11月の大統領選挙

ガキを握るのが、ジェネレーションZとミレニアル世代だ

いわゆる若い年齢の層だ

日本とは違い、今度のアメリカ大統領選挙はミレニアル世代ふくむ若い有権者が、

40パーセント近くを占めるという
四年前よりも増えている


投票率にも注目だ