参考まで。

(コピペ)
リニアの必要性 (主目的は関東・関西経済圏の統合)
・東海道新幹線の輸送量が限界に近付いている。(リニアで「のぞみ」の乗客吸収)
・第二新幹線の建設は、用地取得や騒音問題でコスト高となり不可能に近い。
・東南海地震の時の代替輸送路が必要。(リニアは9割がトンネルで地震に強い)
・日本のリニア技術が世界標準となる可能性があり、輸出も期待できる。

リニアの問題点 (経済効果の不透明さとJRの採算性)
・輸送容量が現在の新幹線より小さい。(スリムな車体のため)
・名古屋まででは経済効果や採算面が不確か。(大阪延伸が前提)

その他 (技術的問題点等)
・超電導の強電磁場による人体への影響は防護できると確認された。
・南アルプストンネルは現在の掘削技術でクリアする目途がたった。(川勝を除きw)
・乗客2割増が期待でき、建設費10兆円はJR東海が負担できると試算された。

問題の経緯
以上を考慮して国が認可し、関係自治体も建設に同意した(静岡県含め)。
ところが工事が始まってから、許認可権をたてに、川勝がユスリを始めた。

結論 川勝は選挙ファーストの三流政治家、または初期認知症(可能性大)