起きたら床上5センチ…豪雨が聞こえぬ恐怖 聴覚障害者、募る不安 [ヒアリ★]
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起きたら床上5センチ…豪雨が聞こえぬ恐怖 聴覚障害者、募る不安
西日本新聞
頻発する豪雨災害に、聴覚障害のある人たちが不安を募らせている。聞こえないため夜中の集中豪雨に気づきにくいほか、配慮が行き届いた避難所は少なく、コミュニケーションを仲立ちする手話通訳の確保も難しい。「情報保障」と意思疎通支援に向け、遠隔手話サービスなど官民で新たな試みも始まっている。
起きたら床上に水 音聞けず恐怖7/17(金) 17:39
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6365718 レオパレスでも問題なく住めるじゃないか
選ばれし者だは 自治体や世話になってる施設からのフォローや連絡はなかったんか? 火災報知器かなんかの警報を刺激臭で報せるってやつを昔見たことあるな
確かに聴こえないって怖いね 他人の手や機械の力を借りないと生きられない
覚悟を持って生活しているんだろう
健常者とは違う準備をしておけ まぁこれはしゃーないかなって思う
嫌なら自分でセンサー買いまくっておくしか リモートで回転灯つけたり強烈なライトをベッドに照らしたりとかは現実的じゃないのかな? 起きたら5センチの床上浸水で水に使ってた?
それは聴覚障害関係なく死ぬんじゃ >>8
自分は聴こえるけど、特定の音が苦手
火災報知器とか沸騰したら笛が鳴るやかんとかああいうのが聴こえない
電子音の目覚ましもあんまし聴こえない
で、若い頃住んでたアパートの部屋でうたた寝してたら
なんか外が騒がしくて、ドア向かいの棟のおばちゃんが窓越しになんか叫んでるような気がして
なんだよ?と思って玄関開けたらなんと真下の部屋が火事だった
そこで初めてあのジリジリジリジリっていう火災報知器の音が聴こえて「あぁ…そういうことか」って思った
おばちゃん2ちゃんねるそのまんまに「逃げてーーーー!!!」「早く逃げてーーーー!!!」って凄い声で叫んでたな
気がつかなくてごめんね 姉夫婦が聴覚障害者で
ピコピコ回って知らせる奴が家の中にあるけど
別の部屋にいたり、寝てたら全然わからんのだよな、アレ チベットみたいに全ての障害者は国営の収容施設で暮らせば済むだら 西日本豪雨災害から毎年、毎年水害起きてるだろ
赤坂自民亭で酒飲んでる時点で気象変動も判らないくらい
麻痺捨てると思うよ。
何回水害被害で激甚災害を出したらがくしゅうできるのかな。 >>18
あぁ、俺と一緒だ
警報とかでかい音、叫び声って逆に聞こえないよね。
電話の音もでかすぎると逆に聞こえなくなって、周りから「うるせー!」と言われて電話がなっていることに気づく
精神科に行ったら「人と注意点が違うために起こる症状だけど、疾患とまでは言いにくい」と言われた。 スマホのバイブみたいので腕に巻いたりするのとか有りそうなのに >>18 >>23
スマートウォッチ(振動+ミニ液晶で端的な情報)と
そういう人たち特化のウォッチ連携するスマホアプリ
ないんか?
需要はありそうなので、スマホスピーカーやスマートスピーカーと連携するもので、支援システムありそうな気もする
なければ作るが 災害時に避難できないのはもうそれ運命とか寿命だと思う >>27
今の時代、最低限の連絡を確実にもらえる手段 を能動的に用意しとけば >>26
需要は無いよ
一般人ですら災害に備えてないのに、障害者となると更に少ない
正直、作るのは簡単だけど売るのは難しい
※ぱっと思いついたもの・・・水で動作するシステム(濡れるとちぎれる素材、紙など+フットパネルなど)+サーバーや警報機の組み合わせ
タダで配るのは罠
もし作動せずに死んだら責任問題に発展するゾ そういう事なら水来ないところに住むことお勧めするけど
金無いとバリアフリーのそういうところには住めんよなあ 水害とかがけ崩れのような災害はまず住むところから考えないと
台風とか地震はどうにもならんかもしれんが 自分も難聴で土砂降りの音は全然聞きとれないけど、何故か災害メールの音には敏感w 全ての人を救うのは無理だよ
不安ならとりあえず今いる場所からは離れた方がいい
見える聞こえる健常者だって死ぬような災害起こるんだから こういう連中て無職でも子供の騒音なんか気にならなそうでいいなw 最新の家も外の音聞こえないね
雨の音が聞こえないから外に干してる洗濯が濡れるって聞いた 聴こえないのなら 自分で情報を取りに行かないと駄目だろ、目が見えないのと違って新聞もTVもネットも映像で情報は流されているんだからな 早めに避難すれば良いだけだし、役場でも病院でも耳が聴こえないから早めに避難したい…と言えばナントカしてくれるよ >>42
鳥取県の県営住宅の壁は薄いから、
室内でも外の立ち話が録音できる。
断熱材、防音材が一切入っていない。
二階の歩く音が、一階で91デシベルで計測された。
一階と二階との間も空間で、防音材は入っていない。
二階がうるさいから、証拠をとり裁判を起こすと言ったら、
出て行った。 大雨降ってる時にのんきに寝てるのは障害の有無に関係なくちょっとどうなの 3階以上に住んでスマホ持っとけば何とかなるんじゃない 昼間など先に自主的に避難所に向かうしかないんじゃ
ウェアラブルな端末を振動などで八報させるとかにしろ充電が必要だし、仮に警告が伝わったとして避難できないんじゃ意味ないしのぅ 行政頼りだけで無く自分で工夫すれば良いのに。高い音域の警報が聞こえないならパトランプみたいなのに変換するものと低い音出すものか枕バイブとか、腕時計タイプで警報知らせる様にさせるとか。やり方知らんけど健常者でも苦手な事は工夫して日々暮らしてんじゃん。知らんけど。 部屋にお風呂の湯はりセンサー付けておけば分かるのに >>55
俺はトイレにおしっこ行った夢を見たぞ
気づいた時はもう手遅れだったぞ >>29
濡れると動作って…
濡れたらそれで気がつくだろうに >>9
お、おう
本当だよなぁ
車も鉄道も飛行機も使わない
携帯電話なんてもっての外だよなあ
視力が悪いくらいでメガネだのコンタクトだのも論外 >>23
精神の問題でそんなんなるの?
自分の場合は高い音域が聴こえない軽度難聴 水位センサーは普通にあるので、
床下について設置しとくべきだな、
別に聴覚障害関係なく。 だからといって障害者同士のシェアハウスに住むとかも嫌なんだろうしね。
視覚障害者とかある程度自分のことが出来る人たちと
フォローしあって住むとかさ。
個別でバラバラで好きに暮らしたいから、
いざという時もヨロシクなんて言うなよな。 坂のうえとかに住んだらいいよ
多分普段の生活がクソ面倒だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています