【植物】1億年前から虫食べてた? 食虫植物の遺伝子を解明 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/588424e5b4b96f960acfa2ec264708989d2b6a44
ユニークな姿と生態で、観賞用としても人気がある食虫植物。
その祖先が、少なくとも1億年前から虫を捕らえて消化する遺伝子を持っていた可能性があることを、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などが確認し、発表した。
同研究所の長谷部光泰教授(57)らは、食虫植物のモウセンゴケ科に属し、国内でよく見られるコモウセンゴケやハエトリソウ、ムジナモに着目した。
コモウセンゴケは葉の繊毛から粘液を出し、ハエトリソウやムジナモは葉を二つ折りにして虫を捕らえる特徴がある。
この3種の遺伝子を調べたところ、虫を捕らえて栄養にする能力をうみ出す遺伝子が共通していることがわかった。
過去の化石などからみて、虫を捕らえる能力は少なくとも1億年前には備わっていた可能性が高いという。
その後、別の遺伝子が変異し、虫を捕らえる方法の違いにつながったとみられる。
長谷部教授は
「食虫のために、誘引など一連の仕組みをどうやって一斉に身につけたのか。また、どうして食虫性に関わる遺伝子が進化することになったのか、
今後分かるかもしれない」と期待する。
研究成果は、米科学誌カレント・バイオロジー電子版(https://doi.org/10.1016/j.cub.2020.04.051)に掲載された。 >>1-1000
千葉の在日朝鮮人みつを★の複垢w
奥多摩みつを五毛★
■ドイツ■海外の治験ツアー後に惨殺された日本人女性、現地で隠された類似事件の謎とは
2020年5月30日 19:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200028034/
1986年、ドイツのフライブルクで行われた治験ツアーに参加した、当時22歳の日本人女性Aさんが何者かに殺害される事件が発生した。現地では1982年と1985年にも、治験ツアーに参加した女性のそれぞれ一人が、バラバラ死体となって発見されており(後述)、わずか4年の間に3人も殺害されたことになる。日本の警察庁は、ドイツの現地警察や関係各国と捜査協力をして犯人を捜索したが、2020年5月現在も捕まっていない。
■ドイツ■13年前の英女児失跡で捜査 ドイツで容疑者浮上、殺人か
2020年06月04日 10時45分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/33242/
ドイツ検察当局は3日、ポルトガルの保養地で2007年、3歳の英国人女児マデリン・マッカーンちゃんが行方不明になった事件を巡り、殺人容疑でドイツ人の男(43)を捜査していると発表した。男は子供への性的虐待など複数の犯罪歴があった。別の事件で長期刑の判決を受け、ドイツで服役中という。
1億年前って、どうやってわかる?
化石から遺伝子を採取できないだろ?
具体的に解説しろ ふじえだくん…ウツボカズラという食虫植物を教えてくれてありがとう どういうきっかけなんだ
最初は偶然か
そして偶然が何度か重なるうちにそれに依存しさらには少しずつそちらへ特化していったの? ハエ「1億年食われ続けてるんか。進化出来ないんか俺ら。」 >>6
一億年前の化石がすでに虫捕まえてそうな形態だったんだろ
遺伝子から推定したわけじゃない 御三家はハエトリソウ、モウセンゴケ、ウツボカズラかな ハエトリソウって強いな
冬に黒く枯れてたのに今また綺麗な葉が生え揃った 伊集院と卓球と瀧てそっくりだな 一般人に意見されるのすら嫌なんだろう >>14
wi kiの記述にヒントがありそう
、通常の植物であっても葉の面から肥料を吸収できるし、逆に食虫植物であっても、捕らえた昆虫の成分を根から吸収するのではと言われるものもある。
つまり、食虫植物とは、表面で昆虫を捕らえ、殺して分解し、そこから何らかの栄養分を取るものである。植物が昆虫を捕らえる目的は他にもあり、多くの粘液を出す植物は、昆虫からの食害を防ぐためであると考えられる そりゃ植物の食生が一億年かそこらの短いスパンで変わるわけがない マツなどの樹液もそのような意味があると見られる。他方、花が虫を捕らえるのは、たいていの場合は花粉媒介をさせるためで、しばらくすると放してやるしくみになっている。 >>17
それはない。食虫植物の大型化石は見つかっていないはず。 食中植物の属する被子植物は、1億4000万年前(ジュラ紀)に裸子植物から分化した
とあるからその近くまで遡れるかもって話でしょ >>28
この3種が共通の祖先から分岐した時期は大体分かっているから、食虫性に関する共通の遺伝子があるという事は、その時期より前から食虫性を持っていたと思われる、という事じゃないかな? 葉の上で死んだ虫に味をしめたのか……
植物も何か考えてるかもしれないな…… >>23
なるほど。本来は違う目的の反応がたまたまそういう方向にも使えてる種がいたみたいな 人間も体に侵入するダニをマクロファージが食べて栄養に変換 >>27
いやでも記事に、過去の化石などからみて云々と書いてあるし…
まあDNAの方からも共通祖先からの分岐年代を推定してるだろうからそれも含めてのことなのかね >>33
それは花粉の化石だよ。
食虫植物は軟弱な物が多いから大型化石は残りにくい。 >>10
消化吸収するための組織が未発達なので横取りされる場合も >>14
鳥類がいなかったので
地上での栄養塩類の獲得(特に燐)が多大なアドバンテージにつながった >>18
タヌキモ サラセニア
あと菌類で線虫を捕獲する罠を持つものがある >>24
変わるときはそこそこのスピード
1億年変わらなかったのは1億年変えなくても済む環境が提供されたから >>25
マツノマダラカミキリはヤニの回避に成功しちまったんだろうな エビが昆虫みたいで嫌いだな
小粒の黒目と触覚がまさに虫
しかし、エビフライは好きだ >>26
貧栄養地帯の植物なんであまりおいしくない模様
なんでも食う系のやつには食われるが >>27
大型の罠は大型の餌が取れないと見合わないうえに
強度出すのに多大な資源が必要なので効率が悪すぎる
現生のだとネズミサイズが関の山かな >>30
個体として思考する脳神経組織みたいのはなくても
環境下での種族全体では♀の蜂模倣するだとかの明らかな知的行動をとれる
広義の群知能だろうか 人間も捕まえる巨大サイズが次のキングコングに出そう >>31
てか生物の進化って大概無目的・やみくも・でたらめにいろんな形質作りだして
たまたま大成功したのが普及するの繰り返しが少なからずあるような
大災害や環境激変イベのときに生き延びる奴も運がかなりの要素だし(離島に最初にたどり着くやつも同様)
偶然の力がかなり影響してる
まその偶然イベでの成功を最大化するのに好適だったのが性システムと世代交代ぶんまわしとひたすら大量散布なんだろうけど >>35
むしろそっちがメインだろう
ハエトリソウなんて罠を動かすのにエネルギーを使うからハエを取らせすぎると枯れるぞw 【長野県民宿命のライバル】
・モウセンゴケ
・ハエトリソウ
・ムジナモ 最弱はウツボカズラ、暑かったり寒かったりするとすぐ枯れる
次点がハエトリソウ、土や水の状態が悪くなるとすぐ枯れる
サラセニアは結構強い、極端な高温低温や水切れに注意しておけば育つ
最強はアフリカナガバモウセンゴケで普通に水やってればOK 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://cmlspi.aiiyah.org/gx?5fa77q27s/4h7yrszcp22.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://cmlspi.aiiyah.org/hb?421wmkn7/o22nzx io 00- 日本だと水苔が生えるような湿原とか岩肌剥き出しの荒地なんかによくモウセンゴケが生えてるよね。 でかいネペンテスで、小動物が座りやすい形になってて天然の便器として●を集めて栄養にしてるやつもあるとか
昆虫食からスカトロジーに向かうドラスティックな変化が今、始まる!! >>6
DNAに入る変異の確率をもって時間を推定する。
詳しくは分子時計で検索してください。 >>61
ウォシュレット機能つくまであと何世代かかるかな >>18
ホームセンターで売ってる定番だしね
でもあげてはダメな肥料を沢山あげちゃったり水を枯らしちゃったり
枯れてると思いこんで放置しちゃったり間違った
育て方をしちゃう人は多いんだよね >>64
まずは座る側がケツに性感帯得てからじゃないと無駄機能になるので道のりは遠い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています