40代も中盤に差し掛かる頃からの女は卵子もほぼなくなり女としての寿命もほぼ終わって,
産む機械としての身体機能もなくなり、
男でも女でもない顔面もオカマのような存在になって女としての価値はなくなる。つまりもう女ではない。
だから昔から女に年齢を聞くことは可哀想だとされ、花の命は短いなどという言葉も生まれた。
女ができることは基本男でもできるが、
女は腕力もないから男のように力仕事でも社会インフラなどに貢献できない、そんな男の劣化版のような存在になるだけで、
もはやこの世での存在の意味が不明なやつをお情けの気持ちから養ってくれている旦那さんには、
生かしてもらってるんだから家事や料理や育児や雑用は女がしっかりやって、
日頃から謙虚にしっかり感謝をしないとダメだよ。女は社会的弱者。
行かず後家、行き遅れのBBAも男の社会的協力がないと生きていけない社会的弱者、障害者みたいなもんなんだからね。
善意や情けからやってあげてるのに、障害者が調子に乗って権利だけを主張したり、手伝ってもらったり優しくしてもらえるのが当たり前と勘違いして、
健常者に対して上から物を言って来ようものなら「何こいつ?」ってなるでしょう?


悲惨な「行かず後家、行き遅れBBA」になる所を 助けてもらって 、生きることを男に手伝って やってもらって、養って守ってもらっている分際なんだから、もっと謙虚に従順にしていないとダメよ。

以上、専業主婦(バイト、パート程度の稼ぎ含む)を嫁にもつ旦那たちの飲み屋での会話でした。