【東京高裁判決】在外投票不可、2審も違憲 最高裁裁判官国民審査(毎日) [蚤の市★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海外在住の日本人が最高裁裁判官の国民審査に投票できないのは憲法違反だとして、米国在住の映画監督らが国家賠償を求めた訴訟で、東京高裁は25日、審査機会を制限したのは「選挙の保障」を定めた憲法に違反すると1審に続いて認め、原告勝訴の判決を言い渡した。
1審・東京地裁判決(2019年5月)は、国民審査について「司法に対する民主的統制の方法として憲法上認められた重要な権利」と指摘。直近の17年の国民審査で、在外邦人に審査用紙が配られず、投票ができなかったのは憲法違反だとし、国に計2万5000円の支払いを命じていた。【遠山和宏】
毎日新聞2020年6月25日 16時22分(最終更新 6月25日 16時29分)
https://mainichi.jp/articles/20200625/k00/00m/040/177000c >>4
在外投票を知らないということは、朝鮮学校出身? >>1
海外在住だろうと、投票の時に日本に帰国すればいいだけだろ
ちゃんと3ヶ月国内に定住していれば投票できる いやいや、これは真当な判決だろ
自分らの事なのによく違憲判決出した
選挙はやるのにこれはやらないという理屈が立たないもんな >>10
確かに。そして審査の対象になる最高裁判事がどう判断するか楽しみだ。 そりゃー、在日外国人じゃなくて、在外日本人に手当てしてやってくれ。
在日外国人は、その国籍の政府が責任を持て。 在外者にマイナンバー付番が検討されてるが、付番しなくても国民審査は可能だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています