【オークション】400万円強で落札! 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するデロリアンの最新オークション情報 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Jun 28, 2020
VAGUE | ヴァーグ
400万円強で落札! 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するデロリアンの最新オークション情報
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の劇中車として、空を飛んだデロリアン「DMC-12」は、オークションではどれくらいの価値があるのか、最新の「ザ・ヨーロピアン・セール・フューチャリング・ザ・マーセル・プティジャン」オークション結果から見てみよう。
https://kuruma-news.jp/vague/post/15004
空飛ぶクルマ、デロリアン「DMC-12」がオークションに!
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、その主役にも等しいタイムマシン役に抜擢されたのが、デロリアン・モーター・カンパニー(DMC)が、1980年代に生産した「DMC-12」だ。
https://kuruma-news.jp/vague/wp-content/uploads/2020/06/c20200624_delorian_dmc12_009.jpg
ガルウイングということもあり、カルトカーとしての人気も高いデロリアン「DMC-12」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby’s
ちなみに同社からのプロダクションモデルは、このDMC-12が唯一のもので、トータルでも8000台強とされるその生産台数の少なさや、ガルウイング・ドアにリア・エンジンといった、スーパーカーの特徴を数多く備えたモデルとして、常にカルト的な人気は高い。
そのDMC-12が出品車として姿を現したのは、2020年7月3日から10日までオンラインで開催された、RMサザビーズの「ザ・ヨーロピアン・セール・フューチャリング・ザ・マーセル・プティジャン」オークションだ。
このオークションは本来、3月にドイツのエッセンでおこなわれるクラシックカー・ショー「アウト・メカニカ・エッセン」に併せて開催される予定だったのだが、新型コロナ・ウイルスの影響によって日程を改め、しかも入札はオンラインに限られることになった。
最近多くのオークショネアが採用するオンライン・オークションだが、実際時間をかけて落札価格を考えられるという点では効果的であるようで、今回のオークションもRMサザビーズによれば、トータルで1924万6540ユーロ(約23億958万円)という、オンラインによる過去最高の売上を達成することができたという。
ビッダー(入札者)は48か国から1000人を超えた。
フューチャリング・ザ・マーセル・プティジャンというタイトルからも想像できるように、今回のオークションの中心となったのは、1960年代から1970年代にモータースポーツで活躍したフランス人レーサー、マーセル・プティジャンが、これまで個人的に収集していた40台以上のモデルを最低落札価格なしに売却するものであった。
彼はレース引退後にフランスのストラスブール近郊にオート・ミュージアムを建設する夢を持っていたが、残念ながらそれを実現することはできなかったのだという。
Next:世界一有名なクルマは意外とリーズナブル! DMC-12の落札価格は?
https://kuruma-news.jp/vague/post/15004/2 Back To The Future - The Power Of Love - Official Clip
https://youtu.be/9iTAiwcmZ_s スポーツ年鑑てにいれて
宝塚記念勝負するわ
カデナくるで 昔から相場はそんなもんじゃなかったか?
古い車はどれも高くなってるのにデロリアンは変わらんな 若い頃ガソスタでバイトしてた時、デロリアンが給油しに来たわ 安っと思ったら撮影で使われたものではなく、同一車種か エンジン性能が良い訳でも無く、アルミボディは簡単には補修もできないし
大きな展示模型って感じかな
400なら高いほうだと思う
公式で、劇中仕様に改造された物なら、もっと高値つきそう 安過ぎるだろ、撮影用はダンボールだったのか?
と思ったら同型車かよ とんねるずの番組で日村がポルシェ買った店に200万ぐらいであったろ >>7
デロリアンは実は受注生産で再生産中、復活してる。パワーソースもエンジン、EVと選べたり やすうと思ったら
映画に出てきた奴じゃないのね
走るのこれ? さいきん、ようつべに上がってるポーンスターズで自作デロリアン持ち込んだ客がいたような ガルウイングが流行らないのは謎だな
スライドドアが日本に合ってるのはわかるが、次点ならガルだと思う
荷物積んだり、子供乗せたり、地方のひとにこそピッタリなドアの開け方だと思うのだが >>28
そうなんだ
デロリアンの命はステンレスボディだと思うからエンジンはなんでもいいや なんか、日本でも中古で1000万位で普通に売っとるな >>29
むしろ映画に出た奴の方が走るのか?ってなりそう 撮影で使われた実車かと思ったわ、それなら安すぎ
同じ車種ってだけね、それでも少ないだろうけど
過去の限定仕様車みたいな価値でしょ 金借りてでも買う価値ある罠
未来に行ってスポーツ年間買ってくればいいだけだもの 意外と安いんやな
何年か前にトヨタ2000GTが普通に道を走ってたのを見たが、あれは凄い値段なんだろうな
品川区の火葬場の近くで、クラシックカーの霊柩車が走ってるのを見たけど、あれも格好良かった
どっちも見た時はポカーン状態になったわw 一時期700万ぐらいだった記憶。
まあ程度に寄るんだろうけど。
某日本で一番デカイ島の自動車屋にデロリアンが雨ざらしになって朽ち果てて置いてあるけど
通る度に勿体ないなぁと思って見てしまう。 バック・トゥ・ザ・フューチャーって映画はいつやりますか 8000台も生産された割りには、うちの県で一回も見たことない >>44
あの美しい前期型はもっと高いのでは?
というか出回らないか やっす
群馬17はAE86改デロリアンよりこっち買えば良かったのに… 400万ってバックトゥザフューチャーの知名度考えたら安すぎないか?
この価格なら欲しい奴いっぱい居るだろ 映画のデロリアンはリア部分にバックパックみたいなの装備したりしたり
バンパー部分も改造してて、全体的にゴテゴテしててカッコよく見えるが
ノーマルのデロリアンはシンプルだし、いかにも80年代って感じの角ついてるダサい車でしかない >>65
アルシオーネSVXにフロンテクーペ
今見ても抜群に素晴らしい
今の世の中、こういうデザインが多少なりとも出ないのが不思議で仕方がない >>76
後継のナイト3000は出来損ないだったw >>5
そこそこ走ってたはずなのに、とんと見かけなくなったなぁ
まだ「117クーペ」の方が、見かける機会があると思う >>19
本当にタイムスリップ出来たら4000億円でもやすいんだろうな >>73
>>74
デロリアン タイムマシン1985モデルが960万円、タイムマシン2015モデルが1,080万円、タイムマシン1955モデルが980万円
DMCでフレームナンバー起こしの再生新車販売しとる(新規登録はできないのでコーションプレートが必要、逆ピンクも可) >>44
文金高島田に結った女性が、そのまま乗れる当時唯一のクルマ >>33
昔200万円以下でガウルイングの売ってたのに全然売れなかったな(´・ω・`) かのコーリン・チャップマンの公金横領疑惑がある曰く付きのクルマ 400万なんか安くね?
バックツウザフィーチャーももう過去の映画かね
40年前か
こないだテレビで3やってるの楽しく見たけど 映画仕様のアストンマーティンDB5のレプリカが3億だったっけ?
公道走れないそうだけど。 ガルウイングは雨漏りするから
日本で乗るならエアコン付きガレージで保管しないと内装カビるし金物パーツが錆びる 30キロ以上スピード出したらエンストするんでしょ? かつて日本でもAZ-1っていうガルウィングの軽自動車があってだな >>76
この人見たことあるwwww
コメディ映画に出てる人だwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています