本当にそれ
特に「権利者が主張するLGBT」っていうのは、実際に社会に生きてる当事者達とは違って
実体のない「心だけの性自認や性指向の主張」で、成立する概念上のものだから
はっきり言えば言いたい放題で、好きなように差別を生み出せるんだよね
例えば、普通のサラリーマンしてる50代の恰幅の良いハゲたおじさん
こういうおじさんに、「心は女のトランスジェンダー」を名乗らせてみる
当然、ハゲたおじさんに女性としての生活が出来るわけがない
外見も滑稽なお笑い女装状態になるし、ネタ芸人くらいしか働ける場所もない
こんなおじさんなんか誰も雇わないし、当然女子トイレなんかも入れない
そうなると権利者達は、そのおじさんを題材にして
「トランスジェンダーが働けなくて困ってます」
「心は女のトランスジェンダーが女子トイレに入れなくて困ってます」
「トランスジェンダーの人権差別を解消するために、支援が必要です」
こういう主張が言えるようになる
T当事者として社会で女性として暮らしている実態や治療実績がなくても
こんな主張が出来てしまうんだから、権利者にとっては無限に利権が生み出せてしまう魔法の小槌
LGBTなら、実際の被害がなくても、被害を作れてしまう
女性権利や女性差別解消を騒いでたフェミニストの多くが、LGBTに鞍替えしてるのも当然の結果
