当時の国交省の大臣の前原誠司が
「(利水、発電、治水という)当初の3つの大きな目的のうち(利水、発電の)2つがなくなった。事業を見直すのが当たり前」
っつって、熊本の住民のために治水ダムを造るのは無駄っつって白紙決定した。