2020年7月30日 15時36分
JR東日本の6月までの3か月の決算は、最終的な損益が1553億円の赤字となりました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う移動の自粛の影響で、鉄道の利用者が大幅に減少したほか、駅ビルや売店の売り上げが落ち込んだためです。

赤字幅は、四半期決算としては過去最大です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200730/amp/k10012541031000.html?__twitter_impression=true