だったからね」「そうなんだよ、赤だったからって調子乗ってふざけてるよ」 >>416
倍率も下がってるw
小学校は昨年度3.5倍で今年度は2.7倍しかない >>395
>避難開始したことをもって予見可能性有りと評価することは不適切である
>これが俺の主張
大いに笑わせてもらった。
>プロアクティブの原則に従い念のために早期に避難開始したような場合、その時点において、
必ずしも当該危険を予見していたから避難開始したとはいえない
馬鹿の思考というのは何でもありなんだなw
事実認定というのはこういうふうに理屈をこねることじゃないの
その事実の存在から当該の要件の存在を推認しうるかどうか
>>402
ではIDコロコロだし。単純素朴でわかりやすい爺だよなw >>417
すり替えてるんじゃないよ。
明確な信号機と、どっちにどうなるか分からない自然現象を一緒くたにしやがって。
どうなったか分からないから、現場の判断の苦悩があったんだろが。
その例えに敢えて乗るなら、何も表示されていない信号機に従って通行せざるを得ず、赤かな?と思って止まったら、瞬間青が表示されて後続に追突されたってとこか。 >>420
>何も表示されていない信号機に従って通行
頭大丈夫か? それって何にも従ってないぞw >>420
移動したら足くじくかもしれないから、避難却下とか?
可能性は無限だなwww 「山が崩れたら〜」って当時の現場で当たり前にように言っていたかのような論調でここではよく語られてるけど
「山が崩れるかも」ってのは実際誰が言ってたの?
生き残り教師の証言じゃ(内容が事実かどうかはともかく)「倒木があったので〜」てことになってるようだけど
いろんな証言ソース見ても山崩れってキーワードはあんまり出てきてないのでは? >>423
>>さらにいえば,巨大な本件地震の発生後,断続的に余震が続く中では,津波以外にも様々な地震関連災害の危険が懸念されるのであり,特に,裏山に関しては,平成15年に校庭まで土砂が押し寄せる崖崩れが発生していること,
>>本件地震直近に東北地方にもたらされた大きな地震被害は,平成20年岩手・宮城内陸地震による土砂崩れや落石であったこと,本件地震の前日と前々日の2度の地震で,大川小学校の学区内で落石が生じ,斜面崩壊の危険が警戒されていたこと,
>>本件地震後大川小学校に避難していた地域住民の中には,津波の危険より裏山の土砂災害の危険を強く懸念する者がいたこと,という事情があり,また,最初の地震の発生後も,なおそれより強い地震が発生する可能性があったのであるから,
>>裏山への避難には,土砂災害により児童の生命身体が害される抽象的危険があったといわざるを得ない。 (地裁判決文59ページ) >>424
地域住民の誰かが言ってたってこと?
学校関係者は? >地域住民の中には,津波の危険より裏山の土砂災害の危険を強く懸念する者がいたこと
この部分以外は地裁が事後に「こうだったかもね〜」って言ってるだけだよね >>419
> 事実認定というのはこういうふうに理屈をこねることじゃないの
予見可能性の認定を事実認定って笑 >>425
>>上記コの二次避難中,教職員は,児童を校庭から更に別の場所に三次避難させるべきかどうか,三次避難をさせるとしたらどの場所が適当かを協議,検討していた。
>>とりわけ,E教務主任は,二次避難開始直後の早い段階から裏山への三次避難を提案していたが,強い余震が連続し,山鳴りがする中で,児童を裏山へ登らせるのは危険であるという意見を述べる教職員もあり,協議はまとまらなかった。(中略)
>>(甲A22の4〜甲A22の11,甲A22の14,甲A22の18,甲A22の20〜甲A22の22,甲A22の27,甲A22の32,甲A22の36,
>>甲A22の40,甲A24,28,甲A72の10,甲A181,乙1・80頁〜84頁,乙97,証人N・6頁〜8頁)
(高裁判決文141ページ)
いっぱい証言とか集めての判決文だから、このへんは信憑性あるんじゃないの? >>428
>児童を裏山へ登らせるのは危険であるという意見を述べる教職員
山に逃げた児童たちを呼び戻した教職員なのかな
それだと辻褄が合うね
これが複数なのかこの人だけなのかが気になるけど
いずれにしても教員全員が山崩れを懸念してたわけじゃなさそうだな >裏山へ登らせるのは危険である
でもこれだけじゃ倒木なのか山崩れなのか山の何を危険としてるかはわからないね >>430
教職員も11名もいれば一枚岩ではない。
絶対に崩れない!と自信を持っていた人はいないと思うが、崩れる危険を承知で裏山に登るべきと考えていた人は複数いたと思われる。当の教頭や教務主任もこの中。
一方で、ここには津波は来ないし、崩れるかもしれない山なんかに登らず、夜に向けての長期戦を覚悟し焚き火を準備し始めた人もいる。 >>431
地裁と高裁の事実認定部分を合わせ読むと、山崩れメインなのは自明じゃないか? >>433
というか裁判官の考えはそうなんだろうけど実際に教員らが山崩れのことを言ったのかどうかってのは
はっきりとした証言はないんだね 遺族必死だなwww
そんなむきになったって、おめーらのガキは戻ってこないんだよww
いつまでも過去に固執して、朝鮮人みたいだな >>434
何に拘ってるのか知らんが
>>校舎内の確認を終え、校庭に出た。午後3時ころ、教務主任は「どうしますか。山へ逃げますか」と男性教頭らに尋ねた。「この揺れでは駄目だ」。こんな趣旨の答えが返ってきたという。
>>「どこに逃げるか?」「山の方に逃げた方がいいのか?」。当時4年の武山詩織さん(16)=高校2年=は同時刻、教務主任と教頭が校庭で真剣な表情で話し合う様子を見て「ただ事じゃない」と思った。
>>6年の女子児童は震災直後の取材に「(教務主任の)先生が『山さ行け。山さ行け』と叫んでいた」と証言。
>>「他の先生は『いったん落ち着いて』といった感じだった」と答えている。(河北新報「止まった刻 検証・大川小事故」第1部 葛藤(2)大津波を予見「山さ行け」より)
あたりで当時の状況を推察したら。
河北新報の渾身(?)の取材の集大成らしいから。 >>424
まあそれでも今際の際じゃ登らない訳なかろって文脈に繋がるし、危険と思うなら早々に移動すんだろで
過失を裏付けてるだけな >>405
例えば警察や消防や自衛隊主導で
津波災害に対して高台避難の拒否と川辺への接近
自主避難した避難民を強制的に連れ戻す
挙げ句被害者全員未成年の大量死なんて
役満コンボかまそうものなら
まあ時の内閣総辞職くらいいくんちゃう?
こんな役満コンボかまして録に責任とらない教師という職業の権力の強さと途方もない無責任を知るがよい >>437
みんな!知ってると思うけど、過失とか責任原因とか予見可能性とかいうレスが出てきたら要注意な!
噛みつき亀に噛まれるぞ!
司法という司法バカの牙でな! この大川小の問題は後世でも語り継がれると思うわ
いろいろとおかし過ぎる >>441
一言で言えばそれが東北
ついでもう一言、それが四国 訴訟に参加しなかった遺族も大勢いたんだよね
教員方もあの未曽有の災害の被害者であり被災者であるのは変わりない
同じ被災者を相手に重箱の隅をつつくかのように責任追及することは
それは彼らにとってなにがしか良心を咎める行為だったんだろう >>443
一家全滅で訴える事自体不可能とか
遺族が公務員でモロ身内とか普通に有りそうだけど
遺族間でいざこざがあったという話は聞かんな >>443
公務員様に圧力掛けられただけ
禄な仕事ないしな 石巻関連のスレは、>>443のようなテンプレみたいなのが必ず出て来るから気持ち悪い >>443
河北新報の「止まった刻」を読むと、学校の先生と児童、保護者が大変よい関係の学校だったそうだ。教務主任も色々なアイデアで生徒の好奇心を高める人気の先生だったとも。
一方で、被災時の校長に替わってからは微妙な異変が出てきていたとも書かれている。
まあ、引率して一緒に亡くなった先生方と親しくしていた保護者ほど、裁判沙汰にできなかったんだろうね。
未曾有の大災害でもせんせいがたは、おそらく自分の家族のことも対応できないまま、我が子の対応に懸命に尽くしてくれて亡くなっただろうことが分かっているから。
あと、地震時は児童の引き取りが基本だが、あの時いろんな事情で引き取りに行けなかった自分を責め続けているのかもしれん。
省庁発表の数字は全部ウソ
省庁の言いなり党の自民党を選挙で落とさないと
ずっと公務員(みなし)の言いなり! >>168
誘引側は自業自得な面が強いからお前の意見は的外れ。教師か? >>20
>他校の教師の人がいて、その人も「実際に自分がその場にいたら、正しい判断ができたか自信が無い」
この方は、校長が裏山で授業を行っていたのも知っていたし、当然に裏山に避難
していたと思ったと語っているが、いつ心変わりをしたのですか。 >>58
昇給無しにして初任給あげるのに賛成。老害が高級過ぎるのが良くない。 もっと全国から遺族を締め上げてやってください、宮城土人はろくな連中じゃありませんから >>443
>重箱の隅をつつくかのように
おまえさんよく一言多いっていわれない? >>443
裁判所が過失を認定しているわけで、社会通念上それを重箱の隅をつつくかのように責任追及することとはいわないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています