小学校5年生のころ病気で入院した
担任の恐いおじいの先生が本を持ってお見舞いに来てくれた
銀色ラッコの涙、とかいう本
漢字が読めなかった俺が、こんな難しい本読めん!といったら寂しげな顔してたな
悪い事したな