【研究】「事象の地平面」なんてなかった? (要約:もしかしてただの普通の天体?)ブラックホールに新理論、理研が発表 [しじみ★]
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ブラックホールには一度入ったが最後、光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」があるといわれている。しかし、理化学研究所はこのほど「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とする、これまでの通説とは異なる研究結果を発表した。
この理論を発表したのは、同研究所の横倉祐貴上級研究員らの共同研究チーム。従来のブラックホール理論が一般相対性理論に基づくのに対し、研究チームは一般相対性理論と量子力学に基づいて理論を組み立てた。
従来の理論では、光も脱出できない内側の領域をブラックホール、その境界を事象の地平面といい、ブラックホールの質量によって決まる事象の地平面の半径を「シュワルツシルト半径」と呼ぶ。また、従来の理論に量子効果を加えたときに考えられる熱的な放射「ホーキング放射」によって、ブラックホールは最終的には蒸発してしまうと考えられている。
しかしこれまでは、物質がブラックホールに落ちた後、その物質が持っていた「情報」がどうなるのかをうまく説明できていなかった。ブラックホール理論研究の第一人者だった物理学者故スティーブン・ホーキング氏は「情報は永遠に失われる」という立場を当初取っていたが、晩年には「量子理論ではエネルギーと情報はブラックホールから脱出できる」(情報は保存される)と意見を変えた。しかし、依然として情報がどこに行き、どのように戻ってくるかは分かっていない。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2007/14/ki_1609376_riken01_w390.jpg
今回、横倉上級研究員らは蒸発の効果を取り入れ、物質が重力でつぶれていく過程を理論的に解析した。
研究チームの理論では、重力でつぶれていく球状物質をたくさんの層の集まりと見なす。各層は粒子からなり、ある層の粒子を中心へ引き寄せる重力はその層より内側にある物質のエネルギーによって決まる。そのエネルギーから計算できるシュワルツシルト半径は、ホーキング放射によってエネルギーが減っていくため時間とともに小さくなる。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2007/14/ki_1609376_riken02.jpg
このとき、落下してきた粒子がシュワルツシルト半径の近くまでやってくると、落下と蒸発の効果が釣り合うために、蒸発が先に生じている分だけシュワルツシルト半径の内側に届かないという。
この現象が球状物質のあらゆる所で起きるため、物質全体が収縮し、中身の詰まった高密度な物体ができる。特に一番外側の層はシュワルツシルト半径の外側にあるため、ブラックホールは「通常の星のように表面を持ち、事象の地平面を持たない高密度な物体」だと研究チームは指摘する。また、この理論解析の解には「特異点」(エネルギー密度や時空の曲がりが無限大となるブラックホールの中心)も現れなかったという。
研究を主導した横倉上級研究員は取材に対し「本研究では解析を簡単にするため球状のブラックホールで考えたが、実際のブラックホールは回転している場合が多く、つぶれたまんじゅうのような姿になっている。しかし、自分の他の研究で得られた結果から、回転している場合にも事象の地平面はないのだと考えている」と話す。
ただ、表面とシュワルツシルト半径の差は小さいため、外から見るとこれまで考えられてきたブラックホールと同じように見えるとしている。
ブラックホールに落ちていった情報については「今回の研究では、ブラックホールにリンゴが落下したとしても、リンゴはブラックホールの内部構造の一部となるので、リンゴの情報の居場所が分かる。情報が内部で取りうるパターンを調べると、熱力学から導かれる結果にも一致する」(同)と説明する。ブラックホール内での情報保存の在り方が分かれば、遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという。
「物質の情報(波動関数)の経時変化(時間発展)を詳しく調べることで、蒸発後に情報がどのように戻ってくるのかを解明できる可能性がある」として、ブラックホール内部での情報の移動について調べたいと話した。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2007/14/ki_1609376_riken01_w390.jpg
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/14/news046.html ニュートンに見られたせいでブラックホールに落とされるリンゴさん可哀想 面白いな。
なんか久しぶりにディズニー映画「ブラックホール」を見たくなってきた。 一家に一ホール、あなたのご家庭にもブラックホールのストレージサービスを ブラックホールが増えすぎたまんじゅうなのはドラえもんを読んでたら知ってる なんかこういうの読むとヒャッハーって叫びたくなるんだ 木星を爆縮してもブラックホール爆弾にならないの?
トップ部隊、犬死? 蒸発がブラックホールに入ってから何故か時間が必要だった過去の理論はおかしいわな
この理論もどうせすぐ覆るんだろうがな この程度の事を今やっと日本人が世界で初めて気付くかね?
ボーア等欧米の並々ならぬ超天才連中が気付かなかったはずが無くね?
何か例のス〇ップ細胞騒動と同じ匂いしかしない でも宇宙空間にトンネル構造があることは否定できない 欧米の研究所が発表していたらもっと話題になっているはず
つーかこれが本当だったらイヤだなー こういう理論って思いついたもの勝ちというか、何でもありだよな ぐにぐにつぶれながら、ときどき、アンコをはきだす。
ブラックホールの重力にまけると、フレアになり、
またひきこまれるが、ときおり、ぶひゅっと放射がきまることもある
そんななかに、金などの重粒子が多量にふくまれている なんでもええわ。向こうの世界のワイが幸せに生きておれればええわ。で向こうの世界のの人と対話とかできるんか? ワープとか異次元みたいなのは無いよーって事?
普通に物質は連綿と変化していくだけ? で、どうやって検証するの
理論屋は検証方法もセットで考えれよ ちょちょっと待って大事な点だけ
ワームホールはあんの? 事象の地平面を超えると、自宅の本棚の裏側に出るって聞いたぞ。 ブラックホールではなく
ブラックボールで
落ちた物体は
穴に無限に落下するのではなく
ボールの表面にペタンコになって
張り付いてるってことか??? >>25
アレは恐ろしいものだ
料理などしたことないやつに作業させると
高確率で台所がワカメまみれになる >>42
インターステラーのアン・ハサウェイはほんと惚れた 特異点がないと言うのはホーキングさんも言ってなかったか?
異常な密度なだけで物理法則自体は成り立っているみたいな この理論だと表面はシュバルツシルト半径より外側なんだから、電磁波での観測が可能なわけで
近くに行ったら降着円盤からの輻射の反射で表面見えないかなあ
まあそこまで行く方法がないわけですけども
この理論が正しければ今までのSFで銀河中心なんかの巨大なブラックホールの事象地平面通過して
内側に行く描写とか嘘になってしまうのか 原文きちんとよんでないけど、
事象の地平とかそもそも数学や理論側の限界じゃねえのって
思ってた方はこっそり多いのでは
情報の散逸とかも普通のお星様ってことでいいなw なんか凄い発見だけど
散々頭の良い人らが長年議論してきたんだ
反論も沢山あるんだろね >>42
うちの押し入れの向こう側は5次元の世界が広がってるのかな >>44
前者は理論屋
後者は妄想屋
理論屋は他者に否定されることも、修正されることもあるが、
妄想屋には、それがない。
妄想それ自体が現象と見なされるからである(・∀・) 表面の粒子と言うのがよくわからない
中性子星ですら全部中性子なのに、何の粒子が表面にくるのかな めちゃくちゃよく吸う掃除機でいつかはゴミでいっぱいになって吸う力も無くなると
誰でもわかってたやつじゃん でもまあ少なくとも
ブラックホールの外部の存在から見た場合、実はブラックホール(の特異点や事象の地平面)が形成されたことは
宇宙が始まって以来一度も無いんだよな
形成される直前でブラックホールは凍り付きそれ以上重力崩壊は(少なくとも外部の観測者から見た場合)永遠に起きない >>40
だが、思考実験としては面白いw
エネルギーや情報が消失せず、取り出せるのであれば、
この天体自体、一つの記憶媒体ではないかw >>1
サンドイッチマンのゼロカロリーみたいなもん?(´・ω・`) >>42
前半のポルターガイスト現象が全て5次元世界に飛ばされた親父自身の仕業だったオチは驚き >>1
すげえええ
ブラックホールドライブか
一個ありゃ世界中のネット上の情報を保存しておけるみたいな超大容量だったりするのかな? ここで言う情報って、電子と陽子で水素が作られるとか、そういう基本的な構成情報のことだよね
どっかで読んだ
エロ本の内容が保存されるとかそういうのじゃなくて ブラックホールとかビッグバンとかは理論物理学が産んだただの数字のお遊び
あくまでもそう計算出来るというだけで実際にはそうではない。
例えば今だけ見て宇宙は膨張している前提で計算すれば正しいが
膨張と収縮を繰り返すとしたら成り立たない >>29
そうなんすよ
現時点で確認されている現象に矛盾さえ無ければオケなんす これ本当だったら大変なことだぞ。ノーベル賞2つ分ぐらいの価値はあると思う。 シュバルツシルト解は数学解なのでこれでは否定できない。 量子って単語が出た時点で大概イメージが湧かなくなる
学校で習う物理は大概ピンとくるのにな
なんか量子力学用いたわかりやすい実例みたいなものはないのだろうか ブラックホールの中心には宇宙一強力な磁石があって、吸い込まれた物質はくっついてその磁石の一部になるってこと? というかこれブラックホール存在しない派の勝利ってことじゃないの
日本ではブラックホールが存在することが自明みたいになってるけど >>89
ついこないだ初めて映像で捉えたばかりだね 全く理解できないけどインターステラーのあれは有り得るの? >>85
可逆計算では時間が経過しない。可能性両方に広がっているため、どちらかを選ぶまで何も起こってないのと同じである。
よって情報は時間経過のために宇宙の外に捨てられる。 >>88
地球も太陽ごとすごいスピードで動いてるんだけど、その情報もずっとついてくるの? >>73
●
_(_ < つまり 何でもあり…
( ゚ω゚ )
' ` 当然辿り着くべき自然な説だな
ブラックホールとかビックバン並みに茶番 ブラックホールの表面がシュワルツシルト半径の内か外かだけの違い。
見た目は変わらん > 遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという。
∧__∧
(^ν^* ) <ヒント> エントロピー
/ >>1
直観的には、常識の世界と整合性があるよね
かなり有望な学説だな トンネル効果以外では蒸発しないから動力ある限りは必ず蒸発が負ける 理化学研究所の発表なんて全く信用ならん
誰のせいとは言わんが >>77
ブラックホールはキモいが
中性子星もキモい >>29
全然違う。
単なる出鱈目な思い付きじゃないんだよ シュバルツシルド半径より中には絶対に落っこちないと >>51
数学や理論の限界?
お前の理解の限界だろ?
これも、数学で書いてるだろ。
違うモデルを考案して数学で解いたら、事象の地平面があらわれなかった、と言ってる。 >>94
よくわかんねえアホやからw
時間て一方向だけじゃないの? 学者の脳内では、宇宙には「ブラックホール」というものがあるとされている。
「あるとされている」というのは、そんなものが本当に存在しているのかどうか
実はいまだに不明だからだ。
なぜならこれほど何度も構造について議論され、漫画やアニメ、映画などに
何度も登場している存在でありながら
実はブラックホールなるものは過去一度たりとも
実際に観測された事も確認された事もないのである。
一般的に天文学者たちがブラックホールだとしているものは
非常に強い光を発している天体だったり、
X線やガスなど非常に高エネルギーが噴出しているポイントを
ブラックホールだと認定しているだけなのだ。
光すらも脱出できない天体がブラックホールであるはずなのに
強い光やエネルギーを放出しているポイントをブラックホールと
勝手に呼んでいるだけなのである。
ブラックホールの姿も一度も確認されていない。
「ブラックホール」で画像検索すると出てくる様々な写真のようなものは
全てただのCGの想像図か映画の1シーンにすぎない。 >>114
お金がもらえる思いつきだよな
地球が世界の中心なのも古代は計算で導かれてた >>97
地球の重力に魂を引かれるんだから当たり前だろ 俺ドライブから情報取り出したいんやけど
どうやったらいいん? >>122続き
一般にブラックホールとは太陽の30倍以上の恒星が
一生を終えて超新星爆発した後に、
重力崩壊で無限小まで収縮を続けた結果、
光すらも吸収して黒く見えるようになったその中核をさしている。
もちろん非常に長いタイムスケールの中で発生するこのような現象が
実際に観測されたわけではない。
あくまで学者の脳内でのみ展開する計算上の話である。
もちろん重力が突如崩壊する事などありえない。
重力は質量が生み出すものだが、質量は変わらないからだ・
無限小になるまで縮む事もありえない。
物質の大きさにはプランク定数という下限があるので
そこには「無限」などというものは存在しえないからだ。
質量が無限大になるという事もありえない。
同一空間内に存在しえる物質量は上限があるので、
やはりそこには「無限」などというものは存在しえないからだ。
恒星の残骸が無限小に縮めば
相対的にその質量は特異点を超えて無限大になるが、
その特異点がどそもそも実在しないのだ。
特異点が存在しないのだから
光すら吸収する事象の地平面も存在しないのである。 参考URL
【アニメ】 いきなり大人の展開!子供には早すぎた『マクロス』の後継番組『超時空世紀オーガス』 2020/07/03 [朝一から閉店までφ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1593804477/ 相対性理論に囚われた100年
相対性理論という嘘によって
人類の科学技術は100年遅れた >>128
幽霊に質量が有るのか
人格やその記憶はどこに収納されてるんだろ
原子一つ一つに記録が可能だったとしてもムリじゃね 「ブラックホール」詐欺で、研究費を詐取してきましたが、
そろそろ限界がきました。
BLM「ブラックって言うな」 >>136
特殊相対性理論と一般相対性理論のどちらがウソなの? 俺には細かい知識がないから
アキレスは亀に追いつけないレベルの無茶言ってるようにしか見えない >>133
そもそも無限大など存在しない
構成された分の重さしかないはず
たくさんあるから無限大というのは思考停止だな バイバインの栗まんじゅうがブラックホール化しても、まだ増え続けるって事?
宇宙は栗まんじゅうで滅亡するんだ 全部間違った適当行ってるだけなんだろうなこれも含めてw やぁみんな、ボクはブラックホール星人だ
言いたいことがあって来たんだ 聞いてくれ
ブラックホールは、、穴じゃないよ わかった? ビッグバンはシュヴァルツシルト半径からスタートしたの? ブラックホールにはジェットがある
吸い込むだけじゃない ブラックホールはガスの大部分が吹き飛んで
残った恒星の残骸物質が、自分の重力によって
縮小を始める事によって形成されるという。
実におかしな話である。
そのような事が起こるならば、ガスが吹き飛ぶ前から
自分の重量によってとっくに物質同士が縮小を始めているだろう。
また結局いくら大きさが縮んだところで
縮小したものの総重量は結局縮小前の総重量と同じである。
さのため、それまで吸い込めていなかった遥か遠方の物質が
急に重力が無限大に増加した事でて吸い込めるようになるわけでもない。
質量が重力を作り出すのなら、質量に上限がある以上
無限大に増加するという事はありえず、
よって恒星Xからかなり離れた天体Yの受ける引力は
恒星Xがブラックホール化した後も同一であるはずなのだ。 大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できる
これはいくらなんでもトンデモだろ クーパー、高次元の奴らが4次元立方体を閉じ始めた(´・ω・`) 「無限」って言われると、何となくロマンがあって、
心地よい<思考停止>となるんだよね。そこが
この「ブラックホール詐欺」の秀逸なところだった。 >>154
こういう事を言うから胡散臭さ全開になるんだよなあ この理論が正しかったら、事象の地平線ギリギリに漂ってる圧縮された物体が観測されるはずなんだが >>137
幽霊を見たって目撃談は古今東西いくらでもあるのに無関係な複数人で同時に見たって話がほぼないのは
やっぱり脳が見せてんだろなって思う
ただのバグか、何かに接続・受信してるのかは知らんが 人間の記憶に重力かけたら
メールで送れるバイト数になるアレか >>1
ここでいう情報っていうのが何を指すのかいまいちピンとこない
エネルギーとはまた別って一体なに? 実はブラックホールの内部が見えないのは超重力で光を吸収し、
内部の光が外へと逃げられないからではないらしい。
元々光を吸着する性質を持つ「ブラックプラズマ」によって
包まれた領域だからだという説がある。
もしそうであるのなら、ブラックプラズマは超重力とは関係ないので
ブラックホールは超質量物質が生み出しているわけではないという事になる。
そもそも今では太陽の構造解析が進んできた結果、
恒星とは旧いモデルのような、小さな金属核と
巨大なガスの塊からなる天体ではないらしい事が徐々に判明してきている。
これによってこブラックホールの形成モデル自体が破綻してきている。
恒星といわれる天体の構造についての最新学説がエレクトリック・ユニバースである。
実は太陽は核融合で燃焼しているわけではないらいのだ。
陽子と陽子が結合するPIP反応によって重水素が作られ、
その重水素同士による熱核融合の連続によって光り輝いているというのが
現在支配的な学説だが、実際にはPIP反応はごくまれにしか起こらず、
科学的に計算すれば1つのPIP反応が偶然起こるのに140億年もかかる。
よって太陽が常時核融合で燃焼し続けているという説は、
計算上から言えばあまりにも怪しい。 また太陽の表層である粒状斑の温度は6000度、
その上空のコロナ層はぐっと温度が下がって200万度である。
粒状斑が無くなって下が見えている部分が黒点だが、ここはたったの3000度しかない。
太陽は下層になればなるほど温度が低く、離れるほど温度が高いのだが
こうした温度も太陽が核融合で発光しているという科学モデルからかけ離れている。
核融合なら中心地に近づくほど高温になり、離れるほど低温になるからだ。
では太陽はどのようにして発光しているのか?
結論から言えば電球が電線から供給される電気によって輝くように、
太陽も外部からのエネルギーを取り込んで発光しているのだ。
太陽系そのものが外部から見ると彗星のような形になっており
秒速230kmルで天の川銀河の周囲を公転している。
さらに言えばその天の川銀河がCMB(宇宙マイクロ波背景放射)を
突き抜けて進む速さは秒速600kmにもなる。
この間太陽は1立方メートルあたり20テラボルトある星間物質を
両極から大量に取り入れ、赤道部から太陽風として放出している。
この星間物質と太陽風の電位差がプラズマ化し、グロー放電で太陽を輝かせている。
そしてこの星間物質を取り込む事により太陽は絶えず膨張している。
しかし5分ごとに余剰エネルギーを放出して収縮する。
このる膨脹と収縮が太陽表層の絶え間ない5分振動を生み出しているのだ。 昔さ、ホワイトホールもある
みたいな謎理論なかった?
思い出せない >>3
気の効いたことを言うなぁ。頭の回転が速いんだろうな。 なるほどなるほど
しかしセンスオブワンダーはないな…… 事象の地平がなくて銀河に壁があるって
この数日の宇宙どうなってんだ ブラックホール同士の衝突だと蒸発が間に合わないとかないのか? >>162
カーブブラックホールってすごいんだね〜 掃除機のように吸い込んだゴミはどこかに溜まってるって事? 巨大恒星が終末期を迎えると超新星爆発するという説も
実はここ数年で俄に怪しくなってきている。
光学技術が進歩した結果、
天体観測で捉えられる星々はますます増えた。
これによりかつて観測されていた星々は
より精緻に捉えられるようになったと思うだろう。
だが実はそうではない。
20世紀に観測されていた星々の多くが
突如 "消えて" しまったのだ。
北欧理論物理学研究所とスペインのカナリア天体物理研究所の
研究チームによる、広域の星の地図を作ることを目的とした
VASCOプロジェクトの発表によると、
歴史的に蓄えられた既存の観測データの星々と現在の星々を比較した結果、
約150000個の星々が突然"消滅"したという。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2019/12/20/5df922c871a5ca05e3164695-w1280.jpg
(左は1950年代に観測されたもの、右は1990年代に観測されたもの)
この15万個のうち、2万4000個の星はレンズの汚れや
視覚的錯誤にによるものだとされている。
しかしその他の12万6000の星々の消失については
原因を特定する事ができないのだ。 天文学者たちが知らないうちに恒星が
ひっそりと寿命を終えたという事がありうるだろうか。
もちろんそんな事はない。
まず太陽のような質量の小さい恒星は
最終期にさしかかると徐々に減光していき、やがて消える。
光が消滅するまできわめて長い時間がかかるため
星の一生から見ると「ほんの一瞬」の間にすぎない、
たった数十年の間に12万もの恒星群が、
いっせいに見えないレベルにまで減光するなどという事はありえない。
太陽よりはるかに大きな質量を持つ恒星は
その最期に超新星爆発を起こして中性子星(パルサー)になり、
周囲に爆発の余波によるガス星雲を形成する。
代表例がかに星雲と中心部のパルサーである。
さらに太陽の30倍以上という大質量の恒星ともなると
既存の理論では超新星爆発後に重力崩壊によって収縮し
ブラックホールを形成するはずである。
しかし宇宙地図から消滅した星々があった場所には
こうした超新星爆発が起こった記録もなく、
爆発後に残されるガス星雲もまた存在していない。
何の痕跡も残さず忽然と消え去ってしまったのである。 >研究チームの理論では、重力でつぶれていく球状物質をたくさんの層の集まりと見なす。
最初にブラックホールができた直後は、球状物質も、この層も、存在しないんじゃないの?
>この現象が球状物質のあらゆる所で起きるため、物質全体が収縮し、中身の詰まった高密度な物体ができる。
>特に一番外側の層はシュワルツシルト半径の外側にある
球状物質も、この層も、存在しない状態で、つまり最初の物質として、光やニュートリノみたいな
これ以上分解できない粒子が飛び込んできたら、シュワルツシルト半径に直接触れるんじゃないの? タキオンが時間を逆行するってのもウソ理論だったし
なんかもっとワクワクするあれをくれよな オカルト業界では「異星人がダイソンスフィアと呼ばれる
恒星全体をすっぽりと覆う超巨大構造体を作ったため、
これらの星々を観測できなくなったのだ」などという
珍説まで飛び出しているが、もちろんそんな事はありえず、
といって星々がブラックホールに飲み込まれたわけでもない。
重力の正体すら全くわかっていなにも関わらず、
重力を理論の中心に据えた既存の宇宙論では
宇宙は138億年以上もの昔に誕生し、
星々の寿命は太陽レベルの恒星で100億年としている。
だがこれらの長大なタイムスケールでは全く説明のつかない現象である。
反面既に8割方、一般に重力と呼ばれている、
実はまったく違う力の正体について科学的に解き明かしている
プラズマ宇宙論においては、多数の星々が突然消滅した理由について
理論的に説明づける事ができる。
そもそも恒星が輝く原理について、全く異なる理論体系を構築しているからだ。
ただし消滅のメカニズムについては長くなるので割愛する。 リンゴの情報ってなに?
赤とか美味しいとか?
ワケわからん >>150
利権というとなんとか方さんのこと
しか思い浮かばんけどな 外から見たら特異点があろうが無かろうが大差ないから
この理論が合ってるかどうかは気にしなくていい 要するに、ブラックホールは、天然に存在するハードディスクのようなもの? つまり
近江が嫌いでーす
ねとうよの
攻撃がないから
つまんなーい
はよ
いきなり
釣れたスレとか
獣スレとか
立てないのー
じゃあ
天かすマズイ 保存場所が時間経過で変わるからいちいちアドレスを演算で割り出さなきゃならない
シークタイム掛かり過ぎて情報の保存先としては使い途なさそう そもそもブラックホールという概念自体がツッコミだらけでおかしいのだから
そのおかしさを是正するために、さらに奇妙な理論が横行するようになった。
数学的に計算すると、ブラックホールと対になる存在として、
吸収した物質を放出するホワイトホールがある筈だとか、
ブラックホールの中心部にはワームホールがあって
別の宇宙へと通じているとかいった様々な"妄想"である。
もちろんこれらを実証するには実際にブラックホールに吸い込まれて
外部からはまったく見えない中心部を確認せばならないが
理論上事象の地平面を超えてしまえば外部へとと脱出不可能なので、
永遠に検証できない。
なお内部にワームホールがあっところで
人間が別の宇宙に行き来する事など不可能である。
ワームホールのサイズは素粒子よりも小さく、
生成は「一瞬」といわれる時間ですら永遠に感じられるほどの
あまりにも短い時間であるからだ。
SF小説の中にのみ存在する妄想上のマテリアルである
エキゾチックマターでも使って大きさを拡張しない限り、
小さすぎてその穴を潜り抜ける事はできないし
そもそもどのようにして生成消滅するかわからないのでコントロールもできない。
もっといえばワームホールの向こう側に別の宇宙があるどころか
実は何かがあるかすら全くわからないのである。
もっといえばワームホール自体が、現在の観測技術からしたら
素粒子が突如生成され消滅しているようにしか見えない事を
むりやり説明づけるために作られた"妄想"でしかないのだ。 >>5
わたしはアルファでありオメガであり
大川隆法であって大川隆法でない 4次元ポケット
ただなんで吐き出すのかっていうのがよくわかってないんでなかったっけ? この状態って別スレの原始ブラックホールとは違うんかい これ中に事象の地平面はあるんだな
圧縮ファイルの中に通信用のプロトコルがあるけど解凍不可能な圧縮ファイルの中だから意味無い的な?
わからん 「何でも呑み込むブラックホール」とか
アインシュタインなのか誰なのか知らんけど
元に考えられた数式に引きずられすぎでしょ
例えば
収縮中の恒星がどれぐらいの速度で縮んでいるのか計算した人いる?
そのスピードが光速に近かったら
巨大な恒星に隠されていた「向こう側」がどのように見えるのか考えた人いる?
つまり
光は「穴」に捕らえられているのではなく
異常な軌道で我々の目に届いているのでは、と考えてみた人いる? 教科書で宇宙を断定するのが恥ずかしい時代
赤っ恥かくだけやでぇ(^ω^) >>85
時間が単に概念であれば全部全体の一部で不可分 >>199
量子論が上手く相対論を取り込めないだけで対立してる訳じゃない
強いて言えば相対論は有効域で精密なのが確定済だが量子論は色々粗が多い
>>1は遠方から見てる分には地平面が出来ないという既知の話にホーキング輻射を組み合わせただけで新理論じゃない >>165
6,000度よりぐっと下がって200,0000度(笑) でもそのブラックホールストレージって、
ついうっかり触っちゃったら指先にくっついて二度と離れてくれなくなるんじゃないの >>180
神の自作PCのHDDのセグメントが逝っちゃった >>1
ホースみたいに繋がっていてガス吹き出すんだろ。 ブラックホールができる過程で、重力崩壊で自分自身の重力のせいで永遠に無限に圧縮されて密度が高くなって、半径も無限に小さくなっていくって話を聞いたときから
無限に圧縮とかありえんだろ中の素粒子とかどうなってんだって思ってた
火の鳥みたいに素粒子の中に宇宙があって、その宇宙の中の素粒子の中にまた宇宙があるって言うならありえるけど あまりに処理が重くて描画されてないんでしょ
時空ごとフリーズしてるから近づいたらラグって応答なしになるよ >>154
ジューサーから素材のDNAないし元素を過不足なく取り出せる程度の話のような ビッグバンも信じられない。無限小の一点から宇宙が誕生したなんてね。
実は、無数の有限小の超高密度のエネルギー体が連鎖爆発を起こして融合していった結果が宇宙の誕生なんじゃないかと思ってるんだけど。
素人の想像ですけれどね。 事象の地平面がない普通の天体だったのなら
地球上に小型のブラックホールを作って、産廃ゴミ処理場に使える これまで一点に潰れて特異点があらわれるのは
幾何学の空間の取り扱いによるものだから。
この世界の物理現象として潰れても一点にはつぶれない。時空間が量子として0次元のπで作られてるから。一点に潰そうとしてもπは無理数だから有理数で挟まれて近似値で、挟まれた有理数の広がりを常に持つ。 >>226
「観測の結果宇宙がどんどん広がっている事がわかった!」
という理論のを逆にして、
時間を遡ればどんどん宇宙は小さくなる → 最初の宇宙は無限小
という、小学生レベルの発想からきたものだからな
ちなみに本当に宇宙が膨張しているのかどうかについても疑問がある。
宇宙が膨張しているとする根拠は「赤方偏移」にある。
これはエドウィン・ハッブルが星々から観測される
光スペクトルに発光時に刻まれるフラウンホーファー線が、
低周波(赤方)の方にずれているという観測結果を出した事に端を発する。
この赤方偏移の説明として「ドップラー効果」が持ち出され、
・なぜ赤い光として観測されるのか →
星より発された光が地球に届くまでの間に波長が引き伸ばされるためだ →
つまり光の赤い星ほど遠いところにあり、同時に高速で遠ざかっている事になる →
遠い星ほど高速で遠ざかっているという事は、宇宙全体が膨張している確固たる証拠だ!
…という仮定に仮定を重ねた形で、「宇宙膨張」の証拠とされた。
以後それは長く信じられてきた。
ところが今では距離的に何億光年も離れていると推定される2つの星相互に、
近距離効果の事実が認められる観測事実がいくつも見出されており
この事からこの理論は根底から疑問視される結果となった。
更に今では若い銀河や天体は元々赤方偏移を生じる性質がある事が判明し、
赤方偏移はドップラー効果によるものではない、
要は宇宙膨張の証拠にはなりえないという事がわかってしまったのだ。
要は赤方偏移を宇宙膨張の根拠とするのは、
カビの生えた時代遅れの仮説にすぎないのだ。 >>1
こいつらいつも違うこと言ってるな(´・ω・`)
見えないのにある!とかいうのをどこかで聞いたなと思ったら、まんま宗教の神さまじゃないか(´・ω・`) >>18
>>1
> ただ、表面とシュワルツシルト半径の差は小さいため、外から見るとこれまで考えられてきたブラックホールと同じように見えるとしている。 あ〜あ
ブラックホールを使ってワープしようという夢が潰えたな >>1
ブラックホール内での情報保存の在り方が分かれば、遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという
つまりタイムリープが可能ということだな >>46
俺もこれオモタわ
もうインターステラーダメだわ(´・ω・`)好きだったんだけど 一度行ったら光でさえ帰りたく無くなる酒池肉林
これがブラックホール
重力とか関係無い >>31
題名教えてくれよ ブドウの精とアイススケートしかしらん >>238
それはなんかあるっぽいからセーフ(´・ω・`) 反比例のグラフみたいに絶対ゼロ地点にたどりつかない物を物理的に表現しようとするとこうなる ブラックホール化してもホーキング放射のエネルギーと釣り合って重力崩壊が止まる地点があるってことか
ブラックホールの質量が増えるなんて話聞いたことないし、外から入れない何らかの理由はあると思っていたが こないだ写真撮ってたじゃん。
銀河の中心にもあるんだろ。
普通じゃないのは確か。 全部読んだが頭が悪くて全く理解ができなかったわ
そもそも情報って何なんだよ(怒り 光が捻じ曲げられているだけで
吸収されているわけではない
ということか つまり大容量ストレージにエロ画像を大量に保存しておくとブラックホールになるってことか 銀河の中心におるブラックホールとか普通ではないやろ >>234
なるほど
つまりは赤色のシャアは他者より3倍速く、ウンコは虹色に光りながら地球がヤバいということだな >>264
エロ画像がブラックホールを引き起こすということだよ
つま おっぱい≒ブラックホール ということだ >>249
じゃ、電波は?
テレビや無線ネットとかやってるじゃん 光の速度に近づくほど重くなって時間も遅れるってやつだろ
事象の地平面に近づくほど時間も引き伸ばされて永遠に事象の地平面に辿り着けない
つまりブラックホールに捕われると表面に張り付いたまま中に入ることはできない
無限の時間をかけて表面に張り付いたままホーキング放射で蒸発していくってことなのかな 事象の地平面や特異点は数学的に存在を予言されただけのもので
物理的には矛盾のある存在だからないと考えるで合っている つまりブラックホールを巨大な記憶媒体として使えるという事か。
しかも現在や過去だけでなく未来の情報も取り出せるかも知れない。 ちょぉ 最新のiphoneみた?
みたみた 3ブラックホール搭載だってさ
まじで? 重力半径を共有して回転する2つのマイクロブラックホールを常温で凍結し、
その剥き出しになった特異点で見かけの半径との誤差を生じさせ、
そのときに発生するエネルギーを取り出す >>271
それはなんとなくわかるんだが実際リンゴはどうなてしまうのかってことよ
存在が消滅するのとは違うのだろ?情報は外に出られるということは
でもリンゴ自体は捕らえられて外にはもちろん出られないわけで、じゃぁ何が外に出られるわけよ?
光が出られるなら存在は消滅していても姿を見ることはできるということなのか? >>117
お馬鹿、そいつはそういう意味でいってるんではない
安易に無限が生まれてしまうような理論は現実的なのか?
数学は安易に無限を生み出しすぎだ ブラックホールに吸い込まれた物体は
新たに生まれる宇宙のビッグバンの源となっている >>247
赤方偏移に関する疑問は他でも読んだことあるぞ >>278
いまの主な説では存在がなくなると考えられている
又は、存在が消えたのにちょっとずつ出てきたり、または突然出てきたりするかも?とかいろいろな説がある >>20
惑星はブラックホールにはならないんじゃ? >>278
少なくともリンゴの形状は崩壊してる
エネルギー密度が上がりすぎると原子核が分解してしまう
光も高密度だと対生成を起こして姿を変えてしまう よくわからんけどシュワルツシルト半径が地表より内側にあるってこと? ブラックホールの存在は黒人差別!
これからはただの普通の天体になってもらう! >>288
どれだけ巨大化させてもドムはドム
サイコガンダムにはなれない あーもうめんどくせえな
お前らブラックホールの中入ってこい そもそものBHが蜃気楼みたいなもんじゃねーの?
光だって厳密には歪曲線
頭髪のつむじを思い浮かべてみ?
つむじの中心はハゲじゃん?
それがBH
要は光の穴であって吸い込んでるわけじゃない 特異点はあると思うの
特異点の否定は、中性子の構造が無限の強度を持つ事を意味すると思うから。
人間が生み出せるエネルギーで中性子は破壊可能でありクウォークに分解できる以上、
ブラックホール内の中性子も超重力で圧壊すると思うのよね。中性子星が爆縮?してブラックホールになる過程を見る限り、
アタシ達が観測できてる「いわゆる物質」の構造は成り立ってないように思うの。
だからアタシは特異点はあると思うの。
素人の妄想でごめんなさい アインシュタイン「BHなんてねーよw」
ホーキング「せやね」 ここまで量子力学わかってるやつ0人
これまでのブラックホールモデルで問題とされてたのは量子力学的情報はどんな時でも保存されるという法則に反してたこと うちのPCもいつかは超伝導で光粒子でブラックホールになっちまうんだなぁ >>300を訂正。
中性子星が爆縮するのではなくて
一定以上の大きさを持つ恒星が爆縮して、
質量が大きいとブラックホールになり
質量が一定以下だと中性子星になるのね。
でも中性子星同士が互いに衝突して質量の基準を超えたら
ブラックホールになると思うし、やはり大筋ではアタシの妄想は変更なしって事で☆ 情報は表面に記録されるとか言ってなかったっけ
それの続きなんだろうか つまりブラックホールは一点に無限に収縮している訳ではなく一定の大きさがあるって事か なら、シュワルツシルト半径の内側には何があるの??? >>69
個人情報と共にエロ画像が因果律が少しだけ違う並行宇宙にぶちまけられるんですね すげーな
これってアインシュタインとかホーキンスレベルの大発見じゃね、ひょっとして 仮に『ブラックホールに消えた奴がいる』とする、
その消えた奴がいるという事象を観察し報告できた奴は何なんじゃ? >>1
> ブラックホールには一度入ったが最後、光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」があるといわれている。しかし、理化学研究所はこのほど「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とする、これまでの通説とは異なる研究結果を発表した。
>
> この理論を発表したのは、同研究所の横倉祐貴上級研究員らの共同研究チーム。従来のブラックホール理論が一般相対性理論に基づくのに対し、研究チームは一般相対性理論と量子力学に基づいて理論を組み立てた。
>
> 従来の理論では、光も脱出できない内側の領域をブラックホール、その境界を事象の地平面といい、ブラックホールの質量によって決まる事象の地平面の半径を「シュワルツシルト半径」と呼ぶ。また、従来の理論に量子効果を加えたときに考えられる熱的な放射「ホーキング放射」によって、ブラックホールは最終的には蒸発してしまうと考えられている。
>
> しかしこれまでは、物質がブラックホールに落ちた後、その物質が持っていた「情報」がどうなるのかをうまく説明できていなかった。ブラックホール理論研究の第一人者だった物理学者故スティーブン・ホーキング氏は「情報は永遠に失われる」という立場を当初取っていたが、晩年には「量子理論ではエネルギーと情報はブラックホールから脱出できる」(情報は保存される)と意見を変えた。しかし、依然として情報がどこに行き、どのように戻ってくるかは分かっていない。
> https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2007/14/ki_1609376_riken01_w390.jpg
>
> 今回、横倉上級研究員らは蒸発の効果を取り入れ、物質が重力でつぶれていく過程を理論的に解析した。
>
> 研究チームの理論では、重力でつぶれていく球状物質をたくさんの層の集まりと見なす。各層は粒子からなり、ある層の粒子を中心へ引き寄せる重力はその層より内側にある物質のエネルギーによって決まる。そのエネルギーから計算できるシュワルツシルト半径は、ホーキング放射によってエネルギーが減っていくため時間とともに小さくなる。
> ブラックホール内での情報保存の在り方が分かれば、遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという。
まさかブラックホール研究からこんなオチが出てくるとは…
要するにデカいHDDを探していたのかw くだらない妄想するくらいなら
スタートレックみたいな映画作れよ無能 つーか物質的情報が保存されてるって難しく考えなくてもさ
例えば人間をミンチ肉にしたらどうなる?
量子レベルでは欠損率0%じゃね?量子情報保持率100%だよね
でも元の人間に復元できる?無理じゃね?
仮に偉い人たちの言うBHがあるとして物質的情報がBHかが放射してるとしてもそれは「再構築されたもの」と考える方が自然
「10」を入れて「10」が出てきた
しかしそれが1*10の結果なのか?2*5の結果なのか?判別できないよね
この世界は相似的に出来てる
磁力線を踏まえるとBH(というか重力芯)の底はなく放射されると考えるのは自然ではある
しかし放射される情報は周波帯が変わってて光学観測可能な物質的情報とは干渉しない=見えない
既存の理論物理学はボタン掛け違えてるみたいな感じ
まぁ妄想だが >>326
妄想じゃなくて計算式だろ
>>329
人類はまだ重力を解明出来てない
時空の歪みなのかヒッグス粒子の干渉なのか重力子の存在なのかわからん
その辺が解明出来たら大統一理論に近づける
一つの公式で量子レベルから全宇宙を説明できるなら世の中は遥かに便利になる >>317
そもそも、今はブラックとか差別用語だからなw ブラックという名称は差別にあたるのでホワイトホールにするべき 重力論から抜け出すんだよ
ブラックホールは超電磁気力天体だよ
鉄は何処に行った?
水素は何処から来た? これ正しかったら宇宙に無限は許されないのかもしらんな
この宇宙には明確な終わりがあるのかも 鉄が水素で水素が鉄で
ブラックホールはなんの為にある >>339
逆だぞ
事象の地平面とか言ってる連中こそ
宇宙は有限だと言ってる
しかしメシアが人類を助けるんだとも
事実は逆で宇宙は無限であり人類こそ滅する運命 >>9
なん寺レベルでは無いだろ。
やっと俺のエロ動画保管場所が確保できるのは朗報。 >>303
お前何のわかってねえだろ
量子力学もわかってないし
情報理論もわかってない
ホログラフィー理論もわかってない >>1
ブラックホールを大容量ストレージとして活用可能なPlayStationの開発はよ 古典物理学で説明不能な時点でただの星じゃ無いから。
古典物理学で計算すると事象の地平線が絶対に出てくるもん。 ブラックホールって宇宙の排水口みたいなもんじゃないの? >>40
アインシュタインに検証方法もセットでなんて言ったら相対性理論は生まれず物理学の発展もなかった >>339
多くが勘違いしているだけで有限無限は相反するものではないよ
無限分割すれば有限の中で無限を数える事が出来る
膨張が分割ではない根拠ある?ないでしょ
そしてタイムライン的にも「過去は保持されてない」とすれば無限は矛盾しない
人が過去を認知するとき、それは「過去を模した今の情報」だからね?
未だかつて人間は過去なんて見たこと無いわけ
過去が保持されないただ変化し続ける世界
これもとても自然な事
人間は記録しようとするから有限でなくてはならない
ちなみに無限分割なのは時空間概念であり根幹
対して「記録とは人間の発明品」なので無限は不可能
そもそも物質的制約の中で時空間全体の情報を記録する事も認知する事も不可能
ラプラスの魔は正しい じゃあブラックホールを爆散させる方法もあるん?
銀河中心のブラックホールを潰せれば宇宙がブラックホールだらけで終わることもないよね >345
俺は量子力学も情報理論はかなり高度に理解してるが、
ホログラフィ理論は全然分かって無いぞ。 ブラックホール内で時間が止まるって考えがよく分からん
光が見えないから?
目瞑ってたら関係なくね? >>348
排水口と下水道と下水処理場と
浄水場と上水道と蛇口がセットになったのが
ブラックホール
排水が鉄で水道水が水素ということ ブラックホール=マンホール
ワームホール=下水道
ホワイトホール=河川に垂れ流し >>352
あるよ
そもそもブラックホールと銀河核は根本的に意味が違うとして
そこらへんにあるようなブラックホールは
銀河核が分解してる これは半径の問題では無く
物質の最小単位が粒子の点じゃなくて
ひも理論のような糸の輪ないしは糸の面だから無限大が現れない
という事になるんじゃないか? >>146
質量とか形状とか持っているエネルギーとか 地球の真ん中に穴掘ったとして、地球のシュワルツシルト半径にも
ちっちゃなブラックホールできるんかな >>355
考えというか重力ポテンシャルが高いとこだと時間の進みが遅くなるのは実証されてるから >>355
時間が止まって見えるのはブラックホールの外から見てる人かな。
実際に落ちてる人が感じる時間は通常通りとか。 消えて何処かへ行くんじゃなくて、潰れて小ちゃくなるって事かな >>362
重力崩壊起こすほどのエネルギーの問題なんで、レーザー照射とかで小型のBH作れるのは
理論的には証明されてるんでなかったかな そんな巨大容量の情報って、何があるのだろう?
宇宙の歴史全部が書き込めるとか? 全裸→イデ→無限力
だから情報は全裸として保存されている。 人間の体から情報引き出す技術があれば
人間の体自体も膨大な記憶媒体だよな >>374 DNAを記憶媒体にする手法は既にあるね 本物のブラックホールは
素粒子の内部にあり
その総数は一つしかないから >遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれない
簡単にSF超えやがって >>370
MAPSじゃないけどBH程度で保存は無理なんでねえかな?
この世がバーチャルリアリティって説への反論で、その辺にある小さな鉄の塊の分子構造ですら
単純に鉄ですって数式では書ききれないぐらいの複雑な分子構造があってそれぞれ違って
そんな情報を保存できるエネルギーがあるとしたらこの全宇宙が何個あっても足りんとか 無いってのがよく分からん
光が脱出できるか否かの境目は存在すると思うんだが 宇宙と同じだけ半物質が存在するはずだが一つも見当たらない
事象の地平面を越えればあるんじゃないのかな? >>378
情報を取り出す方法が見つからないと言うことは容易に想像できる
情報が取り出せないなら情報が失われるってのとどう違うんだって だから光はブラックホールを脱出できるって言ったじゃん >>381
半分物質って残り半分はなんだよ?
まあ反にしても意味が通じないんだが >>380
シュワルツシルト半径はあるけど事象の地平面は無いって事じゃね?
>>381
同じだけ反物質があったならこの宇宙は存在しないんで均衡してなかった
均衡してなかったのはなんでなん?ってとこだったと思うが
>>384
BHはありまーす >>370
圧縮されるだけで全て保存されてるなら
ブラックホール内に宇宙があるのと大差ないかもしれないね どっか別の次元にでも行ってると思ってたけど、そこにずっとあるって話ね
だいぶ現実的な存在になったな
しかし溜まるだけでは肥大化は避けられないと思うけれど 理研の研究員ってポスドクみたいなもんでしょ
大変だねえ >>379 でも、例えば純粋な物質の場合は
結晶体のように分子構造では相似として重なり合う部分が多くあるはずだから
画像圧縮のように情報圧縮できるかもしれないよ >>398
均一に縮む保証も素粒子単位で別物質に変わらない保証も無いのに だから実際に行って確かめてから言えよ
想像や妄想であれこれ言うな >>1
どうせ誰も証明出来ないから適当な事を言って予算を引っ張ってるだけだろ 禿げは第6文明人が残した遺跡にアンチマターエンジン、DSドライブ、ブラックホール砲
準光速ミサイルがあって猿以下のミジンコレベル知能の人間がたまたま発掘したという想定
先に文明を発掘したバッフクランが先に地球に降り立ったエヴァのシトたちに相当
ミジンコレベル知性の人間の欲と無秩序のせいでどちらも災いが起こる まあこっちのほうが納得できるよな
今までのがムチャだもん 訳わかんないこと言ってないでわかめスープでも作ってろよ 特異点が無いって事はぶっ壊せるって事だな!よくわかんねえけど! >>394
ホーキング輻射はあるんじゃね?
擬似的だけど実験であるっぽい結果は出てたような >>315
「ある」という概念自体が通用しない可能性がある >>380
数学的なシュヴァルツシルト半径はあるけど
物理学が変わるような境目は無い
水平方向に出発した光が円軌道を描く半径ってだけだから 蒸発の速度が十分に速ければこうなるだろうけど
その辺どうなってるの? 入ったらどこかに出るんじゃないの?
全て対極の力のバランスで成り立っているし 宇宙って考えれば考えるほど荒唐無稽になるんだなと、改めて思うわ。 本当に情報が取り出せ無いの?量子もつれに有る片側を大量に集めてブラックホールにした場合、通常空間の相棒を観測してブラックホール内の量子の情報を得る事って不可能なの? >>401 このBHに直接放り込むという意味の話ではなくて、
元情報からの例えばホログラム的展開でこの宇宙が成立してたらという場合などの話
その場合、その元情報そのものが複雑すぎて膨大で成立しないということもなく、
それら元情報は画像圧縮みたいになってるのかもしれないと思ってね そりゃそうだ事象の地平では時間の進みがゼロになるんだから永遠にたどり着けない >>398
陽子が太陽ぐらいの大きさだとすると素粒子って砂粒ぐらいの大きさしか無いんよ
分子構造と言っても大半は空間に支配されてて、ビル一個ぐらいのもんを空間無視して
圧縮するとこれまた小石ぐらいにしかならん
それをまたビルぐらいまで空間情報含めて再構築するデータ量を保存できんって事やな よくわからんね。
中性子の縮退圧の限界を超えたら、もうそれ以上物質を支える力がないから、
一点に収縮してしまうってのがブラックホールの基本原理だと思うが、
この研究ではどんな力・原理がブラックホールの密度を有限にとどめているんだ? >>419
外部から見たらそうだろうけど
一緒に収縮している内部だと時間が流れてるから
そっちで考えるとどうなんだろう >>381
どこかに反物質の銀河団があるかもしれない
ビッグバンの僅かなゆらぎで物質の濃い部分と反物質の濃い部分ができて
混ざってるとこは対消滅したけど
差の分だけ物質が残った部分と反物質が残った部分ができたとすればどうかな >>418
素粒子の距離が近づいただけで性質が変わるのはブラックホールでなくても同じ
中性子と陽子で原子核を構成する仕組みかだってそうなっているのに すべてがコンピューターのプログラムだとすれば分かりやすいとどこかで見たことがある
この世の中が、コンピューターだとね?
信じられんかもしれんが、人間って見たものが凝縮されて「もの」として存在するらしい
見てないときは不確定なふわふわしてる空間らしい
誰かがそれを実験で明らかにしたらしい
人間ってコンピュータープログラミングのなかを生きてるんじゃないの?
まるで、ロールプレイングのゲームみたいじゃん?認知できる画面以外は不確定空間になってるって
そう考えると月が奇跡的な位置にいることや人間が奇跡的な確率で出てきたことや宇宙のはじまりや果てがわからないこともなんか理解できるよね
あと、この世の事象がすべてが計算式で表現できるって不思議でしょ?
まるで計算式ですべての物や存在、理論が作り出されたかのような?? 一次元で考えるの単純すぎじゃね
次元が分かれて鞍型になったりしないの(言ったもん勝ち) >>421
ダアクエネルギイ?
>>423
こないだそんなニュースがあったなあ
マイクロ波背景放射の観測でそういう部分が見つけられたら面白いんだけどね >>422
俺も、あくまでも外部からはそう見えるだけだと解釈してる。
当事者にとっては普通に時間が流れるよね。 >>426
この世の事象を表現するために考え出されたのが数学だから
身の回りにゼロなんて無いでしょ? >>422
宇宙の始まりと終わりの時間が
一緒に収縮している内部で流れるプランク時間の間に全て内包してる >>428
物質から出た光と反物質から出た光は区別できないでしょう
観測されてる100億光年遠くの銀河が反物質の可能性は否定できない どうせ人間は見に行く術は無いんだから
ファンタジーで語ってもおkなんだよ 光すらも吸い込んじゃう超重力から情報だけ抜き取れるならブラックホールなんか使わないでも代用手段がいくらでもできそうだ >>430
インターステラーみるとそれがよく表現されてる
もう見たかな?
地球では何十年も立ってて宇宙で助けられた時残り酸素2分みたいなね 単なる重力の怪物に色々知的好奇心を付加して楽しんでただけだろ 時間の進みが遅くなるのは相対的なもの
落ちてるやつ自身はいつもと変わらない >>434
それらの光が区別できないものだとしても
反物質と干渉する区域で起きたエネルギー放射が観測されるとは思うが いんたステラーのように数分が何十年というレベルではないよ
宇宙の終わりがプランク時間で訪れるのだから意味無し バラバラになって、重たい物が真ん中に沈んで行くんだろうか
蒸発とは、S極とN極から放射されるもので、それにはかつてのものの形の記憶が
散りばめられているんだろうか
未来のゴミ引き取り業者は、ブラックホールに捨てに行くのだろうか >ブラックホール内での情報保存の在り方が分かれば、遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという。
人類はブラックホールまでストレージにするつもりなのか…ゴクリ 人間はスーパーカミオカンテとかで遊んでるうちは良いけど
そのうちAIが人知を超えた実験始めて失敗し人類全員タマシイ抜き取られて絶滅するんだろうな
それ考えると宇宙生命体は有機物より機械の可能性が高いね 実際の、この世はオカルトが当たり前であり、
それを日常生活を行っている人間には理解不能となっております。 どの理論を信じるかは宗教みたいなものだな
人知を超えすぎてるわ 宇宙の秘密ってだいたい素人の想像力の範疇に収まると思うんだよな
俺ら自身も宇宙の法則の一部みたいなもんだしw 原子核が中性子星と同じ密度だから
原子核を圧縮したら微小ブラックホール
にならないかな? >>451
なるんじゃね
でもブラックホールって小さいサイズだとすぐ蒸発しちゃうとか >>40
理論で「こうなるはずだ」は出せても、検証は科学技術の発展を待たないと無理なんてざらにある 「ブラックホールに突入してホワイトホールに出て別宇宙に行くぜ!」
ブラックホールの外殻「残念でしたw」
こういうことでOK? >>249
それはなんかあるからセーフだったのかー 了解w 牧瀬紅莉栖「どういうこと…?これじゃ本当にあいつの言う通り機関の仕業じゃない!」 >>460
ちゃんとシャワ浣してあるんだろうな?
糞ついたら舐めさせるからな! けっきょくブラックホールは
貫通式オナホってこと? >>23
科学ってのはほぼ完全に証明されてる理論=今案件なら相対性理論を前提に進めて行くから量子力学の理論がまだ中途段階の現在ここらが限界であり「この程度」なんてほざくのは結果だけ見たボンクラの馬鹿意見 >>463
ホールだと思ってたらボールの見間違いだった >>463
いや、ピンクローター
抜け穴なんてものはない異常重力、質量のただの天体じゃね。って理論 >>416
サイズ感からして何千億光年とか中二病設定満載だからなw 「事象の地平線」←一生に一度は使ってみたいよく分からないけどカッコいい日本語 >>426
全てがコンピューターのプログラムだとしても、結局そのコンピュータが
どこにどうやって存在しているのかという問題から逃れられない。 >>1
>遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれないという。
1無量大数バイト? >>469
事象の地平面と書いてイベントホライズンと読む で、>>1の、ホーキング輻射が縮退圧として無限収縮を阻止するって理論が正しいなら
この宇宙での巨視的な物質密度の上限が定まるわけだが
クォーク星段階で止まらず「ブラックボール」まで行った場合、どういう状態になってんだろね 過去の経験者の幽体の知識を本当だと仮説して、
幽体は重量に影響受けないから
ブラックホールの影響も受けない。
時間の制約も受けない。
しかし、生命として生まれると時間の制約を受ける。
生命の定義は一説によると惑星に当てはまる。
つまり、生命は情報のエッセンスの構成の
一部であると考えるならば、ブラックホールで情報は全て消えない。
何故なら、情報の一部が別次元にあり重力の干渉を受けない為。 無限の中間点と特異点って、どっちがありえないのかしら? >>11
デズニーのブラックホールってどんなのだっけ?
博士のロボットが人殺しまくるやつ? >>1
普通に考えたらそうだよねって気もする、重力でリンゴが潰れてなければ >>20
木星を爆縮するほどのエネルギーを攻撃に使えよ(´・ω・`) 潮汐力で素粒子レベルまですり潰されるだろ
情報なんて保存されないだろ ブラックホールは重量を集めるんだから、普通に考えたら球状だよね。
四方八方からものを吸い込むんじゃないの?
素人の私だってこう思っていたけど。 >>479
ディズニーのSF映画に当たり無し
ブラックホール
トロン
ミクロキッズ
トロンレガシー
ジョン・カーター CERON「マイクロブラックホール作る実験するか」
科学者A「計算では直ぐ蒸発する
」
科学者B「蒸発しなかったら?」
科学者A「地球がブラックホールの餌になる」 >>289
トップのブラックホール爆弾はたしか起爆剤に過ぎなかったはず。 これは溶岩にのまれて溶かされたリンゴも情報が残ってると言い張るようなモンじゃね
ブラックホールは単純に圧縮装置でしか無いんかな 遠くから見てる人にとってはブラックホールの内側に物質が落ち込むことはないんじゃなかったっけ
重力が強くなればなるほど時間が間延びしていくから
事象の地平面の内側に落ち込むには遠くの観察者にとって無限大の時間が必要とかなんとか ホーキンス放射が間違ってると思わないの?
そもそもこのおっさん、なんの実績もないくせにアインシュタイン並に扱われてて違和感ありあり おれも、ブラックホールはそうじゃないかなあって思ってたんだよ 星が縮んだだけってことはわかってたのに
なんで別の空間に繋がってるとか言う研究者がいたんだろうな >>各層は粒子からなり、ある層の粒子を中心へ引き寄せる重力はその層より内側にある物質のエネルギーによって決まる。
外側にある物質のエネルギーによっても決まるだろ。 >>483
大抵のBHは回転してるんで球状にはならんらしい
ただ重力場自体は球状に作用するんでねえかな? ホーキング放射とか、物理現象に自分の名前が付くとカッコいいな。 ブラックホールって何が謎とされてるの?
事象の地平だの特異点だの解説するサイトは山ほどあるけど
これがわからないんだという解説をしてるとこって少ないよね >>492
パルサー以上の光も逃げ出せない時空が存在するなら宇宙自体がそこへ収束しちゃうからじゃね? 結婚する前から嫁のブラックホールは見せてもらえないけど何か? >>472
横軸にct、縦軸にtのグラフで
t=ctの線が事象の地平線 >>34
情報が残るのだからむしろワープできるやろ リンゴの情報って何を言いたいのかわからん
リンゴを構成する原子が消滅しないって言いたいのか?
リンゴ自体は潰れてリンゴじゃなくなってしまうだろ >>403
結局の目的は
金銭欲と名誉欲でしょ
行けもしない系外惑星で騒ぐのもそれだし >>501
それなら俺でも理解できる。
事象の地平面とかもう理解不能だったもんwww 何か忘れてないか?
相対性理論だと事象の地平線の中は時間が止まってる まずは、中性子星で情報が保存されているか、検証したらどうなんだろう。
仮にブラックホールが星なら、中性子星の延長上にブラックホールがある訳だから、検証出来そう。
そもそも、ブラックホールに落ちこんだ先が
わからないんだから、情報の構築も何も仮説の上塗りで
議論しているようにしか見えない。 >>506
リンゴは極端な比喩かもしれんけど量子もつれで考えると水素が水素じゃなくなるなら
もつれで繋がった元素はどうなる?って話になるんじゃないか?
>>512
俺らから見れば止まって見えるかもしれんけど向こうじゃ普通に腹は減る >>374
臓器移植するとドナーに似ることがあるって聞くよね ほんとか?
また小保方ちゃんみたいなことになるんじゃないだろうな ところで、観測された中で一番でかいブラックホールの大きさってのが、太陽系よりもでかいってのがわけわからん。
下手すると、其処に生命いるんじゃないのかって思う。 エネルギーはE=mccだろうけど
ブラックホール界隈でいう情報ってなに? >>520
銀河の回転の遠心力支えてる質量が銀河中心にあるんだとしたら不思議でもなかろ? 何で超新星で爆発すると質量が上がるんだろう?
普通拡散して薄まるもんじゃ? 事象の地平面が無いってのとブラックホールがただの天体って何の関連性があるんだ
ブラックホールは元々ただの天体だし事象の地平面はあるだろ >>523
爆発の圧力は外にも内側にも向かうよ
あと重力崩壊っていって、自重でどんどん潰れていく >>521
シュレディンガー方程式による確率のゆらぎ
素粒子の偏在は観測するまでわからんけども確率でどの程度の位置に揺らいでるかは情報としてある >>524
光が抜け出せないほど重力は強くない、という主張でしょ
もちろん程度の問題で、光の99.9999%くらいの加速度かもしれないけど よくわからんがこういうの読んだ後って仏教の本読みたくなるんだよね 天文学者って実は意味がわかってないけど、ここで分からないって言うと業界干されるからみんな言い出せないんだろ。 >>526-527
dです
リンゴが分かりづらくしている気がw ブラックホールの穴のなかの密度は均一なのかな?
強大ブラックホールの端から端まで
重力の伝播は光速を超えないから
地平線の中でも、密度が一様とは思えないんだが
仮にブラックホールの中で、重力の揺らぎがあれば
時空は捻れて、ブラックホールが分裂する事もありえそうだ。 ブラックホールとか言ったら
黒人怒るでwww黒人穴だし
ダークホールに変更した方がいいなw フクイチをまるごとブラックホールに捨てれば問題解決 >>530
計算式をシコシコ解いてる人はまっとうな科学者だよ
宇宙の始まりとか考えてる人は哲学者だけど >>533
一般的に信じられてるブラックホールは
中心に無限大の密度が存在することになってる
でもそんなの信じられないよ、って人はこの新しい理論を支持すれば良い
誰も正解を知らないのだから深刻に考えなくて良い >>534
ああ、こいつの名前どうするんだろうな
ブラックホール前はコラプサーとか呼ばれてたらしいが
ラプラスホールとかチャンドラホールとかでもいいな 多次元に折り重なってる宇宙を三次元のスケールで捉えようとするから矛盾が生じるんだよ
ダークマターとかダークエネルギーとか。そんなものは無いのに >>529
色即是空空即是色ってのはズルいけどその通りだからな
アブラハム系の5000年ぐらい前に神様宇宙始めちゃいましたなんてのとは格式が違う
>>533
そもそも重力ってもんの正体がよく分かってないんで
ただ、時空が捻れて分裂するようなもんならパルサーの時点でそんな作用が起きてもおかしかない インターステラーはブラックホール云々よりも、地球出発するときはデカいロケット必要だったのに、
水の惑星から出発するときはショボい飛行機でokなところがよくわからんな。 重力をよくゴム膜で例えるけどこのゴム膜が無限に伸びると考えればブラックホールが無限の質量を持っていてもおかしくないな
中心=穴の最下層にいる奴は上にどんどん積まれていくから逃れようがない
普通の穴なら中に物が入れば埋まっていくけど重くなるに従ってゴム膜がどんどん伸びて穴も深くなっていくから埋まる事も無い 太陽系をすっぽり包むぐらいの巨大ブラックホールがあるのだが事象の地平線がないとなると、どうなるんだ? >重力でつぶれていく球状物質をたくさんの層の集まりと見なす。
ただの近似じゃん。
近似で厳密な真実は得られないだろ。 56億8000万年後に弥勒菩薩が降臨すると主張したのは良い判断だった
誰も検証できないから ログ・ホライズンは出られないゲームの中をブラックホールに見立てたのかと思ったがそんなことはなかったか
あとブラックホールが超圧縮された情報集積地でアカシックレコードの正体だというのは
ぼくの創作ネタなんだよ〜現実にやろうとしないでw 事象の地平に近づけば相対時間が遅くなります。
あなたにとっては一瞬でしょうが、こちらでは永遠です。
だっけ? 夢がないなぁホワイトホールも無くなったしこれじゃただの重い天体だよ まずたどり着けないし、つけても吸い込まれ畳まれちゃうとか
どうやって利用せいっちゅーんじゃ >>543
液体惑星な時点で惑星の比重が低いんでね?単純な水の塊みたいな感じで
惑星規模まで液体が集まったら中心の圧力で気化し続けてガス惑星になりそう
それかあの星明るかったから近くに恒星があるんだろうけど磁気が存在しないと
太陽風で蒸発した液体が次から次へと吹き飛ばされて無くなってるだろうから
中心にコアだけあって水の層が深いだけの小惑星とかそんな感じで >>552
ゴミ捨て場
俺が死んだらHDD投げ込んでおいて ほなら中心を観測して重力の完全解明もできるんちゃうの? >>550
それよく理解できないんだよね
永遠に落ちないと言ってる割にはブラックホール同士が衝突して合体してるし >>553
土星だって水に浮くんだから質量を甘く見てはいけない >>545
とてつもなくでかいお星さま
>>535
外宇宙に行かなくても太陽でOk。というか宇宙空間なんて放射線バシバシ飛んでるよ! >>531
リンゴが潰れてブラックホールになろうがミカンが潰れてブラックホールになろうが
ブラックホールになってしまったらまったく区別がつかない、
元の物質が何であったかは分からないってことなんだけどちょっと分かりにくいよね
キリスト教圏の人にとってリンゴは特別な果物なので例えに使いたがるんだと思う >>558
落ちてる本人は普通に時間が流れるよ
遠くから見てる人には時間が止まるように見えるだけ この宇宙が生まれる前は、空間もなく時間もない、そんな世界だった
これがどういう世界なのか、さっぱりわからん 縮退炉か
マイクロブラックホールにいろいろ投げ込んで、投げ込んだ物の三割がエネルギーになるとかそういうの
実現できるのかな >>553
普通の重力が働いている描写だったし、硬い地面はある。着陸地点が浅い海だっただけで、立って歩いてたし。 >>543
重力加速度以上の速度で上昇すれば離脱はできる
地球なら約9.8m/s2、月なら約1.6m/s2
インターステラーのそれがどんな描写だったか分からんが重力が小さければ離脱自体は可能 宇宙人とコンタクトしてカンニングした方が早いと思うんだがな。
大体答えは出ていて、後は辻褄合わせしているだけなんだから。 >>565
着陸した惑星はどれも重力は地球並みという描写だよな >>568
人間の形を保てるかはこの際問題ではないし >>566
加速度関係あんの?あと速度と加速度がごっちゃになってない? 気体液体固体とブラックホールという状態があるだけっていうか
あとは波ってのもあるけどね
これで殴られたらかなりいたいとか日本刀みたいに混在してるの
ただの混合物で終わらせる訳にもいかなくなるし
きりがなくなるんだけどね >>437
ブラックホールの中心が地球と同じ環境で、有害な宇宙線も超重力もなく
人間が自由に動き回れるようなキチガイファンタジーをいちいち持ち出すな
気持ち悪い >>572
重力加速度じゃないわ第二宇宙速度ってやつだな、エアプ晒してすまん
だがそもそも地球離脱にバカでかいロケットが必要なのは推進力になってるそのバカでかいロケットを持ち上げるのにもエネルギーが必要だからであって
宇宙まで打ち上げたいものの大きさや惑星の重力自体小さければ格段に少ないエネルギーで済むと思うぞ >>574
>ブラックホールの中心が地球と同じ環境で、有害な宇宙線も超重力もなく
おまえ映画見てないか理解してないだろうw >>61
星は細胞、人間は原子核、宇宙はなんにんかの体である。とか。 ブラックホールの破片から作った剣とかないのかな
浪漫ないな この世は自分が見てる夢
あれこれ難解な存在を出して、世界の成立を納得させてるだけ ブラックホールを解析できたら
人類は時間を操れるようになるの? これ、前から思ってたわ。
ブラックホールに落ちてくときに外から見てドンドン時間が遅くなって最後は固まったように見えるなら、有限時間で事象の地平は超えられない=事象の地平の内部にどんな物質も落ちれないってな。 >>582
まあそんな感じだよね。
我思う、故に世界あり、みたいな感じ? ブラックホールはラーメンを食ってのではない情報を食ってるんだ >>580
水の惑星もアンモニアの惑星も移住できる惑星も飛行士とロボットの動きが地球上と変わらないじゃん 単に重力が強いだけの天体だったらロマンが無いから嫌だ。 インターステラーと言えば、俺のBDが行方不明になって早2年。
観たいのに観られない。 >>589
4KのUHDBlu-rayを購入するのだ 光に質量は無いから光が重力に引っ張られる事はないからな
ブラックホールでも光は真っ直ぐ進んでいるのっであって、時空が曲がってるから光が曲がる様に見えるてるだけ >>581
まずは地球のコアで剣を作らないとな。でも人類は地底には絶対に行けないらしい 横倉祐貴
京都大学理学部理学科
京都大学大学院理学研究科 物理学宇宙物理学専攻、修士課程
京都大学大学院理学研究科 物理学宇宙物理学専攻、博士課程
博士論文
PhD Thesis: “A Self-consistent Model of Black Hole Evaporation and Entoropy in Gravity”
指導教官:川合光
川合光先生と共著論文なのに川合先生の名前が一切出てきてないのはなぜ? 外部から観察できるブラックホール中心部。画期的だね!ぜひ表面の画像を見せてほしい。情報を引き出せるんだろ? >>593
ディズニーシーにいけば、地球の中心にいけるよ。 >>591
重力によって空間が曲がっているとして光はまっすぐ進んでいるのなら、逆方向にまっすぐ進んだらブラックホールから抜け出せると思うんだけど >>177
最初にハズレの星に行かなきゃいけないのも、主人公がブラックホールに落ちなきゃいけないのも、
助かった主人公がわざわざまた宇宙の旅に出なきゃいけないのもみんな意味があって台本がすごいよな >>561
ニュートンの逸話からだろう。
本当かどうかはともかく有名な話なので、
引用される。 >>600
軽射角がきつすぎて光の速度じゃ登り切れない >>603
ますます分からなくなった
山の傾斜がキツい→登山者の速度が遅くなる→分かる
重力?の傾斜がキツい→光の速度が遅くなる→分からない
光の速度は一定なんでしょ? もともと仮説なんで
必死に否定するほどのものでも
ない気がするが ブラックホールを使ったデジタル情報の圧縮てリアルシュタゲかよ >>605
傾斜角度が90度なら、どんなに早く登っても谷底の中心点から離れられずに、ずっと90度の坂を登り続ける。 スティーブン・ホーキングとか障害者の言うこと真に受けるから
変なことになる >>574
俺もあの映画好きじゃないしやたら持ち上げてる奴らもキモイ
ブラックホールの中に未来人が作った図書館があり、その本棚の隙間から昔の自分の部屋が見えたとかB級クソ映画金返せと思った つまりよくわからない世界に自分は生きているということ >>574 情報体にして、アバターとしての存在が
ブラックホール内部などの特殊なルートを辿るにすれば、少しはマシだったかな
タイムマシンなんてのも、生身の人間が行けるかどうかよりも
まず情報として疎通ができるかで、大きな進歩
宇宙旅行も時空をゆがめて、タイムマシンのように光速を超えてやっと
遠宇宙に行けるわけだし 要するにブラックホールって言うけど
重力の強くって光が逃げらせない星に
すぎないってことなのかな >>587
火星は重力地球の1/3だけどオデッセイでもそんなにフワフワ描いてないんじゃね? >>609
うーん、分かったような分からないような
谷底というのは重力の話だから、空間としてはブラックホールに近いほど縮んでて光の速度でも大した距離は進めないと言う理解かな
重力で押し潰されると言うイメージがあったけど、空間が歪んでいるだけなら押し潰されることもなく、ブラックホール周辺は広大な空間が広がっていそうだ >>591
んでも光にはエネルギーがあるんでしょ
だったら質量に換算できるじゃん >>618
擬似的には、漏斗だ。
漏斗の表面をまっすぐ進む=水平移動の速度の成分はドンドン落ちる。最後は無限大の落ち込み(角度90度)になって、ブラックホール中心方向には進めなくなる(事象の地平)
外部の観測者からは、有限の時間内ではそこで終わり。 重力によって空間が押し曲げられる
光が重力レンズによって屈折する
一定の距離に近づくと光であってもその重力から逃れられなくなる
ということは、ブラックホールの周りには光の粒子が衛星のように光速でぐるぐる回ってるんじゃななかろうか? >>620
事象の地平ってのもよく分からないんだよなあ
もしそんなものがあるとしたら、完全に落ち込む光のほかに、たまたま偶然、光の進む方向が良くて人工衛星みたいにグルグルと回る光があってもおかしくない
長い時間かけて宇宙から光を集めたブラックホールは、原子の周りを回る電子のように、光を身にまとった光輝くブラックホールがあっても良さそうなんだけど >>621 でも光もその他物質も逃れられないから
その観測方法はないよね >>619
音もエネルギーだけど質量に換算する人はあんまりおるまい? ブラックホールは差別用語です
黒人の穴とも捉えられるこの表現は
世界で禁止にするべきものです >>600
光は真っ直ぐ進むけど物質に当たったらそこで止まるよね
ブラックホール=物質が吸収するから光が帰ってこないんでは つまりブラックホールを地球で例えると、
事象の地平面はマントルと地殻を分けるモホ面みたいに中に隠れてるから見えないって話か。 >>623
円軌道でグルグル回る光は出れないし、螺旋軌道ででれる奴らが集まるとジェットの一部になるんじゃね? まぁ普通に考えればそうだよね
これまで難しく考えすぎてたんだよ
普通に質量密度が異常に大きい天体ってだけの話 >>629
いや
事象の地平面を作れるほど高密度になれないって話
なろうとしても蒸発でエネルギーが失われてしまう うわああああああああああああああああ
おまいら頭良すぎいいいいいいいいいいいいいい
童貞のくせに(爆 >>635
アインシュタインは喜ぶかもね
俺の数式で変な結論出しやがってと怒ってたから やっと俺が30年前に提唱した説が理解され始めたようだな。 光さえ出られないからブラックホールと呼ばれているのでは?
事象の地平面が無ければそれはブラックホールではないのでは? >>623
そう言った光の環は有るとされている
だが当然外に漏れ出ることは無いので輝いては居ない つまらん
こんなことを研究したかったのか?
成果が必要?
これじゃ嫌々サラリーマンと同じだろ >>3
リンゴが落ちたのではなく地球がリンゴに引きつけられたとも解釈できる
物質はそれぞれ質量に応じて重力を持っているから
ただ我々は地球があまりにも大きすぎて人間からしたら莫大な質量とそれに伴う重力があるから地球を中心に考えがちだがリンゴを中心に考えると世界が一変する
宇宙では地球の天体程度よりも遥かに大きな質量と重力を持った天体がある
ブラックホールと呼ばれる天体もその一つだ >>636
ホーキング放射は事象の地平面付近でないと起きないって話は間違ってたの? >>636
蒸発した粒子はどうなるんだ
本当に消滅するならエネルギー保存の法則も壊れるな >表面とシュワルツシルト半径の差は小さいため、外から見るとこれまで考えられてきたブラックホールと同じように見える
「事象の地平面」はないんじゃなくて、表面のすぐ下にあるってことか。薄皮まんじゅうかいな。 >>515
たぶん他の話と混同してる
光は常に真っ直ぐ進むけど空間の歪みで曲がって進んでるように見えるという話と混ざってる
時間が止まってる間に腹が減るわけない ブラックホールが平行宇宙と繋がってるとかの説はなく
吸い込まれた物は単に見えなくなるくらいまで縮んでるだけど >>619
質量に変換したら別の物質になる
陽子だったり電子だったり 事象の地平面とシュワルツシルト半径って、ほんと厨二病のヲタが大好きそうな用語だよな。 特異点など無い
ワープとか非現実的なSFを夢見るな
物質は極限まで圧縮されるだけ
故に膨大な量の情報を保存出来る記憶媒体が作れる可能性はある、か >>644
生え際が後退したのではない。私が前進したのだ。 >>647
ちょっと都合よすぎる気がするよな。
たまたま、薄皮一枚上でつりってパラドックスは生じません(キリッ) 光はまっすぐ進むというけど、鏡はその光を反射するんだよね
鏡ってすごいね、一体鏡の中で何が起こってるんだ? >>658
ラプラスって魔物が、光子をつかんで、同じ方向に投げ返してる。 ブラックホールの向こうがわの星の光りも普通の星の時空の歪みの曲線で見えているみたいだし、光が重力に引っ張られるわけがないんだよな
太陽系を回す重力を持つ太陽も、発した光が自身の重力で遅くなってるとかありえないからな
光が通常運航ならわけのわからない現象もないってことだ >>658
光のような量子は波の性質を持ってて、波を跳ね返す。
物理の基礎だね。 あるわけないだろうが
光が脱出できないとか
中学生みたいなことはやめろ >>664
オレは男だが、可愛い女子高生の下痢ウンチを食べたいね。
ハッキリ言って!!! >>660
金属もそうだけど物体の中で電子が自由に動き回れるとそれにぶつかって跳ね返るやで
だからそういう物質は光を反射してキラキラ見える 天体物理学は仮説の上に仮説を建てまくるので、土台の仮説が崩壊すると残りの仮説も道連れで崩壊し
何年かに一度『定説』ががらりと変わる、そういう学問上の下克上が発生するから面白い 相対性理論は特異点ありきだろ
アインシュタインへの挑戦か? >>661
光子から見れば一定の速度だが、
重力の異なる地点から見る観察者が計測すれば遅くなってるように見えるよ。 >>664
思ったけど天文学者は物理学者じゃないから見えたものをそのまま言ってるだけなんだろうな。黒いから光が脱出できないんだって感じで つぶれない宇宙船で行けば行って帰ってこられるって事か なんでみんな中心があると考えるのだろう
中心なんて想像上の産物でしかないのに・・・ >>676
超巨大ブラックホールなら、潮汐破壊されない弱々の事象の地平が生まれる。 >実際のブラックホールは回転している場合が多く、つぶれたまんじゅうのような姿になっている。
>しかし、自分の他の研究で得られた結果から、回転している場合にも事象の地平面はないのだ
>と考えている
つぶれても「事象の地平面」を包んだ薄皮まんじゅうのままだと言いたいのか、中身はないという
ことなのか、よく分からんぞ。 >>679
事象の地平線は通れても、その先で潮汐破壊されるからあんまり意味ない しかし重力レンズの写真をみると
みごとな黒い穴として写っている
やはり事象の地平面たるシュバルツシルト面の内側に本体が
収まってるからではないのか
包茎じゃないのか 箱の猫が生きてるか死んでるかってのと同じだな
行って確かめない限り有る無しどちらでもある >>684
今回は突き抜けるのは不可能で、その手前で戻ってくるって話だから、いけるだろ。 ちなみに従来の理論とこの理論のどっちかが正しいとして、どういう観測をしたら照明できるの? >>687
今回の話だと素粒子になって戻ってくるってことじゃないのか? >>677
何故見かけの影響力が球体なのか
球体を示しているのなら何らかの中心点が存在する >>641
「光さえ出られない」というのが比喩だったんじゃないかな
計算上、脱出速度が光速を超えるだけで ちょっと待って! スパロボOGのブラックホール機関の搭載機はどうなるの
ヒュッケバインとグランゾン(ネオグランゾン)のエンジンに使えなくなるじゃないか 去年話題になった写真により、ブラックホールの実在が確認されたちゅうけど、
当のBHに特異点や事象の地平線がないってことだと、従来概念のBHは存在しないってことにならんか。 >>689 素粒子そのものは、引き裂けないよね
原子として原子核が、バラバラになるって感じ? >>689
超巨大ブラックホールなら、事象の地平近くでバラバラにならないし… >>693
とても 強い 重力の 天体
って意味では振る舞いは変わらんのだろうから >>693
もともと、有限時間では外界から見て物質は事象の地平超えられないから、無限時間後に飛び込むかどうかは、外界にとっては同値で変わらないだろ。 誰も近くに行って見たわけじゃないんだからほんとの事なんてわからん シュワルツシルトの解を求めたところで、オレの一般相対性理論の勉強は終わりを告げた。 >>695
今回の話は蒸発が先だから脱出できるって話じゃないの?
蒸発してるのにバラバラにならならずにすむの? すまんな事象の地平面なら昨日俺が炒めて食っちまったよ
もう残ってないんだ悪ぃ >>1
この研究結果がジョンタイターのカーブラックホールタイムマシンに繋がるんだな >>701
俺には良く分からん。でも、その解釈なら超巨大ブラックホールではこの理論は完全破綻だな。 観に行きたいけど、人間という生物のままじゃ無理だな ブラックホールに向けて観測機器を放って待とうぜ。
考えるのはやめて。 >>707
光すら逃げられんのに観測結果をどうやって受け取るんだ >>420 例えば電子については、その正確な位置は把握できないので
範囲と分布と確率の数値と数式にしてしまえる
電子を全て記述するよりも、ずっと簡略化できそうだが
全て記述と言っても、そもそも位置把握が可能と言ってるのではないのだけど
つまりそういう意味では、元データに圧縮するというのも可能ではないのかな
だが元データが本当に存在するかや、
元データと可逆であるかとかいうのはまた別の話とはなるけどね 事象のなんちゃらも特異点も無いなら
それもブラックホールじゃないじゃん ストレンジ星が生まれる確率は極端に低くなりそうだな ただの超重い星
もやしもんの人どうすんだ
絶賛出演中なのに そもそも数式から想像に想像を重ねた理論wだからなあ こ重力から逃げられなかった情報が逃げる力と引き込む力が釣り合いのとれる限りなく薄い層にたまっているから、
ブラックホールの表面に2次元で表現出来る世界が出来ている説好きだったな。
その説を進めると自分達も巨大なブラックホールの表面に存在している可能性があり、
3次元と思われているこの世界も実は情報がたまっている2次元で本当の3次元移動をすることで時間的移動が可能ということになる。 なんでホーキング放射で弾けた粒子が形を保てるんだよ。
リンゴが入っていったらリンゴがホーキング放射してまうやん。 ブラックホールが従来の感じではなくなるならホワイトホールはどうなるの
ロケット団の二人にはホワイトホール(白い明日)が待ってるぜ言えなくなるの? 宇宙中の質量が集まったら
ブラックホールの超重力を越えてビッグバン起こりそう SF的に考察すると
立体だと質量の定義、容量の問題があるから
―v― こんな感じに定義しちゃえば
永久に向こう側に吸える
実際は ・ だから、どう定義するか面倒だよね >>712 漫画家の人?
火星の四次元人との遭遇の作品は面白かったが、途中で連載休止のままだっけ
聖徳太子、ティラノサウルスの次の犠牲者はブラックホールだった
厨二病を抹殺しにきてるな どの道あらゆる光はブラックホールに吸い込まれて出てこないんでしょ? リンゴが強重力に入っていったらどんどん押しつぶされて
リンゴ自身がホーキング放射するってだけだろ。 事象の地平面だと時間も無限に飛んでいくからブラックホールは不可能という結論になるのか >>701
話の流れは知らないが
超巨大ブラックホールは事象の地平面でもバラバラにならないよ
バラバラになるのは重力じゃなくて潮汐力だから 事象のうんちゃらが無くて完全時間停止が無いなら
じわっと光も逃げ出せるんじゃねえの >>712
あの世界の惑星たちは、人間たちに理解できるように、人間たちが発見したつもりの理論で説明しているに過ぎないので
人間たちが別のモデルを発見したなら、その理論で説明すればいい
人間が何を考えつこうと、惑星そのものの働きには全く影響しない
と、作中で定義されてるし 宇宙からのメッセージ 1978
さよならジュピター 1984
トップをねらえ 1989
トップをねらえ2! 2006
相対性理論なんてインチキなんだから
映画関係者は面白おかしく話を作ればいいと思うんですよ >>723
この理論だと出てこれる
一度吸収されてからだから
そのままではないけど あらゆる光が吸い込まれて出てこない特異な空間だからブラックホールと呼ばれるわけで。
超高密度の天体というのも、地球的常識ではなかなか挙動が予想できないよねw >>727
ブラックホールは光ってなければおかしいことになる気がする。 超絶圧縮されて中に超絶残ってた質量とエネルギーが
なにかのキッカケでビッグバン
ただしそれには途方も無い質量とかが必要
とかじゃないの >>729 >>731
理論的にはそうらしいが、実際にはブラックホールから光が出てきたのを観測できたという話じゃないからねー。理論の検証はこれからでしょ。 >>733
完全な事象チョメチョメはないが
それに近い現象は常に起こっている
ので
「ほとんど」出てこない やべえ
このワールド、作り込みが精密すぎてバグなかったよおかあちゃん 光がなければこの世は闇だが、光の性質というのも相対性理論に基づくと、いろいろ摩訶不思議な性質があるんだねw >>1 って、円周率を計算しなおしたら3だった、とかいってた研究所だろ? 光が出てこれるにしても事象の地平面に近いから
限りなく遅延して重力圏を抜けるのに1000憶年とかになりそう >>738
いや、出てこれないのではなくてゆっくり出てこれるなら
バンバン出てこれるじゃん。ホーキング放射だけじゃなくて。
重力赤方偏移は強いかもしれんが。 つーかジェット出してんじゃん
ジェットが出てるのに物質も光も抜け出せないっておかしいだろ
普通に考えて変な話だなとずっと思ってた >>693
あの写真はあくまで高重力の天体がある事の証明にしかなってないんじゃ >>707
考えるのをやめたら研究費がもらえなくなる
だから仮説を基に仮説を立てて、その仮説を基にまた仮説を立てる そもそもブラックホール自体がまだ理論上の存在で、ブラックホールの有力候補といわれるらくちょう座X1もあくまで候補に過ぎないわけだからねw >>708
頭悪いな。長い棒をツンツンすれば、瞬時にモールスで伝えられるだろ。 相対性理論は金融理論の応用でしかない
事象の地平線は1円の株券を1000円に値を直して仕切りなおすのと同じだ
そもそも相対性理論が1916年で金融理論が発達して狂騒の20年代が来る
もともと経済畑の怪しい理論なんだこいつは >>744
このモデルだとホーキング輻射で失った分で後退した事象の地平面の外側になった分は出てこれるみたいだね
>>746
ジェットは降着円盤から吹き出してるので、ブラックホールから出てるわけじゃない
降着円盤が無いブラックホールはジェットを持たない 無間のデパスゾンビは極小ブラックホール出入りしとけ 邪魔 「観測」できないんだからどこまで行っても憶測にしかならない悲しさ >>745
単一電子で干渉縞ができるやつね
あれヤバいよな >>758
アインシュタイン「確率的存在とかインチキだよな!」 >>717
よく知らんがホワイトホールは数式の遊びみたいなもんらしい
相対性理論が「2掛ける2は4」でブラックホールを説明してるとすると
「−2掛ける−2でも4じゃね?」みたいな感じ >>643
フィクションが捗るから良いんだよ
>>506
潰れてもリンゴはリンゴ。リンゴのすりおろしは大根の味になるわけじゃないだろ? >>733
光ってるけど周りより暗い。
ホーキング放射の熱量は宇宙背景放射の数百万分の一だそうな。 ブラック企業に入って染まってしまったら、出てこれなくなる理論ですね。 >>760
そもそもホワイトホールはそれらしきものすら見つかっていない
「入るんだから出る場所あるよね」ってだけの話 >>760 ホワイトホールは、その推測される候補すら観測されてないんだよね
まあ、いわゆる無いってことか >>718
銀河をまとめて回してる存在がブラックホールだと言われてるね。太陽系の太陽みたいなもん
ブラックホールという超天体の力が無ければ人間もこのような宇宙も存在してないだろう そのぉー光ぃー 飲み干したならばぁー
当代に変わり、こちらがブラックホールとなります
それでは、ぅいっきに飲み干して下さい
どうぞっ >>729
そうなのか?
物質は蒸発してホーキンス放射されるのはわかったが
光そのものは重力の影響を受けないし、蒸発することもない
重力の影響を受けるのは光の軌道
光の軌道が蒸発するって事象は意味がわからない
どうなるんだ? >>767
銀河が無くても太陽系は存在できるし
集まって重くなったらブラックホールになるだけ >>751
7zかなー展開できるソフトをわざわざ調達しないといけないやつ ブラックホールなんて何一つ確定されているわけではない
中性子星の消滅に関しての想像的な空虚な理論で、
ホーキングさんやらが無理やり理論的な枝葉で彩った
面白楽しいホラだけど
ただの何もない時空の点だよ
そんなに実在してほしいわけ >>772
ラプラスじゃだめなんですか!
じゃあLhazで 観測上の事象での話と
ブラックホールのメカニズムが質量、熱量保存の法則に従っていて、落ちたものが崩壊熱を放射して消えるわけじゃないって話じゃないのか。 つまりこの天体の地面をスコップで掘れば事象の地平面が見えるってことかな? >>776
え、ライスと福神漬けのおかわり終了って聞いたんだけど ブラックホール理論を正確に日本語で書くよ
真空の宇宙を記述する方程式の解によって
超高密度の物体を記述するものである
曲率はエネルギーに等しい
数学者シュバルツェルトの解
とゆうこと >>770
>銀河が無くても太陽系は存在できるし
既に銀河系の中に太陽系があり銀河を回っていることが分かっているのに、
銀河が無くても太陽系が存在できるという意味が分からない。全ての天体が影響し合ってると考えるのが自然 >>777
スコップで掘る速度がホーキング放射による崩壊を超えられないから
どんなに掘っても事象の地平面に到達しない アーサーCクラークの本にもあるけど、
これが立証されれば、
無から有が出来る、という説を裏付ける訳でだな。
ゼロポイントモジュールとか、単なる空想ではないと。 ブラックホールに吸い込まれた情報がどうなるのかが、現在の理論上の問題点という
ことだが、光も熱も重力もすべて情報ということなのだろうか? 情報というものには
物理的実体はあるのだろうか? 量子力学というのも摩訶不思議な理論であるねw
しかしブラックホールを情報記録媒体に使おう!なんて話は夢があっていいねw
ブラックホール・ドライブであるな。 >>787
「吸い込まれる」という表現からホワイトホールなんてオカルト説が発生した >>39
そう、そういうことを言ってる。
夢がないね。 >>60
そう、そういうことだよね。
無限に近く時空が引き伸ばされるから、一点集中は起きない。中心に落ち込む前に永遠の時間を経て蒸発する。 ホーキングさんが宇宙論を書くと
ダイナミックで華々しい花火のような理論ができる
あの方のすごい内的イマジネーションだから
それはそれで楽しいんだけどね
そこはアインシュタインを超えている光と華 特異点は有限の時間内で成立しないと思ってたけど事象の地平もなしかー 最近の最新物理学というのも、もはや情報理論と化しているねw もし事象の地平ないなら普通にビカビカ光るやろ。
重力赤方偏移するってだけで。 >遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれない
どうやって解凍するんや! インターネットなる超便利なシステムも情報物理学の進歩があってこその存在なわけだねw >>789
人間の脳みそが交通事故で破壊されたとき、そこにあった情報は無くなってしまうと思うんだ
情報を蓄えるための仕組みがあって、脳味噌でもハードディスクでも、量子力学的な何かでも構わないけど、それが壊れたら失われると思うんだ 情報がダークマターになっちゃうでいいよ。
わからんものはダークマターになすりつけろ。 >>802
情報というものが物理的実体でないのならば、容器が壊れても情報は何らかの形で
残るということはありるうねw >>802 最初から、それら物質の体現する情報量を
素粒子に還元してしまって計算した場合は、
BHに飲み込まれても、素粒子レベルでの完全破壊はされないので
それによって情報量を保てる、などの理屈になっているのではないの?
原子核がBHに飲み込まれて破壊されたとしても、それらを構成する素粒子としては
それは消失しないのではないのかな コーヒーを煎れるお湯を沸かすのに必要な情報量は何bitですか 不確定性原理は位置と運動量を同時に確定しないものであって運動量が確率的でも位置は確定されるから、ゼロ距離になって重力エネルギーが無限になることなんて普通にあるだろ。 インターネットでみんながやりとりしてるものも、すべて情報であるといって差し支えないだろうねw たぶんもうブラックホールの中には宇宙人の大都市とかあるんだろうなあ
ブラックホールに住んでる生命体もきっといる ゼロ距離になる前に必ずホーキング放射が起きるというのはご都合的ではないか。ゼロ距離になってから放射が起きることがなぜないと言える? この世最速の光が脱出できない時点で
それは事象の地平線だろ >>153
恒星は超高温により原子核や電子が飛び回ることで大きさを維持している。燃える材料がなくなれば自分の重力で中心へ潰れる SFだと中性子星に生命が生まれたが(竜の卵)、BHでもそういう空想ができるようになるのかな。 >>159
ギリギリだと結局光の速度もほぼ停止状態でかつ時間も止まってる
異なる時間軸の光が重なるから、やはり表面は見えないのでは 物質が重力に負けるところが妄想を膨らませるポイントだったのに
事実だったら重いだけのつまんない星になってしまう 後穴が開いてくれないと宇宙論の半分が成立しなくなる ホーキング放射って表面だけだろ。
内部は普通に地平面内だろ。 なんだかホーキング博士がSF作家のように想像だけでもの言ってると思い込んでる人がいるね >>823
計算式理解出来る人なんて1割もおらんだろうからなあ >>820
銀河系の中心で数千億の恒星をまとめあげているブラックホールには感謝しかないだろ >>750
つい最近、二重連星ブラックホールの重力観測で
ブラックホールの実態をどうの言ってなかったか >>802
でも素粒子レベルで物体の3次元構造をスキャンできる技術と、人の脳内の情報記憶方式の完全解明があれば、交通事故でスイカになっちゃった脳みその残骸から、事故直前の本人視点の映像とか復元できるよね >物理学者故スティーブン・ホーキング氏
勝手に殺すなよ〜 特異点は現実にはなかったか
まあ、そうだろうな、現実世界に無限大なんてものないよな 恒星は銀河の中心に落ちながら公転している
500億年以上の周期で中心から外縁部までを循環している
銀河核の重力と電磁気力が全ての銀河のバランスを生む
銀河核の無い矮小銀河の殆どは近くの銀河核の噴出物が纏まったもの
いずれ母銀河に取り込まれる
マゼラン銀河も天の川銀河の子 恒星は自重で潰れて分子が核融合反応を起こしてその質量の一部がエネルギーに変換される
そんで変換されたエネルギーは熱や光などの電磁波となって宇宙に放射されてるんだよな?
ブラックホールがもし光すら脱出できないほどの重力を持ってたとしたらブラックホールにはエネルギーが溜まり続けるって事になるのか? >>820
重いだけ?
重い物体が光速度に近い速度で自転してるんだぞ
そこから生まれる電磁気力は計り知れない ホーキングとホーキンス、どっちがはかせでどっちが靴か区別できない俺に隙はなかった。 >>828
普通にシュバルツシルト半径になるまで
ホーキング放射が起こらん可能性もあるやろ。 >>817
曲がるだけだったら本体ちっこいからなかなかぶつからないんだね。 >>750
発光しないから本体が見えないだけで
その天体が強大な重力と電磁気力を持っていることは観測から証明されてる
それをブラックホールという >>827
その二重連星ってのは、はくちょう座X-1のことじゃないの? >>750ではらくちょう座とか
間違って書いてしまったがw >>823
ていうかSF作家の大御所みたいなイメージで思ってたわ 1965年頃の パルサーだとか、超高密度星の時代に戻ったわけか >大容量のストレージとしてブラックホールを活用
そんなの嫌ですw >>844
アイザックアシモフと違って小説は書いてなかったよな >>832
「事象の地平面」とは、とある質量がそれに該当するシュワルツシルト半径内に押し込められてこそ形成される境界面を意味するからです。
地球のシュワルツシルト半径はミリ単位と小さなものですが、その部分に「事象の地平面」などありませんから。 SF作家兼物理学者というと、ガモフとかフレッド・ホイルとか思い出すよねw 宇宙などない
宇宙に見えてるのはプラズマ
NASAに騙されるな 天の川銀河中心部の超大質量ブラックホールに、選りすぐりの児ポ画像保存しておいたわ
アドレスはftp%3A//天の川共有.xyz/児ポ/
ただ地理的な問題でレスポンスタイムが大体50,000年くらいかかるから、Irvineに登録して気長に待つと良いよ >>848
重力波というのも、アインシュタインがその存在を相対性理論で予言したそうであるが
それが実験で示されたのは、ほんとごく最近の話なんだってねw シンギュラリティーーーーー!!
そんなものは無かったw >>849
ん、だからブラックホールは押し込められてるやんけ。 最後は蒸発って中心近くの超重力場から熱って脱出できるの??
もし出来るとして蒸発が進んで中心部の物質が減少したら重力も弱まって物質の引き寄せや崩壊もしなくなるのでは? クェーサーだの重力波だの、ブラックホールに関係する謎めいた天文学的概念は多いねw >>856
さっぱりわからないんでホーキング博士の論文読んでください
というか質量が消えたら重力は無くなるよ >>855
半径内に押し込められないというのが、この記事ですよ? ブラックホール内ではつねに、対象が接近してるわけでしょ。
それをいちいち放射で逃してたら爆発すると思うが。 >>845
質量と自転速度が桁違いなのは変わらない
銀河核以外のブラックホールについては戻ったとも言える 銀河議会には意識を持ったブラックホールとかが参加とかしてるんだろうな
宇宙人の世界が羨ましいよな
ミクロの空間に地球より大きい星が収められた宇宙船とかであの世とかにも跳躍できるんだぜ >>862
光子が出られないのに重力子が脱出している!不思議!
全部ハイゼンベルグの不確定性原理のせいにしておこう まじか。全然話違うじゃん。
ホーキングが生きていたら面白かったのに。 ブラックホールに吸い込まれた情報はどうなるかという問題があるわけだが
人間の意識というものも、情報の一種といえるねw >>867
いいえ、こちら最小が11次元からになっています
素粒子世界の理屈ではいくらでも増やせます >>864
人間の脳が思考するなら、地球の中心の高密度なコアや太陽やブラックホールが思考しててもおかしくないんだよな
この前あったスレのハサミムシの羽の効率的なたたみ方とか自然淘汰と突然変異だけで偶然できるわけねーだろと >>850
物理と天文学で博士号取って宇宙局で働きながらSF書いてたレナルズとかな >>869
アインシュタインが生前に量子論を否定するために作った思考実験で逆に量子論を肯定する証明になったのはよく知られている話
アインシュタイン「それでも神様はサイコロ遊びなんかしねーんだよ!絶対に認めない!」 >>874
そのひとは知らなかったね〜現役のイギリスのSF作家か。 イギリスのSF作家といえばH.G.ウェルズがいるし、SFの歴史においてイギリスSFの
歴史は外せないねw >>863
特異点という底無しの谷があるとしたら
そのほぼ直角の切り立った崖の縁のこと
この理論では
崖はなだらかに谷底に向かっている(底がある) イギリスのSF作家というと、あとオールディスとかバラードなんて名前が思い浮かんでくるねw シュワルツシルト半径を持つ球体に薄皮一枚付いているようなイメージか >>876
レナルズの日本語訳されてるレベレーションスペースシリーズの一作目がちょうど
中性子星が情報ストレージとして使われてるラストでファンタジックですごく良いよ
女の子が活躍する話も多くて日本人向き
キャラクターの絵を日本人に描いて貰ってすごく喜んでたらしい >>45
猫に食べさせたら、翌日からいなくなったよ! >>881
実際に見た人はいないんだけどな
まずブラックホールの最初の定義である「脱出速度が光速と同じ」って条件を満たしているかすらわからない >>782
銀河は一個じゃないから
別の銀河の中にこの太陽系と似たものがあるかもね、たぶん
というお話では
>>799
11次元以上の存在なら利用できるでせう 相対性理論はほぼゼロをゼロと仮定するから
ほぼゼロの力が作用する世界では破綻する
ほぼゼロの力が作用しない世界では上手く説明できてしまう >>859
もしギリギリの質量なら
放射の機会が発散するでしょう。 >>886
パスワードも11次元で構成されていたら面倒だな そもそも不確定性理論のために特異点は存在しない
ボヤっとした範囲の中に質量が集まるだけ >>890
不確定性原理は基本式そのものが「ありえないことはありえない」ことになっているのに? 人間の意識が宇宙を作る
宇宙を意識してない時には
宇宙は存在してない >>882
へ〜無邪気でよいねw ブライアン・オールディスはかつて原爆SF書いて日本と険悪になったりしたけどw >>1
あのなあ、ブラックホールと一言で言ってもいろんな種類があんのよ
重力弱めのやつから最強のやつ
だから一概には言えんのよ
この前の写真取れたやつはくっきり事象の地平面取れてたじゃんか
あれ強いやつね >>835
トカナみたいなオカルトでスレたてとかアホみたいだけどやっぱ必要だったよな
トカナ編集長の回
https://youtu.be/D8gMxBuCtb0 >>859
重力自体はずっと作用しているのだから
放射が無限回起きないと厳しくないか ただの溶鉱炉だよ
中心は2万℃で飛んできた物は何でも蒸発
電子や素粒子は素通り出来るから周辺で中心が冷えてきたら消滅しガスが集まり恒星が誕生しだす 放射が起きた次にはすぐさま接近し
更なる放射が要求される。 わかめスープ作ってる会社なのにそんな難しい研究もするの?
ペヤングも負けずに頑張れ! >>61
鋼の錬金術師は最後そういう展開だったな。
地球が持っている「真理」を引き出すために多数の人命を対価にしようとするとか。 事象の地平面に立ったことあるけど、どうって事無かったぞ (´・ω・`) >>899
一瞬の時間やごくわずかな特定された位置なら何でも起こってしまうのが不確定性原理 >>908
いや、運動量と位置を同時に特定できないって奴だよ? >>904
逆だよ
ブラックホールの解析が出来るくらいの知能がないと最新のカップ麺は作れないんだよ シュバルツシルト半径を避けるために
無限回の放射をしているとしたら
かなりの強い電磁波になりはしないか。 >>82
確率分布の計算の解説書の話のついでの場の計算の説明が変に分かりやすかったんで
計算手法(と計算用モデル)の方面から攻めてみすのがいいんじゃないかな
このスレの話は全く理解できないけど ベテルギウスは爆発しても大丈夫だけど シリウスはやばいらしいね
近すぎる (TДT)もう日本はコロナで事象の地平面に落ちただろ
コロナというブラックホールに落ちたしもう手遅れだろ
日本政府はこの期に及んで風俗デリヘル野放し
いきなり接吻淫口ゆだれ学園というデリヘルも大阪で普通に営業
大阪維珍の会と日本政府はコロナ防疫より風俗デリヘル営業の方が大事なのかよ 質量近接の機会はブラックホール内では
無限にあるのだから無限に放射が起きる。
一瞬で質量なくなりそう。 全ては超弦でできているので大丈夫。
11次元で間違いない 今までのSF小説全否定だな、これが事実なら
ワープもないし、別次元の入り口もない
ブラックホールは小さく積み重なるタダの星 >>920
あれ宇宙船が舞台なだけのホラー映画じゃねえか >>920
インターステラーみたいなブラックホールモノ期待して見たら全然関係なくてガッカリした 頭悪すぎて草
この理論だと超巨大な天体が存在していないと辻褄が合わない事は素人でもわかるだろwww
何でこんな理論を真面目に発表してるのかwww ブラックホールといえばディズニーの映画があるが、あれはどっちかというとロボットが主役のSF映画であったねw 脱出速度が光速と同じというのは
光が天体に水平に飛行した場合に人工衛星のようにその天体を周回するってこと
天体に対して垂直なら時速100kmでも速度を維持できればいずれ脱出できる 光より速いものはない
ということが間違っている可能性もあるわけで >ブラックホール内での情報保存の在り方が分かれば、遠い未来には大容量の情報ストレージとしてブラックホールを活用できるかもしれない
すげーな。一歩間違えると自分自身が吸い込まれて、情報の一部になりそう。 >>817
光は直進する、空間が捻くれているだけ
高速度不変だから時間も限りなく泊まる 何もない暗黒の宇宙空間で自己の存在が確立できるのは「痛み」だけなのだ >>932
光より速いものは無いなんて言ってない
質量のある物質は光速に達することができないだけ 立っているだけでも放射していないと
エネルギー無限大になりうる。
足から放射して人間ごとなくなり
大穴が開く。 >>931 その垂直は保てないではないか
階層に段階の区切りはないが、いわゆる各層で徐々に曲げられていって
結局はその領域からは光は抜け出せなくなる
光を曲げているわけではないが、空間ごと曲げられているので
光はそれに従って直進して、そしてそこからは出られない 今までの宇宙論って結局は地球上で考えたものでしかないんだから地球の理屈に合わなくても不思議じゃない >>939
空間は全方向に均等に曲がっているのに
光はどの方向に曲がるの >>856
量子力学て扱う粒子は、我々が目にしてる物理学と振る舞いが違うから我々凡人には理解ができない
たしか真空では突然現れたり、消えたりする。凡人は「なるほど!」とはならなく「ほーん、そうなんだ…??」でしょ 実際に事象の地平面らしき天体は観測されてないからな
望遠鏡の前を横切るだけでいいのに
全く観測されないのは無いという事なんだろうな >>1 あぁ、理解出来ない地獄がないかもしれないので安心した。
でもロマンが無くなった侘しい。 小中の頃に教室のすみっこで手も上げられなかった奴が
ペラペラしゃべってるからカオスすぎんな だろうな
実のところ、どうせタダのクソ重たいだけの天体じゃねーの?って誰もが思ってただろう
あんな面白い現象なんておこらんよ 結局、シュバルツシルトに限りなく近い状況では
全方位的に放射を要求されるので
すぐさま蒸発しなくなる。 【研究】「事象の地平面」なんてなかった? (要約:もしかしてただの普通の天体?)ブラックホールに新理論、理研が発表★2 [しじみ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594901294/ この世界はコンピュータシミュレーションなんだから
コンピュータシミュレーションでない事は証明できない 空間の歪みが目視できると楽なのにな
頭では理解してても、具体例が示しにくいよな ま、この手の理論は検証されない限り机上の空論だけどな。 >>952
理論的に存在が予言されてて、実際に見つかるとかあるからな >>951
目視は出来ないけど宇宙でジャイロスコープ回して重力で空間が歪むのは
実測されてるんでなかったか >>941
完全に垂直になる確率は0%だからじゃね 結局あれだよな
地球の重力圏から脱出する速度を第二宇宙速度といって、たしか秒速11km/sくらいか
この脱出速度が光速を超える天体がブラックホールで、その重力圏が事象の地平線だろ >>957
点発光体から全方向に光が出るとき
その中に完全に垂直方向の光が含まれる確率は100% >>885
圧壊するのと同時進行でホーキング輻射がおき、それによる質量の減損によって
シュワルツシルト半径が小さくなっていくので、いつまでたっても半径内に
質量が押し込まれることがない、と解説されてるので、記事を読み直してみて。 空間は曲がって曲率が変わるだけなのか
それとも空間は折り畳まれて小さくなってるのか
二番目だと光は絶対に脱出できずにいずれ衰退する いわゆる通常考える脱出速度と言うのはニュートン力学における脱出速度であって
これをブラックホールに当てはめた場合、シュワルツシルト半径の外までは弾道軌道を描いて出てくることは出来る(ニュートン力学のブラックホール)
しかしこれを相対論で考えた場合、空間はゆがみシュワルツシルト半径の内部は閉じた空間となるので光は一切出てくることはない ブラックホールに全てのエロ動画を保存できるとか胸熱 >>963
これって身近にそういうものがなくて観測できないから、まだ想像するしかないんだっけ? 空間って圧縮したらどうなるのか >>933
物理法則に囚われない情報体になれば大丈夫 宇宙空間って真っ黒に見えて実はホコリだらけだったりしないの?(´・ω・`) >>961
マジで?
光子一個がたまたま完全に垂直になる確率は0%だよな。2個でも0%、100個でも0%。全方位に何個光子があれば100%になるんだ? 自重で潰れていってブラックホールは出来たとしても
外から近づいていっても結局はその内部に入ることはないってことか? 蒸発すると、質量が減って
周囲の天体がどこかに飛んでいかないか? >重力でつぶれていく球状物質をたくさんの層の集まりと見なす。
この仮定は妥当なのか?
中性子星の表面の原子はタマネギのように層を成しているのか? インターステラー馬鹿だよなあ
コンコン、電磁気力さんお留守ですか? >>1
いやこの宇宙自体
超巨大ブラックホールの中なの
既に囚われているの >>986
より低次の空間中に生じたブラックホールだよな
この宇宙自体が ホワイトホール?
ワームホール?
( ´,_ゝ`)プッ
そんなのありませんでしたー! >>987
この宇宙が閉じてる理由は重力によるのではないのでは。 >>57
ボース粒子とかフェルミ粒子とかでしょ。
中性子なんかはとっとと崩壊して陽子と電子に。
陽子も崩壊してクォークに。 俺が生きてる間にも、どんどん理論が変わっていく。
人類って、実は原始人と変わらんレベルなんだな。 この世の中自体が1人の人の妄想であり本当は実体がない。 >>50
ブラックホールの内側なんて、そもそも行ける設定だったの? >>50
S サイエンス
F 「フィクション」
いわせんなw ブラックホールって宇宙のミキサーでしょ。
そして、ブラックホールの中は時間が止まっているのか僅かに進んでいるのか。
まあそれは置いといて、時間の経過の場所による差異は膨らみ続けるわけだ。
ただし、場はすべて繋がっていて連続である。
よってまるで伸ばしていく輪ゴムにエネルギーが蓄えらえるように時間の差異は膨らんでいく。
それに限界があるのか保存され続けるのかわからない。
時間とは何なのか。
それが知りたい。 このスレッドは1000を超えました。
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