>>120, >>121
営利企業であるが旧国鉄の公共交通。
水量減少の割合は、全水量の1%に満たない程度では?
(衛星写真の地図を見れば、掛川の水源山林は広大で、工事場所は上流の上流)
技術的に可能な範囲で対策は十分にして、想定を超えた水量減少に対しては費用で補填するしかない。
「何が起こっても100%水を戻せるように、予め技術的に準備してくれ」という要望は
気持ちはわかるが、
それを理由にハンコを押さないというのは職権の濫用とみなされる可能性もあるのでは?