(-_-;)y-~
芥川賞とか直木賞受賞作が、
国民的文学(めっちゃ昭和脳な言い方)になることは、もうないと思うねん。
それよりも、映像的作品に何で参加できるかってことのほうが重要やと思うねん。
音楽で関わるのか、絵で関わるのか、声優として関わるのか、アクションで関わるのか。
専門性やな。
そういう意味で、戦後昭和の国語教育って、すごく初歩的なレベルに後退してると思う。
というのは、レベルが落ちたではなく、小学生で済ませておいて、
中学高校はWebコンテンツ的な専門性を模索するような教育せんといかんと思うねん。