0784不要不急の名無しさん垢版 | 大砲2020/06/24(水) 22:42:32.07ID:qe0NW8HJ0 一度特定の抗原に暴露(感染)してその抗体がメモリーB細胞として記憶された場合、再度同じ抗原に暴露した際に素早く反応してIgG抗体が産生される。それにより発症せずに済む。って解釈でよい? でもその場合不感染時は血清のIgGは低そうだよね。 そうなると風疹などで血清のIgGを測定し、低い場合はワクチン接種を行うっていう事が、理屈に合わないような。血清のIgGが低くても、メモリーB細胞があれば発症しないという解釈が間違い?それとも予防接種と実際の感染の違いもある? 半分素人で知識が怪しすぎるので、プロがいたら教えてください。