【佐賀】軽乗用車が用水路に転落 運転していた福岡県に住む86歳男性死亡 佐賀市 [Lv][HP][MP][★]
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18日夜、佐賀市巨勢町で軽乗用車が用水路に転落する事故があり、運転していた福岡県に住む86歳男性が死亡しました。
18日午後7時半すぎ、佐賀市巨勢町修理田で、
「車が水路に入っていて、天井が少し見えている。人が乗っているかわからない」と、通りかかった人から警察に通報がありました。
この事故で軽乗用車を運転していた福岡県みやま市の林田勝さん86歳が、車の中から発見され、
心肺停止で病院に搬送されましたが約2時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、用水路は幅11メートル、深さが2メートルで、
車が通ったとみられる農道は道幅も狭く、ガードレールはありませんでした。
また、街灯もなく事故当時は薄暗かったということです。
警察が事故の原因を調べています。
https://www.sagatv.co.jp/files/blog/7/blog_posts/2020/06/2973.jpg
以下ソース:サガテレビ 2020/06/19 (金) 12:05
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061902973 佐賀市から福岡県久留米市あたりの地図をみると
「用水路」という概念がくるいます 86歳日没後の運転は禁止しろ。
目が見えないだろ。 佐賀はよく酔っぱらいが自転車でクリークに落ちるよな 佐賀の平野部の運転は危険
T字路の突き当たりが農業水路でガードレール無しなのはザラ
農道は街灯どころか反射鏡もない 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。
近代以前の有形・無形文化財は保存・復元しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。 86歳のじいちゃんがみやまから佐賀まで何しに来てたんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています