造山古墳(岡山市)を素粒子で“透視” 岡山大 清家教授ら検出装置を開発、20年度中にも調査へ [ramune★]
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岡山大の清家章教授(考古学)らの研究チームは、全国4位の大きさを誇る前方後円墳・造山古墳(岡山市北区新庄下、国史跡)の内部構造を、
物質を透過する素粒子・ミューオンを用いて“透視”する調査に乗り出す。古墳探査向けのミューオン検出装置を新たに開発して、
早ければ2020年度中にも埋葬施設の可能性がある空洞の存在やその位置、規模などを調べる。
古代吉備の王の実像に迫る成果が期待されるだけでなく、装置や調査手法の有用性が実証できれば、宮内庁が管理する陵墓など、発掘の難しい他の大型古墳の非破壊調査への弾みがつき、考古学関係者の注目を集めそうだ。
全文ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f34816074c27922278fa214c1b9bf5d220360a56 そこには巨大な人工物が未知の金属として検知される。
やがて地割れと共に宇宙船が離陸してしまって大騒ぎw 韓系渡来人がクソジャップを征伐支配していた証拠がザクザク出てきてネトウヨが発狂するまである 陵墓を宮内庁が管理するのは理由があるわけで、覗いてしまうと、、、。 >>9
普通はかなりヤバイ病気になるね
普通はピラミッドの呪いだってみたいに疫病で死んだの集めてあちこちで埋めまくってるからね
これわりとあちこちで技術として確立されててものによっては二十万年くらい感染力もっちゃうからね
掘らない近づかないでだいたいのは防げる
しかも厄介なことにこういうの平均最大潜伏期間である
三年から七年くらいギリギリのとこで発症するので
大丈夫と思ったり忘れた頃にっていうか中のものを展示してまわったり
発表やら講演であちこち国際的にまわったときに同時に国際的にばらまいちゃう 世界最古の石造建築であるエジプトのピラミッド。その中でも約4,500年前に建造されたクフ王のピラミッドは、
高さ約150mを誇る最大のものだ。その内部に長さ30m以上の巨大な空間が発見されたというニュースは、
英科学誌「Nature」のオンライン版で発表されると同時に、世界中の人々に驚きを与えた。
この空間を発見したのが、中村光廣教授らが開発した原子核乾板を用いたミューオンによる透視技術だ。
透視の技術として真っ先に思い浮かぶのはX線によるレントゲン撮影だろう。しかし、X線が透過しない厚さのものは撮影できない。
ビルの内部や古代遺跡の中など巨大な構造物の透視では何を使えばいいのだろうか。
その答えとなるのが、宇宙から降り注ぐ素粒子の1つである「ミューオン」だ。
X線よりも遥かに高いエネルギーを持ち、巨大な構造物でも透過する。
そして、ミューオンを記録するのが「原子核乾板」という特殊フィルム。中村教授の研究室では、
「原子核乾板」を使いニュートリノなどの素粒子研究で数多くの成果を上げている。
ミューオンも素粒子の1つなので、「原子核乾板」を使えばミューオンによる透視ができるかもしれないと考え、
中村教授らの研究チームは2007年頃から研究に着手。現在までに火山やピラミッド、原子炉などの透視に成功するなど、
「原子核乾板」を使った透視技術は、世界でも中村教授らしかできないオンリーワン技術として大きな注目を集めている。
https://www.jst.go.jp/seika/bt2018-03.html >>6
韓国の古墳や遺跡の調査はなかなか進みませんね。
なんでかな。 >>17
スフィンクスの地下を透視して欲しいなー
昔は対になって居たんじゃないかというハナシもあるから
どっかに地下部分が埋没しているかもしれない。
ピラミッドより簡単だろうからお願いしたい。 >>18
簡単?
俺には大規模な発掘より困難だと思えるが
具体的にどうすれば簡単に撮影できるのか説明してくれ
地下に向けて発射された素粒子を、どこで受けとるんだ? 縄文遺跡もペストなどに感染して無人村になった痕跡なんだろうな。 >>19
いや別に素粒子だけでやってくれとは言ってない。
あんな巨大な三角より大がかりにはならんだろ 月じゃなくて日本の古墳から「赤い宇宙服」を着た「人間」の死体が見つかるのか >>3
地元ではそう呼ぶんじゃなかったか。ぞうざんとさくざん(作山古墳)。 吉備の場合は第7代孝霊天皇の皇子たちが
百済人の鬼の温羅をやっつけてる
実年代で言うと3世紀手前の弥生終期
縄文人と揚子江流域の弥生倭人が混血して現代日本人の原型が出来上がった頃
今年に入ってそういうことがゲノムレベルで判明したけど
その時代に海洋民族でなくて海棲みできない半島山賊が渡海してきてすでに山棲みしていて
極悪非道なことばかりやって村民を困らせて第7代天皇の時には鬼となって強奪活動をやっていた
渡海してきた海民でない半島山賊が百済人の温羅のように日本の山間部にいた場合も多いが
ほとんどが成敗されてる >>23
どっちも『つくりやまこふん』て読むからややこしいため呼び分けでそう呼んでるんよな
ちなみに場所もお互い近いから余計にややこしいという 古代吉備王国は謎だらけで古墳が戦国時代に砦にされたり盗掘されたので研究のしようがない >>21
たから、具体的にどうやれば簡単なのか書けって
この手法は検知技術としてはレントゲン
解析技術としては、地震波による地球深層構造探査と同じものだ
一方から発信された素粒子を反対や側面に設置した乾板にどれだけ到達するか計測し
そこから透過したり、反射したり、屈折するのを推測するんだよ
今の技術だと巨大な三角がちょうどいい
これを苦労して改善して、古墳にも応用できるようにしようって話なのに
多くの科学者の挑戦を簡単と切り捨てて愚弄できるだけの、革新的技術を知ってるんだろ?
それを書けって >>28
ナニ偉そうにワメいてんだハゲ
ダラダラ長文垂れ流してなにオナってんだカス ミュー粒子観測だろ
奈良の箸墓古墳で観測やってるばずだけど結果はまだ? これだけ大きい古墳なのに周濠がないのが不思議だよね。岡山だと両宮山古墳しかない。 @大仙陵(大阪) 525 仁徳陵
A誉田山(大阪) 425 応神陵
B上石津(大阪) 365 履中陵
C造山 (岡山) 360
D河内大塚山(大阪)335
E見瀬丸山(奈良) 318 真の欽明陵か
F渋谷向山(奈良) 302 景行陵
G土師ニサンザイ(大阪)288 真の雄略陵か
H仲津山(大阪) 286 仲姫陵?
H作山 (岡山) 286
数字は墳丘長(b)
デカさベスト10に、岡山のが二つもはいる奇妙さ・・
吉備王国は、畿内勢力に対抗する王朝だった?? 土師ニサンザイは反正陵とされてる。
時期的に雄略ではない。雄略陵の有力候補は、岡ニサンザイという、まったく違う場所にある古墳でした。 >>37
大和、吉備、出雲、筑紫の連合だったんだよ。大和が盟主で。 >>19
素粒子は地球をすり抜けるから地下からやってきたやつ受け止めてもええんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています