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いまも国際金融資本とズブズブの朝鮮人
韓国サマも戦前共産運動の聖地ニューヨークと相性がいいですね。

戦前から現在までずっとつながる朝鮮人とアメリカの歴史

朝鮮人とアメリカの関係は資料でたどることができます。
別々の人間が別々のことを書いたものなのに時系列で並べると一つのストーリーとして成立する。これが「事実」です。

戦 前
0.基本〜共産主義者は前衛にすぎず、それに続く本隊はアメリカ資本主義である
1.ソ連が朝鮮人数千人を養い労農韓国建国を約束
2.米英ユダヤ財閥が朝鮮人を煽動
3.ソビエト政府が朝鮮独立運動を支援
4.米軍人(元在露ユダヤ人)が不逞鮮人と密会
5.在オムスクシベリア革命委員会が朝鮮共産党を支援
6.ユダヤ財閥のアジア侵略拠点上海に在露、在米、在鮮朝鮮独立運動活動家が集合し
アメリカ領事、支那革命派と何事か画策、朝鮮独立運動の長期化により一般朝鮮人も独立を望むようになった
7.不逞鮮人とソ連過激派が連絡、日本人排斥のビラを配付
8.朝鮮独立活動家はモスクワを中心に活動した

戦時中
9.ラジオを通じて敵国の指令を受け、【 日本空襲時に米軍が降下してきた場合は米軍と行動をともにする、】
【 空襲が夜間ならば民家に放火する、】 【 空襲時には日本人を危険な場所へ誘導する 】 ことなどを協議
10.出稼ぎ労働者に偽装した朝鮮人活動家が炭鉱に潜入し、
朝鮮人労働者に日本を敗戦に導き米国援助の下朝鮮独立を果たす絶好の機会と煽動