【神奈川】看板撤去中に...風にあおられ60メートルの高さから転落死 山北町 [Lv][HP][MP][★]
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神奈川・山北町の第2東名高速の工事現場で、2日午前11時ごろ、看板の撤去作業をしていた会社員の市川康由さん(69)が、
作業中に風にあおられて、およそ60メートルの高さから転落し、病院に搬送されたが、死亡した。
市川さんは、同僚の男性と2人で木製の看板を撤去していた際に足場から転落したということで、警察は作業の状況を調べている。
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/d/c/600wmwm/img_dc185e5952de38efc51ca9b53d0ccc86851241.jpg
以下ソース:フジテレビ 2020年7月2日 木曜 午後7:20
https://www.fnn.jp/articles/-/58809 >>74
時速123qで車を飛ばして
道路脇の障害物にぶつかったのと同じ。
時速123qの運動エネルギーはすごいよね
事故ったら・・・ 若手は経験が浅く危険
中堅は油断が増えて危険
ベテランは体力がなく危険 >>161
一つは、体が動くからといつまでも現場に居座る、お金もらえるスポーツジム感覚
一つは、若いうちから計画的ではなく、厚生年金なんて物はなく国民年金だけでは生活できない
一つは、この古株がいないと会社が回らないくらい人材育成がされていない。古株以外は全員バイト・派遣並みの素人集団 画像じゃ状況よくわからんけど橋の上から足場いらずで引っ張り上げて外せるのなら地上作業と判断して安全帯無しでやってた可能性もあるな
俺は怖くて近寄れんけど 現場鳶職人は初期に20人。仕事が増えるにつれ常時60人、タワー上部では6 - 7人で組み立てを行っていた。
若頭は当時25歳の桐生五郎[注釈 13]。桐生はタワー完成翌日に、建設中に見合いをした女性と結婚式を挙げた[55]。
建設には渡り職人も参加している。当時の鳶の平均日給は500円、タワーでは750円だった。
高さを増すごとに強風に苦しめられたが、納期があるために風速15m/sまでは作業を実施した。
しかし建設中の1958年6月30日10時[55]に、昇っていた鳶職1人が強風に煽られて高さ61メートルから転落死し、
麓にある増上寺で葬儀を行っている。 山北ってこないだもマンションからナニカ落ちてなかったっけ??? >>45
3.6秒として地面に当たるときの速度は? バカだから自分は死なないとおもってるのか
自分は死なないと思ってるからバカなのか >>4
年金支給時期を遅らせて殺す
安倍マリオはええひとや >>169
あったね
最近災難多いな
修験道の霊山があるのに お爺ちゃん、ボケちゃって、安全帯を看板の方に付けちゃった? >>182
それだな
修験道=共和地区→新東名工事現場
工事地域の神様に道路を通させていただくお詫びをして、
工事のお許しをいただいてるといいんだが。 強風時には、看板と言った板状の資材を扱うのが一番危ない フルハーネスや安全帯着けていれば死なないと思ってるお花畑ばっかかw >>4
家でお腹空かせた息子がゲームしているから頑張って働かないとね >>192
ハーネスなら宙吊りになって30分以上ぐらいたったら死ぬじゃん
あんなところで宙吊りならすぐに助けられるかどうか >>196
速攻死ぬより時間的余裕がある
助けられる可能性の方が高い 調子づいてた小さな自分
風に煽られて
やっとここに立っていた 強風なら尚更安全ベルト確認しとかないとあかんのとちゃうか?
死ぬべきして死んだな。 >>197
フルハーネスをキッチリ装着しとけば半日でも死なんよ
馬鹿は相手にしない方が良いぞ
大凡三十分しか耐えられないのは、安全帯の時な >>172
噂に聞くところ足の骨が胴体貫通してガンタンクみたいになるらしい 高所から落ちた時は
着地する瞬間にジャンプしたら助かると思うんだけどな 近所の3階建ての家が塗り替えやってたんだが、職人さんたち命綱付けてないんだよ
うちは監督してる側の職業なので、まずそこに目が行ってしまった
他人の家の話なので余計な口出ししないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています