>>298
ケン「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」

カズヤ「4発目だな…ケンのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

ケンの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

ケン「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」

カズヤ「うぁぁ!くっ…!ケン…イクっ!またイキそうだよケン!」