【長崎】田んぼの様子を見に… 対馬市で不明の男性(51) 遺体で発見 [Lv][HP][MP][★]
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10日、長崎県対馬市で田んぼの様子を見に行ったあと行方が分からなくなっていた対馬市の50代の男性が、
11日、遺体で見つかりました。
長崎県対馬市では10日午前、対馬市の50代の男性が田んぼのポンプを見に行った後に連絡が取れなくなり、
11日午前8時から警察や消防などが行方を探していました。
警察によりますと、遺体で見つかったのは対馬市美津島町の阿比留研一さん(51)で、
この田んぼから北東におよそ800メートルのところにある海岸で見つかったということです。
田んぼのそばには川が流れており、警察などは、今回の豪雨によって亡くなった可能性もあるとみて調べています。
以下ソース:NHK 07月11日 16時54分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200711/5030008390.html 用水路に落ちると普通に死ねるから全然笑えない。
不意に1mくらいの高さを落ちて冷静さを保っていられる人間なんかいない。
いきなり落っこちて上がどっちの方向かもわからないまま水が鼻と口を塞ぐ状況で
冷静に対処できる人間など皆無に等しい。
この手の死亡事故で被害者をバカ呼ばわりするヤツは自分の能力を過大評価している。 正常性バイアス怖すぎって話
俺は大丈夫理論ってマジすげーよな この若さで?
よっぽどどんくさい奴だったんだろうな >>93
俺もそう思うってもう10年くらいここに農業のIT化を書いてきたのに
ガチ農業の人が登場しても出来ない理由を並べ書くんだよね >>6
農家にとって畑は
若い女の裸と同じなんだよ >>105
出来ないって言う人はそこまでの人だから伸びない これが例えば水門工事に行った工事業者が流されたとかだったら安全帯つけなかったのか?ってレスでスレはあふれ返るだろう
ならば農家だって同じなはずなんだよ
水門周りにあらかじめフックを掛けられるようなアンカーを打っておき、いざ非常時に出向くにあたっては必ずそれを使うと
どうしても見に行かないとならないからしかたない、じゃないわけよ
やるべきことをやってないから本当にヤバイ時に対応しきれなくなる まじでRAとかの講習とかしたら?
不慮の事故じゃないやん 田んぼの様子を見に行ったところで
何もできないだろうに
なんで見に行きたいんだろう 51だとギリで手植えとか経験したりしてる世代だと思う
田んぼの様子を見に行く行為は
まるで我が子を育てるように稲を手塩にかけて育ててきた心情からきてるのであろう そりゃ様子を見に行って水位を調整しないと終わりだからな
それをやらずに田んぼがオジャンになったら今年の収入は0
つまり死と同義なのだよ
今死ぬか生きるか、のちに確実に死ぬか、どちらを選ぶ? >>105
どうやれば具体的に実現できるか書けば?
電源どうする?とか保守どうする?とかコストを明示して具体的に説明できれば本気で動くんじゃね?
逆に言うと、そういう具体的な説明をせずにITでなんでも解決できるとかほざいてるだけだから
一向に実用化が進まないんじゃね? そんな命かけるほど気になるなら監視カメラとかつけとけばいいじゃん >>114
1日ぐらいの水の量でおじゃんになったりしねーよw
そんでおじゃんになるような水の量だったらどうしようもねーよw ポンプある場所とか絶対あかんやろ
不具合あっても何もできんだろ 次は川で水遊びして流されおぼれて死ぬアホどもの8月やな 無駄死にだなぁ
まだまだこれからなのにもったいない
行ったところでどうにもならないんだから行くなよ 救命胴衣やその他諸々を装着していれば助かったのか? >>114
それやりにいってよく人がしんでるけど
自動化できてもよさそうなもんだが何故 田んぼ見に行く=自分の田んぼに水入れられないように監視しにいく、じゃなかった? 見に行ったんじゃなく何かしら作業しちゃったんでしょ これでよく犠牲者出るけど、ただ眺めに行くんじゃなくて、
水の量が多くなってたら堰を開けて川の水を流す責任があるから行ってるんだからね
水を堰き止めてて周囲に洪水起こしたりなんだり迷惑かけるわけにいかないから
今は命がけで行ってる高齢者が多いと思うよ
その堰がまたアナログで開閉するのが大変らしく判断が結構ギリギリになるらしい 1人作業の禁止、安全帯の着用とランヤード使用の義務付け、これだけでほとんどが防げる
やるべきことをやってないだけだ >>6
何回説明したらわかるの?
日本語じゃ伝わらない人? 日本の農業のIT利用が一向に進まない理由は
農家が求めるIT利用の「料金」が著しくゼロに近いのと
IT研究者が「農業IT」と称して研究しているシステムが無駄に高機能で著しく高価だから
需要と供給がいつまで経っても交わらない。 開水路にしておいて、増水しただの、雑草の除去が不十分だの、魚が棲みついたから守れだの、
変な感情論や前例主義に振り回されてるから、何回も繰り返し事故がおきる 100万人のうちの一人やん
コロナとか街中、咳やくしゃみだらけで体感の半数は罹患してる印象 冬は餅を喉に
夏は田んぼと川の様子見
秋は山菜採りで遭難 命落とすくらいなら遠隔でデータ飛ばす監視カメラと自動給水機設置しろや
死んでしまったら意味ないぞ ちょっと
田んぼの様子見てくる
∧_∧
(´・ω・)
/⌒~ー、 ー⌒ヽ
_/ ヽ | ||
( _ノトー仝ーイ ̄ ̄\
`\ \)ミ土彡/ )
\ ヽ――-L___/
 ̄ ̄(_ノ _ \
/ / \ ヽ
/ / ヽ | >>141
こういうやつか。
確かにアナログで大変だ。
経済成長している国だったら、自宅から遠隔操作だったんだろうな。こういうのを時代相応の新しいのに置き換えるのも経済活動だろうに。
https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/rice/planting/img/1-2-3_insurance_kv.jpg 興味本位で行ってるわけじゃないんだよな
水守役みたいな人は、柵が詰まって周辺の田んぼ台無しにしたら村八分 >>152
川の渓流に耐えれる力強い筋肉があれば、田んぼの見回り生還できるかもなw >>1
田んぼの様子を見に
屋根の様子を見に
船の様子を見に
新しい自殺法 >>51
ハットリくんの顔はお面だから
そんな風に表情が変わったりすしない 上の方で出ているけど、
「農家ないし生産者」は
「堰の開閉だけ確認して制御できれば十分」
という需要に対して
「IT技術者・研究者」は
「色んなセンサーとかカメラとかを盛り込むだけ盛り込んで論文を量産したい」
という需要で動いてるから
いつまでたっても成功事例が現れない。 どんな大雨で田んぼに水が入ろうが畔からオーバーフローするだけで水没するわけじゃないし
行く意味が無いんだけどな
うちの方じゃ誰も行かないわ 田んぼの水を抜くために見に行くんだっけ?なんかどっかで理由を聞いたことがある >>161
気がついたら、外国企業に押さえられていそうなパターン。スマホやLINE、youtube、amazonと同じか。
日本の農業のデータも集まっていくと。 堰に詰まるものがあるから見に行くんだとしたら、
開水路をやめてパイプにしないといけない >>11
そりゃまぁ、地元でそこそこ名の通ったヤンチャですら進学をノーセンキューするのがS級DQN御用達の農林高校と水産高校だからね、当然頭は宜しくないw 田んぼは仕事場だからな。年一収穫の年俸制で大規模になると数千万の利益にもなる
その為農民が力を持つことを恐れた日本政府は減反政策をしていた、ということらしい
※
減反政策とは、戦後の日本における、米の生産調整を行うための農業政策である。
基本的には米の生産を抑制するための政策であり、具体的な方法として、米作農家に作付面積の削減を要求する。
そのため「減反」の名が付いた。
一方、コメの緊急輸入を必要とする米不足や、事故米穀も発生した。2018年度に廃止となった。 >>161
ついでに言えば、何かしら被害出てれば急遽対処も視野にいれてくれ
IT系は壊れた部品発注したら終わり、と気楽でいいけどさ >>6
水抜きの水路の蓋を開けに行くのが目的らしい
水浸しになると田んぼが死ぬからだって
田んぼと一緒に自分も死ぬ運命共同体を選ぶのが流行ってる テレビで昔やってたな
書店に行くとトイレに行きたくなる感覚と全く同じらしい
雨が降るとなぜか人は田んぼや川を見に行きたがるらしい 無意味に田んぼをジロジロ眺めに行ってると思ってる人が9割以上だよな ポンプは?
命を懸けて見に行った大事なポンプは無事だったの? また田んぼ様子見マンが流されててワロタ
何かの病気だろ 愚者は自分の失敗経験から学ぶ。
賢者は他人の失敗を学ぶことで自分の失敗を回避する
オットー・ビスマルク 自分で水路自動化を書いたものだが
もしかしたら水門に何か引っ掛かってたら
取り除かなきゃならなくて
そこが自動化しにくいんじゃないか?
取り除きにいくひとは命懸けだが 51歳じゃ年寄りが見に行って死ぬのに自分が該当するとはおもってもみないだろうな >>68
fxや株やってて、ネット環境が寸断されて、いじらないと不味い環境で、唯一繋がるwi-fiが田んぼにある感じ 俺よりだいぶ若いのに気の毒だ
田舎じゃまさに働き盛りだろうに コロナでも若けりゃ死なないって感染予防せずに
感染して死んでいったのも世界には多く居るだろう
ちょっと条件が違うだけで自分は関係ないと都合よく思うのがおおいからしょうがないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています