「真ん中の子どもたち」
というつまんない本の書評

これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった

アカのバカ教師さんどもよ
赤ペン入れてみろよ🤣