【電磁波を使った虐待】はすでに実用化されていて、世の中で広く使われているから気を付けてね。
アマチュア無線3級は中学生でも取得できるし、合格すれば50Wまで合法的に電磁波を発射できるわ。
で、「ヘリカルアンテナ」を使えば50Wの電力をビーム状にして他人に浴びせることが可能なの。

なるべく高めの周波数で、2〜3ヘルツの極低周波を430MHzの高周波でAM変調して他人に浴びせれば、
長時間浴びせることで頭痛や肩・背中の痛みや吐き気、鼻血などを発症させることができるわ。
胸に浴びせれば粘膜を焼いてぜんそくのような咳を起こさせることもできる。

10〜15年くらい前?に「職場でだけ発症する新型うつ」が日本で発生した記録があるけど、
多分いろんな会社で社員に対して電磁波を浴びせて実験したのね。

これについては「電磁波検出器(Amazonで3000円くらい)」を買って、職場などで「原因不明の頭痛や体の痛み、気分の悪さ、唐突な睡魔」などを感じたら
「スマホに重ねて電磁波検出器をぐりぐり動かしてみる」といいわ。
スマホの中の電子部品が、浴びせられている電磁波で誘導電流を発生させて、それが磁界となって検出器に検知されるから。
電界は検知されないから、確実に誘導磁場だとわかるって寸法よ。(電磁波なら、電場も発生しているはずだから)

電磁波検出器だけだと検出できない電磁波攻撃も、スマホにあたって発生する誘導磁場を検出することで
「何か正体不明の強力な電磁波が浴びせられている物理的証拠」となり、「妄想として無視されることを防ぐ」ことができるの。
もう一つスマホを持っておいて、電磁波測定器の表示を録画しておくともっといいわね。物的証拠になるから。
日時や、場所がわかるようなものを一緒に撮影しておくと裁判での証拠になるわ。

どこの団体とは言わないけれど、こうした電磁波犯罪・テクノロジー犯罪をやっている組織っているのがネット検索で見つかるから、
このような形で「自分が被害を受けている」ってことを物理的に証明できるってことは覚えておいてネ☆